2009年7月20日.
7年と2ヵ月過ごした前田珈琲の日々に幕を下ろしたK*O-styleです。
もうここを離れ、去った人間ですから多くを語らずいきましょう。
ましてや話せば語りつくせない思い出に経験、そして感謝の気持ちはここでは語りきれません・・・。前田珈琲という舞台に、そして前田家、ここまで過ごしたスタッフ全員には最後7年と2ヵ月分の感謝を伝えました。
しかしお客様にはご挨拶出来てない方が数知れないので、この場をかりてお伝えしたいと思います!
「本店・錦店・明倫店・前田珈琲という空間を通して共に過ごした時間はスタッフとお客様という間柄ではありましたが、どの時間も、どの一瞬一瞬も大切で素晴らしく、緊張感もあり、いろんな日々を過ごし、いろんな思い出があり、全て含め今、楽しかった!そう感じています」
幼い頃からコーヒーはそばにありました☆そして珈琲と共に過ごす空間もたくさん訪れました★さらにここではそれら素晴らしきモノを作り出す日常を積み重ねました。
偉い人間でもありませんし、偉い事も言える立場でもありませんが、京都の町に生まれ京都の街で育ち京都の喫茶・カフェで過ごした時間に日々は僕がこれから生きてく中でいろんな人に、世代に伝えていきたい思い出であり、これからも続いていってほしいという夢でもあります!
私事ではございますが僕には守るべき場所・空間があり、作り出したいモノ・時間があります。
今回はその大切な二つの夢・目標を叶えるタメ、さらに前に進もうと決意し前田珈琲の時間にピリオドをうつコトにしました。
明確なコトはこの場を借りないコトにしましょう。
いろんな人にこれからも支えられ、助けられ過ごしていくのでしょうが、自分の力でもまた皆さんとお会い出来るよう感謝の気持ちを忘れず精進し日々を過ごしていきたいと思います!
何が出来る人間かはわかりませんが、誰だって何かしようとは思える。
いつかは散りゆく星のようなモノかもしれないけど、そんなかけがえのない一瞬一瞬をちっぽけでもその中で大きく輝いていたい。
この7年と2ヵ月を考えれば長いようで短いこの文章でK*O-style^つぶやき^も終了したいと思います。
ではまたどこかで(^-^)/~
7年と2ヵ月過ごした前田珈琲の日々に幕を下ろしたK*O-styleです。
もうここを離れ、去った人間ですから多くを語らずいきましょう。
ましてや話せば語りつくせない思い出に経験、そして感謝の気持ちはここでは語りきれません・・・。前田珈琲という舞台に、そして前田家、ここまで過ごしたスタッフ全員には最後7年と2ヵ月分の感謝を伝えました。
しかしお客様にはご挨拶出来てない方が数知れないので、この場をかりてお伝えしたいと思います!
「本店・錦店・明倫店・前田珈琲という空間を通して共に過ごした時間はスタッフとお客様という間柄ではありましたが、どの時間も、どの一瞬一瞬も大切で素晴らしく、緊張感もあり、いろんな日々を過ごし、いろんな思い出があり、全て含め今、楽しかった!そう感じています」
幼い頃からコーヒーはそばにありました☆そして珈琲と共に過ごす空間もたくさん訪れました★さらにここではそれら素晴らしきモノを作り出す日常を積み重ねました。
偉い人間でもありませんし、偉い事も言える立場でもありませんが、京都の町に生まれ京都の街で育ち京都の喫茶・カフェで過ごした時間に日々は僕がこれから生きてく中でいろんな人に、世代に伝えていきたい思い出であり、これからも続いていってほしいという夢でもあります!
私事ではございますが僕には守るべき場所・空間があり、作り出したいモノ・時間があります。
今回はその大切な二つの夢・目標を叶えるタメ、さらに前に進もうと決意し前田珈琲の時間にピリオドをうつコトにしました。
明確なコトはこの場を借りないコトにしましょう。
いろんな人にこれからも支えられ、助けられ過ごしていくのでしょうが、自分の力でもまた皆さんとお会い出来るよう感謝の気持ちを忘れず精進し日々を過ごしていきたいと思います!
大きすぎる空の下で僕たちはちっぽけかもしれない存在に意味を問い、計り知れない歴史の中で比べれば一瞬かもしれない時代を懸命に生き光輝こうとしている。
だけどそんな小さすぎる一色一色も限りない宇宙を眺めるように見渡せば一つ一つが力強く、そして無数に広がっている
何が出来る人間かはわかりませんが、誰だって何かしようとは思える。
いつかは散りゆく星のようなモノかもしれないけど、そんなかけがえのない一瞬一瞬をちっぽけでもその中で大きく輝いていたい。
この7年と2ヵ月を考えれば長いようで短いこの文章でK*O-style^つぶやき^も終了したいと思います。
ではまたどこかで(^-^)/~