昨日2007年つるやオープンが終了。優勝したのは僕と同じ年の飛ばし屋ブレンダンジョーンズ。今年優勝して2連覇で3回目の優勝。
ここ山の原がとても得意。
つるやオープンといえば箕面ゴルフ倶楽部時代の研修生の頃毎年井戸木さんから声を掛けてもらってキャディーを勤めさせてもらった思い出深いトーナメント。
初めてバックを担がせてもらったのは1997年。
その翌年の1998年は忘れもしない最終日の16番ショートホール。
トータル8アンダーで迎えたそのホールまでまったくバーディーがこず井戸木さん自身かなりいらいらのラウンドだった。
そのホールはそういうこともあってバーディを狙っていった。
井戸木さん「前田〜、風フォローで間違いないな?」
僕「はい!間違いないっす!フォローやから6番っすね?」
井戸木さん「よっしゃ6番で行こう!」
僕「はい!」
6番アイアンを抜き井戸木さんに渡した。
ビッシー!とヒットしたボールはピン筋真っ直ぐに飛んだ。
ピンの約5メートル程手前に落ちて僕も井戸木さんもこれでは転がってオーバーする!
と思ったが何とピンに当たりホールインワン!
地元関西の人気プロである井戸木さんの組には大ギャラリーが詰め掛けていて入った瞬間
「ドゥワ〜!!」
と悲鳴にも近い大歓声!
カップに入った瞬間体中に鳥肌が立ち僕も井戸木さんも思わず万歳!
一緒に回っていた高見プロが
「おいしぃ〜なぁ〜後ろのボード見てみ?」
と言われ僕も井戸木さんも振り返るとそこにはホールインワン賞200万円のボードが。
僕も井戸木さんもこのホールがホールインワンの指定ホールだったなど全く分かっておらず200万の賞金を確認してから井戸木さんともう一度ガッチリ握手した。
そのホールインワンのビデオは今でも大事に家に保存している。
あれから9年も経った。
僕もティーチングプロになり井戸木さんは今でも第1線で活躍を続ける。
毎年つるやオープンが来るたびあの興奮を思い出し懐かしさを感じる。
このトーナメントは僕のゴルフの成長過程に大きく関わったトーナメントなのである。
- カテゴリ:
- トーナメント



手術後2週間!?
まさに“男じゃぁないか!”