ワイド・アイランド『ゴーイン・ホーム』がiTunesより先行発売!

Going Home4

9月15日(金)より、私が参加しているブルーグラス・バンド、ワイド・アイランドのアルバム『ゴーイン・ホーム』がオーストラリアのレーベル、チェックド・ラベル・サービスよりiTunesでの先行リリースが行われました。

iTunesをお持ちの方は、スマホからでもパソコンからでも画面で「Wide Island」と検索して頂くと購入できます。

iTunesの英語版ページではこのように表示されます。

価格が豪ドルで表示されるという違いがありますね。
日本語はアプリ経由でないと販売画面に飛べないようです。


CDリリースは11月予定と聞いていますので、日本発売はそれ以降となります。
あしからずご了承くださいませ。

 ワイド・アイランド

いったいワイド・アイランドってナンだ?いつの間に?
ということでご説明しておきます。

 結成のいきさつとネーミング

ピート・デナヒーとの広島ライブ後、お好み焼きをつつきながら

「オーストラリアでライブまたしたいね。今度はバンド名ちゃんと付けて、それらしくできないかな。」

と二人で話していたのがそもそもの始まりでした。

2015年のツアー・メンバーにギターの村田智行を加えて結成したのがこのワイド・アイランド。バンドの名前はオーストラリアの国土をイメージしたり、離れた2つの国のイメージというのもありますが、主には私とピートに縁のある広島にちなんだものです。

広=Wide
島=Island


あきれるほど単純ですが、名づけ親はピートさんです。
さほど広島に縁がある訳ではない他のメンバー的には

本当にそれで良かったんじゃろか?


という疑問は心の片隅に多少残りますが、今では何となくこの名前がメンバー間で定着してしまった雰囲気です。

 メンバー

ピート・デナヒー(Fd)
楽器はいろいろできますが、このバンドでは本来のフィドラーとして。カントリー・ミュージック・アウォーズでは数々の授賞歴。

アロン・マクリーン(B)

ピートさんの長年の相方です。ステージの上でも下でもジョークを飛ばしまくります。

松本もんつ(Bj)
現在はタスマニア島に移住されています。タムワースのブルーグラス・フェスティバル・バンジョー・チャンピオン。

村田智行(Gt)
私のバンド、フットヒル・ドライブでも弾いてもらっています。このジャケットの魚の絵も描いています。(ちなみに文字はアロンの奥様、サブリナ・マクリーンさん作。)

この4人に、私というメンバーです。

 収録曲


全曲オリジナルです。

音の方向性としては、ブルーグラスの形を活かした作品として仕上がってるはずです。

基本的にはピートが曲を書いていますが、3と9はもんつさんです。

4は私が作っています。

しかも、この曲、最初のギターも弾いていますが、なぜそうなったのかは、、またどこかでお話しできるかと思います。個人的にもまさかの展開でしたが、レコーディングあるある、ではあるかもしれません
(笑)。

1.Long Way Over   
2.Dark Water
3.This Immortal Moment
4.Mount Beauty
5.John's House
6.The Long Sleep
7.Wind Through the Brigalow
8.Going Home
9.Missing the Island
10.I'm Like a Road
   
 ℗ 2017 Wide Island. Under exclusive license to Checked Label Services.

 レコーディング

国も違うし、あんなに距離離れてていつの間にどうやってレコーディングしたの?と思われそうですが、レコーディング自体はデータのやりとりをしながらそれぞれの場所で行いました。少なくとも私自身に関しては、メンバー誰一人会うことなく全ての録音をしました。

自宅やスタジオなどで録音して自分のトラックを作成→クラウドに送る

の工程をそれぞれの曲ごとに繰り返します。
クラウド(私たちはDropboxを使いました)にいったん集められる他の楽器の音を聞いてまた少し修正を入れたりもします。

そして、各人、各楽器のトラックそれぞれを最終的に現地のエンジニアが編集、マスタリングという流れで作品に仕上げていきます。

参考記事:
ホーム・レコーディングでCDデビュー!必要な機材をまとめてみた。



 


自分で作ったものを自分で宣伝するのはどうも気恥ずかしくて苦手なのですが、ありがたいことに、早くも情報をキャッチされた方からの問い合わせも少しずつ増えてきましたので、今回ブログに書いてみました。