アメリカを旅行していて意外に困るのがお土産


Tシャツや音楽、楽器に関するものって案外高くついたりすることもしばしば。


「テネシー饅頭10個入り756円とかあったら便利でいいのに」

などと、いつも思うわけですが、アメリカなので、都合よく饅頭やらせんべいやらがあるわけでもなく・・・。

食べ物だって、日本の輸入雑貨店に行けば手に入ってしまうので、どうしようかな、という旅行中の皆さんに朗報です。

ここは音楽ブログで、アメリカン・ルーツ系です。ブルーグラスやカントリー、ブルースでロカビリーにケイジャンでサディコなテックスメックス系の方たちにはぴったりの、しかもスーパーで手に入りやすく、安価なものを中心にいくつかご紹介します。 
 

 1. ジャンバラヤ


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一つ目は、やはりあの歌のタイトルにもなった、ジャンバラヤでしょうか。

ハンク・ウィリアムスの名曲ですね。日本では、カーペンターズで知ったという方も多いかもしれません。

日本のレストランにもあるメニューで、少々ベタですが、南部料理の代表格です。

お手軽、ジャンバラヤの素です。2ドルほど。
これひとつで大人3人前くらいはあります。

ピリッと辛いですが、これにエビやチキン、ソーセージを足していくとより南部風になります。

リアルに南部を味わいたい方は、エビではなく、クロウフィッシュ(ザリガニ)を用いましょう。本場で出てきたときにはちょっとギョッとしましたが、子どもたちは取り合いをするほどの人気甲殻類だそう。

 2. ガンボ

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ジャンバラヤのサビの歌詞冒頭で料理名が続くのですが、その中のひとつ、ガンボです。

南部を代表するルイジアナ料理のひとつ。

スープとライスの組み合わせが一般的です。上記のパックで3ドルほど。

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ジャンバラヤと同じシリーズで、インスタントのものも売られています。

 3. ブラックベリー・ジャム

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有名なフィドルチューン「ブラックベリー・ブロッサム」が分かる人には特にうれしいジャムです。

パンやコーンブレッドなどに付けて食べると、南部気分で軽快に朝が迎えられることでしょう。

ブランドによりますが3ドル程度の価格から売られています。

 4. マーサ・ホワイト製品各種

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マーサホワイト社は南部を代表する製粉会社のひとつ。CMに人気のブルーグラス・ミュージシャンを起用していることでも知られており、ファンには特に喜ばれるお土産のひとつ。

そして、それぞれが1ドル前後で買えるという激安ぶりもありがたい上に、作る方としてもけっこう楽しいという、一石二鳥なお土産です。

以前、このブログでも”作ってみたレポート”をしているので、ご参考にしてみてください。


 5. グー・グー・クラスター

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ナッシュビル発祥の有名すぎるお土産ですね。

英語で書くとGOO GOO CLUSTERなんですが、このGOO部分が"Grand Ole Opry"の頭文字になることから、オープリーのスポンサー企業でもあったとか。

ライマン公会堂併設のギフト・ショップなどでも販売しています。
ひとつあたり2.5ドル前後と割高ですが、お土産店でバラ売りもされています。

 6. チリ・ビーンズ


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個人的にはイチオシのチリ・ビーンズです。

アメリカには半分、これを食べに行く、という気持ちで行っています(笑)。

典型的な南部の家庭料理としても知られていますね。

ソーセージやオムレツにかけても良し、スープとして飲むも良し、パンにつけて食べるも美味しいという、万能で有能なやつです。

缶で2ドル前後で売られています。




いかがだったでしょうか。
以上、音楽好きには超ウケる、アメリカ南部のお土産6つでした