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 領収書は貼らなくてよい


1月になって、そろそろ確定申告の準備をというミュージシャンも多いかと思います。

当ブログも、このところ、税金テーマについての過去記事に関するアクセスが伸びています。


「領収とかって、どうやって保管していますか?あれをノートに貼る作業が大変で」

と、ある後輩クンは、几帳面にきれいに日付ごとにレシートや領収を几帳面にスクラップブックに貼っていました。

しかし・・・

実は領収書をきれいに貼る必要はありません

そのような法律もありません。

そんなことをして喜ぶのは税務署だけです。
だって調査の時にチェックしやすいですからね。

「ほう。きれいに貼ってあるではないか。税金をお安くして進ぜよう。」

とか言ってくれるなら、ちっとは頑張ります。

実際はもちろんそんなことはなく、キレイに貼ってあろうがなかろうが、経費と認められないものは容赦なくメスが入っていくものと思われます。

ふつう、税務調査が毎年のように頻繁にくることもないと思います。
一度も来たことがない、という方も多いのではないかと思います。

そして、少なくとも私自身が、この領収書を細かく丹念に見返しては
「ぬぬぬッ!この年はこの経費をずいぶん使ってしまったッ!」
と反省することは一生なさそうです。

つまり、きれいに貼って、それだけで終わる確率、大です。

わざわざ文具店に行って、ちょっと良いスクラップブックにファイルブックを揃えて、それに貼って、綴じて、とか、お金も時間ももったいない気がします。

きれいに領収書などを貼ってる時間があるなら、楽器の練習をしたり、楽譜を書いたりする時間に充てたいなと思っています。

下記の本にも領収書等の管理方法についても書かれていました。
内容もわかりやすく、読みやすい内容でした。

 100均グッズでできるカンタン領収書管理方法


私がやっている、領収書の管理方法です。

写真のように月ごとに封筒を分け、その中にそれぞれの月にもらった領収書・レシート類を入れます。

以上です(笑)
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封筒は100均で買ってきたもの。

途中で色が変わっているのは昨年から使っていた封筒がなくなって、新たに買い足したからで、特に意味はないです。

今回のテーマとは一切関係ないですが、写りこんでしまった入出金伝票も100均です。

領収書類などの保管に関してですが、個人事業の場合は7年間の保存が義務付けられています。

プライベートでもらったレシート等は、事業で使ったものと混同しないように、すぐに捨てるのをおススメします。

ちなみに税務署に提出するものは、青色申告の場合は以下となります。

 ・所得税青色申告決算書(合計4ページ)
 ・確定申告書B(2ページ+添付書類台紙)

帳簿(総勘定元帳や仕訳帳)や領収書は、税務署に提出する義務はありません。

 100均グッズでひとまとめにして管理

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・領収書類
・元帳・仕訳帳(「みんなの青色申告」で作成)
・売上・経費に関する書類
・確定申告書・青色申告決算書のコピー
・クレジットカード明細
・納税通知書など

これをまとめて、これまた100均で売られているクリアケースに入れて保管しています。

万が一、税務調査が来れば、これを渡すだけ、という状態です。

今からペタペタしなきゃ、と思っていた方、領収書の類はもう封筒にがんがん投入するだけで大丈夫です。