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 譜面台、ってどんなタイプのものがあるの?


という質問が最近ありましたので、まとめてみました。

といっても大まかには3種類しかないので、各タイプをざっくりとご紹介します。

音楽をやりこんでらっしゃる方には

「まぁ、そうだよなぁ」

と言われそうな内容ですが、ちょっと笑えるお得な情報も、しれっと書いてありますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 スタンダードな譜面台




演奏する人なら大抵ひとつは持っている定番の折りたたみ譜面台。

どのメーカーのものも、折りたたみ時は30センチ程度の大きさになります。ちょっとした衝撃や風で倒れやすいのはデメリットですが、安価で購入でき、デイリーに使えて、コンパクトに収納できるのは、デメリットを上回るありがたさです。

ウチにはこのタイプが5本あり、最古参は25年ものの譜面台がいます。いつの間にかサビサビで、キャップ・留め具が行方不明状態ですが、教室や練習で使う分には問題なしです。


 ステージ仕様の譜面台




野外でも大丈夫なほど、安定性の高い、ステージ用譜面台。

一枚板の板面に加えて、脚部分がしっかりしているので、少々はボリューミーな楽譜を載せても大丈夫。その板面はたいてい折りたためないので、保管時に場所はそれなりに取られます。メーカーによりますが、1.5〜3キロ程度と重量もそれなりに。


バイオリンなど弓系楽器パートさんたちは、弓置きスペースのある、オーケストラ仕様のマンハセット譜面台がポピュラーだそう。

私も教室によってはこのマンハセットを使わせてもらっていますが、筆記用具やカポ、ピックなどの小物が、下のラック・スペースに置けて、使いやすさは抜群です。

ホール関係では定評のあるブランドなので、お値段もそれなりに。


 卓上譜面台




机やテーブルの上に置いて使う用の卓上譜面台。

畳やフローリングの上で三味線などの和楽器を演奏する方、ストリートであぐらをかいて演奏をする方にも良さげです。

冬はこたつに入って練習するという方にももってこいなタイプの譜面台かと思われます。

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 譜面台といっしょにあったら便利な小物たち



 ページオープナー/ページホルダー




いろいろな名前で呼ばれていますが、冊子の楽譜を読みたいページで固定できる便利グッズ。ここまでちゃんと読んでくれた読者に大サービス情報。実は某100円ショップでも類似品が売っています。他言無用です(笑)。


 ミュージック・クリップ



ページがめくれないように、少々の風で譜面が飛んだりしないようにするのに使います。
さらに、ここまでちゃんと読んでくれた読者に大サービス情報。実は某100円ショップでも代用品が売っています。それは文具用クリップでもあり、あるいはあの”ろまどりん”も愛して止まない洗濯バサミでも良いと思われます。


 譜面台用ライト




暗いステージでも、これがあれば譜面をスポット的に明るく照らしてくれます。
さらにさらに、ここまでちゃんと読んでくれた読者に大サービス情報。実は某100円ショップでも類似品が売っています。100円商品の効果については人によりけり。


 いかがだったでしょうか?


今回はプレイヤー向きのものが多かったと思います。

譜面台に関しては、3種類とも所有していますが、用途やシチュエーションによって使い分けています。便利グッズは、必要であれば、ということになるかと思います。

ぜひ、演奏以外にも工夫と遊び心でミュージックライフを楽しみましょう!