音楽生活ってけっこう維持費がかかるもの。

「芸事に金を惜しむな」という先人の言葉ではないですが、ライブで演奏するために必要なスタジオ代、会場費、ガソリン代に高速料金、飛行機代に宿泊費。これにお土産代、ケータリングや打ち上げなどの交際費。勉強のために購入する書籍やCD代。

本気で音楽に打ち込んでいる人にとってはどれもなくてはならないもの。しかも自分の力でできる節約に限界があったりするものも多いですよね。

今回は音楽生活に没頭するために、収入の多寡に関わらず、日々の暮らしをできるだけ同じペースで過ごせるように、意識していることを書いてみますね。
 

 1. 部屋を片付ければ、不要なものも見えてくる

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最初のこと。
まず部屋は整理して、モノを増やさない生活を目指してみます。むしろ減らす方向で、上手に捨ててみたりしませんか。

ホコリまみれの部屋が、大事な楽器や機材に良い訳ありません。

映画や小説の中のような、ダークでカオスがステレオタイプな退廃的ミュージシャン部屋の再現をあなたの家で行う必要もないかと思います。すぐに片付けましょう。

成功しているミュージシャンさんたちのお宅、例外なくシンプルで片付いているお部屋でした。

 2. モノを買う時のマインドセット

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部屋が整理できたら、今あるもので暮らすイメージで。あるいは持たない暮らし。「あったら良い」は「なくても良い」だったりしませんか。買う前に必要かどうか一呼吸。代わりになるものは家にある?それは「消費」「浪費」「投資」のどれですか。「いま買っている物が未来のごみ」にならないように。

ばかにならないのが「ラテ・マネー」。1日1杯280円のドリップコーヒーを毎日買って飲んだとして、1年で102,200円!なので、飲み物はタンブラーに入れて持ち歩いています。エコにもつながりますよね。



 3. 普段の衣服の一部を古着屋さんでカバー

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ステージで何度も同じ服は着づらいもの。そうでなくても冬服などはお金がかかりがち。何万円もするコートを買わなくても、古着屋さんで状態の良い安いものを買うのも選択肢のひとつ。着こなしさえ上手にできれば、周囲は案外「オシャレさん」認定してくれます。

ブランド品は、生地の良さなどはもちろん、前のオーナーがたいてい大事に使っていたりするので、くたびれているものが少ないイメージがあります。

あと着回しがキープできるように、太らない、やせない、ことも重要ポイント。

 4. 固定費を見直す

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例えば、携帯電話なら格安SIMを検討してみませんか?定期購読している雑誌や新聞、ちゃんと読んでいますか?テレビは必要?車の保険は高すぎない?

1万円節約できれば、1万円収入が増えたのと同じこと。固定費の見直しは即効性でけっこう実感あります。格安SIMやネット保険の加入で以前より年間で約10万円ほど節約できました。特に、大きく減ったのは携帯電話代。キャリアで月々約8,000円程度だった支払いが、格安SIMに乗り換えてからは毎月1,000円程度で落ち着いています。

参考記事 
【※この記事から1年3ヵ月後、キャリア(au)のガラケーは解約しています。】


 5. モノより経験

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見栄のためのモノを買うことより、心に残るものを。
本物の音楽を聞きに行く旅に出かけたり、その土地のおいしいものを食べたり。大好きな人たちと過ごしたりする時間は一生の思い出にもなり、長く人生に影響を与えてくれるはずです。

 自分にとって大事なものとは

自分の好きなものに囲まれた日々を過ごすために心がけていること5つでした。デフォルトで当たり前のように契約されていたものや、日々の生活を見直し、時間をかけながら、不要なものを少しずつ取っていくイメージです。遊び心半分でストレスフリーで楽しんでいます。

必要なものとそうでないもの。ライフスタイルを見つめなおすことで、楽しい日々を!