衝撃の事実！

本日、なにげに情報収集したら、デアゴスティーニのカウンタックLP500の情報が！。
デアゴスティーニ週刊ランボルギーニカウンタックＬＰ５００Ｓ
なにやら、「LP500」では無く「LP500S」（ウルフカウンタックの赤）とのこと。
しかも、縮尺が１／８ですと！？。
フェラーリグランツーリズモからトヨタ２０００GTと、ダイキャストボディカーモデルは１／１０スケールだったのに、何故に１／８スケールなのか？。
他のF1カーシリーズにスケールを統一したのかな？。
何はともあれ、１／１０スケールでも大きいので、１／８スケールでは手を出さないでしょう。
スケール違いでは２０００ＧＴと並べずらいですしね。
これで、ロビの組み立てに専念出来るというものです～。
（もちろん、１／４スケールのバイクシリーズは華麗にスルーですよ。）
デアゴスティーニ週刊スズキＨＡＹＡＢＵＳＡ　ＧＳＸ１３００Ｒ

２０００GTケース

もう６月なんですねぇ。
今週は実家の方に帰省しましたので、デアゴスティーニの２０００GT用専用ケースの様子を確認してみました。

隣のバイクは同スケール（１／１０）のハーレーです。
カメラ目線の胸像ロビくんが気になりますが・・・。
ネームプレートやらワイヤーホイールやら注文してますので、カナリゴージャスな模型となる予定です～。
そのうちLP500も並ぶコトになるんでしょうか？。
そんな妄想にふけりながら、ｆｉｇｍａコブラを開封しましょうかね。
レディが待ち遠しい！（心の叫び