私が、高校中退した時、ひきこもりになったきっかけの話を記事にしたいと思います。

結論から言えば、私は所謂「パニック障害」だったのだと思います。当時は精神科にも、心療内科にも行きませんでしたのでわかりませんが。

高校一年生のある夏の日。私は電車に乗っているとき、立っていられないほどのめまい、とても苦しい気持ち、吐き気と、頭がぐわんぐわんするなぞの症状(言では言い表せないのですが)が私を襲い、
その場に倒れこんでしまいました。満員電車ではなかったです。田舎の、普通の混み具合の電車です。その日は、次の駅でおり、親に電話をし車で迎えにきてもらいました。その日から、私は電車に乗れなくなりました。

駅のホームにはたどり着くのですが、電車に乗ろうとすると倒れた時の記憶がフラッシュバックし、恐怖で電車に足を踏み入れることができないのです。電車に乗れなくなった私を、母親は仕事の前に車で送ってくれましたが、それもずっとは続けられず、学校には行かなくなりました。

その時は、ある程度時間が経てば体調も回復すると思ったのですが、一向に良くなるどころか、恐怖心が増し、電車に乗るどころか外に出ることさえ難しい状況になりました。
「また吐き気が襲ってきたら・・・」、「また倒れたら・・・」そんな恐怖で、外にでることがなくなりました。そして、吐き気を怖がるあまりに食べ物を食べなくなり、倒れる恐怖でお風呂にも入らなくなりました。家を出なかったことで、精神面も暗く、無気力に、今考えると鬱のような状態になってしまいました。そして、異常に潔癖性になり、いつも部屋の掃除をしていた気がします(笑)

ひきこもっていた時は、私は一生ひきこもりなんだ、そう思っていました。人並みの幸せなんて手に入らない、早く死にたい、生きてても死んでても一緒、って思ってました。
ある時母親の使っている棚を掃除しようと、開けたところ、中には「ひきこもりを治す方法」、「潔癖性との関わり方」、「パニック障害を治す方法」みたいな本がいっぱいあって、泣きました(笑)

母親をこんなに困らせて、申し訳なくて、でも辛いから外に出られなくて・・・どうしたらいいかわからなくてすごく泣いたのを覚えています。

長くなったので続きはこんど書きますね!今は明るく生きてますよ。