2011年04月27日

両陛下、東北の被災地を初のご訪問

瓦礫の町に黙礼される両陛下 天皇、皇后両陛下は27日、東日本大震災の被災者を見舞うため、日帰りで宮城県を訪問された。津波で甚大な被害を受けた南三陸町を視察後、自衛隊ヘリを使って仙台市の避難所を訪問された。両陛下が東北地方の被災地に入られたのは初めて。
 村井嘉浩知事らによると、両陛下は被害の大きさに驚いた様子で、ヘリの中から身を乗り出すようにされていた。陛下は漁業や農業を心配し、漁港を見ると「元に戻るのにどのくらいかかるんですか」などと質問されたという。
 仙台市の避難所の体育館では、佐藤美紀子さん(64)が、津波を浴びても花を咲かせたという自宅跡地のスイセンを花束にし、「このスイセンのように頑張りますから」と言って皇后さまに手渡した。
 皇后さまは平成7年の阪神・淡路大震災のお見舞いで、皇居で摘んだスイセンを焼け跡に手向けられたことがある。東松島市から自衛隊機で帰京する際には、自ら花束を持たれていた。

2011.04.27 22:06 元記事・産経ニュース


「子どもたちのため頑張って」=両陛下、宮城避難所で激励−被災者からスイセン花束
スイセンの花束を持つ皇后さま 天皇、皇后両陛下は27日、東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町と仙台市を訪れ、被災者を見舞い激励された。両陛下の東北入りは今回の震災後初めて。皇后さまは、震災後芽を出したスイセンの花束を被災者から受け取り、視察の最後まで大切に持っていたという。来月2日には岩手県釜石市と宮古市、11日には福島県を訪れる。
 両陛下は、南三陸町伊里前地区の住民や被災した教職員ら約200人が避難生活を送る町立歌津中学校を訪問。床に両膝を突き、被災者の話に耳を傾けた。
 伊里前小学校教諭の菊田新一さん(51)は自宅と、気仙沼・大島の実家が津波で全壊し、両親を亡くした。同校は29日が卒業式、来月10日が始業式。親を亡くした児童もいるといい、天皇陛下は「随分大きな痛みを負っているでしょうね」と案じると、「子どもたちのケアに全力を尽くしたい」と菊田さん。陛下は「子どもたちのために頑張ってください」と励ました。
 千葉みよ子さん(64)は行方不明となっている孫の女の子のゆうちゃん(3)の赤ちゃんの頃の写真を陛下に見せ、「がれきの中を必死に捜しています。見つけてやりたい」と説明すると、陛下は「早く見つかるといいですね」と優しく声を掛けた。

2011.04.27 21:14 元記事・時事ドットコム


20キロ圏内のペット保護へ=28日から調査−福島県

 福島県は27日、福島第1原発の半径20キロ圏内の警戒区域で、放置された犬などのペットを調査して保護に乗り出す方針を明らかにした。大型連休中にも始まる避難住民の一時帰宅より前に、ペットが衰弱死する恐れがあると判断した。28日朝から実施する。
 県によると、20キロ圏内で自治体に登録されている犬は約5800頭いるが、残っている餌の量や放し飼いにされているかどうかなど、現在の状態はほとんど把握できていない。
 ペットを置いて避難した住民からは、健康状態や生死を心配する声が多く上がっているほか、飼い犬が野犬になれば、狂犬病などの発生や一時帰宅した住民を襲う危険があるため、野生化が進む前に保護することにした。
 今回の調査では屋内に立ち入らず、庭先につながれ衰弱している犬などを保護する。収容する施設名などを書いて残し、飼い主と再会しやすくするという。保護したペットは被ばく状況調査(スクリーニング)や除染などをした上で、問題がなければ県内の保健福祉事務所などで預かる。今回はペットが対象で、牛などの家畜は対象外という。

2011.04.27 21:17 元記事・時事ドットコム


ボランティア28歳女性と婚約 42歳の被災男性、避難所で出会い

婚約した二人 宮城県南三陸町の避難所に泊まり込んでいる被災者の男性と、ボランティアの女性が婚約した。2人は5月中旬に避難所で結婚式を挙げる予定だ。

 2人は、阿部誠輝さん(42)と、奈良県生駒市のクリーニング店店員、村上希望さん(28)。被災した阿部さんは、住まいは無事だったが、勤務先の鮮魚店は津波で流失。消防団に所属していることもあり、現在は避難所で住民の世話に当たっている。

 村上さんは3月26日に現地入り。避難所生活を送るうちに、2人はいつしか会話するようなった。村上さんが「地元の地理を教えてほしい」と頼んだことで、一緒にトラックで物資を運搬するようになり、2人の距離は急速に縮まった。

 村上さんが帰宅のため町を離れる日、阿部さんがプロポーズ。「一生懸命さに引かれた」と阿部さん。村上さんも「弱音を吐かずに働く責任感が頼もしい」と話している。

2011.04.27 09:18 元記事・産経ニュース


2011年04月22日

風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算

 環境省は21日、国内で自然エネルギーを導入した場合にどの程度の発電量が見込めるか、試算した結果を発表した。風力発電を普及できる余地が最も大きく、低い稼働率を考慮しても、最大で原発40基分の発電量が見込める結果となった。風の強い東北地方では、原発3〜11基分が風力でまかなえる計算だ。

 同省は震災復興にあたり、風力発電を含めた自然エネルギーの導入を提案していく方針だ。

 今回の試算は、理論上可能な最大導入量から、土地利用や技術上の制約を差し引き、さらに事業として採算性を確保できることを条件に加えた。

 試算によると、固定価格買い取り制度など震災前に政府が決めていた普及策だけでも、風力なら日本全体で約2400万〜1億4千万キロワット分を導入できる。風が吹いているときだけ発電するため、稼働率を24%と仮定。それでも出力100万キロワットで稼働率85%と仮定した場合の原発約7〜40基分に相当する。

 ただし東北など電力需要を上回る発電量が期待できる地域がある一方で、電力会社間の送電能力には現状では限界がある。試算どおりに導入するのは短期的には難しいとみられている。

 家庭以外の公共施設や耕作放棄地などを利用する太陽光発電や、用水路などを活用する小規模の水力発電についても検討したが、多くの導入量は見込めなかった。これらを普及させるには、さらに技術開発を促すなど追加的な政策が必要だという。

2011.04.22 05:00 元記事・朝日新聞


2011年04月19日

放射性物質捕まえる粉開発 汚染水を浄化も 金沢大教授らが開発

開発された粉末 水に溶けた放射性のヨウ素やセシウム、ストロンチウムなどを、効率良く捕まえて沈殿させる可能性のある粉末を、太田富久金沢大教授(天然物化学)とクマケン工業(秋田県横手市)が19日までに開発した。福島第1原発でたまっている、放射性物質で汚染された水の処理に応用が期待される。

 粉末は、天然のゼオライトなど数種類の鉱物や化学物質を混ぜてある。太田教授らは、放射性ではないセシウムを使って実験。1〜10ppmの濃度でセシウムを溶かした水100ミリリットルに粉末1・5グラムを入れて10分間かきまぜると、セシウムをほぼ100%除去できた。ヨウ素やストロンチウムでも同様の結果だった。

 太田教授は「放射性であってもなくても、化学的な性質は同じなので応用は可能だ」と話す。福島原発の高線量の汚染水でも、含まれる放射性物質の重量の割合は10ppm程度とみられる。ヨウ素については100ppmでも除去できたという。

2011.04.19 09:14 元記事・産経ニュース


2011年04月18日

シダックス:カラオケで1曲歌うごとに被災地支援活動に寄付、ZARD「負けないで」、坂本九「上を向いて歩こう」、SMAP「世界に一つだけの花」など100曲が対象

【4月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 シダックス(JQ:4837)グループのレストランカラオケ事業子会社シダックス・コミュニティー(東京都渋谷区)は18日、チャリティーソングを歌うごとに、東日本大震災の被災者救援・復興活動に寄付する企画「届けよう! あなたの歌声と支援の力! シダックス チャリティーソング」を開始した。同社が賛同する被災地の子どもたちの支援活動「ACTION for NIPPON」の一環として実施する。

同企画は、4月18日から6月30日までの期間、全国のレストランカラオケ302店舗で実施。対象となるカラオケ機種「DAMシリーズ」を利用し、チャリティーソングの中から1曲歌うごとに1円が、「あしなが育英会」の「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」に寄付される。

対象曲は、ZARD「負けないで」、SMAP「世界に一つだけの花」、Mr.Children「終わりなき旅 」、坂本九「上を向いて歩こう」などをはじめ、チャリティーソングとして発売されたAKB48「誰かのために〜What can I do for someone?〜」など合計100曲。【了】

2011.04.18 17:29  元記事・Sakura Financial News


▼外部リンク
シダックスチャリティーソング/レストランカラオケ シダックス
http://www.shidax.co.jp/sc/otoku/charity/


震災機に解散、ボランティアになった暴走族

 茨城県大洗町を拠点に活動していた暴走族の解散式が17日、水戸署で行われた。今後、津波で大きな被害を受けた同町の復興のため、がれきの後かたづけや浜辺の清掃などを行うボランティアチームとして再出発する。

 解散したのは、同町の高校生など15人で構成された「全日本狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」。メンバーが入れ替わりながら約30年間、同町や水戸市などで、集団でバイクを乗り回し、爆音を響かせてきた。

 解散のきっかけは東日本大震災。避難所などで「敵」と思い込んできた近所の大人や警察官から「飲む水はあるのか」などと気遣われ、「暴走なんかしている場合じゃない」という気持ちが強くなったという。泥まみれになった町役場の清掃に参加するメンバーも現れた。

 解散式では、暴走族の少年総長(16)が「今まで地域の人に迷惑をかけた。今後、暴走行為は行わない」などと宣誓書を読み上げた。「族旗」も水戸署大洗交番所長に手渡し、同町職員や警察官らから拍手が送られていた。総長は「これからは同じ境遇の少年たちも巻き込んでボランティアとして頑張りたい」と誓った。

2011.04.18 10:42 元記事・読売新聞


2011年04月17日

ドミンゴさん、被災者へ向け熱唱 日本語で「ふるさと」

「ふるさと」を歌うプラシド・ドミンゴさん 世界三大テノール歌手の一人、プラシド・ドミンゴさん(70)が10日、東京・渋谷のNHKホールで公演を行い、アンコールで、東日本大震災の被災者に向けて唱歌「ふるさと」を日本語で歌った。つやのある歌声が会場に響くと、観客は総立ちになり、拍手を送った。

 終演後、取材に応じたドミンゴさんは「世界にとって悲しい出来事で、被災者にかける言葉もありません。音楽は大したことはできないけど、聴いている間は苦しみを忘れてもらえると思います」と話した。

 自身もかつてメキシコで大地震を経験し、親類を亡くしたことを明らかにし、「いつか強い気持ちになれる日が来るので、そう信じて頑張ってください」と力を込めた。

2011.04.10 20:58 元記事・47news




「ARIGATO」文字に感動=機上から発見−復旧支援の米軍指揮官

 【ワシントン時事】東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた仙台空港の復旧作業に携わった米軍嘉手納基地(沖縄県)の特殊部隊指揮官、ロバート・トス空軍大佐が15日、ワシントンと電話回線を通じて記者会見した。空港近くの浜辺に、米軍の支援に感謝する「ARIGATO」(アリガトウ)という木を組み合わせた文字を機上から発見した際、「苦境の真っただ中にありながらも、感謝の気持ちを示す日本人に心を打たれた」と語った。
 地震発生当時、韓国で演習中だったトス大佐は、戦地の前線への兵力投入を得意とする353特殊部隊を率いて仙台に移動。「戦地や災害派遣経験のある自分にとっても、被害規模は想像を絶するものだった」と感じ、「滑走路のがれきの除去には数週間はかかる」と覚悟した。
 しかし、自衛隊との連携で震災から5日後には滑走路のうち約1500メートルを確保し、援助物資の空輸を開始。「悲劇に直面しながらも秩序を保ち懸命に復旧作業に取り組む日本人の姿に感銘を受けた」と述べるとともに、「震災支援を通じて日米同盟はより強固になり、深まる」と力を込めた。

ARIGATO

2011.04.16 09:25 元記事・時事ドットコム


2011年04月15日

石原軍団の炊き出しがもはや炊き出しのレベルじゃない件

 石原プロモーション所属の俳優ら「石原軍団」が14日、避難所となっている宮城県石巻市中央公民館を訪れ、被災者へカレーや焼きそばの炊き出しをした。20日まで被災地で毎日炊き出しを続けるという。

 阪神大震災の時も渡哲也さんらは、現地入りして炊き出しで被災者を元気づけた。今回はライフラインの復旧を待って被災地へ。昼夜1000食ずつを用意し、握手や写真撮影にも応じる。

 「頑張ってください」と笑顔で声をかける渡さんから食事を受け取った同市三ツ股の木村裕子さん(29)は「久しぶりの温かい食事でうれしい。頑張ろうという気になる」と興奮気味だった。【黒川晋史】

石原軍団祭1

石原軍団祭2

石原軍団祭3


2011.04.14 20:32 元記事・毎日新聞

(´・ω・`) < 編集長ってばあぶない刑事の大ファンなんだぜ。DVD全部持ってるんだぜ。でもユージ(柴田恭兵)派なんだぜ。でも生舘の出すフェロモンは半端ないんだぜ。