2009年02月18日

2月17日の前向きニュース


▼その他・内政

省庁あっせん廃止、3月中に政令=天下り、渡りで首相
2009.02.17 17:19 時事ドットコム
 麻生太郎首相は17日午後の衆院予算委員会の公務員制度改革に関する集中審議で、官僚の天下りと「渡り」に関し、出身省庁のあっせんを禁止するための政令について「年度内、2009年3月いっぱいを目途にやらせていただきたい」と述べ、3月中に制定する考えを明らかにした。自民党の石原伸晃幹事長代理への答弁。
 政府が昨年12月に閣議決定した政令は、官民人材交流センターが2011年に本格稼働するまでは、天下りでの各省庁のあっせんを容認。官僚OBが天下りを繰り返す渡りについても、あっせんが例外的に認められた。このため、与野党問わず批判が上がり、首相は3日の衆院予算委で、省庁あっせんを今年限りで廃止すると表明していた。

外為法と不正競争防止法を強化 無許可輸出は懲役10年も
2009.02.17 21:41 産経ニュース
 経済産業省は17日、軍事転用可能な技術の流出や産業スパイの取り締まりを強化するため、「外国為替及び外国貿易法(外為法)」と不正競争防止法の改正案をまとめた。無許可輸出に対する懲役刑を最大10年に延長したり、企業の機密情報の不正持ち出しの処罰対象を大幅に拡大したりすることを盛り込んだ。両改正案は27日に閣議決定し、今国会での成立を目指す。
 これまでの外為法では、日本に居住する人や企業が海外企業などに対し、工作機械や炭素繊維、原子力発電など安全保障上の懸念がある技術情報を提供する場合に限って経済産業相の許可対象にしていた。今回の改正案ではこの居住・非居住の要件を撤廃し、国内から国外に懸念のある技術を提供する場合はすべて許可対象にする。
 また、こうした技術情報は国内から海外に持ち出して提供するだけでも許可対象とし、現行法が対象外にしていた穴をふさいだ。
 このほか、無許可の技術提供や軍事転用可能な製品の無許可輸出の罰則も強化した。一般的な技術の場合は現行の懲役5年以下を同7年以下に引き上げるほか、核兵器や生物化学兵器などの大量破壊兵器関連では10年以下に延長する。許可対象の貨物を輸出する企業には輸出管理体制の整備を求め、指導や助言、勧告を経て経産相の命令に違反した場合には6カ月以下の懲役を科す。
 一方、不正競争防止法改正案でも、現行法の営業秘密侵害罪の抜け穴をふさいだ。現行法ではライバル企業に営業秘密をもらすなど、「不正競争の目的」がなければ処罰対象にならなかったが、営利目的や加害目的があれば処罰対象にする。また、従業員が営業秘密を無断複製して持ち出すケースも新たに処罰対象とし、従業員による不正行為を防ぐ。


▼外交・防衛

日米外相が会談 同盟強化を確認へ
2009.02.17 10:57 産経ニュース
 中曽根弘文外相と来日中のクリントン米国務長官は17日午前、東京都港区の外務省飯倉公館で会談した。クリントン氏は今回が就任後、初の外国訪問で、オバマ政権下で初の外相会談となる。両氏は日米同盟について「アジア・太平洋地域の平和と繁栄の礎」(オバマ大統領)との認識を確認し、一層の強化を目指すことで一致する。また、4月2日の第2回金融サミット(G20)前の3月中に日米首脳会談を実施することで合意する見通しだ。
 会談で中曽根氏は、北朝鮮問題に関して核、ミサイルとともに拉致問題を重視し、この三つの問題の包括的解決が不可欠とする日本の考えを説明、理解を求める。クリントン氏は17日午後には、拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表と横田滋さん、早紀江さん夫妻とも面会し、拉致問題を忘れないという米国の立場をアピールするとみられる。
 また、両氏は在日米軍再編の着実な実施で改めて合意し、在日米軍再編のロードマップ(工程表)順守を明記した「在沖縄米海兵隊グアム移転協定」に署名する。協定は28億ドルを上限とする日本の財政負担を確認し、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の解決が不可欠と強調している。
 さらに、「テロとの戦い」をめぐり、アフガニスタンやパキスタンへの支援での協力についても協議する。アフリカ・ソマリア沖での海賊被害対策や中東和平、世界金融危機なども議題となりそうだ。
 クリントン氏は中曽根氏に続き、午後には浜田靖一防衛相、夕には麻生太郎首相、夜には次期衆院選での政権交代を目指す民主党の小沢一郎代表とも会談する。

日米外相、海兵隊グアム移転協定に署名
日本が28億ドル負担、14年の完了確認

2009.02.17 13:23 時事ドットコム
 中曽根弘文外相とクリントン米国務長官は17日の会談後、沖縄駐留米海兵隊の2014年までのグアム移転を円滑に進めるための実施協定に署名した。
 署名後の記者会見で、クリントン長官は「(署名は)日米関係が非常に強力であることを示している。さらに(米軍再編計画を)進めることができる」と述べた。
 協定は、06年の在日米軍再編の日米合意に基づき、海兵隊要員8000人とその家族9000人のグアム移転のため、日本側が費用の一部として28億ドルを拠出することを確認。米側に、日本の拠出金は移転事業のみに使用することや、移転事業終了後に残金を返還することを義務付けた。
 一方で、グアム移転は「普天間飛行場の代替施設完成に向けた具体的進展に懸かっている」と指摘。日米合意に基づき、米軍普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移設計画の着実な推進を確認した。

日米同盟の強化で一致 中曽根・クリントン共同会見
2009.02.17 16:37 産経ニュース
 中曽根弘文外相と来日中のクリントン米国務長官は17日、東京都港区の外務省飯倉公館で共同記者会見を行い、日米同盟の強化で一致した。
■日米同盟
 クリントン氏「日米同盟は世界優先権の高い問題だ。日米同盟を強化し、必要な手段で抑止力を行使する。二国間で一緒に何ができるか話し合った」
 中曽根氏「(クリントン氏が初外遊先に日本を選んだのは)対日重視、同盟重視の姿勢の表れだと歓迎している。クリントン氏と今後はいつでも連絡協議を行うことで一致した」
■日米首脳会談
 クリントン氏「オバマ大統領が麻生太郎首相を2月24日に招きたい。日米両政府の責任と重要性を感じており、将来についての水路を描いていきたい」
 中曽根氏「麻生首相は喜んで訪米に応じる。両国で金融、世界経済など国際社会が直面する困難な話をする絶好の機会になる」
■北朝鮮問題
 クリントン氏「6カ国協議が最善だ。北朝鮮は核兵器をつくる能力をつけてしまった。時計を元に戻すことはできないが、核の検証ができる形で完全に核兵器のプログラムを廃棄するなら、それに対する対応はある。それは北朝鮮次第だ」
 中曽根氏「6カ国協議などを通じ北朝鮮の非核化、ミサイル、拉致の問題を話し合い、韓国や中国、ロシアとも協力していきたい。米国の対北政策が大幅に変わるとの懸念はない」


▼政局

中川財務相の後任、与謝野経済財政担当相が兼務
2009.02.17 19:05 産経ニュース
 麻生太郎首相は17日夜、辞任した中川昭一財務相兼金融担当相の後任に、与謝野馨経済財政担当相を兼務で充てる考えを表明した。また、麻生首相は記者団に対し、中川財務相の辞任について「大変厳しい決断を自分でした。その意見を尊重したい」と述べた。

【麻生首相ぶら下がり詳報】
中川財務相「仕事に関しては全く優秀な人を選んだ」(17日夕)

2009.02.17 20:51 産経ニュース
 麻生太郎首相は17日夕、中川昭一財務相兼金融担当相が先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後にもうろうとした状態で記者会見した責任を取って辞任した問題で、首相の任命責任を問われ「(中川氏は)世界からの評価も極めて高かった。仕事に関しては全く優秀な人を選んだと、私は今でもそう思っている。ただ、任命した責任は私にあると、それはそう思う」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。ぶらさがり取材の詳細は以下の通り。
【中川財務相辞任】
 −−中川昭一財務相兼金融担当相が辞表を提出し、首相は受理したとのことだが、どのようなやりとりがあったのか
「体調等々ご本人が熟慮された上での決断だと思いますんで、大変、厳しい決断を自分でされたんだと思いますが、その意思を尊重したいと思います」
 −−具体的にどのようなやりとりがあったのか
「特にありません」
 −−昨日、首相は続投を指示したばかりだが、結果としてその判断は正しかったとお考えか
「本人としては体力的にやれるという自信がおありだったんだと思いますけれども、残念ながらそういう状況にはないなと、ご自分なりに判断をされたんだと思います」
 −−今朝の段階では、予算が成立したら辞任したい、ということだったが、中川氏のそうした判断についてはどう考えるか
「今も申し上げた通りです。本人としてはやれるという自信を持ってやっておられたんだと思いますが、病院に行ったり、いろいろした結果、ご自身なりに今日一日座っておられた間の自分なりの体力、いろいろ考えられた上での、だから熟慮した上での判断だと。さっき申し上げた通りです」
 −−つまり野党との関係ではなく、あくまでも体調が理由だと
「はい、私は基本的にはそうだと思いますね」
 −−中川氏は国会答弁ではG7の昼食会後には酒を口にしていなかったと発言してたが、その後、実は少し口にしていた、と発言を訂正している。酒についてはどのように考えるか
「薬を、あの種の薬を大量に複合して飲めば、そういった疲れもありますし、睡眠不足もありますし、睡眠薬も当然入ってるでしょうから、そういった意味で、ご自分なりに一口飲んでも体調に影響が出るということは十分あり得る。薬の複合作用ですから」
 −−飲酒に関してはないと
「ああ、全然ないと思います。全然ないと思います」
 −−100年に1度の経済危機といわれるなかで、財務相がこうした厳しい批判を浴びる形で辞任することになったが、首相の任命責任についてはどう考えるか
「あの、これまでやってきてこられたこの4カ月少々、中川大臣として、金融担当大臣として、財務担当大臣として、きちんと仕事をしてこられたと思っております。世界からの評価も極めて高かったと思っておりますんで、その意味に関して任命責任というのであれば、仕事に関しては私は全く優秀な人を選んだと、私は今でもそう思っています。ただ本人の、先ほどいわれたように、申し上げた通り、体調などなどいろんな理由があってこういった形になったのは、甚だ残念だとは思いますけども、そういったことも考えて任命責任があるというんであれば、それはなに…、任命した責任、私にあると、それはそう思いますよ」
 −−今日の衆院予算委員会で中川氏は続投するとの考えを示していたが、2時間半後に首相に辞表を提出した。この間に何があったのか
「ああ、ご本人の体調の話ですから、ご本人に聞いて、されたら一番よろしいんじゃないですか?」
 −−その辺の話は、先ほど首相と会ったときにはなかったのか
「…特にありません」
 −−まさに予算案審議のさなかに財務相が辞任となったが、後任はどのように考えているか
「後任は、予算というものが真っ最中でもありますんで、与謝野財政諮問会議担当大臣に、金融、大蔵兼務していただこうと思ってます」
 −−すべて兼務ということか
「そうです」
 −−辞任による政権への影響は
「特にないと思います」
 −−経済への影響についてはいかがか
「経済への影響。経済への影響については予算がいかにうまく、早く、きちんとあがるか。これがすべてです」
 −−解散を判断するひとつの山場が予算成立後にも来るといわれているが、その辺の判断にはどのように影響するか
「最終的に私が判断します」
 −−今回、首相から辞表を求めたわけではないのか
「ありません」
(後略)

麻生内閣の支柱倒壊 追い詰められた中川財務相
2009.02.17 22:51 産経ニュース
 「何だ、この会見は…」
 15日夕、首相、麻生太郎は首相公邸のテレビに映し出された財務相兼金融担当相、中川昭一の映像を見て首をひねった。ろれつは回らず、目はうつろ…。「また鎮痛剤を大量に飲んだのか…」。首相は渋い表情を浮かべた。
 中川は麻生の懐刀の一人だった。東京大法学部卒で旧日本興業銀行出身だけに経済・金融政策に明るく、麻生が平成19年秋の自民党総裁選で前首相の福田康夫に敗れた後、「まもなく大変な恐慌が世界を襲う。早く手を打とう」と経済政策のとりまとめを持ちかけたのも中川だった。
 これが麻生が中川を財務相兼金融担当相に起用した理由だったが、1つ不安があった。腰痛持ちの中川は時々強い鎮痛剤を服用する。体調を崩したり、わずかな酒や別の薬と併用すると激しい副作用に見舞われ、酩酊(めいてい)状態となるのだ。中川は過去に酒にまつわる“前科”を残してきただけに「薬の副作用」とはなかなか信用してもらえない。麻生は昨年秋の組閣の際も中川に「重要な仕事なので体調に十分気をつけてほしい。酒はほどほどに…」とクギを刺したほどだ。
 だが、1月の国会攻防を通じて中川は次第に体調を崩し、不安は現実に変わっていった。麻生は16日朝、中川の酩酊会見が風邪薬や解熱剤、鎮痛剤の大量摂取に起因することを確認すると周囲にこう指示した。
 「原因が酒でないならば、おれに中川を切る選択肢はない。中川には説明責任をきっちり果たし、事態を収拾するように伝えろ」
 これを聞いた中川は16日、何度も記者団の取材に応じ、辞任を否定。衆院財務金融委員会でも事情説明し、謝罪を重ねたが、民放各社はニュース番組などで酩酊会見の様子を何度も放映。中川への風圧はますます強まっていった。
 民主党が参院に中川の問責決議案提出に向け動き出すと、与党内にも動揺は広がった。麻生にも「即座に罷免させた方が傷は少ない」「中川を入院させてはどうか」など進言が続いたが、麻生は頑と受け付けなかった。「景気の麻生」が、予算審議中に財務相を交代させるわけにはいかないとの思いもあった。
 自民党でも裏工作が続いた。党総裁特別補佐の島村宜伸らが、中川のかつての兄貴分である国民新党の亀井静香代表代行らと接触し、問責決議回避に向け折衝を続けた。
 ところが、中川の方が精神的に追い詰められていった。中川は16日夜、都内の病院で診察を受けた後、周囲にこう漏らした。
 「これ以上総理に迷惑はかけられない。家族にも申し訳ないしね…」
 17日午前も与野党の水面下の折衝が続いたが、不調に終わった。問責決議案の提出不可避となった正午過ぎ、中川は麻生に電話をかけた。「いろいろ迷惑をかけて申し訳ありません。予算案が衆院通過後に辞任させていただきたい」。もはや麻生も引き留めなかった。
 この直後、中川は財務省で緊急記者会見を開き、予算案の衆院通過後に速やかに辞任する考えを表明し、衆院予算委に向かったが、野党は「辞める閣僚相手に審議などできない」と審議をボイコットした。午後4時から与党単独で開いた予算委員会は中川にとって最後の釈明の場となった。
 「G7の日程の最後の記者会見で体調を崩し、国民のみなさまに多大なご迷惑をおかけしたことを改めておわび申し上げます。自らの体調管理の不注意であり、ひとえに私の責任です」
 17日午後6時すぎ、中川は首相官邸を訪れ、麻生に辞表を提出した。麻生内閣の大きな支柱が倒れた瞬間だった。(敬称略、石橋文登)



 本日は、中川大臣辞任に関して、時事通信が不可解な動きをしてる模様なので、そちらをご紹介させていただきたいと思います。
 先日、14日のニュースでお伝えしたIMF拠出で署名=過去最大の1000億ドル−中川財務相の記事ですが、現在リンク先にある内容はこちらです。

IMF拠出で署名=過去最大の1000億ドル−中川財務相
2009.02.14 10:03 時事ドットコム
 【ローマ13日時事】中川昭一財務・金融相と国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は13日、日本政府がIMFに最大1000億ドル(約9兆円)を拠出する取り決めに正式に署名した。IMFの資金基盤を強化し、金融危機を受けた加盟国への資金提供などを後押しする。
 日本政府は昨年11月の主要20カ国・地域(G20)金融サミット(首脳会合)で、麻生太郎首相が提案の目玉として表明していた。

 ところが、アップされた当初は下記の内容だったようです。魚拓をとっていてくださった方がいました。

IMF拠出で署名=過去最大の1000億ドル−中川財務相
2009.02.14 10:03 時事ドットコム
 【ローマ13日時事】中川昭一財務・金融相と国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は13日、日本政府がIMFに最大1000億ドル(約9兆円)を拠出する取り決めに正式に署名した。IMFの資金基盤を強化し、金融危機を受けた加盟国への資金提供などを後押しする。
 日本政府は昨年11月の主要20カ国・地域(G20)金融サミット(首脳会合)で、麻生太郎首相が提案の目玉として表明していた。
 加盟国支援が必要になった場合、要請を受けた日本が約100兆円の外貨準備からIMFに貸し付ける形で拠出する。加盟国による資金提供としては過去最大で、ストロスカーン専務理事は「人類の歴史上、最大の貢献だ」と謝意を表明。財務相は「有効活用を期待したい」と述べた。

 編集長は、政治に興味を持ち始めて、そしてこのブログを書くようになってから初めて心底「政治って怖い」と思った。
 以前、2月9日のピックアップニュースでも書きましたが、日本の政界には実はアメリカのスパイがいるんじゃないかと。そして、IMFへの1000億ドル融資は、そのアメリカからの「外貨準備全部寄越せ〜」という要求を突っぱねる意味があるのだろうと。
 そして、今回まさにそのIMFへの1000億ドル融資締結の場での、中川大臣の不可解な行動。
 彼は前回のG7でアメリカに対し「米国だから、自分の国のことは自分の国で処理できると期待している」と発言した張本人であり、今回も「今まで散々自由市場を押し付けてきておいて、いざとなったらバイアメリカンでは困る」とアメリカ批判の急先鋒にたった人物であった。
 そして1番の疑問は、なぜ周りが止めなかったのか、ということであるが、同行した財務省局長、玉木林太郎氏のプロフィールに「駐米公使を経て06年国際局次長」なんて書かれているのを見ると、編集長は背筋が凍る思いがするのである。
 ま、陰謀論なので、編集長の戯言だと思って欲しい。確証はまったくない(断言)。
 はてさて、しかしながら今回のことで一体誰が笑っているのか。それを知るのは、実は案外簡単である。今回の彼の不祥事を大体的に報じたのは何処の国か。それを見れば凡そ検討はつくであろうと思う。
 そして、今回の件でもっとも痛手を被ったのは明白である。麻生太郎と我々日本国民である。

 それでも、中川氏には1日も早く表舞台に復帰して貰わなければならない。その点、彼の命を奪わなかった、神様だかアメリカだか風邪薬だかは知らないが、何者かに感謝したいと思う。
 ここは前向新聞である。前向きにいこうではないか。
 実を言うと編集長は、国会中継で麻生・中川コンビが隅の方でコソコソと笑い転げている姿を見るのが、ある種楽しみの1つであった。しばらくその姿が見れないことは非常に残念に思う。1日も早く、再び笑い転げる2人の姿を、我々に見せてくれることを願ってやまない。






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<font size=4,color=red>↓忘れずに、最初にクリックお願いします↓ http://blog.with2.net/in.php?671525 人気ブログランキング</font> 中川財務相辞任 各国でも報道 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000616-san-pol <font...
中川辞任で韓国支援無制限化が現実味・米国、韓国、支那などから嫌われていた中川昭一財務相の辞任を各国も報道・ウォン暴落で6回目の米韓通貨スワップにより20億ドルを引き出し計190億ドル残り110億ドル - 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 at 2009年02月19日 03:16
中川財務相辞任!!! 政府紙幣に対する不見識、 そしてあのG7でのていらくは責められるかもしれませんが、 何もここまでしなくても・・・
漢(おとこ)、中川昭一について - 御一新マガジン「レスジェネ」 at 2009年02月19日 08:06

この記事へのコメント

いつもうpお疲れ様です&有難うございます。
今回の中川さんの辞任劇、
支持者の一人として、
くやしくてくやしくてやり切れません。
あれほどの功績を残してくれたにも関わらず、
G7の内容にすらほとんど触れないマスコミには
本当に反吐が出ます。

これから来るであろう政治的大激震のために、
「知っている」人を一人でも増やすために、
麻生首相、そしてこの前向き新聞を、ささやかながら支援させて頂こうと思っています。
長コメすみません、これからも負けずにポジキャン、期待しています。
1. Posted by smms at 2009年02月18日 21:00
smms様と一言一句同意見です。
「TVを見たらバカになる」が本当になっちゃった。
2. Posted by kohaku at 2009年02月18日 21:28
>しかしながら今回のことで一体誰が笑っているのか。

まさにその通り!真似までしてからかったそうですよ、東側の海の向こうでは。それから西側の海の向こうでは、トップニュースで報じたようです。

私は一服もられたと思っています。ええと、断言しますが、証拠はないです。単なる勘です!
3. Posted by ええと at 2009年02月18日 23:16
中川さんのことは本当に残念ですね…
もちろん、薬による副作用といえ、現在の麻生政権に対する風当たりは非常に厳しいので、本人も周囲の人間も脇が甘かったと言われればその通りかもしれません。
ですが、今回のG7での活躍や今までの実績を考えれば、会見での不始末に目を瞑ってでも留任してもらいたい人材ですからね…謝罪会見を要求するだけならまだしも、辞任まで要求するというのはやりすぎでしょう。

それと、今回の前向新聞に載っている中川さんの件に関する麻生さんの反応は非常に嬉しかったです。麻生首相は、対応を批判されることを覚悟の上で中川さんを守るために最後まで罷免を選びませんでしたよね。なんとなく自分は泥をすすってでも仲間を守るという麻生首相の覚悟が見える気がします。
4. Posted by たかし at 2009年02月18日 23:27
日本はスパイ天国らしいですからね。今回の事は何年たっても忘れないと、怒りをエネルギーに変えて頑張ろうと思ってます。民間防衛という本を何回も読んで勉強しています。編集長様もご自愛下さいね。毎日お疲れ様です。
5. Posted by 繭@宮崎 at 2009年02月18日 23:40 | 5
初めてコメントします。
前向新聞の更新有難うございます。更新いつも楽しみにしております。

編集長が指摘するように、中川大臣が失脚して困るのは我々日本国民なのに。
そのことに気付いている人たちはどれくらいいるのでしょう。マスコミが勝手に騒いでいるだけなら良いのですが・・・・・・。

中川大臣の一日も早い回復、国政への復帰を祈っております。
6. Posted by やす at 2009年02月19日 00:17
皆さんの中川氏応援のブログ、なかなか効力があるのじゃないですか?
はじめヤフーの中川氏の記事は、一様に”恥ずかしい””泥酔”とかのコメントが多く、こちらが反発しても見向きもされなかったのですが、今は、中川さんの応援コメントが上位に上ってきてるし。。報道の恐ろしさを感じました。
私もアメリカが絡んでいる気がするんですがね。
7. Posted by 悪どい国はどーこだ。 at 2009年02月19日 02:50
中川さんの辞任は私もとても悲しいです・・。
彼のような仕事が出来る人間を、会見で酩酊してたと言う理由で辞任させられるほど
日本は人材に余裕が有るのだろうか?

世界不況への対抗政策を講じている最中に、それを止めて問責云々、審議拒否云々をしている余裕が、日本の経済に有るのだろうか?

断じて否でしょう。

だがそれを現実のものにしている野党、マスコミは
日本を追い詰め、追い落とそうとしている様にしか私の眼には見えてならない・・。
腹立たしい。

小さいながらも何か麻生内閣と日本のために力になりたいですね。
そんな中、前向新聞はとてもありがたい存在です。
これからも応援しています!
(中川さんの笑顔の替わりに、しばらくは「与謝野様がみてる」で我慢するとしましょうw)
8. Posted by 神田 at 2009年02月19日 05:28
中川さんの辞任で通夜のような気持ちになっていましたが、これからは自由に動けるようになるでしょうし、国籍法などの売国法案を訂正する役割になって頂けると期待してます。
ヒラリーの来日ですが、日本へのリップサービスにしか見えませんね。
中国を一番とは言っているけども、日本にだってちゃんと来てあげてるんだからね。これで満足でしょう?
そう言ってるようにしか思えません。
ヒラリーが媚中なのは献金を貰ってるせいだと言われていますが、本当はアメリカの財界の意向が働いているのだと某ジャーナリストが言っていました。
中国市場はマズくなっては来ているけれど、それでもアメリカにとってはまだまだおいしい市場なのに代りはない。また、中国に代替する国も見つかってないのが原因だとか。
9. Posted by ななし at 2009年02月19日 10:05
読売新聞の不買運動を始めるべきだろうな。
10. Posted by   at 2009年02月19日 10:42
この直後、中川は財務省で緊急記者会見を開き、予算案の衆院通過後に速やかに辞任する考えを表明し、衆院予算委に向かったが、野党は「辞める閣僚相手に審議などできない」と審議をボイコットした。午後4時から与党単独で開いた予算委員会は中川にとって最後の釈明の場となった。

>>野党ってまともなことやりませんね。
正直日本財政と一度の会見を天秤にかけると私は日本財政の方が大事なので、彼がやめるのはとても惜しいことだと思います。ってかこれで経済対策が行き詰まるんじゃないかなと心配してます。与党も野党も国民も何を見てるんだか。
あと与謝野さん大変そうですね。
11. Posted by ななせいづみ at 2009年02月19日 12:13
2月9日のニュースじゃないですが、
食わせもんの麻生さんよりも、
口ではああいいながら、
言うこと聞いてくれる小沢さんのほうが、
アメリカにとっては都合はいいのかもしれませんが、
変な人とか変な理念も一緒についてくるのが、
アメリカにとってはたまらんのでしょうな。

かれこれ15年くらい前に起こった、
武村さんを斬ろうとしたら、村山内閣が誕生したという故事の再現は、アメリカも避けるべきとは思うんですが…。

参考までに、やる夫が政権交代を目指すようですのまとめのリンクを貼っときます。

http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-886.html
12. Posted by M-YAS at 2009年02月19日 12:25
■クリントン長官インタビュー(主な内容)−オバマ政権にとって日本は重要なパートナー?
こんにちは。クリントン長官離日しましたね。長官のインタビューなどから、良くも悪くもオバマ政権にとって、日本は重要なパートナーとみなしていると思います。日本のGDP(国内総生産)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比3.3%減、年率換算で12.7%減となり、経済の先行きを心配する向きも多いですが、私自身は、この現象は一時的なものだと思っています。5月くらいからは、トヨタは増産をはじめるとの情報もあります。おそらく、日本は、金融危機の悪影響からいち早く回復することと思います。こういった、日本経済の実力を知っているからこそ、オバマ政権も日本のことをあてにしているのだと思います。私のブログでは、クリントン長官のインタビュー内容の原文(英語)と、その日本語対訳要旨、ならびにオバマ政権が日本を重要なパートナーとみなす理由などを掲載しました。詳細は、是非私のブログをご覧になったください。
13. Posted by yutakarlson at 2009年02月19日 13:47
日本テレビに火曜の夜に厳重抗議の電話を入れました。
要点は以下の4つ。

1.財務大臣が一度の失敗で辞めさせられるのであれば、何千人大臣が居ても足りない。
 何故、財務大臣に挽回の機会すら与えずに、あんな出鱈目な報道(ワイドショウレベル)を延々と繰り返し、辞任に追い込んだのか?

 2.現在100年に一度の大不況が世界経済を襲っている。政府は一日でも早くこの苦境を乗り切るために経済対策を早急に実施しようと全力を挙げている真っ最中。
 この経済対策の旗振り役であった財務大臣を辞任させるということは、日本経済に与える影響は如何ほどのものになるのか分かっているのか?

 3.解散、解散と叫んでいるようなので、逆に日本テレビさんにお聞きしたい!
 “解散”さえすれば景気は良くなるのか?

4.日本国内におけるこの経済的苦境が、今後も長引き、更に日本経済に悪影響が出た場合、日本テレビはそのことに対して、私たち視聴者にどのような責任を取るおつもりか? 

 今後の日本テレビの“報道”に注目です。

 ・・・返す返すも今回の財務大臣辞任劇。黒幕の存在が気になって仕方ありません。
14. Posted by まったり屋 at 2009年02月19日 21:43
ニコ動に麻生総理へ質問した動画が上がってるので紹介!
<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb/1235009786" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1235009786">【ニコニコ動画】第3弾「麻生太郎総理に質問!」(2009/2/10収録)</a></iframe>
15. Posted by たかおん at 2009年02月19日 22:08
失敗しましたorz張りなおしします。
http://www.nicovideo.jp/watch/1235009786
16. Posted by たかおん at 2009年02月19日 22:09
安倍的に考えて、テレビ局への抗議はあまり意味がないかと。
17. Posted by toまったり屋様 at 2009年02月19日 22:51
ロイターから。
景気底割れは絶対回避=与謝野財務相
http://jp.reuters.com/article/domesticJPNews/idJPJAPAN-36580820090219
18. Posted by ひろ at 2009年02月19日 23:38
本当に世界から笑われているのか、と疑問に思ってちょっと調べました。

英の高級紙「タイムズ」のwebサイトTimes On Lineにて、nakagawaで記事を検索すると、本件に関わる記事が数件ヒットしたんですが、変だったのはその日時。どれも現地時間で16〜17日なんですね。日本の新聞で初めて出たのは17日だったと思いますが、日本で報じられる前には(少なくとも英紙では)書かれていなかった。

じゃあ、「世界」ってどこだ。

編集長の読みは当たっているように思います。


p.s.だれか、中川氏が経済金融担当大臣としてやった実績を羅列でいいので教えて貰えないでしょうか。まとまったものが見つかりません。
19. Posted by 774 at 2009年02月20日 00:04
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/524.html
中川昭一辞任の裏側 まとめwiki

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/512.html
中川昭一の真実

みなさん、上記ページを有効活用してください。
20. Posted by このwikiを使ってください。 at 2009年02月20日 00:28
謀略か否かはさておき、中川前大臣がこのような形で大臣を辞任する事になって、ただただ残念です。
それにしても時事通信の中川前大臣辞任に絡んだ記事は、どこか悪意に満ちているように思えてなりません;首相からいい仕事をしてもらったという主旨の前大臣コメントに対し、時事通信が「強がり」と表現していた記事もありました(確か17日晩)。
もう、マスゴミに対してボイコットを突き付けるしかないのかも...
21. Posted by fukufuku at 2009年02月20日 08:21
今回のニュースの感想で
民間だったら即クビとか言ってるやつがいるけど、
たかが一度の(会議でなく)会見での失態で全ての業績を全く無視して即日クビってどんな会社だよ。
それこそ異常だわ。

ていうかほんとに今回の事件は背筋がぞくっとした。
怒りとか悲しみとかより、悪寒が一番先に来た。
22. Posted by シチロウ at 2009年02月20日 13:58
絵文字