越智信善の「新 プラモどうでしょう♪Mk.Ⅱ」

ようこそいらっしゃいました。 このブログは私が“プロモデラー”という立場を離れて趣味丸出しで作るプラモ工作日記です。 不定期では有りますが”ゆる~く”お付き合い下さい。

「新 俺だけの大和 500」 ~3~

今回は「大和500」にエッチングパーツの取り付け作業をご紹介しましょう。
 
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これが私にとってのエッチングパーツ工作における「三種の神器」 。
老眼鏡&ルーペ(秋葉原で購入)、ピンセット、ピンセットペンチ。

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接着剤は色々と試してきた結果、この2点があればOKかな。
ゼリータイプと液状タイプを混ぜ合わせて粘度を調節して使用することもできます。
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瞬間接着剤は、使う分をポリエチレンの容器に出して使用します。
接着剤をパーツ面に運ぶ工具は使い捨てのきく爪楊枝、毛細管現象を使って接着剤を流し込む時に便利な切れなくなったデザインナイフ。
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エッチングパーツの「下地」にはこのメタルプライマーが好きです。
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袋から出したエッチングパーツは素手で触ると腐食が始まってしまいますから、必ず手袋つけて取り扱い、クリップに挟んで直ぐにプラーマーを吹き付けます。
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プライマーを吹き付けたならクリップごとに分けて、10時間くらい充分に乾燥させておきます。袋に出し入れすると破損する事もあるので、私は作業途中でもエッチングパーツをこうして吊るして置きます。

次は工作偏です。 

『新 俺だけの大和 500』 ~2~

いよいよ本格的に工作を始めます。
逸る気持ちを抑えて、先ずはプラモ工作の基本中の基本である「組み立て説明書」をジックリ読みます。
今回のキットには組み立て説明書のほかに、塗装図をも兼ねるキット原寸の四面図が付属。
エッチングパーツの説明書と合わせると三種類の図面があります。

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これらが今回の「戦艦大和」の組み立て説明書。
エッチングパーツを取り付ける場合は特に念入に「作戦を練る」ために説明書をよく読んで「段取り」をつける事が肝心です。
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まずは船体の組み立て。内部の補強はハセガワ製の戦艦キットと同様の方式を採用。左右張り合わせの船体に経年変化による歪を押さえる設計。
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バルヴァスバウは最新の資料から製作されただけ有って、球面部が従来のキット郡よりも大きく再現されています。
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艦橋(前鐘楼)はそれまでのキットと違って、非常に複雑な形状をしていることに改めて驚かされました。
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戦闘艦橋の周辺はこのようになっているんですね。暴風切り板はヘルメットの庇のようです。
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エッチングパーツの取り付けを控えて、各構造物は個別に組み立てておきます。
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組み立てた上部構造物は、先に組み立てた船体内に「おかたづけ」しておきましょう (笑)。
次回は「老眼罰ゲーム」なエッチングパーツの工作です。 

待ちに待ってた・・・

フジミ製1/500スケールキット「旧日本海軍超弩級戦艦 大和」を貯金して買いましたよ~っ♪。

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いや、ワクワクします。
高荷画伯のボックスアートは「お約束」。
一緒に零観の飛んでいる姿が、なんとも「プラモデル」していてグッドです。
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初版特典の「真ちゅう製 引き物砲身」付き。 

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 おおぉ、やはりカッチリとした精度と強度は金属パーツならでわです。
焦る気持ちをさえてキットレビューですよ(笑)。

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船体は最新の艦船キットのトレンドでもある左右張り合わせタイプ 。しかし、大和の船体は意外にデリケートな形状をしているので・・・、

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このような形状のアンダーゲート方式を駆使したスライド型を採用。
更に、微妙な船体ラインとランナーゲートの切り出しで船体のカット面をなくした新方式。 
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この方式ならばランナーゲートから切り離す際にカット面の処理の必要がなく、綺麗に切り出しができますね。
価格相応のキットです。

まずは、組み立て説明書をジックリと読み込んで焦らずにゆっくりと楽しみながら制作して行きたいと思います。
 
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