その他のアニメ

2011年11月03日

時間がないので、寸評等無し。

2011秋調査(2011/7-9月期、終了アニメ、35+3作品)

01,NO.6,x
02,R-15,x
03,日常,x
04,BLADE,x
05,ゆるゆり,x
06,まよチキ!,C
07,ユルアニ?,x
08,青の祓魔師,x
09,魔乳秘剣帖,x
10,花咲くいろは,F

11,神様ドォルズ,x
12,神様のメモ帳,C
13,TIGER&BUNNY,x
14,ロウきゅーぶ!,x
15,うさぎドロップ,x
16,猫神やおよろず,x
17,森田さんは無口,x
18,BLOOD-C (TV2作目),D
19,セイクリッドセブン,x
20,ダンタリアンの書架,x

21,夏目友人帳 参 (3期),x
22,いつか天魔の黒ウサギ,x
23,にゃんぱいあ The Animation,x
24,逆境無頼カイジ 破戒録篇 (2期),x
25,バカとテストと召喚獣にっ! (2期),x
26,バトルスピリッツ ブレイヴ (3作目),x
27,シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE),x
28,うたのプリンスさまっ マジLOVE1000%,x
29,異国迷路のクロワーゼ The Animation,x
30,スージー・ズー だいすき! ウィッツィー,x

31,モンハン日記ぎりぎりアイルー村G (2期),x
32,ユメミル、アニメ onちゃん シーズン2 (2期),x
33,ザ・ペンギンズ from マダガスカル シーズン2 (2期),x
34,快盗天使ツインエンジェル キュンキュンときめきパラダイス!!,E
35,デジモンクロスウォーズ 悪のデスジェネラルと七つの王国 (6作目、2期),x
36,スター・ウォーズ クローン・ウォーズ シーズン3 (3期、特番),x
37,探偵オペラ ミルキィホームズ サマースペシャル (特番),x
38,くるねこ (2期、6月終了),x

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第19〜21回調査に参加している方)

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

(00:00)

2011年05月18日

2011春調査(2011/1-3月期、終了アニメ、39+2作品)

01,レベルE,x
02,放浪息子,x
03,バクマン。,x
04,フラクタル,F
05,DD北斗の拳,x
06,ウルヴァリン,x
07,フリージング,x
08,夢喰いメリー,x
09,Rio RainbowGate!,E
10,遊戯王5D's (3作目),x
11,カルルとふしぎな塔,x
12,ドラゴンクライシス!,x
13,これはゾンビですか?,x
14,最強武将伝 三国演義,x
15,マリー&ガリー ver.2.0,x
16,極上!!めちゃモテ委員長,x
17,デジモンクロスウォーズ,x
18,Star Driver輝きのタクト,x
19,テガミバチReverse (2期),x
20,みつどもえ 増量中! (2期),x
21,君に届け 2ND SEASON (2期),B
22,一期一会 キミノコトバ (2期),x
23,とある魔術の禁書目録II (2期),C
24,IS インフィニット・ストラトス,x
25,ジュエルペット てぃんくる (2期),x
26,ハートキャッチプリキュア! (7作目),x
27,メタルファイト ベイブレード 爆 (2期),x
28,SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors,x
29,スティッチ! ずっと最高のトモダチ (3期),x
30,ひめチェン! おとぎちっくアイドル リルぷりっ,x
31,デュエル・マスターズ クロス / クロス ショック,x
32,スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター (2期),x
33,爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア (2期),x
34,お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!,x
35,這いよる! ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ (クラフト先生),x
36,ヘタリア Axis Powers / World Series (ネット配信),x
37,けんぷファー fur die Liebe (特番),x
38,ケロロ軍曹乙 (関東圏の方のみ),x
39,ケロロ軍曹 (全地域の方),x
40,たちゅまる,x
41,魔法少女まどか☆マギカ,S





(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第17〜19回調査に参加している方)

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
東日本大震災以降は視聴する時間が殆ど無かったです。
そんな中、禁書目録IIはなんとか消化できましたが、
シナリオもヒロインも残念だったフラクタルは見切りとなりました。

(00:00)

2011年04月15日

2011年は
1月・結婚式&新婚旅行、
2月・義母の葬儀、
3月・東日本大震災の津波により実家全壊、
4月・避難してきた両親との同居生活と、
イベント尽くしでアニメを見ている時間は殆どありませんでした。

2011春調査(2011/1-3月期、終了アニメ、39+2作品)

01,レベルE,x
02,放浪息子,x
03,バクマン。,x
04,フラクタル,?
05,DD北斗の拳,x
06,ウルヴァリン,x
07,フリージング,x
08,夢喰いメリー,x
09,Rio RainbowGate!,D〜E
10,遊戯王5D's (3作目),x
11,カルルとふしぎな塔,x
12,ドラゴンクライシス!,x
13,これはゾンビですか?,x
14,最強武将伝 三国演義,x
15,マリー&ガリー ver.2.0,x
16,極上!!めちゃモテ委員長,x
17,デジモンクロスウォーズ,x
18,Star Driver輝きのタクト,x
19,テガミバチReverse (2期),x
20,みつどもえ 増量中! (2期),x
21,君に届け 2ND SEASON (2期),B
22,一期一会 キミノコトバ (2期),x
23,とある魔術の禁書目録II (2期),?
24,IS インフィニット・ストラトス,x
25,ジュエルペット てぃんくる (2期),x
26,ハートキャッチプリキュア! (7作目),x
27,メタルファイト ベイブレード 爆 (2期),x
28,SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors,x
29,スティッチ! ずっと最高のトモダチ (3期),x
30,ひめチェン! おとぎちっくアイドル リルぷりっ,x
31,デュエル・マスターズ クロス / クロス ショック,x
32,スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター (2期),x
33,爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア (2期),x
34,お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!,x
35,這いよる! ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ (クラフト先生),x
36,ヘタリア Axis Powers / World Series (ネット配信),x
37,けんぷファー fur die Liebe (特番),x
38,ケロロ軍曹乙 (関東圏の方のみ),x
39,ケロロ軍曹 (全地域の方),x
40,たちゅまる,x
41,魔法少女まどか☆マギカ (10話までの暫定評価),?

Rio・君に届けは残り2話なので、
ラストで何か無ければそのままの評価になるでしょう。
禁書とフラクタルは残り半分ほど。
まだるっこしいだけでイマイチ盛り上がらない禁書は
視聴するのが面倒になってきました。
設定は面白そうだったフラクタルは肝心のヒロインに惹かれない。
まどか☆マギカはまだ3話までしか見てないですが、
放送が延期されている間に何とか追いつきたい。
現状はそんな感じです。

(00:00)

2011年02月08日

既に2011/1月期のアニメが貯まってしまいましたが、
挙式、新婚旅行と終えてようやく落ち着きつつあります。

2011冬調査(2010/10-12月期、終了アニメ、29作品)

01,刀語,F
02,屍鬼,x
03,海月姫,x
04,咎狗の血,x
05,アマガミSS,F
06,えむえむっ!,x
07,うちの3姉妹,x
08,侵略! イカ娘,x
09,ヨスガノソラ,C
10,アイアンマン,x
11,心霊探偵 八雲,x
12,ぬらりひょんの孫,x
13,伝説の勇者の伝説,B
14,おとめ妖怪 ざくろ,x
15,神のみぞ知るセカイ,x
16,薄桜鬼 碧血録 (2期),x
17,もっと To Loveる (2期),x
18,それでも町は廻っている,B
19,そらのおとしものf (2期),B
20,Fortune Arterial 赤い約束,D
21,ロビンくんと100人のお友達,x
22,百花繚乱 サムライガールズ,x
23,探偵オペラ ミルキィホームズ,x
24,荒川アンダー ザ ブリッジ×2 (2期),x
25,トランスフォーマー アニメイテッド,x
26,パンティ&ストッキングwithガーターベルト,x
27,俺の妹がこんなに可愛いわけがない (TV放送分),x
28,夢色パティシエールSP プロフェッショナル (2期),x
29,ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編,C

(以下、自由記入)
こんなところでしょう。
「伝説の勇者の伝説」は続編があると信じてB評価にしたが、
そのまま投げっぱなしで終わればC評価します。

(00:00)

2010年12月31日

おちゃつのちょっとマイルドなblog様で開催されている
「2010年アニメアウォーズ」に参加してみました。
おちゃつ様、お誘い頂きありがとうございます。

・最優秀作品 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」
1クール目はなんで今更?な感もあったのですが、
萌えやエロに頼らず5クールに渡って楽しませてくれた
本作を最優秀作品に上げたいと思います。
「けいおん!!」「君に届け」も候補となる良い作品でした。

・特別賞
「伝説の勇者の伝説」
良く分からないラストではありましたが、ファンタジー物好きなので。
個人的にはシリアスな戦争話の方が好きです。
風呂敷広げるだけ広げておいてそのまま終わってしまったので
2期目の制作を期待しております。

・キャラ部門 男性
「桜井智樹」(そらのおとしものf)
欲望のままに突き進む彼の行動力に惚れました。
作品の方も1期同様、
ギャグとシリアスのバランスが取れた良作でありました。

・キャラ部門 女性
「フェリス・エリス」(伝説の勇者の伝説)
団子への情熱に惚れました。
ブログを更新していれば毎回彼女と団子だけの記事になっていたでしょう(笑)

・OP部門
「My Soul,Your Beats!」(Angel Beats!)
あまり記憶に残っているOPが無いのですが、
「けいおん!!」よりもこちらを選考しました。
Angel Beats!、シナリオはともかく曲は良かった。

・ED部門
「片想い」(君に届け)
アニメ嫌いの妻が一緒に視聴した唯一のアニメが「君に届け」です。
思い出の曲と言える曲なので披露宴で使おうかなと検討中。
ただちょっと使い所が難しい・・・

こんな感じです。
最近、視聴数が激減していますが、なんとか来年も参加できるよう
妻の目を盗んでアニメを視聴したいと思います(笑)

(00:00)

2010年07月15日

おちこんだりもするけど、私はげんきです。
と言うことで、細々と視聴を続けております。
アニメ調査室(仮)様、毎回お誘いいただきありがとうございます。

2010夏調査(2010/4-6月期、終了アニメ、22+4作品)

01,薄桜鬼,x
02,B型H系,x
03,くるねこ,x
04,kiss×sis,x
05,WORKING!!,x
06,ご姉弟物語,x
07,デュラララ!!,x
08,Angel Beats!,C
09,さらい屋五葉,x
10,怪談レストラン,x
11,四畳半神話大系,x
12,聖痕のクェイサー,x
13,閃光のナイトレイド,F
14,迷い猫オーバーラン!,x
15,いちばんうしろの大魔王,D
16,荒川アンダー ザ ブリッジ,C
17,一騎当千XTREME XECUTOR (4期),x
18,真・恋姫無双 乙女大乱 (2作目、2期),D
19,おおきく振りかぶって 夏の大会編 (2期),x
20,増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和+ (4期),x
21,鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST (2作目),A
22,スティッチ! いたずらエイリアンの大冒険 (2期),x
23,ヒゲぴよ (3月終了、調べ忘れ),x
24,炬燵猫 (3月終了、打ち切り),x
25,化物語 (つばさキャット編),x
26,化物語 (全15話),x

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第14〜16回調査に参加している方)

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
皆、期待していた作品(真・恋姫無双を除く)ですが、
鋼の錬金術師以外は失速してしまった感じです。
真・恋姫無双はいつも通りのどうでもいいゆるゆるの内容。
個人的には好きですけども、評価するとなるとD評価位でしょう。

(00:00)

2010年05月01日

遅れましたが2010冬調査に参加しました。
ただ個人的な事情ですが、結婚する事になった為、
ブログを更新する時間がなかなか取れないでおります(笑)
アニメに関して嫁と分かり合うことは無理と判断しましたので、
今後は細々と視聴していくしかなさそうです。

2010春調査(2010/1-3月期、終了アニメ、34作品)

01,銀魂,x
02,ドーラ,x
03,こばと。,x
04,君に届け,B
05,戦う司書,x
06,テガミバチ,x
07,ちゅーぶら!!,x
08,クロスゲーム,x
09,怪盗レーニャ,x
10,れでぃ×ばと!,B
11,マリー&ガリー,x
12,おおかみかくし,x
13,おまもりひまり,D
14,ジュエルペット,x
15,はなまる幼稚園,C
16,花咲ける青少年,x
17,ソ・ラ・ノ・ヲ・ト,C
18,エレメントハンター,x
19,COBRA THE ANIMATION,x
20,犬夜叉-完結編- (2期),x
21,バカとテストと召喚獣,D
22,フレッシュプリキュア!,x
23,チェブラーシカ あれれ?,x
24,天体戦士サンレッド (2期),x
25,キャラディのジョークな毎日,x
26,ヴァイス・サヴァイヴR (2期),x
27,メタルファイト ベイブレード,x
28,ひだまりスケッチ×☆☆☆ (3期),B
29,ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド,F
30,とある科学の超電磁砲 (レールガン),B
31,のだめカンタービレ フィナーレ (3期),x
32,キディ・ガーランド (キディ・グレイド 2期),E
33,しゅごキャラ!!! どっきどき,x
34,しゅごキャラ!ぷっちぷち,x


(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第13〜15回調査に参加している方)

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

(13:58)

2010年04月07日

2010冬調査に参加予定です。
アニメ調査室(仮)様、毎回お誘いいただきありがとうございます。
しかし最近、この記事しか書いていないな(笑)

2010春調査(2010/1-3月期、終了アニメ、34作品)

01,銀魂,x
02,ドーラ,x
03,こばと。,x
04,君に届け,B
05,戦う司書,x
06,テガミバチ,x
07,ちゅーぶら!!,x
08,クロスゲーム,x
09,怪盗レーニャ,x
10,れでぃ×ばと!,x
11,マリー&ガリー,x
12,おおかみかくし,x
13,おまもりひまり,D〜E
14,ジュエルペット,x
15,はなまる幼稚園,C
16,花咲ける青少年,x
17,ソ・ラ・ノ・ヲ・ト,C
18,エレメントハンター,x
19,COBRA THE ANIMATION,x
20,犬夜叉-完結編- (2期),x
21,バカとテストと召喚獣,D
22,フレッシュプリキュア!,x
23,チェブラーシカ あれれ?,x
24,天体戦士サンレッド (2期),x
25,キャラディのジョークな毎日,x
26,ヴァイス・サヴァイヴR (2期),x
27,メタルファイト ベイブレード,x
28,ひだまりスケッチ×☆☆☆ (3期),B
29,ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド,F
30,とある科学の超電磁砲 (レールガン),B
31,のだめカンタービレ フィナーレ (3期),x
32,キディ・ガーランド (キディ・グレイド 2期),E
33,しゅごキャラ!!! どっきどき,x
34,しゅごキャラ!ぷっちぷち,x



「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」はラストを綺麗に纏めようとせず、
投げっぱなしになっても良いから(2期制作が前提ですけど)
滅び行く世界を切なく描いて欲しかった。
「バカとテストと召喚獣」は召喚戦争に魅力を感じられず、
コメディ部分もやや空回り気味に感じられたのでD評価。
「キディ・ガーランド」は前作主人公が登場しても、
今作主人公が空気化しなかった部分だけは良かったと思います。
「おまもりひまり」は現在視聴中。
「銀魂」が終わっていたのか・・・としみじみしてしまった現状です。

(00:00)

2010年01月04日

おちゃつのちょっとマイルドなblog様で開催されている
2009年アニメアウォーズ」に参加してみました。



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(00:00)

2009年04月12日

第12回2009年春調査に参加予定です。






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(00:00)

2008年12月26日

「おちゃつのちょっとマイルドなblog」様で開催されている
2008年アニメアウォーズ!に参加してみます。




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(00:00)

2008年09月17日

どのアニメも終盤で食事シーンが見あたらないので
日本一硬派なアニメオタク診断の結果でも

認定証


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(00:00)

2007年09月07日

激しくなる戦闘訓練で、いままでにない好成績を収めるみさき。
が、以前のような明るさを取り戻せないみさきに、
キリとルクサンドラも距離を置いてしまう。
みさきは自身に起りつつある変化に恐怖し、
真実を求めてプリムを問い詰める。
そしてバーナードが地球に送った通信レポートによって、
みさきは様々な事実を知ることになる。
悲しみに打ちひしがれるみさきは、絶望感から逃亡を図る。
そんなストーリーだそうです。
いやー、すっかり忘れておりましたよ(笑)

ゼロの使い魔やらき☆すたのEDに対し、
空気読めとの感想を目にすることがあります。
確かに同感なのですが、
他に本編とはかけ離れたEDをもった作品があったかなと考えていたら
このアニメに行き着きましたので久々に視聴してみました。

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(00:00)

2007年06月11日

私にとってタツノコプロのアニメと言えば、このアニメです。

今回は1971年4月から日本テレビ系列で放送された「アニメンタリー 決断」
当然ですが、リアルタイムで見ていたわけではありませんよ(笑)
タツノコプロの作品と言えば、
タイムボカンシリーズはそれなりに見ておりましたし、
再放送であれば、いなかっぺ大将やガッチャマンだって見てました。
ただその後の記憶がありません。
(タツノコプロの作品だと気付いていないだけかもしれないけど)
最近はナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてと、
GyaOで配信しているよろしくメカドック位かな。

最近のアニメでも、血飛沫がとぶような非常に過激な表現や、
女の子のエッチなシーンに対する規制があったりしますけども、
それ以上になんとも物議を醸しそうな作品ですね。
この当時は日中国交正常化以前の時期ですし、
それとは別に某教育関係の団体あたりからも抗議が殺到しそうだな。
内容については、割と史実通りの内容だと思う。
(太平洋戦争についてさほど詳しくないので、断言できませんが)
ただ太平洋戦争をテーマとしているのは確かなのですが、
戦争そのものよりも、決断に至までの課程、下した決断とその結末、
そしてそれらのことから得られる教訓がメインとなっております。
似たような番組というと、アニメではありませんが、
NHKでやっている「その時歴史が動いた」に近いかな。
ただ「その時歴史が動いた」と比べると、
戦争を説明する資料や説明的なセリフが少ない印象です。
このような番組だと地図を用いて、両軍がどのように配置されていて、
そこからどのように展開するのか、分かりやすく説明するのですが、
その手のシーンはかなり少ないのですよね。
まぁ1話あたりの尺が短いと言うのもありますし、
迫力の戦闘シーンにも力が注がれているので、その辺は仕方なし。
太平洋戦争について詳しく知りたいと思われる方には、
ちょっと物足りないと感じられる内容のはず。
一方、戦闘についてはかなりの迫力!
当時としては映像もよろしいと思いますけど、何よりも音が素晴らしい。
爆発音やエンジン音は映画にも負けない迫力がございます。

軍歌調のOP、迫力の戦闘シーン、史実に基づいた骨太のシナリオ、
そして厳しい社会を生き抜いていくために必要な教訓の数々。
アニメなんて萌えなシーンさえあればそれで十分、
そんな私の腐った考えを正してくれる異色作でございます。

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(00:00)

2007年05月14日

土曜日にドラマをやっていたのですが見逃してしまいました・・・。
それにしても初のドラマ化なのですね。ちょっと意外だな。

と言うことで、今回は1986年3月から全96話で放送されためぞん一刻。
うる星やつら・らんま1/2・犬夜叉と共に、
原作者:高橋留美子さんの代表作の1つでしょう。
ディレクター交代により2度ほど作風が変化しているらしいのですが、
リアルタイムで視聴していた当時は特に気が付かなかったな。
始まった当初は割とコミカルで軽い雰囲気なのですが、
中盤はややシリアスと言うか、暗い雰囲気があったと思う。
まぁ作風の変化は有りながらも全体を通してみれば、
原作の魅力を十分に引き出している良いアニメでありました。

ドラマは見たけど、アニメは見たことがない若い方も居ると思いますが、
良ければ80年代のラブコメの傑作をぜひ視聴してみてください。
まぁ全96話と言うのは長いですけどね(笑)

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(00:00)

2007年04月30日

我が故郷、宮城が舞台のアニメ。前回はセンチメンタルジャーニーでした。

と言うことで、今回は2001年10月から放送された「旋風の用心棒
黒澤明監督作品「用心棒」を原案としている作品でリメイクと言うよりは、
独自に現代風のアレンジを加えたサスペンスに仕上がっております。
確かに用心棒を感じさせる趣がございますが、
登場人物それぞれが持つ目的も、物語の結末も異なります。

東京から北へ数百キロにある鬼無宿(北関東かな)が主な舞台ですが、
主人公:谺丈二はある人物を追い求め、5.6話では宮城を訪れます。
訪れるのは良いのですが・・・正直、この時点のお話は面白くない。
丈二が見付けた細い手がかりの糸は、
最終的に大事件までもたぐり寄せる糸となるわけですが、
この時点ではその細い糸を地味に手繰っているだけの状態。
5話では丈二は聞き込みしていただけでしたし。

モノトーンのシーンが多用されていたり、
カット等、割と独特な技法が使われてその点も見所・・・らしい(笑)
(本当に理解できているか自信ないですが、何となく分かります)
序盤はちょっと地味ながらも落ち着いた作風のアニメでありますが、
仙台から戻った後の10話前後からはかなり面白くなってきます。
ラストもちょっと予想外の展開を見せますしね。
萌え要素は全くありませんが、逆に萌えに疲れた方は、
一度視聴なさってみては如何でしょうか?

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(00:00)

2007年04月23日

えみりゅんは元気なのだ〜。りゅん!りゅん!

故郷、宮城をアニメで紹介していこうと突然思いついた企画の第一回。
まぁネタが無いので、全2回で終わる予定!
サザエさんや美味しんぼならば宮城が舞台になることもありそうですが、
ソースが無いからな・・・。
ドラマでは舞台がハッキリしておりますが、
アニメでは架空の街な事の方が多いでしょうしね〜。
1998年4月から全12回、テレビ東京で放送されましたが、
私はその当時、視聴してはおりません。
原作のゲームは発売前にはかなり話題となっておりましたし、
発売後もそのゲームの出来から別の意味で話題になってましたね。
そのセンチメンタルグラフティ(セガサターンだったか)も
プレイしたことが無く、このアニメも1〜9話は視聴していない状態です。

で、仙台が舞台となる今回。
噂に聞いていたえみりゅんの口調と奇行にはちょっと引きましたが、
アニメとしては割と丁寧に作られていると感じた。
その頃としては作画も特に悪くないですし、
彼女も黙ってさえいれば可愛い子でしたから。
当時は絶対領域とはまだ呼ばれていなかったと思う、
ミニスカート+オーバーニーソックスの組み合わせもgood!
ただせっかくなのでもう少しりゅん!りゅん!言わせても欲しかったな。
えみりゅんを演じていらっしゃるのは前田愛さん。
キノの旅でキノの声を担当していたり、
あっぱれさんま大先生に出演していた前田愛さんは存じておりますが、
こちらの前田愛さんは存じ上げません。
声優さんで知っているのは青野武さんだけでしたよ。
ラムネの空き瓶役でしたけどね(笑)

恋愛シミュレーションが原作らしいもっとベタな展開を予想していたけど、
登場人物がえみりゅん一人だけと言うのには意表をつかれますね。
ゲームに登場するであろう主人公はおろか他の人物も、
回想シーンにのみにしか登場しないとはな〜。
あまりにエキセントリックな子なので、
彼女だけがハブられている可能性も否定できませんけども・・・。
ここ最近のゲーム原作のアニメにありがちな、
イベントを幾つか繋いだだけのダイジェスト版と言った作品とは事なり、
12人の少女達を原作とは異なる視点で描いていく
オリジナリティが感じられるので、
大コケしたゲームよりは面白く仕上がっているのではないかな?

この話しか見ていない私が大きいことは言えませんが、
とりあえずこのアニメでどう宮城・仙台を紹介するのか、
かなり困ってしまった10話でございます。

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(00:00)

2007年04月16日

今期始まったアイドルマスター XENOGLOSSIAですが、
舞-HiME的な雰囲気があったり、エヴァと似たキャラが登場していましたが、
1話を見て私が真っ先に連想したのが、ストラトス・フォーです。

TVシリーズ(無印)は2003年1月から全13話で放送。
4年前か、つい最近の作品のイメージがありましたが、
OVA(アドヴァンス)の完結編が昨年に出たからなのでしょう。
監督はもりたけしさん。
まぁこのアニメが代表作と呼べるでしょうね。私の中では・・・。
すみません、もり監督作品というとストラトス・フォーの他には、
秘境探検ファム&イーリーしか知りませぬ。
少なくともファム&イーリーが代表作と言うことは無いと思う(笑)
確か今期ではスカルマンの監督を務められると聞きましたので、
期待したいと思います。もう少し放送開始が早いと良かったのですが・・・。
アニメーション制作はスタジオ・ファンタジア。
うーん、グロス請けしている会社としか印象しかありません。

前置きが長くなりましたが、1話はアイドルマスターと同じく、
ヒロイン達の紹介と、置かれた状況を説明して終わりですが、
隕石を迎撃するシーンではをロボットで破壊するようなことは無し。
実際の航空機をモデルとした迎撃機を用いるのですが、
その迎撃機が飛び立っていく様は、
軍用兵器に疎い私にも素晴らしいと思える凝った描写。
そしてその迎撃機の描写に似合わない可愛い女の子達の青春ドラマを
一緒に描いた意欲作がこのアニメですね。
1話にヒロインの美風達が迎撃機にバイク乗りで搭乗し、
大空を目指す熱い出撃シーンが無いのがちょっと残念。

アイドルマスター XENOGLOSSIAも負けない程、
熱い出撃シーンを見せてくれる事を期待したいと思います。

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2007年03月30日

当ブログで扱っている今期のアニメはひだまりスケッチと、
幕末機関説 いろはにほへとを残すのみとなりました。
ネタが尽きてくると今期のまとめってのがお約束ですが、
それはひだまりスケッチの最終話を見てからにしたいと思います。
(いろはにほへとの最終話は4/6らしいので、
既に来期のアニメが始まっていて纏めている余裕は無さそう)
その為今日は適当な記事で埋めたいと思います。

今期1話題のアニメと言えばkanon、
kanonと言えば制作した京都アニメーションですね。
正直なところ「涼宮ハルヒの憂鬱」を視聴するまでは、
あまり意識したことがありませんでした・・・。無知で済みませぬ。
京アニ作品については「kanon」「涼宮ハルヒの憂鬱」の他には、
「フルメタル・パニック? ふもっふ」「AIR」
「フルメタル・パニック! The Second Raid」は視聴済みであります。
と言うことで、無知は無知なりに少しは学んでみようかと思った次第で、
今回は「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」を視聴してみました。
視聴しただけですので、特に作画や演出に触れるわけでもなく、
鋭い考察などあったりはしない、いつもの記事ですのでご注意ください。

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2007年03月10日

普通であればkanonを書く日なのですが、
今日より週末に掛けて外出するため、書くことが出来ません。
私の記事如きを期待されている方は居ないでしょうけども、
kanonについては、帰宅後にゆっくりと書きたいと思います。

ネタがないので最近視聴した「キディ・グレイド」について少しだけ。
感想の事を意識せずに視聴するというのは、気楽で良いですね。

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2006年12月29日

後編を視聴したのですが、桜田家の描写は殆ど無かった・・・。

感想としては、水銀燈も食べ物を食べることが出来るのね!
ジャンクと言いますか未完のため、
そのような機能は無いのかと思っていたのですけども、、
実際に食べたところは描かれてはおりませんが、
クッキーを手にしているところを見ると、食べれそうな気がします。
これは第三期に向けて、一つ大きな希望が出てきましたね〜。
水銀燈に、はなまるハンバーグを食べて頂く。
まぁ、はなまるハンバーグは難しいかも知れませんが、
水銀燈の食事シーンは夢では無くなったと思います。
これは何としても第三期を作って頂かなければなりません!
お話の方は水銀燈が自分に優しくしてくれていた真紅に裏切られ、
信じていたが故に真紅を憎悪し、あの他を圧倒する程の存在感を放つ
銀様になっていく姿を描いておりました。
この部分だけ見ると、真紅は酷い奴だなと思うのですが、
彼女が抱いていたアリス像については、
水銀燈以外のドールも同じく持っているのでしょうから、
仕方ないのではないですかね?
蒼星石であれば水銀燈のその後の身の振り方など考えずに、
出会った直後に鋏でバッサリしちゃうはず。
ただ何も知らないまま倒されるのと、心を開いた相手に裏切られるのでは、
その後という物があれば、その相手に持つ印象はかなり違うのでしょう。

とりあえず真紅と水銀燈の相容れない経緯は分かりました。
ここまで見せた以上、第三期を作らないわけには行かないと思うのですが、
ノーマッド様が如何にお考えか、ぜひお尋ねしてみたいですね。

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2006年12月28日

そう言えば、このアニメをすっかり忘れておりました。

水銀燈〜雛苺まで健在で、さらには薔薇水晶の姿まであると言うことは、
トロイメントの頃の序盤なのでしょうか?
見る前は第3期に向けた、新たな戦いの幕開けなのか!と期待したのですが、
そうでもなく1.2期の間の話でもなく、ジャンクであった第1ドールが
圧倒的な存在感を放つ、かの水銀燈になるまでの課程を描くお話らしい。
銀様のファンの方には堪らない30分なのでしょうね。
私はアリスゲームやお父様なんぞに興味はありませんし、
桜田家の平和な日常をこよなく愛している者ですので、
金糸雀はたまに姿を見せると、スパイス役としてよろしいのですが、
銀様が登場しちゃうと平和が脅かされちゃうのですよね。
もちろん、彼女あってのローゼンメイデンだとは思うのですが、
桜田家で大人しく「はなまるハンバーグ」を食べるようなキャラでは無いし、
(ハンバーグ食べている水銀燈はかなり見てみたいけど)
とりあえず絡むのは回想シーンだけにしてもらって、
現実の方では少し大人しくしてくれていると助かります。
薔薇水晶についても同様。

内容は期待したほどには、盛り上がりませんでしたが、
ドール達それぞれが元気そうだったのが何よりです。
もう少し翠星石や雛苺の桜田家での日常を見せて欲しかった!

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2006年12月10日

故あって遅くなってしまったのですが、あゆまゆ劇場の3話。
いつもは「幕末機関説 いろはにほへと」の感想の日なのですが、
本日は出掛けていて更新できないはずなので、
いろはにほへと、今週はお休みいたします。

今回の「君が望む永遠」だけプレイしている人には、
一部は意味が分からないネタですね。君望が好きな人は
みんな「マブラヴ」プレイしているものなのか?その辺不明ですが、
少なくともこのアニメは、プレイ済を前提に制作されているようです。
まぁ「マブラヴ」+「マブラヴ オルタネイティヴ」をプレイしていないと
ネタの意味が分からない前回に比べれば、まだ条件が緩いですが。
と言うことで、今回も「君が望む永遠」や「マブラヴ」をプレイ済で、
これらâge作品が好きな人だけに向けたアニメと言えるでしょう。
プレイ済の私にとっては、あゆが頬を抓られながらの「猫のうんこ踏め!」
「あにすんのよ〜」が聞けただけで十分満足!
あとは毎回EDを楽しみなのです。

毎月1話配信されておりますが、これって全何話なのだろうか・・・

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2006年11月05日

前回は若本さんが出演し、PV3連発、グレーテル登場と、
ネタ満載だったらしいのですが、残念ながら見逃しました・・・。

今回は逆に全く笑うところ無し(次回予告くらいかな)
赤ずきんとヴァルの絆を感じさせる話だったのですが、
いい話ながらも残念ながらちょっと弱かったような。
誇り高い銀狼のヴァルがなぜ赤ずきんのパートナーとなって、
彼女を騎乗させるようになったのか、それが語られて居ないのが残念。
前回にハーメルンと赤ずきんの幼い頃の話が出ていたようなのですが、
それやるくらいなら、赤ずきんとヴァルとの出会いとか、
何かエピソードでもやれば良かったのじゃないかな?
見逃したのが悔しい訳じゃないぞ(笑)
サンドリヨン・トゥルーデ・ジェドの関係もなかなか複雑。
特にトゥルーデは、ランダージョなどとは違い、
ただ単にサンドリヨンの部下と言うわけでは無さそうな感じです。
対ジェド戦やナマズは印象に残らず。

3クールらしいので、物語も半分が終わったと言うところでしょうか。
トゥルーデ・ジェドなど、今の三銃士では歯が立たない敵も増えてきましたが、
あの次回予告の赤ずきんの姿!
ついに三銃士達の変身シーンが毎回拝めるようになると言うのか!

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2006年11月02日

ストラトス・フォー アドヴァンスもついに完結!
宇宙を目指して勉強していた美風を始めとした女の子4人の成長した姿に
ちょっとしみじみとしちゃいました。

最終話と言うことであまりサービスシーンはありませんでしたが、
相変わらず、迎撃機の描写は素晴らしいと思います。
このアニメの要と言える部分ですね。
ただ、お話の方は今一つだったのではないでしょうか?
天体危機管理機構内での推進派と下地島基地の対立などが、
結局最後まであまり語られなかったのは残念であります。
201〜206から207までの期間が長かったので、
そこで語られた話を覚えていないだけかも知れませんけども・・・
また当初アドヴァンスの主人公と思われた霧子・美麗・磨奈の3人娘は、
最終話では翼や空と同じく、完全に脇役の扱い。
如月副司令や岩崎・藤谷両教官の方がまだ出番があり、
3人娘は本当に要らない子となってしまっております。
レイちゃんも登場した目的があまり分からないままであり、
第8オービタルステーションの司令官・ディアナについても、
自己の出世と保身しか考えていない司令官の印象を拭えず終了。
アドヴァンスで初登場したキャラクターを(せめて三人娘だけでも)、
もう少し掘り下げるような話が欲しかったな。
一方でアネット達コメットブラスター4人は最後まで見せ場あり。
どうにも2話では不完全燃焼気味なので、
アドヴァンス6話+完結編6話=12話の構成にしてほしかったです。
それでも十分に楽しませていただきましたけどね!

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2006年10月29日

毎月、最終金曜日に配信されているあゆまゆ劇場の2話。

1話完結で前回の事故の事は全く無かったことになると思っておりましたが、
意外にも1話の続きの話なのですね。
内容の方は・・・「君が望む永遠」原作プレイ済みの私が見ても、
それほど面白いとは感じませんでした。
「マブラヴ オルタネイティヴ」か「マブラブ」のUNLIMITED編を
プレイしていれば、それなりに面白く感じると思います。
私は「マブラブ」のEXTRA編だけクリアしているのです。(委員長を除く)
EDのイラストの方が笑えるな。UYAMUYAの主題歌も好きですしね。

次のあゆとまゆの活躍を期待しつつ、
来月の最終金曜日を待ちたいと思います。

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2006年10月22日

サンドリヨンの過去が明かされ、そして久々にりんごの友人、
夏美&千絵が登場した第17話。
彼女たちの水着姿で始まった時は非常に驚きました(笑)

今回、メインとなるのはサンドリヨンの過去と、りんごの可愛らしさ!
幼い頃エルデから来た男の子に会い、彼に想いを寄せるが、
当時の大人達によって二つの世界を繋ぐ鏡を割られてしまい、
さらには故郷から追い出される事となった彼女の過去。
幼い普通の女の子に見えたのですが、それがなぜあれだけの力を手に入れ、
さらに2つの世界を征服せんとの野望を持つようになったのか・・・。
封印されて復活するまで1000年も経つはずなのに、未だ捨てない野望。
2つの世界を行き来するだけの力は、もはやあるはずなのですが、
幼い彼女が語った「いつか世界が1つになったら良い」
彼女の行動の根幹にはその思いがあるのかもしれません。
どんな想いであろうとも、征服される側は堪ったものじゃないのですがね(笑)
そんな事よりも今回は素直にりんごに萌えておきましょう!
最後のシーンは驚きでしたが、ぜひ扉の中の世界も見せて欲しかった・・・。
でも、白雪はいらないです。

草太争奪戦に、赤ずきんが殆ど絡んでこないのが気になりますが、
次回予告を見る限り、次回は食べ物ネタがありそうかもしれないぞ!
赤ずきんの活躍が出来そうですね。

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2006年10月15日

ついに明かされた事実!いばら姫はエルフ族の第314代の姫君であった!

一行が訪れたのは、いばら姫の故郷であるエルフ族の国。
この国の姫君であるいばら姫と三銃士一行はエルフの国の命運をかけて、
サンドリヨン軍と戦うこととなる・・・的な展開を予想していたのですが、
彼女のトラウマといつも眠たそうにしている秘密が明らかになるお話。
うーん、いばらの心情が感じられるなかなかに良いお話でしたね〜
幼い頃の彼女も見れて、いばらファンの方は十分に楽しめる回でしょう。
そうでない方も無難に楽しめる回とは思います。
今期始まったアニメの中でも既に作画が怪しい作品がある中で、
その点についてはなかなか頑張っていると思うので、
このまま継続して欲しいところです。

今回は特に感想が思いつかないので、これ位で・・・

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2006年10月12日

ガンダムSEED DESTINYの総集編その3です。

シンとステラとの脱走から始まり、対デストロイ戦やアスランの脱走を経て
オーブへ侵攻したザフトに対し、アスランがジャスティスで出撃する所までの、
戦闘シーンを中心に編集した感じです。
感想としては思っていた以上にシンが主人公しておりました!
本編よりもキラの出番が少なく、シンがアスランと共に頑張っております。
全てを悟りきっているキラはあまり好きじゃないので、こちらの方が良いかも
お話に関しては、あまり総集編に突っ込んでも意味は無いので、特になし。
戦っているシーンは、結構迫力が増しているのではないかと思いますよ。
どの辺が新規のカットか良く解らんので、
本編を過小評価しているだけかもしれませんが、
もっと本編から頑張って欲しかったですね。
また本編でこんなセリフ言っていたっけ?と思うのもありました。
たまに見ると結構面白いと感じるのがこのアニメですが、
かと言って今から50話見るかと聞かれればそれは無理(笑)
忘れた頃に総集編で見るのがちょうど良いと思います。

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2006年10月08日

今週から新EDのおとぎ銃士赤ずきん。
アイキャッチも変わりまして心機一転ですね。
ちょっと作画が怪しかった気がしますが、私の気のせいかな・・・

前回のヘンゼルも強かったですが、今回の敵トゥルーデはさらに強い。
三銃士を始め皆トゥルーデの魔法にやられてしまい、
一人残った、りんごの危機を救ったのはハーメルン!
前にもりんごのピンチを救っておりますが、
密かに三銃士一行を尾行でもしているというのであろうか・・・。
まぁりんごとハーメルンと言う組み合わせも悪くないと思います。
少なくとも草太よりは良いけど、彼女は草太一筋だからな〜。
一方、毎回のように信じることの大切さを訴える草太。
前にカテジナさんに「何かを信じると勇気が出るからです」と言った男は、
よく言えば三銃士一行の精神的主柱ですが
悪く言えば信じるだけで出たはずの勇気を何に向けているというのか?

ハーメルン、草太に奪われる位なら先にりんごを奪ってしまえ!
既成事実さえ作ってしまえば、あとはどうとでも!(マテ
とりあえず、りんごにハーメルンのの良さに気づいて欲しい15話でした。

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