この青空に約束を−

2007年06月28日

凛奈について語られたAパートに意味があったのだろうか・・・。

この期に及んで凛奈の話をされてもね・・・。
しかもAパートだけと言うあまりに短く纏められた上に、
シリアスなBパートと合わない、そんなオチ付けなくていいと思う。
そんな取って付けたように凛奈の話するくらいであれば、
涙の卒寮式を1話丸々使ってじっくりと見せて欲しかった。
原作の約束の日を知らない私にとって、
ゲームをオールクリアするしかないと感じさせた、
非常に気になるシーンが多々存在した約束の日でございました。

原作の展開を知りたくなる13話のBパートですが、良い点はそれ位かな。
せっかく泣けるはずだったであろう約束の日の話も、
ここまでの各ヒロイン毎の物語における繋がりの無さと、
個々の物語があまり面白くない&作画も悪い(特に宮穂)、
それらによって威力半減と言ったところであります。

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2007年06月23日

奈緒子のシナリオをクリアしていない私にとってはそれ程不満はなく、
今回が最終話でも良かったと思える12話でした。

最終話では約束の日の物語を見せてくれるようなのですが、
非常に心配であります。残り1話で纏められる話なのだろうか?
このアニメで原作に興味を持った人の為にも、
中途半端なネタバレはしない方が良いのではないのかな・・・。
(奈緒子・凛奈と残している私もその一人なのですが)

原作と異なり、航と奈緒子が結ばれる訳では無い割に、
ヒロ先輩へ嫉妬心を剥き出しにする航ですが、不自然と言うほどでは無し。
奈緒子のつぐみ寮を守る選択も割と当然と感じられましたし、
ツッコミどころは少なかったと思う。
つぐみ寮、新たな5つの誓いのシーンなんて良かったですよ。
まぁ相変わらず面白いという訳では無いのですけどね・・・。
このアニメの個別ルート後編としてはマシな出来だった、
それだけかな。

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2007年06月15日

奈緒子の前編、そして何度目かは忘れましたが水着回でした。

奈緒子のシナリオはクリアしていないので知らなかったのですが、
奈緒子との過去にはそんなやり取りがあったのですね。
航と一番長い付き合いの海己が、
もう少しは話に絡んでくるか思っていたが、そんなことは無し。
なかなかに興味深く、面白そうだなと感じましたよ、原作が・・・。
このアニメ、シリアスな部分もさほど良くはありませんが、
前半で奈緒子に交際を迫る航のように、コミカルな部分がより悪く感じる。
おそらく原作では笑えるシーンだと思うのですけど、
笑うどころか、失笑と共に見守るしかないない状況であります。
原作を知らないとネタにすらならない作品であり、
知っていても見終わったときに、何も印象が残らない厳しいアニメだ・・・。
時間を無駄にしたとの徒労感だけが残る。
しかしこんなアニメでも良い点がきっとあるはずですよね。
少なくとも私には、ゲームをプレイしないと何も分からないと感じさせ、
原作に向き合う為の活力を与えてくれる作品でございます。

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2007年06月08日

さえちゃんの孤独な戦いを描いた10話。

一時期、作画は持ち直しつつああると感じていたのですが、
やはり良くないですね。最後までこのままだろうな・・・。
ただ、今までの後編と比べると話としては面白かったと思います。
沙衣里先生のシナリオって後半は職員会議だけなのですか?
そう聞きたくなるほど、他の部分を大胆にカットしましたね〜。
それで良いと思う。どれだけ他のイベントを盛り込もうとも、
最大の見所である職員会議が悪ければ意味がない。
原作に比べて職員会議での議論についても、
飛ばされた部分はあったのですが、
このアニメにしては精一杯頑張ったと言える出来だと思います。
まぁ職員会議に至るまでの課程と、
ラストの纏め方には納得できませんけどね!

建部先生の声に違和感を感じたのですけども、
原作でもあんな軽い感じの声だったかと気になる10話です。

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2007年06月01日

知らないと言うことは幸せなのでしょうね。

沙衣里先生のルートはまだクリアしておりません。
宮穂・静・海己は彼女達の境遇や生い立ちを中心に語られましたが、
さえちゃんの話は学園長の悪巧みがメインとなっているのが、
新鮮に感じられて面白かったです。
もっとシリアスに展開してほしいと感じる部分もあったが、
元々安っぽい出来なので仕方なし。
このアニメが始まった当初は作画も物語も悪く、
多くの視聴者が離れてしまった作品ですが、
ここ何話か話の方は徐々に良くなってきていると思います。
まぁ前編だけですけどね・・・。
導入にあたる前編はそれ程悪くないと思うのですけど、
原作と異なり、どのヒロインとも結ばれない展開の為に、
結末を原作と同じに出来ない後編は正直面白くありません。
とりあえず今回の前編は、
さえちゃんの魅力は多少ながらも伝わった内容だったと思います。
私も今週末、彼女の物語を必ずクリアすると心に誓った9話。

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2007年05月24日

原作とは異なり、航がどのヒロインとも結ばれない物語を
1人に付き、前後編の2話だけで描く。
それを考えれば、何とかしようとしているのは伝わってくるのですけどね。

航と共に海己が変わっていくのは原作でもそうだったと思うけど、
つぐみ寮一同の友情を確かめあって終わりでしたっけ?
アニメでは副会長就任挨拶だったが、
原作では島中の人が集まる学園祭の時じゃ無かったかな・・・。
特に島中の人達を説得するでもなく、
納得したのは爺ちゃん婆ちゃんに、海己の親父だけで終了。
そして海己と航が結ばれるわけでもなく、
ハッキリとした理由もないままに海己が成長しただけに見える8話。
各ヒロインの話が全くリンクしてないので(プロローグの凛奈編を除く)
それぞれ投げっぱなしで終わっている印象なのも良くないですね。
他のヒロインの物語はこの話の障害とならないように改変したとしても、
海己の話は可能な限り原作に忠実に、
そしてラストに持って来て欲しかったです。
約束の日について語っても、どうせ中途半端にしかならないだろうし、
原作と異なる結末になっても仕方ないので、
一本筋の通ったシナリオが欲しいアニメだなと感じました。

まぁ海己、静、宮穂しかクリアしていない私が、
そんなこと言って良いのか分かりませんけど・・・。

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2007年05月17日

静同様、海己の話もあまり思い出せません・・・。

作画はこのアニメにしては良かった方だと思う。
海己と航と言うよりは、星野家と羽山家の関係が語られた7話ですが、
海己前半のイベントって家庭菜園、百物語、夏祭りに法事だけだったか?
もっとあった気がしますが、思い出せないのは不幸なのか幸せなのか。
とりあえず原作を知らないで視聴していれば、
こんな物かなとそれなりに納得できるかも知れないですよ。
原作知らない方がこのアニメをネタ目的以外に見るのかは疑問だけどね。
まぁ原作のイベントを全て盛り込めないのは仕方ないとして、
もう少し海己の過去や心の闇をじっくりと描いていって欲しいです。
宮穂の百物語に対する海己のリアクションは早すぎだろうさ。
あれでは海己が心の中に隠し持つ、闇の深さが伝わらないだろうに・・・。
いっそのこと、残りの話を全部海己のシナリオに使ってしまって、
海己と結ばれる物語にしてしまえよと感じた7話です。

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2007年05月10日

静の後編。

原作を知らないで視聴していれば、それなりに見られる内容じゃないかな?
ありがちなちょっと良い話程度ですけど、前編で入寮までの経緯を、
後編で静の幸せとは何かで悩む航を描いたのは悪くない。
尺の関係があるので静シナリオのイベントを中途半端に盛り込むよりは、
静の家庭環境をメインに据えたのは正解だったかもしれないですね。
どうせなら追試はともかく、ラブレターの話も無くて良かったのでは?
作画もこのアニメにしては比較的良い方だと思います。
ただ原作と比較すると、まだまだ厳しい内容かと・・・。
私は静のシナリオの記憶は殆ど残っていないのですが、
総集編と言うより、ただのあらすじって印象ですな。
静のシナリオを語る上では重要なイベントも抜けていると思いますし、
このアニメを見るたびに原作ファンの怒りの声が聞こえそうで怖い。

次回は海己の前編。
実は海己がトリだと思っていたのですが、中盤のここで語られますか。
とりあえず期待せずに待ちたいと思います。

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2007年05月03日

静がつぐみ寮へ入寮することとなった経緯が語られた5話。

原作の静のシナリオをプレイしたのは、
かなり前の話なので内容に関しては記憶に自信がありません。
残っている記憶と照らし合わせると、
思っていた以上にアニメでは入寮の経緯に時間を割いておりますね。
静の両親についての描写ですが、原作では全く記憶に無いのです・・・。
ゲームと違い静とのHシーンを描くわけにはいかないですから、
家庭環境の描写に重きを置いたのでしょうね。
まぁつぐみ寮へ迎え入れる理由付けとしては、それほど悪くないかな。
航であれば見て見ぬふりはしないでしょうし、
多少は今後語られるであろう海己編への伏線ともなっているはず。
ただ2人で入浴するシーンなど、幾つかのイベントが、
あっさりと流されている&抜けている気がするだが気のせいかな。

作画の悪さは相変わらずなのですが、
話に関しては宮穂の時より多少マシな感じがいたしました。
この後、後編でどう纏めるのかあまり期待しないで待ちたいと思います。

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2007年04月26日

どこが悪いと言う以前に、全体的に悪くそして面白くないですね・・・。

動きのあるシーンが少なく、それが幸いしたと思いますが、
作画は前回よりはマシだったかな。
キャンプファイヤーを囲んで踊っているはずの人達に、
動きが全くないというのもどうかとは思いますけどね。
まぁ作画以上にキャベツにも劣らないほどにつまらない
シナリオをどうにかして頂きたい。
今回、宮がなぜ怒ったのか、なぜ寮を出て行く程までに発展したのか、
あれでは誰も理解できないだろうさ。
ゲームとアニメを比較すると尺の違いからどうしても、
ゲームの総集編のような出来になることが多いとは思いますけど、
そこはスポットを当てるヒロインの数を絞るなどして、
何とかカバーして欲しかったのですよね・・・。
どうしても宮穂のシナリオを2話で纏めるのであれば、
彼女の話を中途半端に盛り込むのではなく、長くても学園祭までの部分、
出来れば思い切ってあの離れ小島での出来事までで良かったのでは?
あの洞窟で自分の想いを打ち明けようとするものの、
壁に掘られた2人の名前を見て告白できずそんな感じでも良いと思います。
どうせ宮穂と結ばれて終わる訳じゃ無いのですからね・・・。
その分、航に苛められる宮穂をメインに見せて欲しかった。

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2007年04月19日

原作のゲームを多少はプレイしたことがありますが、
クリアしたことがあるのは海己と静だけです。
知らないと言うことは幸せなのかもと感じましたね。

プロローグのダイジェストに終始した
凛奈の前後編よりは良かったと思うのですが、
それは宮穂の話を知らないからそう感じるだけかも知れません。
せっかくの水着回なのですが作画については、
1.2話よりは良かったと言える程度ですけども、
夏休みの自由研究で祖父の足跡を追い島中を巡るのはちょっと良い感じ。
主人公やヒロインだけでなく、島の住人達も登場する辺りは、
この青空に約束を―らしいシーンだと思います。
それに洞窟に刻まれた海己と航の相合い傘を目撃して、
ショックを受ける宮穂の姿に、別に後編が気になったりはしませんが、
原作のゲームではその辺、どのように描かれているのか知りたい、
そう感じたのは事実でございます。
少なくとも私に対しては、ゲームの宣伝になっている3話でございました。

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2007年04月12日

今回のマラソン大会までがゲームの導入部分にあたる訳ですが、
ここまでなら体験版をプレイした方がよほど面白いですね。

作画も良くはないのですが、一番問題なのは話が面白くない点にあります。
ゲームに準じて展開しているはずですが、
なぜここまでチープな雰囲気を漂わせているのか・・・。
凛奈をどうやって仲間とするかで失敗し悩みもする寮生達の姿と、
少し近づいたと思ったらまた離れる凛奈の揺れる心、
そして他人と交わろうとしない凛奈がこの島に来ることとなった経緯、
その辺の描写が全くないままに勝負のマラソン大会を迎えていましたね。
勝負を申し込む際、同じ事の繰り返しはうんざりと言っていましたが、
どこをどう繰り返した結果うんざりしたのかあれでは分からない。
マラソン大会自体もゲームではもっと盛り上がるシーンだったはず。
勝負に負ければ航、そして凛奈も寮から出ていく事になる、
その掛けに乗ずる輩も出現し、窮地に立たされるつぐみ寮。
でも航ならきっと何とかしてくれる!そんな海己の願いに応えるが如く、
コース外から凛奈の前に姿を現す、最後まで勝負を諦めない男の姿。
そんな熱い展開だったと思いますが、
原作の記憶も曖昧なので自信はありません(笑)

良かった点は・・・あまり思いつかないな・・・。
せっかくのブルマもこの作画だと有難味が無いですしね。
次回は早くも水着回、テコ入れなのかどうかは不明ですが、
既にテコ入れが必要となっているのは間違いない2話でした。

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2007年04月05日

今期始まったアニメの感想第4弾が
この青空に約束を− 〜ようこそつぐみ寮へ〜」です。

うーん、かなり微妙な気配が漂っております・・・。
多少ながら原作のゲームはプレイしたのですが(海己&静ルートのみ)
とりあえずキャラデザが変わっていますね。
ゲームの方が可愛いと感じますので、
女の子の可愛さが売りとなるアニメでしょうからそのままの方が良かったな。
作画もちょっと微妙な感じです。見られないほど悪くは無いし、
ヒロイン達のアップはそれなりに可愛いシーンもあるのですが、
視聴者を引きつける為にも頑張らなくてはいけない1話の割には、
正直パッとしない出来でした。
OPも全然動きが無いのですが、ヒロインが一人も登場しない所を見ると、
1話目限定のOPなはず・・・、そうだと思いたい(笑)
話は原作と同様かなり青臭く、見ているこっちが恥ずかしくなるような、
熱い展開と主人公が期待できそうだが、1話見た感じでは、
アニメの方はなぜかちょっと安っぽく見えそうです。
まぁ作画が良くなり、聞き慣れない主人公の声に慣れていけば、
その点は改善されるでしょう。

と、悪いことばかり書いてきましたが、
ヒロインを演じる声優陣はゲームと変わらずこの点は良し。
こおろぎさとみさんや森沢芙美さん、折笠愛さん達の声を聞いていると、
オレもつぐみ寮に帰ってきた!と実感出来そうな雰囲気です。
アニメの内容もゲームに準じて作られておりましたし、
まずまず無難な感じの第1話だったと思います。

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