今日はデカール貼りから完成まで一気に行きましょう!

雷電と言えば、地味な海軍機の中にあってひときわ異彩を放つ「第352航空隊青木義博中尉機」が有名ですね。そうです!“あの”ド派手な稲妻マーキングの機体です。

僕もあの機体が作りたかったんですが入手したキットには青木中尉機の
デカールが入ってなかったので仕方なく諦めて「第302航空隊伊藤進大尉機」とすることにしました。

この機体も青木中尉機ほどではないにしろ胴体の黄帯と尾翼の撃墜マークが濃緑色によく映える機体です。

デカールのうち主なものは日の丸と胴体のライン、機番と撃墜マークくらいで、あとは主翼の歩行指示関係と脚の空気圧指示ラインなど細かなものが数点なのでそれほど大掛かりな作業ではありません。

デカールが貼れたら細かな部品の取り付けです。

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画像ではわかりにくいのですが、雷電の機銃は推進軸に対し3〜4度ほど上向きに取り付けられているそうです。この作品でもそれを再現してみましたが、少々角度がきつかったかもしれません・・。

そういえば雷電には他の機体にない特徴がもう一つありました。雷電は零戦などのように風防前面が防弾仕様になってはおらず、風防内部コクピット前面に独立して防弾板が設けられています。

キットでも再現されているのでキャノピーを接着する前に忘れずに取り付けておきましょう。

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これで完成です。

前作の一式陸攻とその前の紫電改では塗装の剥離を表現したので、今回はダメージ表現なしで仕上げています。

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例によってアンテナ線やブレーキホースはオミットしてしまいました(TДT)


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