模型人まふのぶろぐ

制作歴30年!マルチモデラーまふの日々の記録

2009年08月

1/16零戦!

今TVでCMやってますよね?D社の『週刊零戦を作る』でしたっけ?今日本屋で創刊号見ました。

創刊号にはプロペラが付いてるんですがさすがに1/16ともなるとデカイですね・・!!骨組みから組み立てる金属モデルで可動部も多いし翼端灯まで点灯するとかで、出来上がればかなりの精密感と迫力のある模型になるでしょうね。

当然僕も喉から手が出るほど欲しいんですがなにせ毎週¥1,580ずつ(創刊号だけ¥780)の100号なんだそうで、それだとざっと計算しても¥150,000ちょっと!!それだけの価値がある模型であることは理解できるんですが、僕の場合、手を出しても経済的にぜ〜〜ったい続かないであろうことも想像に難くないんですよね・・(;´Д`)

しかも当り前だけど1号でも欠けると完成しないわけで・・やっぱりこういう模型は有り余るほどお金と時間がある人でないと無理ですね・・。

ということで泣く泣く手を出すことを断念した「まふ」なのでした。


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日本のHOBBY事情

最近ガレージキット制作において困っている事があります。それはメーカーがキットの製造販売をやめてしまっていることに起因するのですが、それにはキットが発売されないこと以上に深刻な問題が内包されているのです。

たとえばキットならイベント限定品や中古品など手に入れる方法はあります。問題なのはそのキットを固定するベース!ベースがない!!困っているのはこれなんです。これまでは専用のアクリルベースなどがいくつかのメーカーから発売されていたのですが、それがいつのまにかなくなりつつあるのです。

製造中止の告知こそありませんがメーカーのサイトを始めオンラインショップなどでももう1年以上長期品切れになっていて事実上製造していないのは明白です。キットを製造してないんだから関連商品を作ったってしかたないということなのでしょうが、こういう企業の体質は日本のHOBBY文化に少なからず影響を与えていると思うのです。

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過去の作品ギャラリー05『海洋堂 NON 松村初号機』

昨日の『松村初号機』予定通り完成しましたのでお披露目です。

昨日も少し書きましたが、このキットは1996年に海洋堂より発売され、その後2002年にスケールダウンして若干の変更を加えたものが完成品として発売されました。

原型担当は松村しのぶ氏で海洋堂の恐竜シリーズや海洋生物シリーズ、チョコエッグのおまけフィギュアの原型などでも有名です。

ことに氏の手になる恐竜はニューヨーク自然史博物館からも製作依頼が来るほどで、自然、生物の分野においては海洋堂一の腕を持つ造型師と言っても過言ではありません。

その松村氏が初号機を造形したらどんな物になるか・・その答えがこの『松村初号機』で、ご覧の通り筋肉表現とも思える表面のディテールや昆虫や甲殻類を思わせる関節部分の処理など、一般的な初号機とは一線を画す生物的作品となっています。

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肩や膝の拘束具にも独自の解釈が見られるため好みの分かれるところではありますが、全体的な雰囲気としては調和がとれているのではないかと思います。

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足下にはサキエル(の残骸)があしらわれており、簡易ベースとなっています。

今となっては入手はかなり困難ですが、やはり全高30cmというサイズからくる存在感は圧倒的で、完成すればなかなかに見応えのある作品となります。


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大物発見〜〜!!

セーラー戦士再生計画の途中ではありますが、もう他にはなかったかと押入れの中を調べていたら、大きさの割に妙に重い箱がありました。

何が入ってるんだろうと開けてみると・・

な、なぁんとぉ!き、巨大初号機!?

思い出しました!海洋堂の30cmサイズ松村初号機を引越しの時にバラしてこの箱に詰めて持って来ていたのでした(^^;;

このキットは1996年に海洋堂から発売されたもので、チョコエッグで有名な松村しのぶ氏が原型を手がけた初号機です。

動物や恐竜など生物造形では定評のある氏の作品だけに独自の解釈による生物感溢れる表現が見どころと言えるキットとなっています。

そういえば松村初号機って何年か前にサイズダウンされてPVC完成品として発売されてましたからそちらで覚えてる方もいるかと思いますね・・。

つまり出てきたのはそれの元となるキットというわけで、全高30cmのキャスト製初号機のパーツですからね・・そりゃ重いはずですよ(;´Д`)

でもこの初号機、なぜか劣化は皆無なのでパーツを接着してちょちょっとリタッチするだけで元に戻せそうです。なので次回は完成画像をアップできるかと・・。乞うご期待!


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技術のお値段

作った完成品をオークションに出品しているのですが、これが時に予想外の値が付く事があります。

オークションに出す以上は当然高くなるに越したことはないのですが、あまりに高騰すると「ホントにいいのかな?」とか「それだけの価値あるのかな?」などという思いが湧き上がってきます。

かと言ってそれは決して適当に手を抜いて作ってるからというわけではなく、自分の技術がどの程度のものかわからないから・・というのが理由です。

と言いながら即決価格を設定していないのはどういうことだ?!と突っ込まれそうですが、それには、自分の技術はどのくらいの評価がもらえるのか知りたい、という意味もあるんです。つまり技術の対価ですね。

でも売れるか売れないか、値が上がるかどうかは作品の出来栄え以外にアイテムの人気に大きく左右されることも事実ではあるんですが・・それでも完成作品がどうしようもない出来だったらやはり売れないでしょう。

だから売れるということは僕の技術もある程度は認めてもらえてるということだと思いますから・・。

まぁええカッコ言いましたけどやっぱ高く買ってもらえれば単純にうれしいじゃないですか!ねぇ!!


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