昨日の『松村初号機』予定通り完成しましたのでお披露目です。

昨日も少し書きましたが、このキットは1996年に海洋堂より発売され、その後2002年にスケールダウンして若干の変更を加えたものが完成品として発売されました。

原型担当は松村しのぶ氏で海洋堂の恐竜シリーズや海洋生物シリーズ、チョコエッグのおまけフィギュアの原型などでも有名です。

ことに氏の手になる恐竜はニューヨーク自然史博物館からも製作依頼が来るほどで、自然、生物の分野においては海洋堂一の腕を持つ造型師と言っても過言ではありません。

その松村氏が初号機を造形したらどんな物になるか・・その答えがこの『松村初号機』で、ご覧の通り筋肉表現とも思える表面のディテールや昆虫や甲殻類を思わせる関節部分の処理など、一般的な初号機とは一線を画す生物的作品となっています。

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肩や膝の拘束具にも独自の解釈が見られるため好みの分かれるところではありますが、全体的な雰囲気としては調和がとれているのではないかと思います。

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足下にはサキエル(の残骸)があしらわれており、簡易ベースとなっています。

今となっては入手はかなり困難ですが、やはり全高30cmというサイズからくる存在感は圧倒的で、完成すればなかなかに見応えのある作品となります。


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