magaminの株と歴史の雑感

株と戦前の昭和史について考えます  

カテゴリ: 株主優待

OUGホールディングスって、なんだったっけ? たぶん何年か前に有名優待ブログを見て、なんとなく買ったのではないかなとは思う。正直、何十銘柄も優待株を持っていると、全てを把握するということもなかなか出来ないよね。  OUGホールディングスは、えーと、1000株単位、株価265円、配当利回り2.26、PER12.14、PBR0.80。      優待が、 1,000株以上 3,500円相当 5,000株以上 7,000円相当 、となっている。  株価265円、1000株単位というのがちょっとレトロな感じする。                                                                                                 優待は水産加工品だね。OUGホールディングスは水産関係の会社でしょう。優待は10種類。ホタテ500グラムとか、辛子明太子360グラムとか、イクラ500グラム、生食サーモン800グラム、干物セット900グラム、みたいなレベル。これなら3500円相当ではあると思う。私なら生食サーモン800グラムを選択か。子供が4人いて、量重視ということある。個人的には干物セット900グラムにすごく惹かれるのだけれど。旅館で食べる朝食って美味しいよね。なんだかそんなイメージで干物セット900グラム。中学生以下のガキに干物とかもったいないよね。お前らサーモンでも食ってろみたいな。                                                                                                                           まあ、そういうのはある。

ヒラキは靴の製造販売の会社です。                                                東証2部ですね。株価714円。PER9.94 PBR0.74 配当20円という。いかにも地味な風格が漂います。      株主優待は、店舗と自社通販で使える2000円のお買い物券です。これが店舗といっても兵庫県にそれも1店舗しかないという。その兵庫県のどこかというのは、まあ兵庫県に関心のある方におまかせします。             あまりに兵庫、兵庫、といいすぎて、兵庫のゲシュタルトが崩壊してきたよ。                        で、靴の通信販売で2000円というのは、最初結構微妙かと思った。なんせ靴だから実際に履いてみて買った方がいいような気もするし、靴はファッションの中核だから通販で買うよりこじゃれた店舗で買った方がいいような気がするし。そんな私の不安もよそに、高1の娘は気軽にヒラキ優待を利用している。娘がヒラキで最初に買った靴が大きかったんだよね。同じ24センチといっても、メーカーによって微妙な差はあると思う。ヒラキ通販は気軽に交換に応じてくれたみたい。娘はヒラキサイズを理解した。今年のヒラキ優待で娘はグレーの女の子靴を注文したらしい。昨日ヒラキから電話がかかってきて、                                               「このタイプのグレーは在庫切れで、黒しかないのです」                                   ということ。夜の8時に携帯からわざわざ電話いただいて申し訳ない。私的にはグレーでも黒でもどちらでもかまわない。まあでも娘の靴だから、ちょっと判断どうしようかと迷ったのだが、ほぼ、                     「黒で結構でございます」                                                      と即答しておきました。株主が靴の色がグレーか黒かなんていうことで社員さんに心労をかけても申し訳ないですから。                                                                  ヒラキは結構頑張っています。優待込みの利回りは5パーを越えるし、靴は誰もが履くものだし、靴の通販も結構あるなと思うし、ヒラキは優待銘柄としてかなり鉄板の印象はある。

カゴメの優待は、優待ファンには定番中の定番です。                                    カゴメといえばトマト。ここまで来るとずるいような感じさえします。ライバルなんていないでしょう。カゴメとトマト、これほどの一体感というのは他にはないのでないでしょうか。スーパーに行けば、カゴメのケチャップのほかにもプライベートブランドのケチャップはあります。ただプライベートブランドのケチャップはちょっと買いにくい。なんだかカゴメではないトマトは「かわいそう」みたいな、カゴメじゃないトマトは畑でいじめられているのではないかなんていう妄想が頭にちょっとなんですが入り込んでくるような。                                         カゴメにたいして思うことは、とにかくトマトを裏切らないで、ということだけですね。                    カゴメの優待の話ですね。                                                     私、カゴメを100株持っていて、昨日カゴメ1000円優待がきました。内容はというと、                  ケチャップ 普通のカゴメケチャップ これがないと話にならないです                            鶏肉をトマト風味にローストしちゃうソース カゴメらしい新商品ですね                           野菜生活100 豆乳バナナ いちじくMIX レモンなんとか計3つ カゴメもチャレンジが必要なのでしょうか     スーパーベジ なにこれ? ちっちゃいペットボトルです。スーパーベジタブル55パーセント配合らしいのですが、野菜の内容は、にんじん、ビート、紫キャベツということです。ビートって何? このビートなるものがスーパー野菜の中のスーパーなのか?  でもよく見ると、人参といってもただの人参ではなく高ポリフェノール人参らしいよ。ちょっとマテ。高ポリフェノール人参の説明がのっている。えーとっ、                                   「高ポリフェノール人参は、アフガニスタンのヒマラヤヒンズークシ山脈で成育していたといわれる人参の原種で、通常の人参の2倍以上のポリフェノールを含んでいます」                                    とのこと。うーん、アフガニスタンのヒマラヤヒンズークシ山脈で成育していたといわれる人参って、いわれるってなんなんだ? さらに、いわれる人参ではなく、いわれる人参の原種なのか。かなり言説としては微妙だな。ポリフェノールが2倍だと、人体の内側からエイジングケアができるらしいよ。えー、エイジングって何だ? トータルで言うと、ポリフェノールがヒンズークシのおかげでエイジングするということになるね。えーっと、それがスーパーベジタブル。                                                                     カゴメはトマトを愚直にかんばって欲しいですね。

この連休に私と妻と子供4人で湯河原に行ってきました。ふるさと納税を湯河原に8万円実行して湯河原温泉券4万円。この伝家の宝刀を抜いたわけです。                                            朝の10時に川崎出発。小田原の磯丸水産でクリエイトレストランツの優待を6000円使って昼ごはんを食べて、そのまま湯河原、旅館直行です。宿泊代は8万円でした。4万円分をふるさと納税湯河原温泉券で払って、小田原着。小田原城を見学しまして、昼ごはんは、さかなや道場でチムニーの優待を8000円使用しました。その後徳富蘇峰記念館を訪問後川崎帰着です。                                               なんだか桐谷さんみたいになってきました。小田原まで行ってチェーン店でご飯を食べるのもどうかとも思うのですが、なんせ子供連れなのでチェーン店の安心感に寄りかかりたいというのもあります。家族旅行を安く上げすぎたかとも思うのですが、そもそもこのようなふるさと納税や株優待が家族旅行のモチベーションにもなっているわけですから、プラスマイナスで考えると多少のプラスではあると思います。                           株で勝って税金を納める状況にならないと、ふるさと納税枠は獲れないわけで、今年は特に厳しい状況なのですが、ここから来年も湯河原等に行けるように頑張りたいと思います。

ノバレーゼがポラリスというファンドにTOBされた。株価は800円ぐらいだったのだけれど、ポラリスは1944円の公開買付け価格を提示した。私はノバレーゼを200株持っていたので、                          「公開買付けに関する意見表明のお知らせ」                                    というのが送られてきた。今回はこれを熟読してみた。                                   ノバレーゼTOBにいたる経緯というのは簡単だ。ノバレーゼの創業者で大株主で社長の浅田というのが会社を売りたいとおもったら、ポラリスというファンドが現れて、早期に1944円という買付け価格を提示したのでそれに同意したというもの。ただ株式会社ノバレーゼによると、浅田氏の伝達によってノバレーゼはフィナンシャルアドバイザーのレフコなる会社に依頼して公平な選定プロセスを実施し、その場において候補者のうちの一つであるポラリスが再び1944円という公開買付け価格を提示したので、当社はこれに同意したというものだ。レフコはノバレーゼの適正価格まで計算しているがご苦労さんだね。正直レフコとかいらないのでは思うのだけれど、大人の世界には手続きというのがあるのだろう。                                         このポラリスというファンドは、SFPダイニングを再生している。サムカワフードを買収して結局クリエイトレストランツに売却している。実績もあるし優秀ではあるのだろう。今回ポラリスはノバレーゼを高値で買収して、どうするつもりなのか。                                                          手元の文書にはこのようにある。                                               ア 不採算店舗の改善                                                     イ 新規出店の加速                                                       ウ 周辺領域への事業拡大                                                  エ 海外展開                                                           これだけだと漠然としていてよく分からない。不採算店舗の改善といっても、現状赤字続きの高級レストラン部門で儲けをだすというのは簡単ではないと思う。海外展開といっても、これは中国を想定していると思うけれども、そもそもが中国と日本との結婚式事情って違うのではないか。日本での結婚式ノウハウが中国で生かせるかどうかは全く未知数だと思う。                                                 この文書の後半にノバレーゼの見解として、以下のようなことが書いてある。                     イ 同業他社の買収等の活用による店舗網の拡大                                    エ 海外展開の実現可能性の調査.検討                                          海外展開に関してはトーンダウンしている。だが同業他社の買収というのはちょっと突っ込んだ発言だと思う。買収の価値のある同業他社とはどこだろうかというのは、ちょっと考えてみる価値があると思う。

ライドオン・エクスプレスは宅配寿司メインの会社です。                                    株価928円                                                             PER 12.94 倍 PBR 2.49 倍                                                    配当10円                                                              100株で5000円相当の「銀の皿」などで使える優待券です。                                                                                                   優待を使って一度「銀の皿」を利用しました。お寿司自体は美味しかったですよ。美味しいだけだと別にどうということもないのですが、一ヶ月ほどたって、ライドオン・エクスプレス本社からはがきが送られてきました。初めて当社を利用されたお客様が次に利用されたならお皿をプレゼントしますよみたいなダイレクトメール的なものです。企業努力として、こういうのって結構大事だと思うのです。昔サイバーエージェントの株主だったことがあるのですが、あの会社、株主に手書きの暑中見舞いはがきを送ってきました。2006年の新興バブル崩壊以前の話です。当時のマザーズで現在まともに生き残っている企業というのもあまりないと思うけれど、サイバーエージェントは頑張りました。現状のサイバーエーの利益の質はあまりよくないとは思うのですが、手書きの暑中見舞いの精神というのは結局何らかの企業の精神的地力みたいなものを表現するものではないかと思ったりします。3395サンマルクもそんな感じがありました。                                                         二回目利用した場合はお皿をプレゼントなんて結構手間がかかると思うのです。お皿をセレクトしなくてはいけないし、各店舗に消費予定数を配分しなくてはいけない。利用者にははがきを送らなくてはいけないし、各店舗にお皿について周知しなくてはいけない。このような細やかな仕事が業績の底割れを防止すると思います。底割れしにくい、株価はチャート的に底値圏となれば、ここから買っても悪くないとは思うのですが。

今日As−meエステールの1000株優待が到着しました。


プラチナシルバー あこやパール ネックレス

妻にあげたのですが、
「おとうさんにしては趣味がいいじゃん」
とか言っていました。おとうさんにしては、は余計だろ、とも思いましたが、こっちも優待で貰ったネックレスなので
「気に入ったのならよかったね」
とだけ返しておきました。



カラオケの鉄人は株価405円、配当10円、
株主優待は

100株以上500株未満500円券5枚
500株以上1,000株未満500円券10枚
1,000株以上5,000株未満500円券50枚
5,000株以上500円券100枚

当社カラオケ店舗「会員カード」
(株主様会員カード1枚 株主様関連者会員カード10枚)

おもてなしの特典

このおもてなし特典というのは、カラオケの鉄人に株主会員カードを使って行く毎にワイン一瓶です。このワイン、ネットで買うと1500円程度ですが、カラオケの鉄人内で注文すると3000円ちょっとします。

この前の日曜日に高1と小1の娘と私3人でカラオケの鉄人に行ってきました。いままでおもてなし特典のワインはそのまま瓶ごともらえたのですが、今回は店員がカラオケルームまでワインの栓を抜いて持ってきました。ワインをコマめに持ち帰ってネットで売るやつとかがいるのかなと邪推してしまいます。次の優待権利(もうすぐ)では、このワインのおもてなし特典は改定されるかも。

女子高生と女子小学生とのカラオケというは親冥利につきます。普通47歳のオヤジが未成年とカラオケとかありえないです。しかし不可能が可能になるなるという。やっぱりね、ここまで積み上げてきたものが違いますよ。

中島みゆきの「時代」で99点をたたき出して、娘に
「パパ、ちょっとすごいね」
なんて言われました。いやーありがたいです。

カラオケの鉄人で99点出すと千円割引だったらしいのですが、ワイン一瓶一人で飲んで頭がガンガンしていて、フロントで千円割引申告を忘れてしまいました。ちょっと残念ですよね。




ダイヤモンドダイニングはちょっと高級な感じの居酒屋を展開しています。

株価は1090円
優待は
100株以上(1)4,000マイル (2)4,000円分 (3)-
300株以上(1)8,000マイル (2)8,000円分 (3)5kg
600株以上 (1)16,000マイル (2)16,000円分 (3)10kg
3,000株以上 (1)24,000マイル (2)24,000円分 (3)15kg
6,000株以上 (1)32,000マイル (2)32,000円分 (3)20kg

となっています。

この前の月曜に、高校1年生の娘と二人で、目黒のダイヤモンドダイニングの展開する「九州熱中屋」という居酒屋に行ってきました。
食べたいメニューを単品で頼んだのですが、2人で11300円でした。ワタミとか金の蔵とかだとどんなにいっても7000円ぐらいなのですが、九州熱中屋は格安居酒屋と比べると価格は5割り増しです。

私は個人的には全くのバカ舌で、正直美味しいものを食べて幸せなんていうことは一切考えないです。食べないと死ぬので食べてますというレベルです。一人なら会社帰りにコンビニによっておにぎり一個を買い食いするというので十分満足です。
ところがですよ、女子高生が一緒に食事に行ってくれるというとどうでしょうか。もちろんおにぎりというわけには行かないです。ちょっといい居酒屋にでも行ってみようかなと、私でも思ってしまいます。そして優待でもあるのなら、より行きやすくなるわけです。

高校1年の娘がなんだかパクパク食べているのです。馬刺しオイシーとか言っています。いやどんどん食べて。自分なんか食べたってただ太るだけだし。馬刺しの盛り合わせが1890円ってすごく安いね、自分が食べると高いけど、娘が食べてくれるなら安いよ、激安。



ヴィレッジバンガードが先週の木曜日に優待の改悪を発表したので、金曜の寄り付きで優待目的で所有していた100株を投売りしました。ストップ安水準でした。

優待金券の利用条件が、「条件なし」から「2000円ごとに1000円割引」になりました。私はヴィレバンを2年以上保有しているので12000円分の割引券になるのですが、正直ヴィレバンで24000円以上の商品を12000円以上の現金を出して買うというのはほとんど無理だろうという判断に瞬時にいたりました。

別にヴィレッジバンガードに対して怒りがこみ上げるとかはないです。4年ぐらい前か、ヴィレバンが太っ腹優待を発表した後に、ヴィレバン偵察みたいなことをしたことがあって、
「へー、こんな奇妙なお店があるんだー」
なんて感心した記憶があります。
あと、貰った優待券は高校生の息子に全部渡して、年1回のヴィレバンお宝発掘セールに毎年押し込みました。子供の社会見学みたいなことにも役に立ったのではないかと思います。ヴィレバンお宝発掘セールというのは土日の2日間やるのですが、
「オヤジさー、お宝発掘セールって日曜日行くと売れ残りばっかりなんだよね。ああいうのは土曜日に行ったほうがいいよ」
みたいな話を反抗期の息子からボソッと聞くことが出来るわけです。

ヴィレッジバンガードについて言えば、現金で何千円か損したとしても、思い出や教育という観点も含めると明らかにプラスだったと思います。ヴィレッジバンガードの業績は厳しいのでしょう。優待にまで切り込むのですから、べつに決算を詳細に分析する必要もないでしょう。結果は明らかですから。

またこんな楽しい銘柄にめぐり合えたらなと思います。

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