風竜胆の書評

コミックスから専門書まで、あらゆる本を読みます。元エネルギー企業の専任部長。現在は、ライター・書評家を標榜する自由人w 時に書評が過激になるのは、長州人の血? 現在「シミルボン」と「本が好き!」でも活動中。 執筆依頼、献本等歓迎します。右欄のメッセージ機能にてご連絡ください。 旧ブログ名:本の宇宙(そら)

2012年11月

死霊の恋・ポンペイ夜話 他3篇4




 詩人ボードレールによって、フランス文学の魔術師とまで呼ばれた、テオフィル・ゴーチェの短編5篇を収録する、「死霊の恋・ポンペイ夜話 他3篇」(田辺貞之助訳:岩波書店)。

 表題作になっている「死霊の恋」は、キリスト教の僧侶と吸血鬼の美女の禁断の恋を描いた作品である。主人公のロミュオーは自分の叙品式でクラリモンドという美しい女性を見かけ強く惹かれた。叙品式とは僧侶になるための儀式だ。これが終われば、自分は僧侶として貞潔な人生を生きることになってしまう。しかしいまさら式から逃げ出すわけにはいかない。ロミュオーの苦悩と後悔をよそに、式は滞りなく終わってしまう。クラリモンドにとっても、ロミュオーは運命の相手だったようで、式が終わって帰ろうとする彼を、僧侶になるなんて、なんてことをしたのだと責めた。

 司祭として任地に赴いたロミュオーだが、クラリモンドが死に瀕して会いたがっているとの知らせが入る。彼が駆け付けた時には、クラリモンドは既に死んでいたが、ロミュオーの口づけで一瞬だけ息を吹き返し「近いうちに」と言って再び倒れた。それからロミュオーには不思議なことが起こる。夢の中にクラリモンドが現れ、昼は僧侶として、夜は夢の中でクラリモンドと暮らす生活が始まったのだ。しかし、そんな生活も長くは続かなかった。彼の様子に不審を抱いた監督のセラピオン師は、クラリモンドの墓を暴き、彼女の正体を、ロミュオーにつきつける。

 キリスト教的価値観の中では、吸血鬼は忌まわしい堕落と退廃の象徴だ。吸血鬼に魅入られた若い僧侶が、師の助力によりその呪縛から逃れたというだけなら、単なる怪奇小説であり、この作品が、ヨーロッパでもっとも優れた吸血鬼小説の一つと賞されることはなかったろう。それでは、この作品の魅力はどこにあるのか。僧侶と吸血鬼という立場ながら、二人は本当に愛し合っていた。クラリモンドは、生き続けるためには血が必要だ。ロミュオーとずっと暮らしていくために、苦しみながら、彼から僅か5〜6滴の血を奪う。そんなクラリモンドを愛しながらも、僧侶という立場から、結局は彼女を裏切ることになってしまったロミュオーの苦悩と、それに続く永遠の後悔。そんな二人の禁断の愛の中に、読者は究極の耽美な世界を見出すのだろう。19世紀に書かれた作品だが、その美しさは、時代を越えて私たちを魅了する。

 その他、人ならぬ美女に恋する、「ポンペイ夜話」、「コーヒー沸かし」、悪魔に弄ばれた男を描いた、「二人一役」、「オニュフリユス」の計5篇。


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浜村渚の計算ノート4



 このシリーズ、前から気になっていたのだが、出張先で、夜の徒然を紛らわすため、積読の山がどんどん高くなっていいるにも関わらず、とうとう買ってしまった「浜村渚の計算ノート」(青柳碧人:講談社)。

 主人公は、浜村渚という千葉県在住の中二の少女。数学の天才だが、あと何年かすれば男たちを虜にするだろうという美少女のタマゴだ。この作品世界では、数学をはじめいわゆる理系の学問が弾圧されている。文部科学省が、心を伸ばすためといって、義務教育で芸術系の科目を大幅に増やし、従来の科目を大幅に削減してしまったからだ。特に理系科目は壊滅状態。

 この状況に不満を抱く世界的数学者ドクター・ピタゴラスこと高木源一郎は、数学復権のためにテロ組織・「黒い三角定規」を組織し、日本を恐怖に陥れる。数学者が作ったテロ組織だけに、彼らのテロ活動は、どこかで数学と繋がっている。これに対抗するためには、数学の才能が必要だ。しかしある程度の年齢以上の者は、高木の作った数学ソフトにより、洗脳を受けている可能性があるということで、「黒い三角定規」対策の切り札として連れてこられたのが渚というわけである。

 かなり極端な設定なので、てっきりコメディ一色の作品かと思っていたら、殺人事件が次々に発生するので驚いた。それでもやっぱり、コミカルな味付けがされているので、それほど重い感じはしない。サクサクと読めるため、ミステリーを楽しみながら数学の知識も身につけることができるだろう。

 ただ、これほど極端でないにしても、この作品世界は、今の日本に似ている。私が高校の頃は、普通科では殆どの者が物理、化学、生物、地学の4科目を履修していた。ところが現在では7割以上が物理を履修していないという。これが、我が国のものづくりの衰退を招いたり、福島の事故の際に、マスコミに踊らされて風評被害が大きく広がったというようなことに繋がっているのではないか。そう考えると、案外この作品の設定も突拍子もないとは言い切れないのかもしれない。


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みずうみ 他4篇4




 ドイツ文学の中でも珠玉の1編と言われるシュトルムの「みずうみ」(岩波書店)。老学究・ラインハルトの、甘く切ない恋の思い出を描いたものだ。

 ラインハルトは少年の頃、エリーザベトと言う少女といつも一緒だった。エリーザベトが5歳の頃に、彼の歳がその2倍ということだから、5歳違いの幼馴染ということになる。彼は進学のために、故郷を離れ、やがてエリーザベトは、ラインハルトの友人のエーリッヒの妻になってしまう。数年後、ラインハルトは、エーリッヒに、彼らが住むイムメン湖の畔の邸宅に招かれ、エリーザベトとの再会を果たす。

 エリーザベトは、なぜラインハルトから離れて、エーリッヒの元に嫁いだのか。その理由は、直接語られることはない。しかし、エーリッヒ邸の広間で、ラインハルトが、友人たちから送られてきた民謡の一つを朗読した時に、彼が読みあげる歌詞の内容からいきさつを推察できるようになっている。さりげなく見えながらも、この計算されつくしたストーリー展開はすごい。

 ラインハルトは、湖に白い睡蓮の花を見つけ、近づいて見たいという衝動にかられて湖に入っていく。しかし、もう少しのところで、水草が足に絡みついてきて、失敗する。君はその睡蓮とどんな関係があるんだと問うエーリッヒに、彼は<僕は以前この花と親しかったことがあるんだ>と答える。もちろん睡蓮はエリーザベトの象徴。手の届きそうなほど近くにいたのに、結局は離れていく運命だった。

 抒情詩人としても知られるシュトルムの文章はどこまでも透明で美しい。しかし、その美しさの中に、掛け替えのないものを失った悔悟と寂寥感が描かれ、まさに宝石のような輝きを放っている。

 その他、学生時代に下宿していた家の、老嬢マルテの思い出を描いた「マルテと彼女の時計」など4編。

 
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時限の幻5


時限の幻
  • 吉川永青
  • 幻冬舎
  • 1575円
Amazonで購入
書評


 独眼竜伊達政宗と会津の執権と言われた金上盛備の知略を尽くした戦いを描いた「時限の幻」(吉川永青:幻冬舎)。時は戦国の世。奥州の諸勢力は、一方では婚姻により、複雑な絆を結びつつも、他方では、自らの勢力拡大のための争いを続けていた。

 政宗の器量は、奥州だけに収まりきるものではなかった。しかし、天下は既に織田信長がほぼ手中に収めている。遅れて生まれたことこそ、政宗の最大の不幸だった。ところが、信長が本能寺に討たれ、天下が大きく動く。彼が天下を目指すことができるのは、羽柴秀吉が天下をまとめ直すまでの限られた時間。奥州を纏めるためには、まずは蘆名を倒さなければならない。

 政宗は、その異名の通り、荒れ狂う竜だ。盛備は、自分のすべてをかけて、会津を政宗から守ろうとする。だが、既に、蘆名は政宗の謀略により死に体であった。時に竜を押し返したと思っても、所詮は儚き抵抗。やがては飲み込まれていく運命は誰にも変えられない。いったい、盛備は、暴竜から、果敢に国を守らんとする救国の英雄だったのか。それとも、巨大な風車に、無謀な突撃をしていくドン・キホーテなのか。家中からも孤立し、それでも、伊達との戦いを進める盛備にあるのは、ただ滅びの美学だけ。蘆名が滅んでも、天下は既に秀吉が握っていた。政宗が見たのは結局は天下への幻。

 片手では友好を装って、握手の手を差し出しながら、もう片方の手は、短刀を握り、隙あらば相手を貫こうと狙っている。これが当時では当たり前だったのだ。本書は、そんな、外交と謀略を尽くした戦国の戦いの様子が、活き活きと描かれている。読み進むにつれ、どんどんと作品世界に引き込まれていく時代小説の傑作だ。


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図書館内乱4



 「図書館戦争シリーズ」の第2弾に当たる「図書館内乱」(有川浩:角川書店)。「メディア良化法」という法律を背景に図書の検閲押収を行う「メディア良化委員会」と戦う「図書隊」の活躍を描いた、近未来SFハチャメチャ・ラブコメ物語である。

 主人公は笠原郁という元気一杯な、特殊部隊所属の一等図書士の女子。この作品では、「メディア良化委員会」と武力をもって戦っているので、図書館も武装している。だから、図書館員に、こんな階級があるのだ。ちなみに図書士の上が図書正、その上が図書監となっているようだ。

 今回も、郁の上官である小牧が人権侵害容疑で「メディア良化委員会」に拉致されたり、郁が特定の図書隠匿の容疑をかけられたりと色々な事件が起きる。特に小牧拉致事件での越権行為で日和見の図書館長代理が更迭され、新しい館長が赴任してきたことで、物語は新たな展開を迎える。

 元々、この世界では図書館は行政派と原則派の派閥が争っていたが、この館長、更迭された前館長代理のように、あたふたしながら日和るのとは異なり、「組織にとって最も重要なのはバランス感覚です。」と言いながら自信を持って日和り、問題になりそうな雑誌を閲覧禁止にしてしまうのだから始末が悪い。でも、これって、結局は検閲行為と同じことなんだよなあ。実は彼の後ろには、意外な人物が糸を引いているようだ。

 ちょっとツッコミを入れたいのは、郁と同室の親友でクールビューティの柴崎の台詞。柴崎は図書隊で実験構想中の情報部候補生だ。

「仕事のために恋愛ごっこみたいなこと平気でできるのよ。・・・(中略)・・・寝る必要あったら寝られると思うし。」

 お前はマタハリか!? 図書隊の情報部って、いったいどんな裏活動するんだ?

 今回一番痛かったのは主人公の郁。何しろ、高校時代からのあこがれの王子様の顔を忘れた挙句に、王子様の背中にドロップキックを食らわし、腕ひしぎをかけられて悶絶してしまったという、あまりにも痛ましい事実(笑)を知ってしまったのだ。逆に一番いい思いをしたのは小牧かな。拉致事件をきっかけに、小さい時から彼に思いを寄せていた美少女女子高生毬絵との仲が進展したのだから。

※本記事は、2009年08月29日付で「時空の流離人」に掲載したものに加筆修正を加えたものです。



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孔雀王ライジング14




 あの孔雀王が、舞台を「月刊スピリッツ!」に変えて復活している。その単行本の第1巻となるのがこの「孔雀王ライジング1」(荻野真:小学館)だ。このシリーズ、以前は別の会社の雑誌で連載されていたのだが、いきなり終わってしまったのでどうしたのかと思っていた。どうも当時の編集者との間でいろいろあったようだ。この辺りは、本人のホームページにも少し書かれているが、あれだけヒットして映画にもなったような作品の作者でも、そんな扱いを受けるのかと、業界の裏事情には驚いてしまう。

 もちろん私にとっては、編集者の思惑などはどうでも良く、昔からの「孔雀王」ファンなので、とりあえず復活しただけでうれしい。ただし、前作の続きと言う訳ではなく、描かれているのは少年のころの孔雀。父と姉を飛行機事故で失った明(孔雀の本名)は、慈空の弟子として育てられ、13歳の時に、退魔師としての修行をするために裏高野に送られる。そこには、退魔師として修行するために、様々な業を背負った少年少女たちが集まっていた。

 この作品が、以前のシリーズの孔雀の少年時代だとすると、本来の時代は80年代の前半となるはずだ。しかし、それでは激変する今の日本の危機感が希薄になるため、人物設定は変えずに、あえて設定を現在に持ってきたという。しかし、将来女人堂の主となる月読が、以前の黒髪で清楚な感じから、茶髪(カラーでないのでよく分からないが黒塗りからトーンに変わっている)のぽっちゃり系(年齢が若いせいか?)になっていたり、女退魔師の嵐の守護仏が風天神から伊舎那天になっていたりと、細かなところがやはり変わっている。一番大きく変わったのは戦い方だ。以前は、印を組んで真言を唱え、守護仏の力を借りて法力により戦っていたのだが、この作品では守護仏(守り本尊)が現れて直接戦う。これでは、まるでスタンドの戦いだ(笑)。孔雀の守り本尊はもちろん孔雀明王だが、仲間の修行僧の中には、セクシ―お姉さん風の守り本尊を持つ者もいて、なかなか面白い。

 この第1巻は、まだまださわりの部分であるが、それでも、裏高野の中に、いかにも危なそうなやつがいたりして、この後どう展開していくのかが楽しみだ。


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鉄娘な3姉妹4



 これは、なかなか素敵な「鉄娘な3姉妹」(松山せいじ:小学館)。鉄ヲタと言う訳ではないが、若干の鉄分も入っている私としては外せない。「月刊サンデーGX」という雑誌に連載されていた漫画のようだ。

 この作品が世に出るきっかけとなったのは、「鉄子の旅」の初代編集者として有名な?イシカワさんが、作者の松山氏のブログで鉄道関係の記事をみて、「やらないか?」と声をかけたからという。しかし、内容は「鉄子の旅」から連想するイメージとはかなり違う。

 主人公は、巨乳撮りテツの長女・美章(びしょう)、ゴスロリ・ツンデレ乗りテツの次女・美唄(びばい)そしてロリロリ模型テツの三女・備後(びんご)の萌え萌え3姉妹。鉄ヲタばかりでなく、他の趣味の方も十分楽しめるというとてもお得な設定である(笑)。

 物語の幕開けは、東京駅の動輪の広場に3姉妹が10年ぶりに集合したところから始まる。姉妹は、母親が亡くなってから、北海道、東海、九州と別々の親戚に預けられていた。父親は福音寺国鐡、鉄道界のカリスマと呼ばれる男だ。離れ離れに暮らしていたにも関わらず、3姉妹は父親の影響で、しっかりとそれぞれの分野での鉄ヲタとして成長していた。

 長女の美章は、バズーカ砲のようなレンズを装備したカメラを自由自在に操り、時には二刀流も見せる。その動きは、既に人間の範疇を超えていると言っても良いだろう。次女の美唄は全国の時刻表がすべて頭の中に入っている。そして、三女の備後は、10歳という年齢にも関わらず、フルスクラッチで実にリアルな鉄道模型を作ることができる。この設定を見ても、これまでの真面目な?鉄道漫画とは一味も二味も違うことが想像できるだろう。

 父親の国鐡は、娘たちに会いたいという手紙と切符を送っておきながら、なぜか逃げ回っている。3姉妹は、父を捜して20000キロの旅を続けることになるという、なんだかよく分からない設定だ。この第1巻だけでは、まだまだ謎が多いが、異色の鉄道萌え漫画としてとても楽しい。

※本記事は、2009年07月22日付で「時空の流離人」に掲載したものに加筆修正を加えたものです。



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H29.7.4「彗星パンスペルミア」の書評が「新刊JP]に掲載

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2019.2.23.「本が好き!」×「書店フェア」で「あなたの街で本と出会う Vol.2」に「こころを彩る徒然草」のレビュー掲載

2019.04.28.【本が好き!×カドブン】コラボレビュー!第4回『皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。』の書評が掲載

2020.01.24.「貧乏大名“やりくり”物語 たった五千石! 名門・喜連川藩の奮闘」が「新刊JP」に掲載

2020.02.04.『どんなことからも立ち直れる人』の書評が「新刊JP」に掲載
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