風竜胆の書評

コミックスから専門書まで、あらゆる本を読みます。元エネルギー企業の専任部長。現在は、ライター・書評家を標榜する自由人w 時に書評が過激になるのは、長州人の血? 現在「シミルボン」と「本が好き!」でも活動中。 執筆依頼、献本等歓迎します。右欄のメッセージ機能にてご連絡ください。 旧ブログ名:本の宇宙(そら)

イギリス

僕には家事妖精なメイドがいます4


・僕には家事妖精なメイドがいます
・青橋由高
・美少女文庫

 主人公は臼木英太郎という男子高校生。色々事情があって、祖父の持ち物である洋館に引っ越してきた。なんとその洋館はシルキーという家事妖精付き。この家にある暖炉についてイギリスからやってきたらしい。それも超絶美女で出るところは出ておりスタイル抜群。

 シルキーとは、イングランドに伝わる家事をやってくれる妖精のことだ。絹のドレスを着ているのでシルキーと呼ばれる。

 そのシルキーの名は茶野絹葉。イギリスから来ているのにどうしてそんな名前なんだろうというツッコミはさておいて、英太郎は、「お絹さん」と呼ぶ。もう完全に、イギリスから来た感じではないような気がするが、気のせいか。

 絹葉は、家事妖精なので、家事全般はもちろん、英太郎のお世話も行う。もちろん夜のお世話まで。

 英太郎は絹葉に一目ぼれ、絹葉も英太郎のことが大好きに。2人が出会ったときは、絹葉はちょっとツンのようだったがあっという間にデレ状態になってしまう。その後は、何につけてもとにかく2人いちゃいちゃ(笑)。

 いや、こんな妖精付の家に住んでみたいという人は結構多いんじゃないかな。いくら人外でもこんなに可愛らしければ構わないんでは。

時の娘3


・時の娘
・ジョセフィン・テイ、(訳)小泉喜美子
・ハヤカワ・ミステリ文庫

 このタイトルからSF作品を連想してしまいそうだが、実はこてこてのミステリーである。本作は、著者の遺作であり、ベッドディテクティブの嚆矢とも言える作品だ。

 主人公はアラン・グラント。ロンドン警視庁の警部だ。犯人を追跡中にマンホールに落ちて骨折し、入院生活を送る羽目になってしまう。本作は、その入院生活の徒然を慰めようと、グラント警部が、歴史上のミステリーに挑戦するというものだ。

 彼が挑むのは、イングランド王だったリチャード3世。甥2人を殺した極悪人として一般には語られるが、実は無実で、その素顔は全く違うということを色々な資料から証明しようとするのがこの作品の骨子である。

 高木彬光は、この作品にインスパイアされて、「邪馬台国の秘密」や「成吉思汗の秘密」などを書いたと言われる。

 Wikipediaによれば、このタイトルは、"Truth is daughter of time."から来ているという。日本語に直すと、「真実は時の娘」、要するに、このタイトルは、「真実」という意味である。

 イギリス史をまったく知らなくても作品を楽しむことができるが、詳しい方が、一層楽しめると思う。私など〇〇△世と言われても誰だか全く分からない。一応系図はついているのだが、イギリス史を知らないと情報を読み取り難いと思う。




続きを読む

野兎を悼む春4




 イギリス最北端に位置する島々、シェトランド諸島。面積1470㎢で、人口はわずかに22000人。訪れたことはないのだが、わが故郷である市は人口が26000人と、ここよりは少し多い程度だが、面積は1/3しかないので、いかにシェトランド諸島が自然豊かな島々かというのは大体想像がつく。

 このシェトランド諸島を舞台にした、アン・クリーブスによる警察小説シリーズ、「シェトランド四重奏」の第3部となるのがこの「野兎を悼む春」(創元推理文庫)である。

 シェトランド本島の東にある小さなウォルセイ島。今回の舞台はこの島になる。シリーズを通しての主人公はシェトランド署のペレス警部であるが、今回中心となるのはこの島の出身であるサンディ刑事だ。

 その島では、大学院生のハティが、博士論文の執筆のため、遺跡の発掘を行っていた。その場所がサンディ刑事の祖母ミマの所有する小農場の敷地というわけなのだが、そこで人間の頭蓋骨が発見された。それが事件の発端となり、ミマ、そしてハティが死んでいるのが発見される。ミマは事故死、ハティは自殺と考えられたのだが、疑問を持ったペレス警部はサンディ刑事と共に事件の真相を調べることになる。

 ところで、このサンディ刑事、自他ともに認める「できない子」でいつも間違ってばかりいるのだが、今回はなかなかいい仕事をしている。彼もこの事件の捜査を通して少しは成長しているようだ。そういった点に注意しながら、本作をサンディ君の成長物語として読んでみてもなかなか面白いのではないかと思う。

 この作品には色々な伏線らしきものが散りばめられているのだが、これを全部殺人事件に結びつけようとすると、読者は戸惑ってしまうだろう。中には事件にあまり関係のないことや、別の事件に関係していることもあり、これが読み手を迷わせる。もちろん最後はペレス警部によって事件は解明されるのだが、その真相は驚くようなものだった。このシリーズも、次の巻でいよいよ最終章。実は「四重奏」の続編である「水の葬送」を先に読んでしまったので、ペレスとその婚約者であるフランに何か起きるかは分かっているのだが、事件の方は果たしてどんなものだったのか早く確認したい。


(関連過去記事)
○シェトランド四重奏
白夜に惑う夏
大鴉の啼く冬

○シェトランド四重奏の続編
水の葬送







続きを読む

バネ足ジャックと時空の罠4





 かって英国には、2人のジャックの伝説があった。切り裂きジャックとバネ足ジャックである。切り裂きジャック伝説は、実際に起きた殺人事件が元になって生まれているが、バネ足ジャックの方は、もう一つ信憑性がはっきりしないようだ。バネ足ジャックというネーミング自体が少々チープな観もあり、まさか本当にこんな都市伝説があったとは思わなかったのだが、実際にヴィクトリア朝英国では、人々の間に流布していたらしい。日本で言えば、口裂け女のような存在だろうか。

 「バネ足ジャックと時空の罠」(マーク・ホダー/金子司 訳:創元海外SF叢書)は、このバネ足ジャックをモチーフにしたSF小説だ。実在した著名人たちが、奇想天外な設定のアナザーワールドで暴れまる。この作品を一言で表せば、まさに「怪作」といったところだろう。

 主人公は、探検家のリチャード・バートン。実在した人物で、19世紀イギリスを代表する探検家である。彼は、かって、弟のように親しかったスピーク(彼も実在した人物だ)と、ナイル川の水源をめぐる問題で対立していた。ところが、討論会での直接対決を前に、スピークが自殺を図ってしまう。彼の息のあるうちに和解を図ろうとしたバートンは、スピークが搬送されたというロンドンに向かった。

 ところが、バートンは、ロンドンで、バネ仕掛けの竹馬に乗った、怪物のような男に襲われる。その姿は、まるでおとぎ話に出てくるバネ足ジャックだ。バートンにはその怪人にまったく見覚えはないというのに、彼は、、「おれをほうっておけ」と言う。このバネ足ジャックは、かってヴィクトリア女王が暗殺された(あくまでこの小説での設定です)現場でも目撃されていた。彼は、以前に何人もの若い女性を襲うという事件も起こしていたのだが、その姿は、20年以上も前に目撃された時から変わっていないようだ。いったい、バネ足ジャックとは何者なのか。そしてなぜバートンは襲われたのか。これが本作の第一の謎だ。

 ロンドンでは奇妙な事件が発生していた。人狼の一団が煙突掃除人の少年たちを誘拐するという事件が頻発していた。瀕死のスピークも、不気味なアルビノの男と人狼たちに連れ去れたという。なぜ人狼などというものが出現したのか。彼らは何を目的に、そのような事件を引き起こしているのかということが第二の謎となる。

 本文の最初に奇想天外な設定と書いたが、作品の舞台となっているのが、どんなに奇妙奇天烈な世界か、少し説明しておこう。この世界では、技術者集団というものがあり、その中のに大派閥である工学者たちと優性学者たちが競うようにヘンテコな機械や動物を創りだしている。例えば、蒸気馬が二輪馬車を牽引したり回転翼式飛行椅子が空を飛んだり、インコが人の言葉を伝令したり、巨大白鳥が人の乗った凧を引いて空を飛んだりといった具合だ。

 極めつけは、敵の幹部たち。なんと、あのダーウィンやナイチンゲールといった面々でなのであるが、ダーウィンは、いとこのゴルトンの脳を移植して、2つの脳を持つ巨大頭の怪人として描かれている。ナイチンゲールも、看護婦なのに、人間の脳を動物に移植するというような実験を繰り返しているマッドサイエンティストで、クリミアの天使の面影などはどこにもない。その他、敵幹部には、機械の体に脳を移植された(999じゃないよw)、高名な技術者のブルネルや、オラウータンに脳を移植されたペレスフォードといったような奴らもいる。念のために言っておくが、この作品は未来が舞台ではない。あくまで19世紀という設定である。それでは、どうしてこのような奇妙な世界になってしまったのか。実はこれが第三の謎なのだ。

 これらの謎は、根っこのところでは繋がっているのだが、謎解きのヒントとなるのが、タイトルにある「時空の罠」という言葉だ。本作は、詰まる所、一種のタイムパラドックスものとでも言ってよいのだろうか。パラドックスを避けるために、作者の頭には、おそらく量子力学における多世界解釈というものがあったのではないかとも推測される。そもそもは、バネ足ジャックと呼ばれる男が、自分の家系の名誉を回復しようと始めたことなのだったが、彼が何かやろうとする度に、どんどんと問題がこじれて、因果関係すらよく分からなくなってしまう。残酷な場面もあるのだが、このハチャメチャぶりはなんとも面白い。奔放な想像力が、まるで暴走でもしているような摩訶不思議な世界観。一度お試しあれ。

 なお本書は、「本が好き!」さまを通じて献本いただいたものです。お礼申し上げます。





○姉妹ブログ
文理両道
時空の流離人

紳士と月夜の晒し台4




 ロンドンから35マイル離れた小さな村、アシュリー・グリーンの名物である晒し台で、男が刺殺されているのが見つかる。男は、週末毎にコテージに通って来ていた、アーノルド・ヴェレカーというロンドンの実業家だった。

 どうも晒し台というと、日本では、打ち首獄門にした犯罪者の首を晒すためのものというイメージがあるのだが、「所変われば品変わる」ようだ。ロンドンにあるものは、ベンチに座らせた人間に、逃げられないように足枷をはめて、晒し者にするためのものらしい。本書の表紙イラストにあるのがそれらしいが、これだと拘束した際に、相当ヘンな姿勢になってしまうので、おおまかにだいたいこんな感じのものだくらいに思った方が良いだろう。

 被害者は強欲で、周囲からはだいぶ嫌われていたのだが、「類は友を呼ぶ」ということか、彼の周りは変人や胡散臭い人間で溢れている。人をいらいらさせずにはおかないような性格の異母弟ケネスは、アーノルドから結婚資金の援助を断られているし、異母妹のアントニアは、アーノルドの部下の会計主任ルドルフとの結婚を反対されていた。ケネスの婚約者のヴァイオレットも、ものすごく計算高い女だし、アントニアの婚約者、ルドルフに至っては、会社の金を横領しているのだ。

 誰が犯人でもおかしくないような状況の中で、事件の捜査に乗り出すのがスコットランド・ヤードのハナサイド警視だ。本書は、「ハナサイド警視シリーズ」の第一作目という位置づけになるようである。しかし、この作品で、実際に事件を解決に導くのは、ハナサイドではない。名探偵役は、アーノルドのいとこに当たるジャイルズ・キャリントンという弁護士なのである。

 物語の方は、死んだはずの2番目の兄であるロジャーがひょっこりと現れたのだが、その彼も殺害されてしまい、話がいっそうややこしくなるかと思いきや、実はこの事件で犯人の動機がはっきりすることになるのだ。それまでは、動機がはっきりしなかったのだが、ろくでなしで他のきょうだいたちの鼻つまみものであったにも関わらず、性格自体は愛すべきところがあったロジャーが殺されたことによって、犯人が絞り込めるというストーリー構成は、よく考えられていると思う。

 また、この作品には、ミステリー的な要素だけでなく、ロマンス小説的なところもあると思ったのだが、巻末の解説によれば、著者はミステリー作家である前にロマンス小説の巨匠であるという。ロマンス風味で味付けしたミステリー小説、一度お試しあれ。

 ○姉妹ブログ
文理両道
時空の流離人

エリザベス王女の家庭教師4




 数学を愛し、科学技術にも明るい、アメリカ育ちのイギリス娘、赤毛の美女マギーが活躍するシリーズの第2弾「エリザベス王女の家庭教師」(スーザン・イーリア・マクニール:創元推理文庫)。

 舞台は、第二次世界大戦下のイギリス。前作では、チャーチルの秘書として、大事件の解決に活躍したマギーだが、今度は、ウインザー城に疎開中のエリザベス王女の元に、数学の家庭教師として送り込まれる。ドイツにより、退位したウィンザー公を傀儡として、復位させる陰謀が企てられており、ウィンザー城にも敵のスパイが潜入しているというのだ。マギーの役割は、城に潜入して、誰がスパイかを探ること。ところが、早々に、女官の一人が殺される。

 マギーのキャラクターがなかなか面白い。美人で頭が切れるが、鼻息のほうも相当荒い。連絡員が、横柄で女癖に悪い男に変更された時には、追い払って元の連絡員に戻させた位だ。しかし、その一方では、感情に流されて正しい判断ができないこともある。今回も、一番肝心なところが見抜けなかったために、自身だけでなく、エリザベス王女も危機に陥ってしまった。

 この未来の女王が、決して雲の上の人ではなく、迫りくる戦火に不安を覚えながらも、気丈に振る舞うような、優しく、可愛らしい少女として描かれているのがなんとも素晴らしい。しかし、こんな実在の王室の人物を堂々と登場させるような作品、日本では絶対に書けないだろうな。

 このシリーズは、各巻でそれぞれ完結する話に加えて、シリーズ全体を通じた大きなストーリーの流れがあるようだ。それにはマギーの両親が大きく関わってくる。最後に明らかになる、敵の黒幕、ヘス司令官と呼ばれるの思いもよらぬ正体。ここから物語は、大きな展開を迎えそうな予感を残して終了。そしてマギーには新たな任務が。これは次巻を絶対に読まないではいられない。

 なお本書は、「本が好き!」さまを通じて献本いただいたものです。お礼申し上げます。


○姉妹ブログ
文理両道
時空の流離人





亡国の薔薇4




 海軍提督夫人のハリエットと解剖学者クラウザーのコンビが、事件に挑むという、クラウザー&ハリエットシリーズ第2弾となる「亡国の薔薇」(イモジェン・ロバートスン:東京創元社)。今回彼女たちが挑むのは、大英帝国をゆるがしかねないスパイ事件だ。

 時代は、アメリカの独立戦争の頃。イギリスは、独立を支持するフランスとの間に、実際の戦闘のみならず、激しい情報戦も繰り広げていた。そんな中で、ハリエットとクラウザーは、海軍本部から、スパイ事件の捜査を要請される。テームズ川から死体で引き上げられたフィッツレイバンという男。フランスに潜入している連絡員から彼の名前が伝えられたというのだ。2人は、事件の真相追究に乗り出すのだが、第二、第三の殺人が起きる。

 このハリエットとクラウザーが事件を追っていくのがメインのストーリーだが、本作品には、サブストーリーとも言えるようなものが組み込まれている。占い師をやっているジョカスタ・ブライが、占いの際、カードに不吉なものを感じたケイト・ミッチェルが不審な死を遂げる。彼女は浮浪児のサムといっしょに、ケイトがなぜ殺されなければならなかったかを追い求めていく。

 この二つの話が並行して流れていくのだが、神の視点で見ている読者は、この二つの事件が関係していることはすぐに分かる。しかし、これらが、いつどのように一つの大きな流れにまとまっていくのかというところに、読者はドキドキ、ハラハラさせられるだろう。

 さらに、提督夫人のハリエット&元男爵のクラウザーと、占い師のジョカスタ&浮浪児のサムといった、あまりにも境遇の違う二組の探偵役の対比。この時代には珍しい行動的な女性であるハリエットと、彼女に批判的な妹のレイチャルとの対比。更には、貧しい暮らしから、才能を認めてくれる人に助けられて、遂には一流の歌姫にまでなったが、事件に巻き込まれて命を落とした悲劇の女性、イザベル・マランの話。こういったものが、巧に織り込まれているために、ストーリーに厚みが生じており、読者を飽きさせないようになっている。

 ただ、この日本語タイトルはどうだろう。確かに「薔薇」は物語のアイテムとして大きな役割を果たしており、タイトルの響きもよいのだが、本の内容を適切に伝えていると言えないと思う。私が「亡国の薔薇」という言葉から連想するのは、滅んだ国の美しい姫君なのだが、この作品中では、どこの国も滅びていないし、使われ方も、国家間の争いなどは関係なく、一人の歌姫の悲劇に対する哀しみを表すものとして使われている。原題を見ると"ANATOMY OF MURDER"(殺人の解剖)となっているので、直訳すると、あまり売れそうにないタイトルになってしまうということなのかもしれない。でもストーリーに忠実にしようと思えば、「悲しみの黄色い薔薇」とか、そんな感じの方が良いのではないかと思う。




○姉妹ブログ
文理両道
時空の流離人




livedoor プロフィール

風竜胆

記事検索
Archives
訪問者数
  • 累計:

メッセージ
Recent Comments
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
Blogチャート
メディア掲載等

H23.3:書評コミュニティ「本が好き!」より「免許皆伝」称号を受ける

H23.3.16:読売新聞朝刊“読者のホンネ”に「カラスと髑髏―世界史の「闇」のとびらを開く」の100字書評掲載

H25.10.26発売の図書新聞(3132号、2013年11月2日号)に「泥棒は几帳面であるべし」の書評掲載

H26.6,28発売の図書新聞(3165号、2014年7月5日号)に、「市場主義のたそがれ―新自由主義の光と影」の書評掲載

H28.8頃より「シミルボン」への投稿開始

H29.7.4「彗星パンスペルミア」の書評が「新刊JP]に掲載

H29.10.19「ハンナ・アーレント - 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者」の書評が「新刊JP」に掲載

H29.11.24「ペンギン・ハイウエィ」の書評が「新刊JP」に掲載

H29.12.26.「ニッポンの奇祭」の書評が「新刊JP」に掲載

H30.1.18.「問題解決大全――ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール」の書評が「新刊JP」に掲載

H30.4.26.「メゾン刻の湯」の書評が「新刊JP」に掲載

H30.7.20.「極道ピンポン」の書評が「新刊JP」に掲載

H30.7.26.「シミルボン」にインタビュー記事掲載

2019.2.23.「本が好き!」×「書店フェア」で「あなたの街で本と出会う Vol.2」に「こころを彩る徒然草」のレビュー掲載

2019.04.28.【本が好き!×カドブン】コラボレビュー!第4回『皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。』掲載
本が好き!免許皆伝レビュアー風竜胆
  • ライブドアブログ