風竜胆の書評

コミックスから専門書まで、あらゆる本を読みます。元エネルギー企業の専任部長。現在は、ライター・書評家を標榜する自由人w 時に書評が過激になるのは、長州人の血? 現在「シミルボン」と「本が好き!」でも活動中。 執筆依頼、献本等歓迎します。右欄のメッセージ機能にてご連絡ください。 旧ブログ名:本の宇宙(そら)

内田康夫

菊池伝説殺人事件3


・菊池伝説殺人事件
・内田康夫
・徳間文庫

 「浅見ちゃん、清少納言と西郷隆盛と菊池寛が親戚だっていうの、知ってた?」(p12 「旅と歴史」の藤田編集長のセリフ)

 熊本県の北部に菊池市という市がある。ここは米どころとしても知られているようだ。タイトルの「菊池伝説」とあるのは、かってこの辺りを本拠とした菊池一族が作品に取り上げられているからだ。

 この菊池氏の出自には異説もあるようだが、本書に沿えば、始祖は藤原則隆。摂政関白であった藤原道隆のひ孫に当たる人物とされ、なんと藤田編集長の言うように、清少納言や西郷隆盛、菊池寛などもその血脈に繋がっているらしい。

 菊池一族は、その発生当事から勤皇思想の権化のような存在であり、戦前までは、国語や修身などの教科書では、楠木氏と並んで、忠義武烈の象徴として称えられていたそうである。しかし、24代武包(たけかね)の時に、肥後菊池家の正統は断絶し、その子孫は全国に散ったという。

 本書は、この菊池一族をモチーフにした「浅見光彦シリーズ」の一冊となる。今回光彦は、雑誌「旅と歴史」の藤田編集長から、菊池一族についての記事を依頼されて、菊池市へ向かった。

 旅の途中、新幹線の席が隣になった菊池由紀という美女が、なんと信州菊池氏の本家筋の女性。ところがちょっと訳ありで、父親が長野県相木村にある親王塚というところで殺され、彼女の恋人に殺人の容疑がかかっていた。由紀もその共犯ではないかと疑われていたのだ。

 おかげで、光彦は長野県警の刑事に付きまとわれるわ、由紀からも付きまとわれていたというあらぬ誤解を受けるわで、今回は散々な出だしである。

 ところで、この作品には、菊池一族を祀った「菊池神社」や菊池一族に縁のある人たちで構成する「菊池会」というものが出てくる。調べてみると、どちらも実際に存在していた。ただし「菊池会」の方は「菊池の会」となっており、また長野県の方には、「信州菊池の会」というのもあるようだ。

 内田作品には、このように実在する観光施設や神社仏閣、団体や人物が出てくるので、読者は旅を楽しんでいるような気分で、作品を読むことができる。その一方、内田氏はプロットを作らないと自ら公言しているくらいだから、謎解きを重視するようなミステリーファンには合わないかもしれない。何しろこの作品にしても、犯人が登場するのは、ほとんど終わりの方。だから絶対に、読者は、犯人を推理することなんてできないだろう。

 この作品で学べることは、予断を持って物事を見てはいけないということか。作品に登場する刑事たちは、最初から由紀の恋人を犯人と決めつけた捜査を行っており、それが真実を見えなくしている。光彦は、予断の無い別の観点から事件を眺めるため、真実にたどり着くのだ。このことは、ビジネスなどの教訓としても肝に銘じたいことだろう。

※本記事は、「シミルボン」に掲載したものです。

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熊野古道殺人事件4


・熊野古道殺人事件
・内田康夫
・中公文庫

 熊野は、古来より信仰の対象であり、その中心となるのが、熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社の熊野三山である。2004年には、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、ユネスコの世界遺産に登録された。宇多上皇をはじめとする歴代の上皇や法王が行幸し、街道は栄えたという。本書はこの熊野路を舞台にした旅情ミステリー「浅見光彦シリーズ」の一冊である。

 軽井沢の先生こと内田センセの許を,学生時代の友人でT大教授の松岡が訪ねてくる。丘野という助手と学生たちが、補陀落渡海を再現しようとしているので、心配だからいっしょに行って欲しいというのだ。そこで内田センセがアッシー君(古いか?)として目を付けたのが光彦というわけである。

 というわけで、光彦は愛車ソアラの助手席に、ヒロインの代わりに内田センセを乗せて、熊野古道を辿ることになるのだが、南紀山中で殺人事件に遭遇してしまう。殺されたのは、なんと補陀落渡海を再現しようとしている丘野の妻。ところが、丘野は妻の死を知っても、補陀落渡海を強行しようとする。

 この作品は、宗教と言うものの欺瞞性というものが一つのモチーフになっているように思える。巻末の自作解説を読むと、この作品が書かれたのは、どうも例のカルト教団が起こした事件が話題になっていた時期らしい。そのためか、補陀落渡海を計画している学生たちは、どこか狂信的で胡散臭く見える。宗教を学問として研究するのならいい。心の拠り所にするのもありだ。しかし、宗教に取り込まれてしまってはいけないということだろう。

 最後に明らかになった事件の真相は、まるで道成寺の清姫を彷彿させるようなものだった。それは怖くて悲しい女の情念。この作品はそんな女の怖さをよく描いているのだが、それだけではない。ストーリーの中には、熊野に関する様々な解説が織り込まれており、居ながらにして、その地を旅しているかのような気分を味わうことができるという優れものでもあるのだ。

 ところで光彦は、今回散々な目に遭っている。犯人扱いされるのはいつものことだが、内田センセに、命より大事なソアラをお釈迦にされてしまうのだ。やっとローンを払い終えたばかりなのに。

※本記事は、2006.09.29付で「時空の流離人」に掲載したものをベースに、作品を再読して全面的に書き直したものです。

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歌枕殺人事件4


・内田康夫
・歌枕殺人事件
・角川文庫

 この作品は、「歌枕」をモチーフにした、浅見光彦シリーズの一冊である。

 本作のヒロインは、朝倉理恵。浅見家恒例のカルタ会に来ていた東京都の「カルタの女王」だ。父が、3年前に多賀城市にある歌枕の地、「末の松山」で毒殺されている。歌枕を訪ねるのが趣味だった彼の手帳には、「白波、松山を越ゆ」という謎の言葉が残されていた。理恵と一緒に「末の松山」の調査を始めた光彦は、12年前にやはり歌枕を訪ねていた若い女性が、有耶無耶の関で殺害された事件に行き当たる。

 光彦は、かなり理恵のことが、気になっているようだ。彼女が、浜田という大学の助手に接近していることを、かなりやきもきして見ている。ちょっとした喧嘩のような感じにもなるのだが、その挙句が「女は分からない」(p254)である(笑)。

 ところで、事件のほうだが、光彦はかなり核心には迫っているのだが、やはり最後のところで間違えている。今回の解決方法も、いつもの光彦流だ。しかし、「末の松山」に関する異伝をうまく使い、最後に色々な伏線を回収しながらのどんでん返しというのはなかなか面白い。このシリーズは「旅情ミステリ-」とも言われているが、この作品にも旅情がたっぷり盛り込まれている。

 短歌をする人でミステリー好きなら必読の書だろう。歌枕について詳しく書かれているうえ、それをモチーフにしてうまくミステリーを作り上げているのだから。

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浅見光彦シリーズ35 風のなかの櫻香4

 TBS系「月曜ゴールデン」の最終回を飾る「浅見光彦シリーズ35 風のなかの櫻香」。速水もこみち版の光彦は、これが4作目となる。なお、「月曜ゴールデン」は、4月から「月曜名作劇場」にリニューアルされるということだ。

 このドラマは、奈良の尼寺「尊宮寺」で育った孤児櫻香(さくらこ)の出生に関係した、親子3代にわたる悲しみの物語を描いたものである。

 「尊宮寺」のモデルは、原作では法隆寺の隣にある「中宮寺」だったが、ドラマの方で使われたのは、東京青梅市の「安楽寺」という寺のようだ。ただ、猿沢の池や興福寺五重塔、平城宮祉なども出ていたので、奈良でも撮影は行われている。

 尊宮寺で、厳しくも大切に育てられた櫻香だが、寺に、「櫻香を出家させるな」という謎の手紙が届く。それまでは平穏に暮らしていた櫻香だが、そのころから彼女の運命は大きな転機を迎えることになる。光彦は取材で尊宮寺を訪れたのだが、母の雪江が寺の慶尊御前と古い知り合いだったことから、櫻香の出生の秘密を調べることになるのだ。

 原作では櫻香は中学生だったが、これではさすがに若すぎる。ヒロインと光彦との絡みも、このシリーズの魅力の一つなのだが、相手が中学生ではただのロリコンになってしまうだろう。そのせいか、ドラマでの櫻香は、年齢が大きく引き上げられ、おそらく女子大生だと思われる設定となっている。ちょと面白い性格の女性のようだが、役を演じる志田未来の好演が光る。

 しかし、櫻香が何度も秋波を送っているのに、にぶちんの光彦は気が付かない。結局櫻香は、得度して尼さんになることになったようだが、光彦はまたしても嫁とりの大きなチャンスを逃したようだ(笑)。

 刑事が光彦をさんざん容疑者扱いして横柄な態度をとっていたのに、刑事局長の弟だと分かると、急に掌を返したようになるシーンはいつもの通り。今回は、光彦が所轄で容疑者扱いされているときに、洋一郎が、そこの署長が同期だということで現れるのだが、陽一郎は刑事局長で階級は警視監、所轄の署長だと階級は警視正か警視であり、これが同期ということがあるのだろうかと疑問に思った。

○原作:内田康夫「風のなかの櫻香」



○出演
・速水もこみち(浅見光彦)
・佐久間良子(浅見雪江)
・風間杜夫(浅見陽一郎)
・志田未来(櫻香)
・石野真子(七原聖子)
・前田吟(荒井元博)ほか


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博多殺人事件3


・博多殺人事件
・内田康夫
・光文社文庫

 浅見光彦と言えば、内田康夫氏の代表シリーズの主人公を務める人物だ。元々巻き込まれ体質のようだが、この作品では、とうとう遺跡発掘現場の取材中に自分で腐乱死体を掘り当ててしまう。死体の身元は、博多に進出しようとしていたエイコウグループ九州総本部副所長の片田二郎と目された。片田殺害の容疑は、彼と何かを争っていたと言う、地元老舗デパート天野屋の広報室長である仙石隆一郎にかけられる。

 光彦が今回事件に首を突っ込んでいくのは、いつものように好奇心からだけではなく、兄の陽一郎から、「仙石を助けてやってくれ」という依頼されたからだ。実は陽一郎は仙石とは学生時代の仲間であり、仙石夫人となっている女性とは、なんらかのロマンスがあったことらしいことが暗示されている。謹厳実直の見本のような陽一郎にも、やはり青春と言えるようなものがあったようだが、なんだか微笑ましく感じる。

 本作のモチーフとなっているのは、九州に勢力を伸ばそうとする巨大資本と、これを迎え撃つ地元資本とのデパート戦争だ。モデルとなっているのは明らかにダイエーと岩田屋だと分かるのだが、この作品は経済小説というわけではなく、あくまでもミステリー小説である。だからあまり経済や経営に関するような話は出てこないので、その方向を期待する向きには、あてが外れるかもしれない。

 作品の舞台は、創始者の中内功氏が経営の神様のようにもてはやされ、ダイエーが飛ぶ鳥を落とすような勢いだった時代である。地場のスーパーであったユニードを吸収し、球団も所有して、福岡のドーム球場まで建設しようというまさにダイエーの絶頂期。現在では、ダイエーはイオンの子会社となり、店舗数は大幅に縮小されて、往時の姿はどこにもない。また一方のモデルである岩田屋も、現在は三越伊勢丹ホールディングス傘下となっている。この作品を今読み直してみると、まさに栄枯盛衰、諸行無常。ほんの少し前の時代の話なのに隔世の観がある。

 この作品には、東大に対する内田氏のアンビバレントな感情が垣間見えてなかなか面白い。光彦の兄の浅見陽一郎が東大卒の警察官僚という設定なのはよく知られたことだが、その他に仙石隆一郎、片田二郎そして事件を担当する県警の主任捜査官の友永警視と東大卒の人物が多く登場する。これは内田氏の東大崇拝を表しているとも言えなくもないだろう。なにしろ、「秋田殺人事件」では京大卒という設定の県警本部長の方は、悪しき官僚の見本といった、くそみそな扱いをされていたのだから。しかしその一方では、現場の刑事には、仙石に関して「その東大出が好かんたい。エリート面しよって、刑事を岡っ引みたいにばかにしよるがな。ああゆうやつの化けの皮を剥がして、ムショに叩き込んでやりたいな」(p70)とも発言させているのである。

 ところで肝心の犯人一味の方だが、唐突に現れたような感じが否めない。その中で重要な役割を果たしていた人物は、早いうちに作品に登場こそしているものの、最初に登場したときには名前さえ出てこなかった。これではRPGでてっきりNPCだと思っていた人物が、実はラスボスだったというようなものである。プロットを作らないことで有名な内田氏が、どの時点でこいつを犯人にしようと思いついたのかが気になるところだ。


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浅見光彦殺人事件4


・浅見光彦殺人事件
・内田康夫
・角川文庫

 内田康夫による旅情ミステリー、「浅見光彦シリーズ」のなかの一冊。

 寺沢詩織の父で成都物産営業部長の大輔が、出張中に宿泊した広島のホテルで殺害された。詩織には、父が殺害されなければならないような理由は、まったく思い浮かばない。いったいなぜ、父は殺されたのか。

 そして、病死した母が残した「思いでのトランプの本、あれを守って」(p34)という謎の言葉。大輔は、殺される前に、詩織にその謎が解けたと電話していた。更には「面白い物を発見しました」と柳川から絵葉書を詩織に送ってきた大輔の部下だった野木も殺害される。

 いったい「トランプの本」とは何なのか。本書は、この「トランプの本」に関する謎解きを軸にして、ストーリーが展開していく。

 これに、サブ的な謎として、大した大学もでず、これといった功績もない、温和なだけの大輔を、常務の添島は、なぜ部長にまで引き上げたのかということが加わる。もっともこちらについては、会社勤めをしている人にとって、そう不思議とは思えないかもしれない。仕事もできず、人格も悪いのに、「なぜあいつが部長なんだ?」と不思議に思うようなヘンな人事は、サラリーマン社会には腐るほどあるからだ。大輔の場合は、温和なだけましというものだろう。

 浅見光彦が、そんな詩織に接近してくる。事件の謎を自分が調査しようというのだ。詩織は、光彦に次第にひかれてゆき、何かと頼りにするようになるのだが、彼女に、謎の男がつきまとってくる。実は、そこにこのシリーズ最大ともいえるトリックが仕掛けられていたのだ。

 作者は、カバーに「この本は「浅見光彦シリーズ」を三冊以上お読みになった方以外はお買いにならないでください」と書いている。確かに、そのくらいはシリーズを読み込んでいないと、次のような記述に違和感を持つことなく流してしまうだろう。

まず詩織が光彦に最初に会ったときの反応。
 「浅見の黒い眸に射竦められて、詩織はドキリと胸の痛みを感じた」(p36)

そして、光彦が、詩織に言ったセリフ。
 「実は、僕の兄というのが、警察庁のお偉方なのです」(p41)
 「必要経費だけは出してもらいますけどね」(p164)

こういったのもある。
 「緊張にたえきれず、詩織は口を小さく開きほっと溜め息をついた。その口を浅見の唇がふさいだ」(p163)

 このシリーズを何冊も読んでいる人なら、これらについて何となく違和感を感じるのではないだろうか。

 なお、このシリーズは「旅情ミステリー」と呼ばれており、今回も、柳川や北原白秋のことが作品に織り込まれているのだが、旅情的な要素は多少控えめな気がした。

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氷雪の殺人4


・氷雪の殺人
・内田康夫
・文春文庫

 本作は、内田康夫氏による旅情ミステリー、「浅見光彦シリーズ」のひとつだ。舞台は、北海道の利尻島。5月といってもまだ寒い利尻山中で男が凍死する。男の名は、富沢晴之。日本有数の通信機メーカー、西嶺通信機のエリート社員だった。

 警察が自殺として幕引きをしようとしていたこの事件に光彦が関わることになったのは、警察庁刑事局長である兄の陽一郎を通じて、北海道沖縄開発庁長官の秋元康博から依頼があったためである。

 富沢が死ぬ前に、利尻カルチャーセンターに残した「プロメテウスの火矢は氷雪を溶かさない」という言葉。それはいったい何を意味するのか。当初は単なる殺人事件を扱ったミステリーかと思っていたら、物語は次第に国防を揺るがすような、なんともスケールの大きな話に発展していく。「龍頭蛇尾」という言葉があるが、これはその逆。「蛇頭龍尾」といったところか。

 それもそのはず。巻末の自作解説によれば、当初は、この作品として、旅情ミステリーの利尻版のようなものを考えていたようだ。ところが、執筆中に、テポドン事件が起こり、防衛庁(当時)の危機対応のお粗末さが露呈される。更には、防衛庁幹部職員の起こした汚職事件。我が国の国防はいったいどうなっているのか。そのような作者の憤りが文章の端々から感じられ、社会派のミステリーとしてよく仕上がっている。


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2019.2.23.「本が好き!」×「書店フェア」で「あなたの街で本と出会う Vol.2」に「こころを彩る徒然草」のレビュー掲載

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