2004年10月29日

ポップスとして聞く松田聖子

最近、松田聖子の曲って無茶苦茶良かったんだ、という事に気付いて、ハマりまくっている。

ちょっと前に「Bible」っていう36曲入りのベストを買ったんだけれど、そこに収録されている曲を聴いていたら、「ポップス」として完成された世界に、打ちのめされてしまった。
決して「懐メロ」として響くのじゃなくて、今の耳で聞いても「ポップス」として、十分聞くに値する曲ばかりで、驚いた。

やっぱり、曲を書いていた作家陣が強力だった事が大きいんだろう。
何人か例を上げてみても、松任谷由実、財津和夫、尾崎亜美、大瀧詠一、細野晴臣、佐野元春などなど、ポップスの「巨人」とも言える人たちが、曲を提供している(鈴木祥子も曲を提供していたというのは、このアルバムを買って初めて知った)。

最近、「シティポップ」などと言って、以前は「ニューミュージック」と呼ばれていたような分野が再評価されているようだけれど、その流れで聞いても、何の遜色もない曲ばかりだと思う。
実際、シンコーミュージックから出版された「ジャパニーズ・シティ・ポップ」って言うガイド本にも、松田聖子のアルバムが紹介されているし。

ユーミンの書いた「Rockn' Rouge」、佐野さんの書いた(Holland Rose名義)「ハートのイヤリング」、大瀧さんの書いた「風立ちぬ」、尾崎亜美の「天使のウィンク」などなど、上げていけば切りがない。
(細野さんの書いた「ガラスの林檎」が収録されてないのが、残念!!!)

やっぱり、これはアルバムをしっかり買って、もっともっと曲を聴かなくちゃいけないかもしれない。

今さら気付いた感はあるけれども、本当に素晴らしい「ポップス」たちなんだから!!!  

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2004年10月27日

ハロプロ meets モータウン

来月リリースされるBerryz工房のシングルのカップリングが、素晴らしい!!!

とは言っても、トークがかぶりまくりのラジオの音源で聞いただけなのだけれど、タイトルソングの「恋の呪縛」が、個人的に萎え萎えソングだった半面、このカップリングは素晴らしい!!!

で、なんでこんなに盛り上がっているかといえば、久々に「モータウン・ビート」がハロプロに帰ってきたのです。
ジャクソン5とか、シュープリームスとか、フォー・トップスとか、特徴的なビートを幾つも持ってるモータウンでありますが、今回のBerryzの曲は、シュープリームスの「You Can't Hurry Love」の例のヤツです。

ってな具合に盛り上がっていたら、ハロプロ楽曲とモータウンの楽曲をないまぜにして、「ハロプロ meets モータウン」って言うコンピレーションを作ろうって言う風に思い立ってしまって、深夜にも関わらず、選曲作業に取りかかる、バカなオレ。

2時間くらいかけて、大筋の選曲は出来たような感じ。
Berryzの音源がまだないので(ラジオ音源、トークかぶりまくりのならあるけど)、完成までには、まだ時間がかかるけれども、前半の6曲くらいは、もう鉄壁!って言うくらいに素晴らしいグルーヴ。

やー、こういう風に「音楽」で盛り上がれるって言うのは、素晴らしいね。

何の気無しに作ってるけど、このコンピ最高かもしれない。  
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2004年10月26日

グッバイ! ティンパン!! ジャズファンク!!!

なんだかかんだいいながらも、まだまだ続くグッバイ熱とティンパンアレー熱。
そして、ジャズファンク熱も再燃の雰囲気。

● 野村義男「待たせて Sorry」
● メロン記念日「シャンパンの恋」
● ハービー・ハンコック「Fat Albert Rotunda」(中古)
● ハービー・ハンコック「Blow-Up」(中古)
● 吉田美奈子「MINAKO」(中古)
● 吉田美奈子「MINAKO II」(中古)
● ジャッキー&ロイ「Lovesick」(中古)
● 石川セリ「ときどき私は…」(中古)
● 中島ちあき「Girl's Life」(中古)

先月、ザ・グッバイのオリジナルアルバム、怒濤の9枚リイシューに続いて「プレ・ザ・グッバイ」的な、ヨッちゃんの1stソロアルバム「待たせて Sorry」。
グッバイ的なものを期待すると、少々肩すかしをくらうかもしれない、ってことだけれども、やっぱり外すワケにはいかないでしょう。
ああ、そう言えば「再会」ライヴのDVD、未だに注文してないんだった。
品切れになる前に、早く手に入れておかないとな。いつ品切れになるか分からないから。

メロン記念日は、一応毎回シングルは買ってるのだけれど、最近打率高くないなぁ。
このシングルも、タイトルやアレンジャーを見て期待していたわりに、フツーの出来。
2年くらい前の狂ったように素晴らしいシングルをリリースし続けていた勢いは、もはや影を潜めてしまったような気がする‥‥。悲しい‥‥。

ハービー・ハンコックを2枚。
「Fat Albert Rotunda」は、以前タワレコで試聴して、カッコイイと思ったので購入。
1曲目の「Wiggle-Waggle」は、立花ハジメの「バンビ」の元ネタです。
それが、無茶苦茶カッコイイと思ったから、買ってみたのですが。
「Blow Up」は、ミケランジェロ・アントニオーニの映画「欲望」のサントラ。
まぁ、こっちは、安かったのでついでに買った、って感じ。
何年前だろうなぁ、この映画を見たの。池袋の映画館で見たなぁ。

吉田美奈子の2枚は、ティンパンアレーの流れで。
「MINAKO」には「ろっかまいべいびい」が、「MINAKO II」には「ふうらい坊」や「明日天気になれ」が収録。
「MINAKO」は、ティンパンアレーの面々がバッキングを努めてるとのこと。

ジャッキー&ロイは、なんとなく‥‥。
雨の日セールで、5枚買うと10%オフってことだったんで、そのせいもあって‥‥。
まぁ、聞いてみたいアルバムではあったんですけど。
「POP-INDS」って雑誌で、小西康陽が選ぶ100枚みたいな企画で、このアルバムを上げていた記憶があるんだけど、違ったかな?

石川セリも、ティンパンつながりって感じもある。
松任谷正隆がアレンジを手がけた曲も入っているらしいし、ユーミンやピコ(樋口康雄)が作曲した曲も収録されてるってことで。

中島ちあきは、以前にL⇔Rの黒沢健一がプロデュースした2枚のシングルが好きだったんで、買ってみようかな、と。200円だったし。  
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2004年10月23日

ブックオフでピチカート!

散歩がてらに、近所に出来たブックオフによく行く。
まぁ、ブックオフであるから、めぼしい品物は、それほど無いのだけれど、アイドルポップを探すには、普通の中古屋ではあまり見られない品々を見つけられるので、結構重宝する存在かもしれない。
小泉今日子のCDは、どれも250円コーナーで手に入れたものだし。
森高千里のアルバムも、そうかな?
細野晴臣がプロデュースした「この夏はモア・ベター」って言う名盤も、250円で買えるって言うのは嬉しい。

とかなんとか書きながらも、今日はアイドルポップのCDは買わなかった。
ちょっと、国生さゆりの1stを買おうかどうか、迷ってしまったのだが……。

● ピチカートV「ノンスタンダードのピチカート・ファイヴ」(中古)
● ピチカートV「カップルズ」(中古)
● ピチカートV「ベリッシマ!」(中古)
● ピチカートV「女王陛下のピチカートV」(中古)
● ピチカートV「月面軟着陸」(中古)
● モーニング娘。「Sweet Morning Video (FC Edition)」(中古)

ピチカートのリマスター盤が軒並み750円(「ノンスタンダード〜」だけ1350円)で売っていたので、買ってしまった。
学生時代、ソニーの4枚のアルバムは持っていたけれど、全部友達に売ってしまったのを買い直し。
当時「カップルズ」だけは、他のアルバムと雰囲気が違って馴染めなかったのだけれど、今になって聞いてみると、かなり好きかもしれない。
「皆笑った」とか「七時のニュース」とか「パーティージョーク」とか、結構お気に入りかもしれない。

「ノンスタンダード〜」は、テイチク時代のシングル2枚のカップリング。
「アクション・ペインティング」って、リリース当時にも聞いた事あったけれど、全く面白味がわからなかった。
でも、今の耳で聞くとかなりイイ感じ。
やっぱり、人の音楽の趣向というのは、変わっていくのだなぁ、と実感する。

モーニング娘。のは、250円だから買ってしまった。
99年、後藤真希加入直後のクリスマス向けビデオ。
ああ、この頃は幸せだよなぁ‥‥。  
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2004年10月20日

黒沢健一とジャンケン! - SMiLE まつり@ロフトプラスワン

新宿のロフトプラスワンにて、CRT&レココレ・プレゼンツ「SMiLE ナイト」に行ってきました。

なんだか「鑑賞会」と化してましたね……。
あの時間、色々とトークをしてくれた方が、客としては嬉しかったような……。
曲の細部の違いを堪能できるほど、「SMiLE」を聞き込んでないような自分としては、長々「SMiLE」を聴いてもなぁ、って気もしたのですが‥‥。
特に今回、健一目当てで来た人は、どう思ったんだろうなぁ?

でも、健太さんがダリアンから聴いたという、数々のブライアンに関するエピソードについては、グッとこみ上げて来るものがあった。
ブライアン本人というよりも、「音楽を信じている」という姿勢を貫いているような姿にグッと来たような気がする。
今の時代、素直に音楽を信じられる環境って、なかなかないように思えるから。

そう言う事を思いながら、ライヴでエンジョイしまくっているであろう、ブライアンの表情を公式ページのトップで見て欲しい!>http://www.brianwilson.com/

一応、ブライアンの来日も決定したようなので、今回も行きたいな。
レコ屋で「SMiLE」を試聴した時、「Our Prayer」が流れた瞬間、なんとも形容のしがたい感覚がこみ上げてきたように、それをライヴで体験するとなると、どんな気持ちになってしまうんでしょうか?

なんだかんだ言いながら、「SMiLE」への想い、ブライアン・ウィルソンという人への想いを強くしてくれたようには思うイベントでした。

健一とのジャンケンで、結局なんにももらえなかったけれどね‥‥‥。  
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ティンパンと喫茶ロックとジャズボッサ

今日はCRTに行ったワケですが、やはりその前にはレコ屋を散策。
ここ2〜3日の傾向が如実に現れている音盤日誌。

● 前田憲男とティンパンアレー「ソウルサンバ・ホリデイ・イン・ブラジル」
● 松任谷正隆「夜の旅人」
● 岩井宏「30才」(中古・未開封)
● ボッサ・トレス「Os Reis Do Ritmo」(中古)
● マンフレッド・フェスト・トリオ「Alma Brasileira」(中古)

ティンパンが、ジャズマン前田憲男とコラボレーションした作品。
まだ聴いてないのでなんとも言えないけれど、ジャズ・ボッサも大好きだから、たぶん気に入るだろう。
「サマーサンバ」とか「イパネマの娘」とかやってるのだけれど、どういう風に料理されているのか、気になる。

松任谷正隆のソロアルバム「夜の旅人」。
前から「喫茶ロック」のコンピレーションに入っていた「霜の降りた朝」は気に入っていたので、即購入を決定。
松任谷の書くメロディーはもちろん、松任谷の「味のある」ボーカルが何とも言えない魅力となっているアルバム(ちなみに作詞は、松任谷由実が手がけている)。
派手さは、全くないけれど、本当に「味のある」1枚です。
こういう雰囲気のアルバムって、長く聴けるアルバムなんだろうな、って思った。

バンジョー奏者でもある岩井宏のアルバム。
岩井宏は、雑誌のレビューを2〜3読んで興味を持ったので買ってみた。
バックのギターで、中川イサトが参加してるって言うのも購入に至った理由でもある。

ボッサ・トレスとマンフレッド・フェスト・トリオは、ジャズ・ボッサ好きなので。
ここらへんのジャズ・ボッサ・トリオって、今まで「ハズレ」と思った事がないので、
勘に頼って買いあさってるような気がする。
でも、本当に、どれもこれも「当たり」なので、この2枚にも期待してます。  
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2004年10月18日

雪村いづみ「スーパージェネレイション」

先日購入した、雪村いづみの「スーパージェネレイション」。
雪村いづみが、服部良一の曲をカバーし、キャラメル・ママ(=ティン・パン・アレー)が、アレンジとバッキングを努めるという企画盤なのだけれども、これがすこぶる良かった。

ティンパンアレーがバックを努めた、南正人の「ファーストアルバム」を聴きたいな、と思ってレコ屋を覗いたら、このアルバムもあったので、「ついでに」という感覚で買ってみたのだけれど、これが大正解。

服部良一の書いたメロディーが良いのもあるのだろうけれど、雪村いづみの唄、そしてキャラメルママのバッキングが、独特のグルーヴを生み出していて、ティンパン系が好きな自分としては「たまらない」1枚。

はっぴいえんどのボックスの次は、ティンパンアレーがバッキングを努めた曲を総ざらいしたようなボックスセットが出たらいいのになぁ、なんて思ってしまいました。  
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2004年10月16日

「喫茶ロック」な衝動買い?

この間、ティンパンアレー特集の「ロック画報」を読みながら、「喫茶ロック」シリーズのコンピレーションを聞いていたら、再びこの手のジャンルへの熱が再燃。
そんな感じで衝動的に買ってきたものばかり。

● 南正人「南正人ファーストアルバム」
● 雪村いづみ「雪村いづみスーパー・ジェネレイション」
● 大瀧詠一「ナイアガラ・ムーン」(中古)
● となりきんじょ「ロマンティック・マシーン」(中古)
● 桑名晴子「ムーンライト・アイランド」(中古)
● 伊丹十三「伊丹十三です。みんなでカンツォーネを聴きながらスパゲティを食べよう。正しい作り方も研究しよう」(中古)
● 高橋諭一「遠い街」(中古)

ティンパンアレーがバッキングを努めた、南正人の2ndアルバム。
この2ndにも収録されていて、「喫茶ロック」のコンピにも入っている「五月の雨」は、細野さんの1stにも繋がる雰囲気で、好きだったので、買ってきた。
ジャケットは、ちょっと威圧感があるけれど、中身はフォーキーな雰囲気で、1stの「回帰線」よりも、自分の好みでした。

キャラメルママ(後のティンパンアレー)がバックを努め、服部良一の曲を雪村いづみが唄うという企画盤。
中身は聴いてないのだけれど、単純にその企画自体にそそられた。
たまたまタワーを覗いたら、売っていたので買ってしまった。ほぼ衝動買い。

「ロック画報」に載っていた細野さんのインタビューで、「「ナイアガラ・ムーン」が一番ノッてる時期」と答えていたので、買ってきた。
考えてみれば、ナイアガラのカタログって、積極的に集めてなかったりする。
確実に好きなんですけれども。

となりきんじょ、まずジャケが気に入ってしまった。久々にジャケ買いって感じ。
あとベルウッドというレーベルからのリリースってことで、買ってみた。
1曲だけ「喫茶ロック」の本に紹介されていたので、その曲だけはいいのかな、と思ったのだけれど、まだ聴いてません。

桑名晴子は、曲目を見て気になり、値段を見て(800円)購入決定。
収録曲に、「ほうろう「Choo Choo ガタゴト」「ウララカ」「DOWN TOWN」「夢で逢えたら」なんて載っていたら、気にならないワケがない。

伊丹十三は、なんとなく買ってしまった。
以前から、何度も中古屋で見て、どんなものかなぁ、と思っていたのだけれど、なんとなく「買ってみるか」って気になったので買ってみた。
大野雄二の作ってるというバッキングの曲たちも気になったし。

今や、ハロー!プロジェクトに欠かせないアレンジャーとなった高橋諭一。
彼のソロアルバム「風」は、聴いた事があるのだけれど、正直あまり面白い作品ではなかったな‥‥。
このアルバムも、同じような路線だろうと思ったのだけれど、単純に安かったので買ってしまった‥‥(100円)。
絶対、今のアレンジャーの仕事の方が、面白い音を作り出しているように思う。
とは言ってもハロプロ以外の仕事は知らないが。  
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2004年10月07日

「SMiLE」を買ってきた

なにはともなく「SMiLE」です。
今日は、そんな雰囲気‥‥でもないか。

● ブライアン・ウィルソン「SMiLE」
● ザ・シャムロック「Mods Are Alright」
● 後浦なつみ「恋愛戦隊シツレンジャー」
● リトルフィート「Sailin' Shoes」(中古)

「SMiLE」手に入れました。
まだ1回通して聞いただけですが、良かった。
とりあえず、僕にとっては、良いアルバムだった。
色々と思う事は多いアルバムではあるけれど、良いアルバムであると思った。
やっぱり、ブートでは聞いていたので、「「SMiLE」ってこういう物だったのか!」というような驚きはないけれど、やはり圧倒される。
なんと言うか、単純に音楽として評価するという以上に、色々な想いが、このアルバムに対しては、わき起こってくる。
正直言って、まだこのアルバムに対しての言葉を持ち合わせていないように思うのだけれど、「良かった!」と言える事だけは、確か。
しばらく聞き続けて、言葉を探すとするかな……。
しかしながら、やはり日本版でもボーナストラックは要らなかったのではないかな?

シャムロックは、彼らが高校生の時に(!)録ったという、デモ&ライヴ音源集。
音質的には、かなり悪いのだけれども、なんだかストレートにモッズが好きなんだなぁ、って言うのが伝わってくる。
彼らの3rdに収録されてる名曲「Hello, Hi, How Are You?」は、既にこの頃から演奏されていたのかと思うと、驚く。あの曲は、本当に好きだし。
以前「Immediate Night」というスモール・フェイセスのトリビュートイベントの1曲目に「Hello, Hi, How Are You?」をやってくれて、もの凄くシビれた(シャムロックのライヴ体験は、今までその1回のみ‥‥)。
シャムロックのマニア向けではあるけれど、瑞々しい Tokyo-Mod の息づかいが聞こえてくる、僕にとってはたまらない1枚でした。

リトルフィートは、以前買った「Dixie Chicken」が、なかなか良かったので買った。800円だったし。
ジャケが、かなり不気味だが、中身は良いのであろう。

で、後浦なつみは‥‥。まぁ‥‥。  
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2004年10月02日

「SMiLE」が売ってた(けどまだ買ってない)

ブライアン・ウィルソンの「SMiLE」が、遂に発売。
横浜のタワーレコードにも、「遂に発売!」みたいなPOPとともに輸入盤が売られていました。
でも、僕は日本盤で手に入れようと思っているので、現時点では、ちょっと我慢。
試聴機で2〜3曲聞いた限りでは、なかなかイケてるのではないかな、と。
賛否両論あるらしいけれど、僕は「賛」の方にまわりそう。
でも、ジャケが、イマイチかなぁ‥‥。
オリジナルの「SMiLE」に少しで似ていれば……。
やっぱり「あのスマイル」とは別作品としてのリリースなんでしょうね、ブライアンの考えでは。

本当は、ジョン・レノンの「Rock'n'Roll」のリマスター盤、アコースティックなデモ音源をまとめた「Love - Acoustic John Lennon」も欲しかったんですが、CCCDだと、買うのをためらう……。
AVEX、SME とCCCDからの撤退を表明しているって言うのに、ビートルズやビーチボーイズの権利を保有している東芝EMIが、まだ続けてるって言うのは、泣けるに泣けない状況ですよ‥‥。

というワケで、本日買ったのは以下の通り。

● MOTORWORKS「BRAND NEW MOTORWORKS」
● Manna「L'ange et le Diable」(中古)
● 市井由理「JOYHOLIC」(中古)
● Mi-Ke「太陽の下のサーフィン・JAPAN」(中古)

MOTORWORKS 先行シングルの2枚は、とっても気に入ったので、アルバムも買ってきた。
試聴機で聞いた限りでは、2〜3曲気に入ったのがあるだけで、あとは「まぁまぁ」と思ったのだけれど、なんとなく「デビューアルバムだから、ご祝儀!」と、ダメなファン心理を全開させて買ってしまった。
昔っからのファンって、そう言う「馴れ合い」的な買い方をしてしまうからダメだよねぇ‥‥。
まぁ、黒沢健一、石田ショーキチの両氏には、頑張ってもらいたいんだけど。

Manna は、以前どこかで歌を聴いていて、気になっていたのだけれども、それを偶然発見したので(しかも100円で!)、買ってみた。
これって鴨宮諒と Manna というデュオを組んでいた、梶原もと子なのかなぁ?
そっちのMannaのアルバムも持ってるんだけれど、あんまり聞いてないから、声から判断できない‥‥。

市井由理は、ずっと前に「ポップアルバムとしてなかなか良い」的な評価を読んでいたので買ってみた(250円)。
スタッフを見ると、朝本浩文とかヒックスヴィルとかがクレジットされてるから、なかなか良いのかもしれない。
正直言えば、東京パフォーマンスドールの中では、一番好みでしたよ、市井が!!!

で、前に気になった Mi-Ke のアルバム。
しかし、スタッフクレジットを見て、「あ、Mi-Keは、B-ingだったのか!」と言う事実を知り、軽く落胆。
でも、作品が良ければ、それでも許せる、とは思ったんだけれども‥‥‥。
まぁ、スタッフは楽しいよなぁ、こういうコピーバンド組めて‥‥、って感じのありきたりな雰囲気。
この間買った森高のアルバムに入っていた「Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey」みたいに、音像までこだわってコピーしてれば、幾分か面白いんだろうけど、何の変哲もない「J-POP的(蔑称)」音像で、ガッカリ。
2〜3曲聞いただけだけれど、多分アルバム全体もダメでしょう‥‥(泣)。
チクショー、やっぱり「B-ing 系」っていうヤツは‥‥。

あとは、雑誌「DIG」の別冊で、ジョン・レノンの特集のを買ってきました。
この別冊は、THE WHO の時もそうだったけれど、写真が結構充実しているから、単純に見ているだけで楽しい。
まだ、文章の方は読んでる途中だけれど、それなりに面白そう。  
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