2005年11月27日

■Fun & Games 「Elephant Candy」

230cc79f.jpg一時期ほど、熱心に集めなくはなったけれども、やっぱりソフトロック好きは相変わらず。
ということで、最近 Rev-Olaからめでたくリイシュー されたファン&ゲームスのアルバム「Elephant Candy」です。

イエロー・バルーンなどで知られるゲイリー・ゼクリーのプロデュース作品で、長らくコンピレーションなどでしか聞けなかったグループだったけれども、ようやくのリイシュー。
イエローバルーンとは少し趣きが異なり、バブルガムポップ一直線というような雰囲気のアルバム。

1曲目の「The Grooviest Girl In The World」(なんてステキなタイトルだ!)から、ゴキゲンなナンバー。
「Bubblegum Classics」と言うコンピ盤にも収録されていた、タイトルチューンの「Elephant Candy」は、「これぞバブルガムポップ!」と言うような雰囲気が、とても楽しい。
ビーチボーイズの「Don't Worry Baby」のカバーも収録されていて、サークルのようなソフトロック風にアレンジ。ちょっと軽めだけれど、これはこれでいい感じ。
ちょっとビートルズの「Getting Better」っぽい「Something I Wrote」も自分好みのポップサイケ風の小品。
ボーナストラックとして収録された「We」は、優しげなメロディーとストリングスの音色が心地良いソフトロック。

「傑作!」と言う感じではないけれど、ソフトロック〜バブルガムポップ好きには、愛すべき小品が詰まった1枚と言えるかもしれない。  

Posted by magical_pop at 13:46Comments(0)TrackBack(0)