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杏奈と若菜の魔法日記

ようこそ、 カウンター 人目のお兄様/お兄ちゃん。
今日は カウンター 人、昨日は カウンター 人のお兄様/お兄ちゃんたちが遊びに来てくれました。

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April 03, 2005

Interview with Creater

『こんばんは。今日はゲストを呼んでわたしと若菜の対談形式でお送りするわね』
『第一回目のゲストは、アンナちゃんと若菜のクリエイターさんでもあるpsychicerお兄ちゃんに来てもらいました。宜しくお願いしますね、お兄ちゃん』
『よろしく……。って今日はおまえ達のお兄ちゃんとしてじゃなく、シスプリメのおまえ達のクリエイターとしてきたからそのつもりで』
『それってどこかで使い分けてるのかしら』
『というか現時点でおまえ達を私のサイトのオリジナル妹とみなしたことってないんだけど……』
『そうなんですか?』
『作品上ではね。シスプリメのネオシスとしてのおまえ達の兄/姉はあくまでこのサイトやおまえ達の日記を読んでくれている閲覧者であって、書き手である私だけじゃないし、作品内でおまえ達を僕の妹(マイネオシス)として扱うなら小説形式で書いて主人公として自分を登場させるつもり』
『若菜たちのSSの中ではpsychicerお兄ちゃんは若菜たちのお兄ちゃんではないのですか?』
『……のうちのひとりではあるよ。書くときも自分も視野に入れてる。自分で納得しない・萌えないシチュエーションなんか書いて、閲覧者が心を寄せてくれるとは思わないし』
『そう言えばpsychicerお兄様はさっきから自分のことを「私」といったり「僕」といったりしてるけど、それも使い分けてるの?』
『マイシスである可憐ちゃんや他のシスプリVNIも含めて、妹を相手にしたときの一人称は「僕」かなぁ……。それ以外の通常社交的な場合は「私」』
『そうなんだ。じゃあ話は前後するけど質問に入らせてもらうわね。まずはわたし達が生まれたきっかけってのは何?』
『オリジナル小説で行き詰まっている時にこの企画を知って、当初はそのオリジナル小説の妹を出す予定だったんだけど、企画趣旨に合わないかなと思って作り上げたのがおまえ達。まあオリジナル妹も双子だったし、当時兄と双子という妹はいても双子の妹はいなかったから面白いかな、とも思ったし、天煌純一さんとこの愛乃ちゃんが魔法少女だったから異能力者もありかなと思って魔法少女にした』
『お兄ちゃんと違って若菜たちが魔法を使える理由ってなんですか?』
『もちろん考えてはあるけどその理由を探しに魔導学校に通ってるんだからさすがにここでは明かせない。でもこれは連載ものじゃないからその理由がわかった時点で終了って訳じゃない。それにこのサイトのみで展開される企画じゃないんだからその理由も兄(=閲覧者)によってそれぞれでもいいと思う』
『じゃあpsychicerお兄様が私たちのお兄様であるオリジナル小説の時は?』
『まだ書き始めてないからなんともいえないけど、考えてはあるよ』
『若菜たちのSSとか魔法日記を書いているときに注意していることってなんですか?』
『う〜ん……、基本的にサイト閲覧者を兄/姉としたモノローグ調で書いているので、閲覧者がSSを読んでいてあたかもその場にいるような、隣に妹がいて実際に話し掛けてきているような仮想現実を作り上げることかな……。魔法日記の方も、自分が体験したことを起こったことをそのまま妹口調で書くのではなく、妹という架空の第三者を作り上げて、その妹の視点でみた日記を書くようにしている』
『魔法日記の方の答えは魔法日記の答えじゃないような……』
『まあどちらかといえばこれは帆乃香を登場させる時に当てはまるかな? それでなくても普段の生活と魔導学校での生活風景なんて全然違うだろうし』
『ありがとうございます。帆乃香ちゃんといえば若菜達と同じくpsychicerお兄ちゃんがクリエイターさんですが、帆乃香ちゃんと若菜達って血が繋がっているんですか?』
『公式では杏奈・若菜と帆乃香の血の繋がりはないよ。このサイトのオリジナル妹(=マイネオシス)としても微妙。僕と杏奈と若菜、僕と帆乃香には血の繋がりがあるのに杏奈や若菜と帆乃香の間には血の繋がりがないってのも変な話だけどね』
『じゃあ非公式ではわたし達か帆乃香ちゃんのどっちかはpsychicerお兄様と血の繋がりがないってこと?』
『実はその辺はまだよく考えてない。たとえ私がここで「どちらが血縁妹でどちらが非血縁妹」といったところで、あくまでそれは私と杏奈・若菜・帆乃香との関係であって、公式でそうだって理由ではないけどね』
『それでは、若菜たちの立ち絵はいつできるんですか?』
『わ・か・な、それは言っちゃダメ』
『……すまない、私に絵心がないばっかりに……』
『ごっ、ゴメンナサイ……』
『やっぱり自分で描いてみたいってのはあるけどね……。自分が生み出したキャラをイラストレーターさんに可愛く描いてもらうのも醍醐味だと思ってます』
『とりあえずありがとうございます。それでは、アンナちゃんと若菜があんなに仲良くなったのはなぜですか?』
『……なに、その言い方だと若菜は私と仲良くなりたくなかったわけ?』
『そっ、そんなことないです……』
『ほらほら杏奈、若菜をからかわない。まあせっかく女の子が二人いるんだから百合を匂わすのもいいかな、と思って。もともと女の子同士が仲がいいのって嫌いじゃないし。元キャラデザさんの影響もたぶんにありますが』
『なるほどね…… それじゃあ最後の質問行くわね。今ほとんど更新が止まっているわたし達の魔法日記の再開時期はいつ頃になるの?』
『それは杏奈達次第だろ……。あれはわたしが書いているんじゃなくてあくまでお前達が書いている日記なんだから……』
『それもそうね。それじゃあ、今日はありがとうございました』
『今度は「若菜たちのお兄ちゃん」として遊びに来てくださいね』
『了解。それじゃあまたな』
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magical_twins at 22:19|この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0)

March 30, 2005

旅立ち(杏奈SS002)






 いよいよ旅立ちの朝──

 なんだかいつもよりちょっぴりだけ早起きしちゃったけど──まあ、いっか。





 あ、若菜、やっと起きたのね。ウフフッ……今日はいよいよ魔導学園に向けて出発の日よ。いつまでも寝てないでさっさと起きて着替えなさい。着替えが終わったらお兄様を起こしてきてね。──って若菜、聞いてる? んもう……今日は大切な日なんだからしゃきっとしなさい!





 仕方がないからわたしがお兄様を起こしに来たんだけど、お兄様ったらもう起きてたのよね。フフッ、もしまだ眠っていたら、わたしが目覚めのキスをしてあげたのに残念。じゃあ朝食の用意して待ってるから、早く来てね、お兄様!










 朝食を作るのはいつも私の役目。本当は若菜と一日ずつ交代で作ろう、って約束してたのに、若菜ってば私と違って朝が弱いから、結局私が毎朝朝食を作る事になったのよね。





 朝食の準備をしていると、廊下の方からお兄様の足音が──





「あっ、おはよう、お兄様」

 ……ってなんで若菜と一緒にいるのよ! え? わたしが出て行ったあと若菜が起こしに来た? ……たしかに若菜にお兄様を起こしに行ってねって言ったけど……だからってなにも二人仲良く一緒にキッチンにくることないんじゃないの? ……まあいいわ。二人とも自分の分のパンとバターを持っていってね。コーヒーも淹れたから、好きなだけ飲んでいいわよ。





 ──でもこうやって考えてみると、毎朝お兄様と一緒に食事をできるのは今日までかもしれない。明日からはこうして一緒に食事を摂る事もできなくなるのよね……。なんだかちょっと寂しいけど……わたし達自身で決めたことだから……。





 後片付けはやっておくから、出発の準備をして来いよ、って言うお兄様の言葉に甘えて若菜と二人で部屋に戻ってきちゃったけど、実を言えば準備なんてほとんど終わっちゃってるのよね……。あとは机の上の筆記用具と──そうそう、お兄様と若菜の三人で撮った写真も持っていかなきゃね……。





 思えばこの部屋とも長い付き合いだったわね……





 ──ポトッ……





 あ、あれっ? もしかしてわたし、泣いて……る……?





 やっ、やだっ……今日は……泣かない、って決めてたのに……笑ってお兄様に、今度会うときはもっとキレイになってるから楽しみにしててね、って言おうって……決めてたのに……





 お兄様……やっぱりわたし……お兄様と……お別れしたくないよ……





 今までは若菜とずっと、わたし達だけが魔法を使える理由を探しに魔導学校に行くことばかりを考えてたけど、いざお兄様とお別れするとなると……やっぱり悲しくて……わたしを慰めに隣に来ていた若菜も涙を流してたの……





 そして気が付いたらいつの間にかお兄様の腕の中にいて……





 ……うん、そうよね。ゴメンナサイ、お兄様……。やっぱり、自分達でこうするって決めたんだもんね。泣いたり途中で諦めちゃ……ダメよね……。





 ──それじゃあわたし達、もう行くわね。また別れ辛くなっちゃうから、ここでお別れしましょ。





 また会える日まで、元気でいてね、お兄様♥





magical_twins at 22:58|この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0) │お兄様との思い出 

March 26, 2005

深夜の決意(杏奈SS001)






 ねえ、お兄様は“魔法”ってあると思う?




 ウフフッ……、そんな“なにをいまさら”って顔しないでよ。──そりゃあ近くにこんなかわいい魔法使いが二人もいたら信じたくなくても信じちゃうでしょうけど。




 あのね、お兄様……この前もちょっとお話ししたけど、わたし達、魔導学園に通ってみようと思うの。ほら、憶えてる? わたしと若菜がまだ小さかった頃、わたし達が精霊を暴走させちゃって大騒ぎになったとき、みんながわたし達のことを“化け物”扱いしたのに、お兄様だけはわたし達をかばってくれた時のこと……。本当はわたし、今までわたし達の魔法を見て喜んでいたお友達が手のひらを返したようにわたし達を“化け物”扱いしたとき、すっごい不安だったの……。もしかしたらお兄様もみんなと同じで、他の人と違って魔法を使えるわたし達のことを本当は怖がってるんじゃないか、わたし達のことを嫌いになるんじゃないかって……。




 でも、お兄様だけはわたし達のことをちゃんと分ってくれた……。「アンナがせいれいさんとおはなししているときに男の子がアンナのスカートをめくったからせいれいさんたちがおこってあばれだした」っていう私の言葉を信じてくれて、必死でわたし達のことを慰めてくれたでしょ? あの時は本当にスゴク嬉しかった……。




 ……本当はね、あの時わたしも怖かったんだ……。そのときまではみんなが喜んでくれたからわたしも嬉しくってみんなに魔法を使ってみせてたけど、あんなことになっちゃってから私、どうしてわたし達だけこんなことができるんだろう、何のためにこんなことができるんだろう、って考えるようになっちゃって……。フフッ、変よね、あんなことになるまで全然気が付かなかったなんて。




 だからわたし、若菜と相談して決めたの。せっかく魔法が使えるんだったら、その使い方を教えてもらいに魔導学校に行こう、って。お兄様と離れ離れになるのはつらいけど……そこに行けばもしかしたら、わたし達だけが魔法を使える理由もわかるんじゃないかと思って……。




 若菜? あの子ならもう、明日の出発に備えてぐっすり眠っているわ。わたしは……ちょっと興奮して眠れなかったから、お兄様の寝顔を見に来ただけ。




 ──え? せっかくだから一緒に寝ないか、って? ……お兄様が誘ってくれるのは嬉しいけど、黙ってわたしだけお兄様と一緒に寝たんじゃ若菜に悪いし、今日は遠慮しておくわ。




 それじゃあ、わたしももう寝るわね。おやすみなさい、お兄様。……今度会ったときは、三人で一緒に寝ましょうね。約束よ……。





magical_twins at 02:13|この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0) │お兄様との思い出 

February 14, 2005

After Valentine.


お兄様へ。

 今日のバレンタインデーは、おうちに帰れなくてゴメンナサイ……。お兄様も、私に逢えなくて寂しかったんじゃないかしら? うふふっ……。

 でも今日一日ぐっすり眠ったおかげで、体調の方はもう大丈夫だからあんまり心配しないで。今度おうちに帰るときは、ちゃんと元気な姿を見せるから、楽しみにしていてね。
anna.

P.S.
 今日は美味しいお誕生ケーキとステキなお誕生日プレゼントをどうもありがとう! お兄様からのプレゼント、一生の宝物にするわね。



お兄ちゃんへ。

 お兄ちゃん、今日は若菜にいっぱい優しくしてくれて、本当にありがとうございました。本当はアンナちゃんのチョコを雪の中に落としちゃったことをいっぱい怒られて、お兄ちゃんにもアンナちゃんにも嫌われちゃうんじゃないかって、スッゴク不安だったんです。だからお兄ちゃんに優しくしてもらって、スッゴク嬉しかったです。

 今度おうちへ行くときはアンナちゃんと一緒に行きますから、そのときもいっぱい優しくしてくださいね。
wakana.


magical_twins at 20:37|この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0)

January 10, 2005

お兄ちゃん、ありがとうございました。

 お兄ちゃん、こんばんは、若菜です。

 お正月が終わったばっかりのお休みなのに、わざわざ若菜達の学校の寮まで遊びに来てくれてありがとうございました。今若菜はアンナちゃんにパソコンの使い方を教えてもらいながらこの日記を書いているんですよ? 

 お兄ちゃんがアンナちゃんと若菜のために古いパソコンをもってお泊りに来てくれたから、アンナちゃんも若菜もうれしくって先生やお友達にも教えちゃったけど、本当は若菜達が住んでいる寮は女子寮だから、男の人は入っちゃいけなかったんです。でも、アンナちゃんと若菜が先生に一生懸命お願いしたら、貴女達がいつも一緒にいるなら特別よ、って言ってお兄ちゃんが泊まるのを許してくれたんですよ。うふふっ、お兄ちゃん、若菜たちの寮が女の人ばっかりだったからビックリしてましたね?

 アンナちゃんも若菜も、まだ魔法があんまり上手に使えないし、いろいろ忙しいからなかなか日記が書けないかもしれませんけど、出来るだけ書きますから、たまにはお兄ちゃんのお話も聞かせてほしいです。

 それじゃあお兄ちゃん、また会える日を楽しみにしています。

wakana.


 それと絆ちゃん、遅くなっちゃいましたけど1月8日お誕生日おめでとうございました。

magical_twins at 23:02|この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0)

January 04, 2005

新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします

 今年こそ上手く魔法が使えるようになれますように……
anna



 今年もお兄ちゃんとアンナちゃんやお友達と一緒にいられますように
wakana.

magical_twins at 18:03|この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0)

December 30, 2004

一年を振り返って

 ……お兄様がわざわざこのページを開いておいてあるってことは、わたしに何か書き込めってことよねぇ…… せっかくだから書き込んじゃおっと。


 お兄様にとって今年一年は、どんな年だったのかしら? わたしは……ホワイトデーのときに若菜に告白して両想いになったり、いろいろお友達が増えたり、逢ちゃんや苺ちゃん、菊依ちゃんや璃璃夢ちゃんと若菜が買った楓ちゃんのお誕生日の花を若菜と協力して魔法で届けたり、いろいろと楽しかったわ。


 最初はみんなの前で魔法を使うのはさすがに抵抗があったんだけど、みんなが素直に魔法の存在を受け入れてくれて、喜んでくれて…… それからはみんなの前で使う魔法は上手くいくの。以前若菜が「若菜たちの魔法でお兄ちゃんやお友達が喜んでくれたり、幸せになれるのならばそれでいいじゃないですか」って言ってた意味が、ようやくわかったわ……。あの娘はわたしなんかよりとっくの先にそのことに気付いてたのね。


 それから温泉旅行でもいろいろ楽しい想い出ができたし、お兄様がわたし達のためにこんな日記を用意してくれて、離れて暮らし始めてから久しぶりにお兄様と長い間一緒いられて嬉しかったわ。来年こそは、この日記でもっとお兄様やお友達と交流したいな。


 最後に鏡子ちゃん、12月31日のお誕生日おめでとう!


anna


magical_twins at 17:10|この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0)

December 21, 2004

わたし達の日記よね?

 お兄様、勝手に書き込んじゃってゴメンナサイ。でも、わたしと若菜の名前が書いてあるってことは……この日記はそのうちわたし達にプレゼントしてくれるのよね。ウフフッ、お兄様のパソコンからわたし達の日記が見られるなんて、スッゴク便利ね。だって、わたし達が遠く離れていても、お兄様にわたし達の気持ちがすぐに伝わるんだもの。
 
 お兄様、今日は温泉に連れてきてくれて本当にありがとう。一緒に温泉に入れなかったのはスッゴク残念だったけど…… さっきお部屋の中を調べたら、結構広めのお風呂があったの! あそこならちょっときついかもしれないけど、お兄様とわたし、若菜の三人で入れるかもしれないわ。ウフフッ、ひょっとしてお兄様ったら、三人でお風呂に入るのが恥ずかしくて、わざと隠してたのかしら? お兄様ったら相変わらず照れ屋さんなんだから 


 それじゃあお兄様、いつかこの日記で、お兄様やパソコンを持っているお友達と交換日記ができる日を楽しみにしているわね。

 

 それと紫翠ちゃん、12月22日のお誕生日おめでとう!

 

anna

magical_twins at 22:31|この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0)
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