3000年01月01日
【初めての方ドゾー】今更ながら当blogについて

さて、開設以来当blogもそれなりに人がいらっしゃるようになり、有難い限りです。いい機会ですので、このあたりで「このblogはこんなんですよ」という話を改めて書いておこうと思います。この記事、常にトップに来るようになってますんで初のお越しの方はお読み頂けると幸いです。
(以下、続きます)
2009年11月21日
青緑対決、青先勝
ラプターズ120-113ヒート
キャヴス105-95ペイサーズ
グリズリーズ102-97シクサーズ
ホークス105-103ロケッツ
マジック83-78セルティクス
サンダー127-108ウィザーズ
バックス95-88ボブキャッツ
マヴス104-102キングス
ウォリアーズ108-94ブレーザーズ
クリッパーズ106-99ナゲッツ
☆本日のハイライト
・ホークス、スミス残り0.7秒のオフェンスリバウンド押し込みで7連勝
・マヴスも5連勝
・バックスのジェニングス、29得点4リバウンド7アシスト
・ニックス「アイヴァーソンイラネ」
・ヒート「うちもイラネ」
アイヴァーソン何処へいってまうん?(´・ω・`)
ジェニングスはこの調子だとグリフィン復帰前に新人王当確ですな。
さて、マジックVSセルティクスであります。ここまでのところ昨季イーストの3強を占めたマジック、セルティクス、キャヴスに加えて今季はホークス、ヒート、更にはバックスまでがイースト上位に殺到しているという私が予想していたのとはかなり違う情勢ではありますが、やはり昨季カンファレンスセミファイナルで激戦を繰り広げたこの2チームのマッチアップは注目せざるを得ません。まして、今回はセルティクスにKGが戻った上にドワイトの天敵ラシードまで加わっているのです。苦戦は必至というより前提条件と思ってました。しかもこっちはまたしてもネルソン不在ですからね。
それだけに、Jウィル、カーター、ピートラス、ルイス、ドワイトという布陣で臨んだマジックが序盤からリードを取ったのは些か拍子抜けの感さえ覚えました。1Q終了時で29-13?またまたご冗談をと思ってたらやっぱりご冗談だったらしく、前半終了時には43-40と一気に詰め寄られてましたね。
ただ、3Q入ってすぐのこのドワイトのダンクもそうなんですが、マジックもこのロースコア対決になってからもセルティクスに追いつかれそうで追いつかれない粘り強いバスケをやってましたね。TOこそ多かったものの、セルティクスのオフェンスを巧みに抑えてた感はあります。あと、ラシードを筆頭にセルティクスの3ポイントが全く決まらなかったのも大きかったですね。66-59で4Q突入です。
でも、やはり相手はセルティクス。4Qに入るなりレイ・アレンの連続FGで3点差に迫ります。ボクシングの接近戦でも見るかのような見応えある試合展開はそのまま4Qを通して続いたのです。そして遂にKGのレイアップとラシードのジャンパーでセルティクスがマジックを捕らえたのです。78-78、残り2:54。マジックが20秒タイムアウトを取った後、セルティクスもフルタイムアウトです。
この大事な場面、ネルソンのいないマジックが頼るのはやはりカーター。ヴァンガンディーの意を受けてオフェンスの中心となり、両チーム中でも最多の29ものFGアテンプトをマークしたカーターでしたが、この重要な場面でカーターが問われるのはタコルーに代わるクラッチジャンパーになれるかどうか、正にそこだったのです。そしてカーターはやってのけました。ピアースのマークを受けながら放ったフェーダウェージャンパーは見事にセルティクスゴールをヒット、残り2:32で80-78とする事に成功しました。対するセルティクスはピアースが同点ジャンパーを外します。
両者攻めあぐねたまま1分30秒が過ぎ、残り1分を切った所でマジックはカーターに託しますがシュートを放てず、3ポイントライン正面右寄りにいたルイスへパス。ルイスがインサイドへ切り込み気味に行ったところでピアースと接触しました。ルイスのオフェンスファウルかと思いきや、ここはピアースが笛を吹かれます。微妙な判定でしたがこのFTをルイスはキッチリ沈め、82-78としたのです。残り58秒でありました。
この場面でセルティクスは3の打てないロンドを下げ、ハウスを入れて勝負に出ました。が、ここでレイ・アレンからジェイソン・ウィリアムズが会心のスティールでボールを奪ったのです。たっぷり22秒を使ってのJウィルのジャンパーは外れましたが、セルティクスはピアースがドライヴをかけて
放ったジャンパーがややタフショットになり過ぎました。リバウンドボールはマジックに渡り、ファウルされたJウィルは1本FTを落とすものの残り10秒で83-78では流石にセルティクスでも打つ手がありません。ラシードの3が外れたのを最後に選手達はコートを離れ、マジックがアウェーでの激戦を制したのであります。
http://www.nba.com/games/20091120/ORLBOS/gameinfo.html?ls=gt2hp0020900177#nbaGIboxscore
カーターのキャリアの中で、ここ3年程のうちで29ものFGは始めてです。そのうち成功数は10だけでしたが、大事な場面で決めてくれたのは事実。ネルソンの分までクラッチシュートを引き受けないといけない状況で、しかもセルティクス相手によくやってくれたと思います。しかも6リバウンド6アシスト2ブロックまで付いてくるのですから、6TOもちょっと大目に見てあげたい気分ですね。ドワイトはインサイドでボールを掴むと即ファウルされた事もあってFGこそ2/4と少なかったですが、9得点15リバウンド3ブロックと得点以外は彼らしいプレーが戻りつつある印象です。しかもそれがセルティクス相手に出来ている事は大きいですね。また、ルイスも16得点10リバウンドと頑張りました。FG5/6で3ポイント4本全てを決めたピートラスの14得点もナイスでした。Jウィルは7得点6アシスト、そして4スティールです。ベンチ陣は数字的にはアレでしたが、堅実なプレーは出来たかなと思います。あれ、バスがこれで2試合連続DNPですね。
セルティクスで気になるのはラシード。3ポイント自粛令
をリヴァースHCから受けていたにも拘らず8本の3を全弾外してますからね。まあ13リバウンド3スティールとかは流石だなと思いますんで、あまりオフェンスは控えた方が良いのではないでしょうか。少なくとも外角シュートは最早脅威ではなくなってしまっていますね。
ともあれ、難敵を下してホークスに次ぐイースト2位の座は何とか死守しました。次はタコルーのいるラプターズとの再戦であります。現在NBAトップクラスのオフェンス力を誇る彼らを、やっとディフェンス力が戻りつつあるマジックがどれだけ抑え込めるかが鍵となりそうですね。因みにラプターズはディフェンスに関してはリーグ屈指の酷さだそうですが、そのあたりもどう影響するか注目ですね。
http://www.orlandosentinel.com/sports/os-orlando-magic-notes-1121-20091120,0,6398326.story
ネルソンが予想より早く復帰出来そうだ、という嬉しい情報も来ています。それまで今いるメンバーでイースト上位の位置をキープ出来るよう、特にJウィル&AJの奮起を期待したいところですね。
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2009年11月20日
ホーネッツへエールを
ホーネッツ110-103サンズ
ジャズ90-83スパーズ
レイカーズ108-93ブルズ
☆本日のハイライト
・レイカーズのガソル兄、復帰初戦で24得点13リバウンド3アシスト
・ホーネッツのストヤコヴィッチ、7本の3をヒットして25得点13リバウンド、ポール不在でサンズを撃破
・スパーズ、またもパーカーとジノビリ不在で敗戦
・アイヴァーソン、正式にFAに
・バックスのボグート、左足下部筋肉の痛みで2〜4週間離脱へ
前にも書いた事ですが、私はマジックでなければ多分ホーネッツファンになっていたと思うのです。理由?青いからです。ロイヤルブルーかぺルシアンブルーの2択だったんですよ。ま、当時どちらも浮上の目を見せていたというのはあるんでしょうね。あの当時の状況では多分ヒートやウルヴスファンにはならなかったでしょうし。
そんな経緯もあって、ホーネッツの動向は割と気にしてました。フューチャーブルズ時代はちょっと間に合いませんでしたがアロンゾ&グランママことラリー・ジョンソンのインサイドコンビとボーグズという絵になるチームに、マジックにとって長きに渡るライヴァルになると思っていました。
しかし、ホーネッツはZOとの再契約が決裂し、ヒートへのトレード放出を余儀無くされた頃から暗雲が陰り始めました。と思っていたらマジックもその後、シャックのハリウッド進出を許してしまった訳です。しかもこちらは見返り無しで。かくしてホーネッツもマジックも枕を並べて、リーグトップを伺う位置から後退していきました。
グレン・ライスやエディー・ジョーンズの時代を経たホーネッツはバロン・デイヴィス、ペニーもやがて去っていったマジックはT-MAC(+グラント・ヒル)を中心に再度プレーオフの舞台に返り咲きます。今のところ唯一となる両チームのプレーオフ対決は'02年、ホーネッツの3勝1敗です。マジックがその借りを返す機会は、その後ハードルが上がりました。ホーネッツがシャーロットからニューオリンズへと飛び去ってしまった為です。そろそろホーネッツが昔はシャーロットにあった球団だった事を知らない世代も増えた事でしょうね。
クリス・ポールを得てまたもリーグの頂点を目指すと思われたホーネッツはその後伸び悩み、今季はプレーオフすら危ぶまれそうです。当方はマジックファンですが、'02年のリヴェンジチャンスがいつか来ると信じます。・・・ファイナルという大舞台で。
あ、そう言えば明日はマジックVSセルティクス。ホーネッツがプレーオフでZOのブザービーターでセルティクスを仕留めたこともありましたね。マジックもあんな感じで何とか勝てますように。

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2009年11月19日
ルイス「僕、ポイントフォワード!」
ウィザーズ108-91キャヴス
ニックス110-103ペイサーズ
マジック108-94サンダー
シクサーズ86-84ボブキャッツ
ホークス105-90ヒート
セルティクス109-95ウォリアーズ
ロケッツ97-84ウルヴス
グリズリーズ106-91クリッパーズ
バックス99-85ネッツ
ジャズ104-91ラプターズ
マヴス99-94スパーズ
ブレーザーズ87-81ピストンズ
☆本日のハイライト
・シャック&ヴァレジャオ不在のキャヴス、ジェイミソン復帰のウィザーズに敗退
・ホークス、サウスイーストのライヴァルをも撃破
・ニックス、連敗を6でストップ
・ネッツ、連敗を12に伸長(´Д`)
・ウルヴスも連敗を11に伸長(´Д`)
故障、怪我、家庭の事情にインフルエンザと今季のマジックは開幕早々、試合欠場の理由の見本市といった感があります。今のところ「麻薬」「銃」「乱闘」「コーチの首を締めた」といった武闘派な理由でのDNPは幸いありませんが。ただ、出場停止処分なら受けているヒトがいました。ええ、背番号9の方です。思えば彼のサスペンションこそがこの日めくりラインアップ化への第一歩でした。
その最高額砲が遂に戦線配備されて僅か1試合、またもマジックのベストラインアップ形成は司令塔ネルソンの野戦病院行きで4〜6週間のお預けとなってしまった訳です。幸いヒート時代の輝きを取り戻したJウィルと昨季も堅実な働きを見せたAJが控えていますのでダメージは致命的ではありませんが、勝負強いクラッチシューターが1枚欠けるのはやはり痛いところではあります。
そんな中、マジックがオーランドに迎えた相手はサンダー。ええ、もうですよ。マジックがまるでドアマットチームかと見紛う程の惨敗を喰らったのは僅か2週間前の事です。マジックのリヴェンジor返り討ちタイムが早速やって来た訳ですね。
マジックの先発はJウィル、カーター、ピートラス、ルイス、ドワイト。ルイスとライアンを並べて来るかと思いましたが、どうやらヴァンガンディーHCは常にコート上に6-10の砲門を確保する方向のようです。たまには両砲塔を並べたりする訳ですね。対するサンダーはウエストブルック、セフォローシャ、デュラント、グリーン、クリスティッチ。前回に続きマジックに一泡吹かせようと勇躍敵地に飛び込んだ若武者達は、そこが前回の様なシンデレラ城級に柔な場所では無くなっていた事を知ったのです。
何しろ試合開始3分もしない間にカーターのジャンパー、ルイスのレイアップ、またカーターのジャンパー、Jウィルの3、ドワイトのアリウープで11-4です。1Qが終わる頃には28-17と更に9点差は広がり、2Qになってもこの流れは止まりません。前回あんなに簡単に得点出来たはずのサンダーの選手達が苦しんでいるのを尻目にマジックは更にリードを重ね、前半終了時には61-43に、3Q終了時には88-58に。やめて!サンダーのライフはもうゼロよ!まあ4Qではすっかりマジックも流しモードになったので最終的には108-94で済みましたが、マジックが最後まで本気出してたら完全に前回対決時の正反対な感じで終わるところでした。
http://sports.espn.go.com/nba/boxscore?gameId=291118019
終わってみれば今シーズン2試合目のはずのルイスが17得点10リバウンド9アシストと2スティールのおまけもついて、あと1アシストで初のトリプルダブルでした。しかしルイスは自分のトリプルダブルよりもチームの勝利が大事だと言うのです。更に曰く、
"We've got four scorers out there all the time, so if you pass it to anybody, you can get enough assists."
「いつでも4人のスコアラーがいるから、誰にパスしたって十分なアシストが得られるんだ」
マジックの選手層の厚さを雄弁に物語るコメントではありませんか。しかし、この理屈ならマジックの選手誰でもアシスト王になるチャンスがありますな
カーターが18得点6リバウンド、ピートラスも14得点で続きました。しかもこの試合、ドワイトは実は4ファウルのため出場時間僅か18分だったのでしす。それで11得点10リバウンドですから効率良過ぎますよね。そしてネルソンの代わりに先発に入ったJウィルは4得点ながら4リバウンド5アシストとなかなかの出来でした。ベンチ組ではライアン12得点4リバウンド、ゴタート10得点4リバウンド、レディック9得点3リバウンド3アシストあたりが光りましたね。なお、サンダーで最も得点したのはベンチのはーデン24得点で、後はデュラントの12得点が時点という有様。これはマジックのディフェンスが効きまくった結果です。
かくてネルソンを欠きながら、なかなか上々な仕上がりでマジックはイーストの強豪、セルティクスと対戦する事となります。パーキンスにラシードにKGとドワイト対策は万能なセルティクス相手にどう戦うか、ルイスが再び何かに目覚めるのか、はたまたBIG4の前にあっさりボコられてしまうのか、日本時間土曜を楽しみにするとしましょう。
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2009年11月18日
チキチキ!アイヴァーソン移籍先大予想
キャヴス114-108ウォリアーズ
サンダー100-87ヒート
ペイサーズ91-83ネッツ
ホーネッツ110-102クリッパーズ
サンズ111-105ロケッツ
ナゲッツ130-112ラプターズ
ブルズ101-87キングス
レイカーズ106-93ピストンズ
☆本日のハイライト
・コービー、100回目の40点越えゲーム
・サンダーの勢い、好調ヒートをも薙ぎ倒す
・サンズはリーグ10勝一番乗り
・ネッツ11連敗(つД`)
・ロケッツに解雇されていたポップス・メンサー=ボンス、ラプターズと再びの契約
さて、またぞろアイヴァーソン話でも。当初は扱い小さめと書いたA.I.解雇の件ですが、その後はやはり大見出し連発ですね。あれだけ様々やらかしてなお、彼は依然としてトップスターだという事が分かります。アイヴァーソンは現状、優勝を狙えるチームでならベンチスタートを受け入れる心構えだよとか言ってますが、まあ30分未満の出場時間ならそのうち文句言いそうですな(笑)。
ところで、そんなアイヴァーソンを引き受けるチャレンジャー球団なんかあんのかいと疑いのマナコで見ていた私ですが、いやいや彼にとっては世の中セーフティーネットだらけみたいです。何しろ、既に獲得を噂されるチームまで現れたのですから。要は、この契約破綻により最低保証額でNBA(元)スーパースターと契約出来るチャンス、とあくまで冷静に考えるならアリなんじゃね?って話です。またしても駄目っぽいならグリズリーズに続いてサクっと解雇してしまえばチームケミストリーにも響かないだろう、って話ですな。
つー訳で、そういった噂と私のテキトーな推測込みで(元)スーパースター様の落ち着き先(または落ち延び先)を思案してみようと、まあそんな感じです。なお、ひとつ前提条件があります。イーストのチーム、少なくともウエストコースト寄りのロケーションではない球団、という縛りです。あまりアトランタにいり家族と離れたくない、という理由だそうですよ。これを踏まえた上でひとつヨロシクです。
さて、それでは早速参ります。私的に確率高そうな線から並べてみましょう。ひあうぃーごー。
1.ニューヨーク・ニックス
既にESPNなどでも名が上がっている大本命です。え、優勝候補じゃない?紐育の摩天楼という輝きは多少の問題点も覆い隠してしまうのですよ。バスケットボールをプレーする者ならば誰しもマディソンスクエアガーデンでプレーする事を夢見ます。全試合の半分がマディソン・・・いくら今季を完全に投げたチームだとはいえ、やはりテンション上がります。因みに強豪チームへの移籍を望んでいたスティーヴン・ジャクソンすら、ニックス行きには前向きだったりしました。ニックスは特別、なんです。
一方、ニックスから見てA.I.は悪くありません。今季を完全にブン投げて'10年オフに全てをかけるニックスとしては、今季は何敗しようとも戦力面でのテコ入れなどする予定も考えもありません。しかし、今季に限った短期的な興行という視点から考えれば、これだけ名の轟いたカリスマが最低保証額で手に入るというのはコストパフォーマンス最高です。これまでの良くないイメージ、やらかしたあれこれさえも、全てがヒトを呼び集めるセールスポイントへとトランスフォームですよ。群馬県教育委員会かは入学しない事を勧められる程のアレな大学も、アレをアレした元アイドル1人入っただけで注目の的、みたいなもんであります。しかも今のシーズンを捨てたニックスに、ケミストリーの崩壊などというリスクは存在しません( ̄ー ̄)パーフェクトフィットじゃないですか!
も少し補足するならニックスがA.I.に期待するのは、提督ロビンソンの故障を機にドラフト1位(=ダンカン獲得)狙いに切り替えてシーズンを捨てた'96-'97スパーズが、このシーズン限りで契約したドミニク・ウィルキンスと全く同じ役割です。敢えて言い切りましょう、「客寄せパンダ」と。そこまで断言すると流石にファンの方に怒られますが、ここなら出場機会には困りませんから他球団へアピールチャンスなのも事実です。ま、もっともスパーズで完璧にパンダ役を務めたドミニクには翌年強豪から声はかかりませんでしたが。
ダントニHCが早速もしもA.I.が移籍してきたら、という話まで始めるなど、これまでのところもっとも可能性の高いチームでしょう。
2.クリーヴランド・キャヴァリアーズ
とにかく今季勝ちたいんや!という猛虎魂、もとい星野魂を感じるキャヴス。開幕当初いきなりの躓きは何だかんだでリカヴァーされつつありますが、やはり昨季同様にもっと安定して勝つためには猫の手でも借りたいのが本音でしょう。そこで「アンサー」様ですよ。A.I.本人が言うように本当にベンチスタートを是とするなら、こんなに手強い6thマンはそういません。・・・多分。
これは以前も書きましたが、レブロンとシャックという殿堂入り既に当確の2人と一緒なら、流石のアイヴァーソンでも好き放題は出来ないし、しないでしょう。ロドマンの乱行の数々をいくらか抑制したのはジョーダン&ピペンのスターパワーでしたが、同じ効果をキャヴスでなら期待出来るかも知れません。
ま、最大のネックはブラウンHCでA.I.の抑えが利くのか、この1点ですね。フィル・ジャクソンなら悪童ロドマンでも使いこなしましたが、あれはフィル以外の人間には難しかったでしょうし。楽勝で練習サボるに3千ぺリカ。
3.オーランド・マジック
アンビリーバブルや!
彦一ならずとも絶叫ですよ、ええ。
まず私がマジックの名前を出す時点で「ちょっと待ったー!」って感じです。マジックにはイラネだの、マジックはチームケミストリー重視だからアイヴァーソンみたいな我の強いのは合わないとか散々書いただろ貴様、と追及されてもおかしくないじゃないですか。しかし、なにしろスミスGM自身が今回はA.I.獲得の可能性を否定しないのですよ。
言うまでもない事ですが、マジックのこの動きはネルソンの長季離脱を受けての動きな訳です。手術は無事成功したものの、現状4〜6週間とされる離脱期間が更に延びるリスクかあるなら、確かに補強は必要になってきます。何しろ、マジックの控えPGはJウィルとアンソニー・ジョンソン。34才と35才の高齢コンビで1〜1.5ヶ月を凌ぐのはややリスクがありますね。今季はタコルーもいません。カーターをPGって手もなくはありませんが・・・。
恐らくスミスGMは現在のJウィル&AJ体制でどこまでやれるかを様子見して、機能しないようならA.I.狙いも視野に、って感じじゃないかなと思っていました。ただ、既にアントニオ・ダニエルズと交渉中という情報もありますから様子見せずにすぐ動くかも知れませんね。
ただ、A.I.取りに動くかとなると問題はやはり、「チームにフィット出来るか」「そもそもPG務まるか」「てかアイヴァーソンも34才な件」というところですかね。スピードは34才にしてはありますから、ディフェンスはちゃんとやるなら穴にはなりませんが。後はヴァンガンディーとの相性ですが、シャックと揉めてた経歴を考えるとアイヴァーソンを扱えるかはちょっと疑問ですね。
今オフ、カーターというビッグネームで勝負に出たスミスGMが更にアイヴァーソンというスターで更にギャンブルに出るか、敢えてスルーするか。私はダニエルズとの交渉という情報が出た時点でA.I.獲得の目はかなり無くなったと見てますが、さてどうなりますやら。
4.マイアミ・ヒート
パット・ライリー次第、ですね。イーストでトップ争いを繰り広げる現状、バックコートに厚みを持たせたいなら・・・と考えればというところです。ただ、以前にも指摘した通りチャルマース&アロヨがいる時点でPG起用は考え難いですし、ウェイドがいるのに先発SGも有り得ません。ウェイドが故障がちだとか、出場時間を抑えたいとかならあるいは・・・というところでしょうか。
5.シャーロット・ボブキャッツ
ラリー・ブラウンがA.I.と連絡を取っていた、なんて言うと「もしや!」って感じですが、あくまでグリズリーズと契約解除後に引退するべきではないと伝えただけですからね。ガード一杯のボブキャッツは既にジャクソンを仕入れたところですし、恐らくアイヴァーソンに手を出す事は無いでしょう。多分。
6.ニューオリンズ・ホーネッツ
ウエストのチームなのに敢えて取り上げたのは一つにはクリス・ポールの故障ですが、今ひとつの理由として、ホーネッツに今季トレード獲得したばかりのオカフォーを、ケニー・トーマス+αで放出するという噂が出ている事が挙げられます。いくら開幕ダッシュ失敗とはいえ、シーズン捨てるの早過ぎる感はありますが、もしもそんなトレードが本当に起きてくるような事態になるとちょっと分からないがも知れません。流石にいきなりクリス・ポールやウエストを出すような事態は無いと思いますが、それ以外の選手は分からないですね。
とはいえ、SGとして起用するならポジション的には一応空いてるものの、ポールとA.I.のちびっこバックコートコンビではやはり守りが心配。可能性はやはり低そうですね。
7.アトランタ・ホークス
最後に大穴でここを挙げておきましょう。現在イースト最大のサプライズチームであり、アイヴァーソンの家族も住んでいるアトランタ。シクサーズ時代にアイヴァーソンがどういう風の吹き回しか、私服としてドミニク・ウィルキンス(ホークスの大スターです)のジャージを着ていた事もありました。
ポジション的にはバックコートにビビー、ジョー・ジョンソン、そしてジャマール・クロフォードまでも控えており、アイヴァーソンの入る場所は無さげではありますが、条件的に色々揃ったチームなのは確かです。獲得の可能性、一応視野に入れておくべきかも知れません。
私はグリズリーズとの契約解除時点でA.I.のNBAキャリアも終了かなと思っていましたが、今までの報道を見る限りはどうもそうではなさそうですね。とはいえ、冷静に見てピストンズ、グリズリーズと2チームに泥かけて出ていったアイヴァーソンという選手を獲得するのは、金銭面でのリスクは下がったとはいえどやはりギャンブルです。A.I.と言う名の劇薬を次に手に取るチームは果たしてどこなのか、続報を待ちましょう。
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2009年11月18日
ネルソン、左膝手術へ
http://www.orlandosentinel.com/sports/orlando-magic/os-orlando-magic-jameer-nelson-surgery-111709,0,4542609.story
なるほど、確かに調子悪かったんですねぇ。マジックのスターティングPG、ネルソンが左膝にメスを入れる事となりました。この結果、彼は4〜6週間の欠場が見込まれます。ルイスが出場停止処分から戻ってきて僅か1試合、マジックはまたしても主力選手をしばらく欠く事となった訳です。
言うまでもありませんが、これで先発PGはジェイソン・ウィリアムズ、控えPGはアンソニー・ジョンソンで現状は確定でしょう。しかし、2人ともヴェテランですし、この4〜6週間の間に2人のどちらかが故障する恐れもあります。そうならないよう、恐らくマジックはもう1人のPGを確保に動くんじゃないでしょうか。ティンズリーは既にグリズリーズ入りしましたし、アイヴァーソンやマーブリーといったチームケミストリーに悪影響のある選手は恐らく取らないと思います。無名に近い若手PGを確保する線が一番濃厚でしょう。
故障者など出ないに越した事はありませんが、なってしまったらしょうがありません。選手層の厚さにモノを言わせて何とか凌ぎ切って欲しいところですね。
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2009年11月17日
最高額砲、再配備完了
ホークス99-95ブレーザーズ
マジック97-91ボブキャッツ
マヴス115-113バックス
☆本日のハイライト
・ホークス、延長戦を制してサンズと並ぶリーグトップの9勝2敗
・マヴスVSバックスの好勝負、ノヴィツキーのブザーで劇的決着
・シャック、ウォリアーズ戦出場は疑問
ノヴィツキーのブザービーターはリムを一度跳ね、バッグボードに当たって入ったそうですな。そういう運に左右される結末もまたバスケの醍醐味というものです。しかしジェニングスのブレイクで一躍バックスに陽が当たりましたね。個人的には昔々使っていた可愛い鹿さんマークを復活させて欲しいとここ数年申しております。
さて、遂にマジックの最高額砲(〔C〕2ch名無しさん)の封印が解かれる時が来ました。巨神兵とか伝説巨神とか新世紀の汎用人型決戦兵器とか、封印が解かれる時ってのはだいたい凄い事が・・・って、この例えだと早過ぎて腐るか人類全滅ですな(^_^;)せめて大魔神様ぐらいにしとくんでした。
ともあれ、遂に最高額砲ことルイスがチームに戻りました。これでマジックもいよいよフルメンバー揃い踏み・・・かと思いきや、が今日もまた揃わないんだな、これが。今度はゴタートがインフルエンザで休む事となってしまいました。実はネルソンもインフルっぽい感じだったのですが、先日のバーンズ同様に熱も無く深刻な症状では無かったため、こちらは出場したのです。
ただ、復活組もルイスだけではありませんでした。先のネッツ戦をインフルエンザで欠場していたバス、そして復帰が待たれていたライアンもコートに戻ったのです。ネッツ戦では誰1人いなかったPF3人が、今日のボブキャッツ戦では揃い踏みする事態に、流石のヴァンガンディーHCも苦笑いであります。しかし、ゴタートがいない以上、この日のインサイドのローテーションは自明過ぎる程に自明でした。即ちルイスとドワイトが先発、ライアンとバスがベンチです。
ところで今朝方にスティーヴン・ジャクソンのボブキャッツ入りを報じたばかりなんですが、通例こんなタイミングでトレードだと、得てしてトレード当事者が試合に出られないものです。しかしジャクソンはなんとティップオフ2時間前の飛行機でオーランドまで飛んで来ました。要するに、勝てるチーム云々以前にとにかくウォリアーズをすぐ出たかったんですね。ネルソンHC、相変わらず合わない選手とは合いません。
かくてマジックの復活した長距離砲とボブキャッツの新戦力が御披露目対決となったこの試合、しかし流石のルイスも試合間隔が鈍っていたか、前半は全くシュートが入りません。文字通り1本も決まらない体たらくに、「やはり巨神兵(ry」とか思ったりしないしない。しかしボブキャッツはこの前半、実は驚異の60%近いFG成功率を叩き出していたのです。ルイスのソニックス(現サンダー)時代のチームメイトでもあるフリップ・マレーがこの日打てば入る確変モードど真ん中だった結果でもありますが、正直これで前半を50-52で凌げたのが驚きです。被FG率の高さにも拘わらずこの点差で耐えたのはナイスでしたね。
そして後半、3Q。マジック反撃の口火を切ったのは確かにルイスでした。ただ、それは3Qも終盤の残り2:25、しかもルイスにとってこの試合、いや今季初となるFG。このショートジャンパーに続いてレイアップ2本を入れ、マジックも4Qを76-68で迎える事が出来たのです。
そしてライアンのダンクで始まった4Q、ルイスは14フィートのジャンパーを沈めます。最高額砲様がいよいよ調子を取り戻し始めたのです。新生ボブキャッツも負けじと追いすがろうとします。何しろこの日のマレーは止まりません。残り7:56の3ポイント、ドワイトの5ファウルを誘うFT。更にFTを稼いだマレーの得点だけで試合は残り7:08にして82-79まで今一度膠着するかに思われたのです。
しかし、ボブキャッツの頑張りもここまででした。まずはドワイトのダンクが炸裂します。マレーが1本返すものの、今度はカーターのジャンプショットをドワイトがティップイン。しかもチャンドラーが5ファウルの笛を吹かれたのです。その後も何度と無く3点差まで迫るボブキャッツ、最後に3点差に迫ったのは実に1:59、ディオウのジャンパーが決まった時でした。90-87、試合展開如何ではまず分かりません。しかし、残り53.1秒できまったカーターの3が試合を決定付けました。ファウルゲームを無事乗り切ったマジックが、ルイス復帰戦を無事白星で飾ったのであります。
http://www.nba.com/games/20091116/CHAORL/gameinfo.html#nbaGIboxscore
ということで、復活の最高額砲様はFG4/15、3ポイント6本全て着弾ならずで10得点5ファウルとかなりアレな感じでした。ただ、試合後半にかけて調子が上がった感はありますので次以降は大丈夫じゃないかなとは思います。ドワイトは14得点11リバウンド2ブロック、但しFTは6/14と5割を切りました。ネルソンの16得点6リバウンド5アシスト3スティールも良い感じですね。カーターは15得点4リバウンド、ピートラスが10得点6リバウンドですから先発の5人は一応2桁得点で揃いましたね。ベンチ組ではライアンが病み上がりとは思えないFG5/9の12得点、バスが10得点6リバウンドでした。
ボブキャッツですが、早速ジャクソンが先発SGで13得点9リバウンド2スティールとやや微妙な感じでしたね。ただ、試合開始2時間前に到着していきなり45:01出場したのは好感を持たれそうです。マレーはFG13/21の31得点という天晴れな成績でした。なお、ネルソンの課題だった対戦相手のPGを抑えるというミッションが今回は成功してまして、フェルトンは今回FG3/6で6得点5アシストと控え目なスタッツに3TOでした。
ともあれ、これでルイス、そしてライアンが戻りました。これでゴタートも戻ればルイスとライアンのコンビでフォワードを形成する事も可能になります。ヴァンガンディーの思い通りのラインアップで戦える日、決して遠くはないんじゃないでしょうか。マジックのシーズン、ここから更に加速して行く事を大いに期待したいと思います。
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2009年11月17日
A.I三日坊主
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4661327
あれ、また早かったですね。個人的な理由とやらでチームを離れたアイヴァーソンは個人的な理由で「神が選んだ」グリズリーズとの契約を終えるという発表がなされたのです。出場僅か3試合、彼目当てでシーズンチケット買ったヒトは訴訟起こして良いレヴェルですね。
またタイミングが悪い事に、このニュースはスティーヴン・ジャクソンのトレードと同じ日に発表されたため、あまり注目されていません。いや、日本でもよくありますがあまり注目されたくないのでわざとジャクソンのトレードと同じ日に発表した可能性もありますが。
ともあれ、アイヴァーソンの輝かしいキャリアは終盤に来て、一気に酷く痛々しいものとなりつつあります。何より今回の件は昨季ピストンズでの件に続き、またも彼のキャリアに泥を塗った感が強いですね。プレーオフチームで駄目、(グリズリーズファンには失礼千万ですいませんが)ドアマットチームでも駄目、とにかく先発じゃなきゃやだ・・・そんな選手どこが引き受けるんだって話です。
恩師ラリー・ブラウンのボブキャッツは既にジャクソンのトレードでSGの席が埋まりました。以前ならパット・ライリーが興味持ってましたが、ヒートではウェイドがいる限りSG先発は有り得ず、PGにしてもチャルマースとアロヨがいれば十分です。
いっそのことセルティクスやキャヴスぐらいのスター軍団なら元オールスターのアイヴァーソン様と言えども相対的にNo.3か4ぐらいになるのでアリかな、と思ったりします。まあセルティクスならロンドがまず先発を譲らないでしょうから、あるとしてもSGかな。キャヴスは・・・モー・ウィリアムズはスターターでしょうからパーカー押しのけてSG?どちらにせよ、背丈が無いバックコートになりますのでディフェンスは厳しいです。本人さえベンチスタートを良しとするなら、どちらのチームでも悪くないフィットである気もしますが・・・。
これからどこかのチームが彼に声をかけたとして、恐らくは最低保証額での契約です。リスクが低いっちゃあ低いので、もしかするとまたチャレンジャー球団が現れるかも知れませんが、その可能性はA.I.自ら更に低くしてしまった事だけは確かでしょう。
マジック?バックコート有り余ってますし、ネルソン&カーターが先発落ちとか有り得ないので、(゚ω゚)<お断りします
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2009年11月17日
速報:スティーヴン・ジャクソン、遂にウォリアーズからトレード
来ました来ました、トレード願望を隠さなかったスティーヴン・ジャクソンが遂にトレード!優勝候補で戦いたいと言っていた彼の行き先は・・・!
http://sports.espn.go.com/nba/news/story?id=4659552
ボブキャッツ←S.ジャクソン、エイシー・ロウ
ウォリアーズ←ラジャ・ベル、ラドマノヴィッチ
これは・・・どうなんでしょ?まずジャクソンはボブキャッツでホンマにええんかいと。だって、どう見ても優勝狙えるチームじゃありませんよね。キャヴスとか行くならなるほどって感じだったのですが。
ボブキャッツの狙いはラリー・ブラウンも認める通り、オフェンス力アップにあります。分からんでもないですし、ベルより実はジャクソンの方が若いという話もありますので悪い手ではないかなと。ただ、PG3人もいるかなとは思いますけどね。ウォリアーズの場合、まずジャクソンを放出したいというのが第一義だったんじゃないかなとは思いますが、まあまあな取引かなと。ベルなら攻守共に計算出来ますし、ラドマノヴィッチのサイズは何気にブランデン・ライト離脱中のウォリアーズには貴重ですし。しかもベルの契約は今季、ラドマノヴィッチの契約は来季で終了ですからね。
なお、キャヴスはザービアック+デロンテ・ウエストでジャクソンを取りに行ってたらしいですが、最終的にはキャヴス側が希望を取り下げたみたいです。・・・なぜそこで行かないキャヴス
つーことで、今季の不安定要素の1人だったジャクソンはまたしても強豪とは言い難いチームで頑張る事になりました。・・・ちょっと小振りなトレードに終わったかなと思わなくもありませんが
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2009年11月16日
逆襲の・・・アリーザ?
マヴス95-90ピストンズ
クリッパーズ101-93サンダー
サンズ101-100ラプターズ
ロケッツ101-91レイカーズ
☆本日のハイライト
・ピストンズ、連勝3でストップ
・デュラント40得点8リバウンド
・アマレ30得点8リバウンド
・ブルックス33得点6リバウンド
・シクサーズのスペイツ、左膝を痛めて6〜8週間欠場へ
レイカーズVSロケッツの対戦。今季このカードは昨季カンファレンスセミファイナルのリマッチ以上の意味を持ちます。言うまでもなく、その理由はアーテストとアリーザを実質交換トレードしたからですね。ロケッツにとってアーテストは裏切り者でしょうし、アリーザ個人にとって対戦相手としてレイカーズに対峙する面持ちは並々ならぬものがある事でしょうね。今にして思えば昨季ファイナルのマジックはアリーザにそういう思いをモロにぶつけられてしまった感無きにしも非ず、ですね。
ともあれ、今日はロスでの試合。ですのでアリーザは試合開始前にコービー&フィッシャーから優勝リングを受け取るセレモニーがありました。そんな事試合前にやられたら気合い鈍りません?と思うのですね。
いや、あるいはアリーザは逆に気合いが入り過ぎたんでしょうか。どちらかは分かりませんが、ともあれ彼はこの日FG2/12で僅か9得点に6TOという有様だったのです。・・・ま、8リバウンド4アシスト2ブロック4スティールだったりしますが。むしろロケッツを引っ張ったのはブルックス。アリーザのリングを見て気合いが入ったのは彼の方らしく、実に5本の3ポイントを含むキャリアハイの33得点でレイカーズに思わぬリング見物のお返しを見舞ったのですよ。
まあレイカーズはガソル10試合連続欠場中なんですが、それを言うならロケッツはヤオ&T-MACの飛車角2枚落ちですから、ここは素直にロケッツを誉めておきたいですね。
今季はマジック、セルティクス、キャヴス、レイカーズ、スパーズの5強独走シーズンと予想してみた私ですが、ここまでのところ故障などのファクターもあったとはいえ、思ったより混戦模様ですね。予想通りにならない、だからこそ見る方も楽しみが増すというものですな(←と己の見る目の無さを誤魔化すの図)。
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