京都アニメーション制作、たまこまーけっと 第5話 に出てきた臨海学校の舞台と言われている
丹後由良海水浴場に3月3日行ってまいりました
2009年にはツーリングで現地を撮影していたので、デラ・モチマッヅィが 丹後由良海水浴場のいろいろな輩と遭遇する岩場の見当はついていましたが、実際にもう一度行って再確認と、たまこまーけっとに登場したアングルで何か所か収めるためにも現地へ行ってみることにしました
涼宮ハルヒの憂鬱の舞台の西宮市のそばに住んでいるので、夜中車で外出する時は西宮北高校の通称「ハルヒ坂」を撮影してから
が、この写真に意味不明な動物が・・野良猫でしょうが、足のサイズの割に胴体が太いUMA(ナイナイ><)
ハルヒ坂も収めたので西宮北インターへ参ります
明け方には丹後由良海水浴場そばに到着して、当初のもくろみは夜のシーンの撮影を考えていたのですがよくよく考えると、暗闇の中、場所特定もしていない場所での写真撮影なんて出来ません><
明るくなるのを待って人通りのない状態で撮影開始です
「いったいなんなんだよ」 「別に・・ただ、たまこが困っちゃうかなって思って」というシーンで使われていた場所ですが雰囲気は大変良く再現されていました
花火を見るシーンはもう少し由良川より(円形の階段で言うと一つとなりの階段部分)でのやり取りになります
お餅を焼いていたあたり
今回の自分の中での一番のポイントは2009年当時に撮影した丹後由良海水浴場の一番隅にある場所で、
「デラの思いふける岩場」であり、はたまたカモメや、猫、犬などに遭遇する岩場の確認でした
(2009年当時は「たまこまーけっと」という作品自体、影も形もないわけですので)
この当時は大変天気も良く、日本海の海も澄み、海水浴場としては申し分ない海ですが、
今回の冬の日本海はなかなか大きな波が押し寄せ、流木など浜にたくさん打ち上げられていて
日本海側の海水浴場はどこもシーズンインの前には大変な量の瓦礫を撤去するところから始まるのだと実感しました
ちょうど海水浴場の砂浜からもこの岩場は近く、デラが思いふける岩場に最適な場所だと見て取れました
波が荒くないときは、引き潮になると海岸からも歩いて行けるのも野良猫や野良犬も渡れる場所だという確認もできました
地図:デラがいたと思われる岩の場所
より大きな地図で アニメや映画の舞台探訪用記録マップ を表示
ちょうどツイッターで丹後由良海水浴場のツイートをした時に、ツイートを返していただいた方のおすすめでこの丹後由良海水浴場の向かいに当たる場所の水族館に足を運ぶことに
関西電力 宮津エネルギー研究所「丹後魚っ知館」
たくさんの魚がのびのび泳いで・・・・あっペンギンも・・・
この、水族館、丹後由良海水浴場の向かいになるので水族館の庭から丹後由良海水浴場を望遠で撮影
逆光で、しかも遠方から見ているのでかすんでしまってます
写真の左端はすでに由良川の川尻が見えておりますもう少し左側は由良川を越えて丹後神崎海水浴場に場所を移すあたりになります
この水族館の後京都市内への移動を考え、たまこまーけっとではバスで天橋立インター側から来たのでその道を一路京都市内へ移動しようと思ったのですが、お昼前なのでもう一度丹後由良海水浴場に戻ってみることに
(早朝だと、光の関係が良くなったのでもう一度見たかったのですが、あまり良くならなかったです)
どのカモメがデラを襲ったのか?w 特定不能><
相変わらず波も荒く、海水浴場にいる数知れない「カモメ」をカメラに収めて京都市内の舞台へと移動をしました
この後京都市内に向かうため、丹後由良海水浴場を12時ごろ引き揚げます
(とはいえ、6時間ほど水族館も含めての滞在でした)
京都縦貫自動車道の舞鶴大江インターへ由良川を引き返します 途中一般道を京都市内へ戻る時に
京都市内へ入ったところでツイートをしたところ、光栄にも
エンドス様(忘れられた庭の静かな片隅-Forsaken Gardens-)の管理人様
から、連絡をいただき、うさぎ山商店街(桝形商店街)の喫茶華波さんで待ち合わせをしました
最近は便利なもので、車のナビ→目的地→最寄→駐車場と入れるだけで、数か所候補を挙げてくれますので
自分は候補の1番か2番を選ぶだけ 実質、一方通行とかも、右折・左折禁止なども考慮してくれるので商店街そばの駐車場まで迷うことなく到着(京都市内は迷路というよりも、ダンジョンと言うような感覚を持っています)
桝形商店街へは待ち合わせの30分前に到着して、前回訪れた時にお邪魔していなかった玩具屋さん
「イカワトーイ」さんにお邪魔してけん玉の購入をいたしました
この後、エンドスさんと合流、その場で、前回桝形商店街に訪れた時にお会いしていた
夷(ゑびす)さん(雨過天晴)の管理人様
とも、合流、言合せていたわけでもないのにお会いできたことに、縁を感じました
(前回1月27日にひょんなことからこの商店街でお会いしたばかり)
1月27日撮影↑
また、ご同席いただいた、うららまーけっと様と合計4人で、たまこまーけっとについてのお話で盛り上がりました
5時過ぎから、エンドス様のご案内にて、第8話「ニワトリだとは言わせねぇ」などのシーンを案内いただきながら散策できました
午後6時過ぎ京都を後に帰路につきました
後日
華波さんにてデラのおしりに遭遇でした
丹後由良海水浴場に3月3日行ってまいりました
2009年にはツーリングで現地を撮影していたので、デラ・モチマッヅィが 丹後由良海水浴場のいろいろな輩と遭遇する岩場の見当はついていましたが、実際にもう一度行って再確認と、たまこまーけっとに登場したアングルで何か所か収めるためにも現地へ行ってみることにしました
涼宮ハルヒの憂鬱の舞台の西宮市のそばに住んでいるので、夜中車で外出する時は西宮北高校の通称「ハルヒ坂」を撮影してから
が、この写真に意味不明な動物が・・野良猫でしょうが、足のサイズの割に胴体が太いUMA(ナイナイ><)
ハルヒ坂も収めたので西宮北インターへ参ります
明け方には丹後由良海水浴場そばに到着して、当初のもくろみは夜のシーンの撮影を考えていたのですがよくよく考えると、暗闇の中、場所特定もしていない場所での写真撮影なんて出来ません><
明るくなるのを待って人通りのない状態で撮影開始です
「いったいなんなんだよ」 「別に・・ただ、たまこが困っちゃうかなって思って」というシーンで使われていた場所ですが雰囲気は大変良く再現されていました
花火を見るシーンはもう少し由良川より(円形の階段で言うと一つとなりの階段部分)でのやり取りになります
お餅を焼いていたあたり
今回の自分の中での一番のポイントは2009年当時に撮影した丹後由良海水浴場の一番隅にある場所で、
「デラの思いふける岩場」であり、はたまたカモメや、猫、犬などに遭遇する岩場の確認でした
(2009年当時は「たまこまーけっと」という作品自体、影も形もないわけですので)
この当時は大変天気も良く、日本海の海も澄み、海水浴場としては申し分ない海ですが、
今回の冬の日本海はなかなか大きな波が押し寄せ、流木など浜にたくさん打ち上げられていて
日本海側の海水浴場はどこもシーズンインの前には大変な量の瓦礫を撤去するところから始まるのだと実感しました
ちょうど海水浴場の砂浜からもこの岩場は近く、デラが思いふける岩場に最適な場所だと見て取れました
波が荒くないときは、引き潮になると海岸からも歩いて行けるのも野良猫や野良犬も渡れる場所だという確認もできました
地図:デラがいたと思われる岩の場所
より大きな地図で アニメや映画の舞台探訪用記録マップ を表示
ちょうどツイッターで丹後由良海水浴場のツイートをした時に、ツイートを返していただいた方のおすすめでこの丹後由良海水浴場の向かいに当たる場所の水族館に足を運ぶことに
関西電力 宮津エネルギー研究所「丹後魚っ知館」
たくさんの魚がのびのび泳いで・・・・あっペンギンも・・・
この、水族館、丹後由良海水浴場の向かいになるので水族館の庭から丹後由良海水浴場を望遠で撮影
逆光で、しかも遠方から見ているのでかすんでしまってます
写真の左端はすでに由良川の川尻が見えておりますもう少し左側は由良川を越えて丹後神崎海水浴場に場所を移すあたりになります
この水族館の後京都市内への移動を考え、たまこまーけっとではバスで天橋立インター側から来たのでその道を一路京都市内へ移動しようと思ったのですが、お昼前なのでもう一度丹後由良海水浴場に戻ってみることに
(早朝だと、光の関係が良くなったのでもう一度見たかったのですが、あまり良くならなかったです)
どのカモメがデラを襲ったのか?w 特定不能><
相変わらず波も荒く、海水浴場にいる数知れない「カモメ」をカメラに収めて京都市内の舞台へと移動をしました
この後京都市内に向かうため、丹後由良海水浴場を12時ごろ引き揚げます
(とはいえ、6時間ほど水族館も含めての滞在でした)
京都縦貫自動車道の舞鶴大江インターへ由良川を引き返します 途中一般道を京都市内へ戻る時に
京都市内へ入ったところでツイートをしたところ、光栄にも
エンドス様(忘れられた庭の静かな片隅-Forsaken Gardens-)の管理人様
から、連絡をいただき、うさぎ山商店街(桝形商店街)の喫茶華波さんで待ち合わせをしました
最近は便利なもので、車のナビ→目的地→最寄→駐車場と入れるだけで、数か所候補を挙げてくれますので
自分は候補の1番か2番を選ぶだけ 実質、一方通行とかも、右折・左折禁止なども考慮してくれるので商店街そばの駐車場まで迷うことなく到着(京都市内は迷路というよりも、ダンジョンと言うような感覚を持っています)
桝形商店街へは待ち合わせの30分前に到着して、前回訪れた時にお邪魔していなかった玩具屋さん
「イカワトーイ」さんにお邪魔してけん玉の購入をいたしました
この後、エンドスさんと合流、その場で、前回桝形商店街に訪れた時にお会いしていた
夷(ゑびす)さん(雨過天晴)の管理人様
とも、合流、言合せていたわけでもないのにお会いできたことに、縁を感じました
(前回1月27日にひょんなことからこの商店街でお会いしたばかり)
1月27日撮影↑
また、ご同席いただいた、うららまーけっと様と合計4人で、たまこまーけっとについてのお話で盛り上がりました
5時過ぎから、エンドス様のご案内にて、第8話「ニワトリだとは言わせねぇ」などのシーンを案内いただきながら散策できました
午後6時過ぎ京都を後に帰路につきました
後日
華波さんにてデラのおしりに遭遇でした