孫さんのあれこれ雑記

今シーズンのプロ野球もオールスターを挟んで後半戦に突入する。
カープのことは、今年も今のところ去年同様安定した成績が残せているので、主力に大きな故障もなく連敗をしなければよいということで、大きな心配事はない。
むしろ心配というと、順位表の一番下の方にある球団の事だ。
古くは土橋監督時代、余りの弱体球団ぶりに同情に似た感覚を抱いて、しばらく注目していた。
今でも2番目に応援したい球団はというと、やはりヤクルトと言うだろう。
その後何度か日本一にもなるほど戦力が整えられて、カープにとっては逆に敵になってしまったことで興味が薄らいでいたのだが、去年くらいからまたその頃のような状況になったわけだ。
特に6月以降の惨状は、土橋監督時代以上の事態ともいえる。ことしはもう浮上のきっかけすらないのかもしれないが、多数の故障者を速く復帰させ、また新たな怪我人を出さないようにして何とか普通に戦える状態にしてほしいものだ。
私個人的には、ペナントレースの展開として一番面白いと思うのは、ヤクルトとの優勝争いなのだ。

大相撲でも、大きな心配ごとがある。稀勢の里のことだ。
今日も一度は攻め込む体勢にはなったが脆くも小手に振られて土俵を割り、早くも3敗目を喫している。
先々場所での強行出場が、やはり影を落としているのか。
思い出されるのが、元横綱貴乃花のことだ。
膝の故障を押して優勝を勝ち取ったが、そのことで力士としての生命を縮めてしまった。
しかも貴乃花はそれまでに横綱として十分な績をのこしていたが、横綱としての稀勢の里はまだ始まったばかりだ。
私個人的な感想としては外国人力士とか言うより前に、最近の横綱としては珍しい正攻法、昭和の横綱を匂わせる力士であるだけに、長く息づいてほしいのだが・・・。

今日は、ネット特にSNS系の様子がいつもとは違う。

その理由は、今日は松浦亜弥さんの誕生日だからである。私自身はこの記事以外一切発信していないのだが、受身体制でいても朝から次々と書き込みが流れ、拡散されてくるから目に触れる。

SNS上でおめでとうだけで済ますのは芸がないので、少し書いておきたい。

春先に本人の意思ではなく一雑誌の取材とはいえ、彼女に再び活動をする思いがあるのを知った。
その時は久々に気分が高揚したが、それ以後は以前より冷静になった。
前向きな気持であるらしいということがわかって、ある種の安心感を抱いたからか。

数年前までのように、映像を見て時を忘れるという事も少なくなった。
しかしそれは彼女の歌声へ興味が失せたからではない。
将来を期待してよいというなら、それはどんな姿なのか。
そちらのほうに関心が傾いて、過去のパフォーマンスへのこだわりが薄らいだというのが、実際のところだろう。

彼女の歌声の魅力が私の中で消えるということは、まず有り得ない。
以前どこかで書いたかと思うが、歌を聴いて涙が流れるというのは、未だに他の歌手・アーティストさんでは体験できていないのだ。
それもネット映像をみていて生じた現象だ。

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私は単に、彼女の続き、それもバージョンアップした姿を見たいだけ。

全ては松浦亜弥さんの今後の気持次第。

20部屋はあると思われる老舗の温泉旅館に、客はたった4人。
「連休はもちろん、5月中はお客さんが多かったのですが、6月になると途端に少なくなった」とのこと。

前回記事の旅館での状況。

やはり、「6月は雨が降る」というイメージが根強いことが、その大きな原因だろう。旅館の方も言われていた。
実際、今日の天気図を見ても日本列島の南岸に沿って長々と梅雨前線が描かれており、これを見ただけでもう一切の活動意欲を削がれるみたいな感触にはなる。

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(気象庁HPより)

しかし、わたしは梅雨の後に猛暑の日々が待っていることを思うと、6月に祝日がないことに不満すら感じる。
梅雨の後半は蒸し暑い日も増えてくるし、もちろん快適な時期ではない。しかし暑いのが嫌いな私は、真夏の猛暑の時期よりはまだ良いという思いだ。災害級の大雨さえなければ、梅雨もまた可なりと、この時期常に思っている。
それに梅雨というと、それこそ連日雨に降り込められるという印象を持たれがちだが、実際は雨の降っている時間の割合は少ないものだ。晴れの日の少ないのは確かとはいえ、じっと耐えてこの雨の時期の過ぎるのを待つといった思いを抱いたことは、私の記憶する限りは余りない。
梅雨は四季の気候の変移のなかで、マイナスイメージの象徴のようではあるが、メリットに眼を向けると、何だかもったいない。
冒頭に触れたように、旅を例に挙げても旅館をはじめ各所は空いている。サービスの質も高くなる。

盛夏の盆休みなどに汗と雑踏に紛れるよりは、よほどストレスは溜らない。

旅先で宿泊する時、ホテルにするか旅館にするか。
以前はホテル(特にビジネスホテル)以外にほぼ選択肢がなかったが、思い出すと前回ビジネスホテルに泊ったのは年末遠征の初日が最後、それ以後宿泊施設にお世話になった8泊は、いずれも旅館だ。
いや厳密にはホテルと名の付く施設もあったが、和室だったので実質は旅館である。
この間、珍しく出張がらみの宿泊がなかった事もあるが、それにしても珍しいことと言える。

実際、最近個人的探訪での宿泊は、まず旅館を念頭に考えるようになった。それも出来れば温泉つきが良い。
月末には久々に出張が控えているが、これも旅館にした。
これからも、個人的なものはもちろん、出張であっても私が自由に選べる限り、どんな宿泊の機会でもまず旅館から探すことになるだろう。団体客やツアー客を受け入れるような大型のビル旅館はごめん蒙りたいところだが、昔ながらの旅館であれば好んで泊りたいのだ。

しかし一般的には、泊ることを主体とした旅行でない限り、旅館は何かと敬遠される事も少なくない。
確かに、万事手軽なビジネスホテルに比べて、旅館は泊る側にとっても色々と面倒臭い。
その一番の要因は、ビジネスホテルの場合従業員と客との触れ合いはほぼ事務的手続きに限定されるのに対し、旅館では客への干渉が感じられるからだろう。
それにビジネスホテルではただ部屋が与えられるだけなのに対し、旅館は食事をするなら会食場、入浴は浴場で他の客と共同ということも普通だ。

しかし、ビジネスホテルに泊った場合、ホテル名、果てはどこに泊ったかすらもあとで曖昧になる。まず地方性を全く感じることができない。
たとえ仕事とはいっても、そのようなところに旅の感触を残しておきたいものだ。そう思うようになった。

旅館側も考えてもらえないだろうか。
観光客に胡坐をかく時代は、とうに過ぎているはずで、その変化についていけなかった旅館が次々と廃業の憂目に遭っている。それは大口客、団体客に迎合してしまって、個人旅行全盛になった今付いていけなくなっているという側面も多く占めているように感じる。

商用客、そしてホテルのように一人客も取り込むことが生き延びる道ではないかと。

先日、とある旅館に泊った。良いことを書くのだから実名で記す。熊本県人吉市の人吉旅館だ。
近隣で小さな集まりの会が開催されることをきっかけに、ここに一人前泊の宿を確保した。
温泉地として知られる人吉だが、その歴史はそれほど古くなく昭和初期とされる。しかしこの旅館は共同浴場に早くから宿泊施設を併設し、球磨川沿いで営業を開始した由緒ある旅館だ。
そんな一流旅館も今は少人数客、一人客を尊重し受け入れているという。実際ビジネスでの客、これからの時期、球磨川の鮎釣りで長期連泊する客なども少なくないとか。
そんな話を、一品一品地元の素材を活かした夕食時に女将から直々に聞いた。

人吉での宿泊を考えるなら、まずこの宿を選んでほしい。そしてこのような旅館が全国にもっと増えてほしいと願えずには居られない宿泊となった。
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ニュースでも今やっていた痴漢冤罪問題。

何しろ女性側の主張だけが尊重されがちで、その結果根拠も無く拘束されることにもなりかねないのだから、男性はとても神経質にならざるを得ないわけだ。

逃走して有耶無耶にできるのなら、と線路上に逃げ込む心理も、正直わからなくもない。

実際、私も日常利用している列車。乗っているだけで痴漢に間違われるほどの大混雑ではないわけだから、その点では大都会に住んでいなくて良かったとつくづく思う。

聞くところによると、最近は冤罪保険なるものまであるのだという。
世も末である。


異常気象という言葉を、最近やたらと耳にするような気はしないだろうか。

世界のどこかで珍しい気象現象があった。そうした映像を取り上げて、「地球レベルの異常気象」「何かが起ころうとしている」などと、特に民放の情報番組などで頻繁に報じられる。

確かに北極圏を中心とした気温上昇など、データ的にも裏づけされている現象はある。
しかし、どこかで雹が降ったとか、そういった局地的な現象を取り上げて異常気象というのは、性急過ぎるとそんな話題を見るたびに思ってしまう。

こういう現象が取り上げやすくなったのは、ネットの発達によるところがその要因のほとんどを占めているのではないかというのが私の思うところだ。

局地的な珍しい気象現象であっても、それがSNSなどをはじめとしたネットの力で瞬く間に拡散され、共有され知るところとなってしまう。それらを種にすれば、異常気象というワードで括りやすくなるのだろう。

本当に異常なのかどうかは、視聴者側にも判断する余地があると思う。

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