2006年07月
2006年07月27日
ガンダム稼動
ガンダムSEED DESTINY��
ビジョンにて４台１セット、１ラインで稼動開始
熱くなりたいヤツは集え
そして運命を切りひらけ
ちなみに１の時はガンダム全一のヤツとかも来てたらしー
ビジョンにて４台１セット、１ラインで稼動開始
熱くなりたいヤツは集え
そして運命を切りひらけ
ちなみに１の時はガンダム全一のヤツとかも来てたらしー
magopizza at 15:26｜Permalink│Comments(45)│
2006年07月24日
始動
今月２９日、つまり今週の土曜日ね
その日より、俺が働いてるGamer's Visionにて
『鉄拳５ＤＲ』のランバトを隔週で開催する事になったよー
別名『２Ｄ神杯』
動画とかもベスト８からビジョンのページで配信
ちなみに実況とか野次含むから面白い動画になるっぽい
→http://gvision.exblog.jp/i0
実況は闘劇でおなじみの「つの」
よかったらみんな来てちょーだい
あとよかったらここ見てるみんなに口伝、もしくはサイトとかで宣伝してくれると助かるかも
っていうかお願い
どうにかして盛り上げたい
２Ｄ神からのお願い！！
その日より、俺が働いてるGamer's Visionにて
『鉄拳５ＤＲ』のランバトを隔週で開催する事になったよー
別名『２Ｄ神杯』
動画とかもベスト８からビジョンのページで配信
ちなみに実況とか野次含むから面白い動画になるっぽい
→http://gvision.exblog.jp/i0
実況は闘劇でおなじみの「つの」
よかったらみんな来てちょーだい
あとよかったらここ見てるみんなに口伝、もしくはサイトとかで宣伝してくれると助かるかも
っていうかお願い
どうにかして盛り上げたい
２Ｄ神からのお願い！！
magopizza at 04:41｜Permalink│Comments(17)│
2006年07月23日
楽しい事
最近楽しい事と言えば『北斗の拳』
今さらながら何げにやり込んでるんだけど
これがまた面白い
最初、とりあえず最強キャラっしょー
ってな感じでトキ使う
適度にコンボ覚えて
適当にそれっぽく動いてるだけで勝てる勝てる
っていうか勝たせてもらってる？
楽しー！
って思ってたんだけど
やる事がひどく単純だったし
そんなトキに９：１近くつけられてしまうビジョン常連に嫌気が差す
そしてトキに飽きる
二人目はシン
ビジョンの常連には二人のシンがいる
自称『２大シン』
一人はせなか、そしてもう一人はこくじんだ
彼らは言う
「シンとか言って本当に弱い！」
「キャラ差の壁を越えられないキャラ」
「俺らはかなり頑張ってると思うよ！」
俺はそれを聞いて思う
今まで俺って強キャラばっか使ってたな
たまには弱いキャラでもやってみようか
キツい思いをたまにはしてみよう
そして俺はシンを使う事を決意する
その旨を二人に言ってみると
こ「マジか！お前が必死にシンを研究して、俺にシン教えてくれよ！」
せ「いや、やめ・・・トキの方が強いじゃん。そっち使ってりゃいいじゃんね・・・」
こくじんは素直に応援してくれた
でもせなかは何故かあまり嬉しくなかったみたいだ
そう。この時の僕は・・・せなかさんの気持ちなんて知りもしなかったんだ・・・
いざシンを始める
ネットでコンボを調べてみたり
北斗やってる友達に最新のコンボや立ち回りを聞いてみたり
動画を見て立ち回り研究してみたり
そして対戦を始める
最初は全然勝てなかった
やりたい事とやってる事がごっちゃになって
どうにもうまくいかない
キツい部分も見えてくる
でも
俺は頑張ったんだ
星の数程対戦をこなし
星の数程動画を見て立ち回りを研究した
するとどうだろう
一週間後には俺の目の前には屍の山
またもやビジョン常連全員に８：２近くつけてしまう
そして思う
シン・・・強くね・・・？
キャラ差の壁全然越えられるんだけど
あれ？あの二人・・・？
どういう事？
おい！！
てめぇら！！
おかしくねぇか！？
言ってた事と全然ちげぇんだけど！
俺、てめぇらの事尊敬してたんですけどよぉ！！
こ「いや、やっぱおめぇはちげぇよ。俺らとは違う。俺、お前の事必死で追いかけるからよ。これからも教えてくれよ」
せ「だからこくじんにあの時言ったじゃんねぇ。こういう事になったら、俺らが甘えられないじゃんねぇ・・・適度に勝って、負けてもキャラのせいにして・・・それでも俺らは頑張ってるって言ってれば周りが納得したあの頃がさぁ、一番よかったんだよ・・・」
そう・・・彼は分かっていたのだ
でも気付いていないふりをしていただけだったんだ
俺は愕然とした
彼らの事を思い
シンを辞めようとさえ思った程だ
でももう遅い
それでも俺がシンを辞めていれば、これ以上は無いと思い
シンを辞めると二人に告げようと思った矢先
俺「俺、シンやめますｙ・・・」
せ「いや！！！待て！」
俺「え？？」
せ「俺ら、三人で一人。そうだ。ビジョンの『３大シン』とは俺らの事だったよな！」
俺「まさか・・・あんた・・・」
こ「そうだ！それで手を打とう！俺らは一人でも欠けてはダメ！なんたって『３大シン』だから」
そしてビジョンに『２大シン』に代わり『３大シン』が生まれた
今さらながら何げにやり込んでるんだけど
これがまた面白い
最初、とりあえず最強キャラっしょー
ってな感じでトキ使う
適度にコンボ覚えて
適当にそれっぽく動いてるだけで勝てる勝てる
っていうか勝たせてもらってる？
楽しー！
って思ってたんだけど
やる事がひどく単純だったし
そんなトキに９：１近くつけられてしまうビジョン常連に嫌気が差す
そしてトキに飽きる
二人目はシン
ビジョンの常連には二人のシンがいる
自称『２大シン』
一人はせなか、そしてもう一人はこくじんだ
彼らは言う
「シンとか言って本当に弱い！」
「キャラ差の壁を越えられないキャラ」
「俺らはかなり頑張ってると思うよ！」
俺はそれを聞いて思う
今まで俺って強キャラばっか使ってたな
たまには弱いキャラでもやってみようか
キツい思いをたまにはしてみよう
そして俺はシンを使う事を決意する
その旨を二人に言ってみると
こ「マジか！お前が必死にシンを研究して、俺にシン教えてくれよ！」
せ「いや、やめ・・・トキの方が強いじゃん。そっち使ってりゃいいじゃんね・・・」
こくじんは素直に応援してくれた
でもせなかは何故かあまり嬉しくなかったみたいだ
そう。この時の僕は・・・せなかさんの気持ちなんて知りもしなかったんだ・・・
いざシンを始める
ネットでコンボを調べてみたり
北斗やってる友達に最新のコンボや立ち回りを聞いてみたり
動画を見て立ち回り研究してみたり
そして対戦を始める
最初は全然勝てなかった
やりたい事とやってる事がごっちゃになって
どうにもうまくいかない
キツい部分も見えてくる
でも
俺は頑張ったんだ
星の数程対戦をこなし
星の数程動画を見て立ち回りを研究した
するとどうだろう
一週間後には俺の目の前には屍の山
またもやビジョン常連全員に８：２近くつけてしまう
そして思う
シン・・・強くね・・・？
キャラ差の壁全然越えられるんだけど
あれ？あの二人・・・？
どういう事？
おい！！
てめぇら！！
おかしくねぇか！？
言ってた事と全然ちげぇんだけど！
俺、てめぇらの事尊敬してたんですけどよぉ！！
こ「いや、やっぱおめぇはちげぇよ。俺らとは違う。俺、お前の事必死で追いかけるからよ。これからも教えてくれよ」
せ「だからこくじんにあの時言ったじゃんねぇ。こういう事になったら、俺らが甘えられないじゃんねぇ・・・適度に勝って、負けてもキャラのせいにして・・・それでも俺らは頑張ってるって言ってれば周りが納得したあの頃がさぁ、一番よかったんだよ・・・」
そう・・・彼は分かっていたのだ
でも気付いていないふりをしていただけだったんだ
俺は愕然とした
彼らの事を思い
シンを辞めようとさえ思った程だ
でももう遅い
それでも俺がシンを辞めていれば、これ以上は無いと思い
シンを辞めると二人に告げようと思った矢先
俺「俺、シンやめますｙ・・・」
せ「いや！！！待て！」
俺「え？？」
せ「俺ら、三人で一人。そうだ。ビジョンの『３大シン』とは俺らの事だったよな！」
俺「まさか・・・あんた・・・」
こ「そうだ！それで手を打とう！俺らは一人でも欠けてはダメ！なんたって『３大シン』だから」
そしてビジョンに『２大シン』に代わり『３大シン』が生まれた
magopizza at 21:33｜Permalink│Comments(15)│
2006年07月18日
鉄拳
あー
マジでなんだか
勝てない
なんで負けてるのか
ましてや、なんで勝ってるのかも
よくわからない
とりあえず悪い癖っぽいトコが何個かあるっぽいから
そこを直す事意識すっかな
あとは防御がちょっとってかかなり甘いっぽい
相手の技くらいまくるし
あー
きちーなー
【現在の戦績】
師範
1337勝1660敗
マジでなんだか
勝てない
なんで負けてるのか
ましてや、なんで勝ってるのかも
よくわからない
とりあえず悪い癖っぽいトコが何個かあるっぽいから
そこを直す事意識すっかな
あとは防御がちょっとってかかなり甘いっぽい
相手の技くらいまくるし
あー
きちーなー
【現在の戦績】
師範
1337勝1660敗
magopizza at 20:40｜Permalink│Comments(27)│
2006年07月16日
決戦
『前回までのあらすじ』
せ「俺昔から言いたい事があったんスよね」
Ｋ「あ？」
せ「なんでＫＳＫさんの顔ってそんなにデカいんスか？」
Ｋ「そんなんてめーが決める事じゃねぇからぁ」
せ「っていうかそもそも臭いんスよね。イカ臭い」
Ｋ「う、うるせぇんだよ！バ、バカッ！！」
菊「お前らケンカはやめろ！そもそもどっちが先にビジョンに入ったと思ってんスか！」
譲らないせなか
譲れないＫＳＫいんまいんどイカドリル
そして「プライベートでのタメ口はＯＫ」の菊地＠イチゴウ(ノンフィクション)
時は西暦2006年
西横浜駅前『日本格闘ゲーム道場』にて
両名のちっぽけなプライドをかけての闘いが始まった・・・
勝負を決めるのに選ばれたのは
彼らが生涯の半分をつぎこんだという
『Street Fighter �� 3rd STRIKE』
【ルール】
・10本勝負
・外野の煽りや実況は一切無し
・勝った方が未来永劫、相手の上に立ち続ける
せ「俺、あなたに付いていく気はありませんから。もちろん下にも付きません」
Ｋ「それとこれとは関係ねぇだろぉ」
せなか(ユリアン)vsＫＳＫ(アレックス)
「Round one...........Fight!!!!!」
始まった一試合目
いきなりの接戦！
両名が１Ｒを取り、迎えた最終ラウンド
ドット勝負まで持ち込むが、かろうじて勝ったのはせなか
２試合目
せなかは勢いをモノに出来ず
逆に空気の読めないＫＳＫに勢いを奪われてしまう
しかしそんな事はさせないとせなかも必死に攻める！
そしてこの試合も超接戦の最終ラウンドへ！
この糞泥試合を制したのはＫＳＫ
本当にいい勝負だ
その後の３試合目からも糞泥試合をやり続け
どっちかが勝って、負けての繰り返しの状況が続く・・・
・・・
そして迎えた１０試合目
状況は５−４のせなか優勢
なんと・・・
せなかに負け越しがなくなったのである！
キツい表情のＫＳＫ
今にも泣きそうな顔で画面を見ている
心なしかいつもより顔がデカく見えていた様な気もした
そして止まらない貧乏揺すり
その貧乏ゆすりで、ビジョン全体に震度４弱の地震が起きていたのは言うまでもない
運命が・・・未来が決まってしまう試合・・・
負けてしまえば、店長なのに一生店員の下の身分
縦社会もクソもない
せめて・・・せめて五分にまで持っていければ・・・
そう願っていたはずだ・・・
まず両名が１Ｒを取る
最終ラウンド・・・
開幕からせなかが攻める！
その攻めが功を成し、ＫＳＫの体力を大幅に持っていく！
ＫＳＫの体力は残りわずか
せなかの体力は満タン近く
誰もがせなかの勝ちを確信した
何故かこくじんもニヤけている
しかしその笑いが絶望の顔に変わる・・・
なんとＫＳＫが怒涛の攻めを見せ、せなかを追い詰めていたのだ
お互い体力はわずかになっている
そしてＫＳＫの起き攻めのターン
皆「せなかーーー！！逃げろーーーー！！！」
せなかの取った行動はジャンプ！
そう。投げをくらえば全てが終わってしまうから・・・
Ｋ「・・・逃がしはせんよ！」
なんとＫＳＫが取った行動は前入れ大Ｐ！！
ドカーーーンッ！！！
ユリアン「ピヨピヨピヨピヨ・・・」
アレックス「うぅ〜〜〜〜〜〜わぁっ！！！！」
『ＫＯ！！！！！！！！！！！』
・・・
・・・
・・・
いつまでも下を向いているせなか
五分になった事で満足したＫＳＫ
ＫＳＫがせなかと握手をしに行く
Ｋ「いい勝負だった。俺ら所詮同ランクだよ」
しかしせなかはずっと下を向いている
まさか・・・
やめろ・・・！！
それ以上は・・・駄目だ！！
やっちゃ駄目なんだ！！
俺、こくじん「やめろーーーーーーーーーー！！！いいか！！入れるんじゃあない！！」
・・・
「チャリーン・・・」
「ナナウナウ！ファイトアニュウライバル！！」
・・・
・・・
・・・
そして一週間という月日が流れた・・・
あの日から・・・せなかの姿を見た者は・・・いない・・・
せ「俺昔から言いたい事があったんスよね」
Ｋ「あ？」
せ「なんでＫＳＫさんの顔ってそんなにデカいんスか？」
Ｋ「そんなんてめーが決める事じゃねぇからぁ」
せ「っていうかそもそも臭いんスよね。イカ臭い」
Ｋ「う、うるせぇんだよ！バ、バカッ！！」
菊「お前らケンカはやめろ！そもそもどっちが先にビジョンに入ったと思ってんスか！」
譲らないせなか
譲れないＫＳＫいんまいんどイカドリル
そして「プライベートでのタメ口はＯＫ」の菊地＠イチゴウ(ノンフィクション)
時は西暦2006年
西横浜駅前『日本格闘ゲーム道場』にて
両名のちっぽけなプライドをかけての闘いが始まった・・・
勝負を決めるのに選ばれたのは
彼らが生涯の半分をつぎこんだという
『Street Fighter �� 3rd STRIKE』
【ルール】
・10本勝負
・外野の煽りや実況は一切無し
・勝った方が未来永劫、相手の上に立ち続ける
せ「俺、あなたに付いていく気はありませんから。もちろん下にも付きません」
Ｋ「それとこれとは関係ねぇだろぉ」
せなか(ユリアン)vsＫＳＫ(アレックス)
「Round one...........Fight!!!!!」
始まった一試合目
いきなりの接戦！
両名が１Ｒを取り、迎えた最終ラウンド
ドット勝負まで持ち込むが、かろうじて勝ったのはせなか
２試合目
せなかは勢いをモノに出来ず
逆に空気の読めないＫＳＫに勢いを奪われてしまう
しかしそんな事はさせないとせなかも必死に攻める！
そしてこの試合も超接戦の最終ラウンドへ！
この糞泥試合を制したのはＫＳＫ
本当にいい勝負だ
その後の３試合目からも糞泥試合をやり続け
どっちかが勝って、負けての繰り返しの状況が続く・・・
・・・
そして迎えた１０試合目
状況は５−４のせなか優勢
なんと・・・
せなかに負け越しがなくなったのである！
キツい表情のＫＳＫ
今にも泣きそうな顔で画面を見ている
心なしかいつもより顔がデカく見えていた様な気もした
そして止まらない貧乏揺すり
その貧乏ゆすりで、ビジョン全体に震度４弱の地震が起きていたのは言うまでもない
運命が・・・未来が決まってしまう試合・・・
負けてしまえば、店長なのに一生店員の下の身分
縦社会もクソもない
せめて・・・せめて五分にまで持っていければ・・・
そう願っていたはずだ・・・
まず両名が１Ｒを取る
最終ラウンド・・・
開幕からせなかが攻める！
その攻めが功を成し、ＫＳＫの体力を大幅に持っていく！
ＫＳＫの体力は残りわずか
せなかの体力は満タン近く
誰もがせなかの勝ちを確信した
何故かこくじんもニヤけている
しかしその笑いが絶望の顔に変わる・・・
なんとＫＳＫが怒涛の攻めを見せ、せなかを追い詰めていたのだ
お互い体力はわずかになっている
そしてＫＳＫの起き攻めのターン
皆「せなかーーー！！逃げろーーーー！！！」
せなかの取った行動はジャンプ！
そう。投げをくらえば全てが終わってしまうから・・・
Ｋ「・・・逃がしはせんよ！」
なんとＫＳＫが取った行動は前入れ大Ｐ！！
ドカーーーンッ！！！
ユリアン「ピヨピヨピヨピヨ・・・」
アレックス「うぅ〜〜〜〜〜〜わぁっ！！！！」
『ＫＯ！！！！！！！！！！！』
・・・
・・・
・・・
いつまでも下を向いているせなか
五分になった事で満足したＫＳＫ
ＫＳＫがせなかと握手をしに行く
Ｋ「いい勝負だった。俺ら所詮同ランクだよ」
しかしせなかはずっと下を向いている
まさか・・・
やめろ・・・！！
それ以上は・・・駄目だ！！
やっちゃ駄目なんだ！！
俺、こくじん「やめろーーーーーーーーーー！！！いいか！！入れるんじゃあない！！」
・・・
「チャリーン・・・」
「ナナウナウ！ファイトアニュウライバル！！」
・・・
・・・
・・・
そして一週間という月日が流れた・・・
あの日から・・・せなかの姿を見た者は・・・いない・・・
2006年07月13日
ステステ
いつも鉄拳のトレモはほぼ毎日かかさずにやってるんだけど
今日何となくステステの練習してたら
コツ見つけたっぽくて、けっこう早くなった
好きな時に最風が出せる様になったっぽい
やっぱ俺天才だな
でも異常な程腕が疲れる
終盤は頭がステステしたいと思ってんだけど
左腕はピクリとも動かない
アダルトビデオを見ている時と
ステステの練習をしている時の腕の疲れはガチ
ステステ早くなったし
そろそろカズヤでも始めっかな
っつかそろそろ寝るかな
今日はビジョンに梅原君が来るらしいし
彼の唯一の友達が僕らしいから
やっぱいてやらないと可哀想だよ
っとまぁこんな感じ
ＫＳＫvsせなかの後編は次回書く予定
今日何となくステステの練習してたら
コツ見つけたっぽくて、けっこう早くなった
好きな時に最風が出せる様になったっぽい
やっぱ俺天才だな
でも異常な程腕が疲れる
終盤は頭がステステしたいと思ってんだけど
左腕はピクリとも動かない
アダルトビデオを見ている時と
ステステの練習をしている時の腕の疲れはガチ
ステステ早くなったし
そろそろカズヤでも始めっかな
っつかそろそろ寝るかな
今日はビジョンに梅原君が来るらしいし
彼の唯一の友達が僕らしいから
やっぱいてやらないと可哀想だよ
っとまぁこんな感じ
ＫＳＫvsせなかの後編は次回書く予定
2006年07月12日
鉄拳ランバト
鉄拳のランバトを開こうと思う
ビジョンに来る色んな鉄拳プレイヤーに聞いてみたトコロ
今現在神奈川県内で鉄拳のランバトor大会等を開いてる場所はほぼ無いらしい
俺も鉄拳をガチンコでやり始めた事だし
店員をやってるからビジョンを盛り上げたいし
って事で上記の企画を持ち上げたわけだ
ＫＳＫさんに聞くと
今現在ランバトをやっているのは
隔週土曜に開催しているサードのランバトだけとの事
他の日だったら好きな様にしていいってさ
ってなわけで、２２日(土)はサードのランバトがあるから無理として
２９日(土)にランバトの開催を予定しようかなと
とりあえずランバトでビジョン側がやる事は
・実況
・動画配信(実況、野次入り)
・大会結果のＵＰ
・大会中は観客用に42インチモニターで鉄拳を映す
その他要望があれば出来るだけ努力はするつもり
告知が早い期間で広まれば今週にやる事も考えてますよっと
っとまぁこんな感じかなー
2006年07月11日
格付け
西横浜駅前『日本格闘ゲーム道場』にて一つの疑問があがった
場所がわかりにくい事？違う
奈津がカナブンに負けた事？かなり近いが違う
ビジョンの店員にはサードプレイヤーが多い
強さでランク分けすると
こくじんときどは別格として
ＫＳＫせなかはどっちが上なのか・・・？
質問してみたトコロお互いかたくなに相手の下だと言う事を認めようとしない
こくじん「じゃあお前ら１０本勝負して決めろよ！それで勝った方が格上。負けた方が格下。そんでそれ以降は絶対に格付け勝負はしない。一生そいつの格下って事で生きていく。それでいいだろ？」
ＫＳＫの方を見る
すでにノリノリ状態で、むしろムカつきすら覚える
せなかの方を見る
何故か下をずっと向きながらぶつぶつ言っていた
耳を澄ましてみると
「俺ら同ランクでいいじゃんね。格付けとか必要ないよ。五分で手を打とうぜ・・・ぶつぶつ」
今にも泣きそうな声で１人言をつぶやいていた
そんな甘えは許さない
甘えさせないのがビジョン流
こうなる前に保険入れておくのがビジョン流
泣きそうなせなかをこくじんが説得し
とうとう１０本勝負をする事になった
どっちが上なのか？はたまた下なのか？
ビジョンにおける縦社会の格付けを決定する為の戦いが始まった
続く
2006年07月10日
寝すぎた
朝方の６時から今の今まで眠りこけた
大体１６時間くらいか
よー寝たなー
起きてビジョンに行ってみると
梅原がいて、サードでユンを使ってた
こいつもよく来るなー
梅原の方を見たら、あいつも俺が来た事に気付いたみたいで何やら手招きをしている。
何だろう？と思い近くに寄ってみると
梅原「まごさん。すっごい喉が渇きました。ジュ・ウ・ス」
その言葉を聞くと優しい俺は
手馴れた感じでいつもの『BOSS・カフェオレ』を買ってくる
俺達はホント仲がいいと思う
『ツーとカーで通じる仲』って言うのはこういう事なのか？
ってたまに思う
でも俺の中にあるこのフラストレーションは何なんだ？
世の中は納得できない事だらけだ
それを解消する為に
俺は今度こいつにジュースを買ってこさせようと思う
それが友達というモノじゃないか
そして買ってきたジュースを見て言おうと思う
「別にこのジュース飲みたくねぇから！！」
大体１６時間くらいか
よー寝たなー
起きてビジョンに行ってみると
梅原がいて、サードでユンを使ってた
こいつもよく来るなー
梅原の方を見たら、あいつも俺が来た事に気付いたみたいで何やら手招きをしている。
何だろう？と思い近くに寄ってみると
梅原「まごさん。すっごい喉が渇きました。ジュ・ウ・ス」
その言葉を聞くと優しい俺は
手馴れた感じでいつもの『BOSS・カフェオレ』を買ってくる
俺達はホント仲がいいと思う
『ツーとカーで通じる仲』って言うのはこういう事なのか？
ってたまに思う
でも俺の中にあるこのフラストレーションは何なんだ？
世の中は納得できない事だらけだ
それを解消する為に
俺は今度こいつにジュースを買ってこさせようと思う
それが友達というモノじゃないか
そして買ってきたジュースを見て言おうと思う
「別にこのジュース飲みたくねぇから！！」
