9月下旬、みたび東京の講習会へ参加してきました。

今回は9月の連休中という事で、ホテルも飛行機も予約がいっぱい。それでも何とか都合をつけて、128式に会いに東京へ。

今回は初めて大塚のホテルを予約。チェックインが午後4時からという事で、荷物だけを預け会場へ。

会場につくと、今回もニンジャ軍団のRさんのお二人は、すでに会場に来ていた。このお二人は外国の方なのにいつも稽古前に会場に来てらっしゃる。えらいなぁ。当会の会員の皆さんもぜひ見習ってもらいたいものだ。 また武闘派のYさんも、やはり講習前から一人練習されていた。この方も非常に熱心な方だ。

着替えを済ませ待っていると、李老師が到着。

今回も事前連絡をしていなかったので、やはり驚かれていた。「次回来る時は、土曜から来てうちへ泊まっていけ」との事。謝々。

そうしているうちに、講習スタート!

今回の一つ目のテーマは、龍形の走圏と単勾式の走圏、そして単換掌と単勾式の換掌、これらをそれぞれに対比させて、その違いを理解しなさいとのこと。
 
私なりの解釈だと、龍形の走圏は、やはり凝縮した上で指先に意識を集中する感じ、一言で言えば。それに対して単勾式の走圏は、胸を開いて伸び伸びと、 やはり開放感がある。歩みも軽やか。一言で言えば

単換掌は、色んな意味で含みがあり、技の素、原理、身法、歩法。単勾式の換掌は、技法そのものといった感じだろうか。 

その後は、単勾式の三番を応用して本日のテーマ「飛爪」の練習。

この「飛爪」という技法、88式に出てくる三陽指の変化だが、より爪を立てて残忍な感じ。実際、李老師の用法説明も残虐そのもの。

CIMG1033-3
     三陽指

個人的には、飛爪を三回繰り返した後の転身の動作は、馴染みが無く難しかった。帰ってから練習しないと。

128式の講習では、毎回このようにその日に学ぶ部分を単式練習として練習した後、套路に組み入れて学ぶようだ。ここらあたりは、李老師独自の工夫だろう。

ここでいったん休憩を挟み、いよいよ本日の128式の練習へ。

今回から背の低い順に前から並ぶようになっていた。主催者側の工夫がありがたい。

今回もまずは前回に学んだところで曖昧な部分の確認。と思ったら、李老師が通しでやってくれたのは1回だけだったやはり套路が長いからね。

その後は指導員のNさんが前に出て練習。それにしても、一度見ただけでやるのだから、Nさんも大したものだ。

以下、前回私が学んだところからの備忘録。

一度目の単勾亮式から四歩進んで転身、拗歩での切掌、背身掌の動きから撩陰掌、同様に穿掌。ここからステップを踏んで左の獅子、拗歩の獅子、腕を振り払って二度目の単勾亮式、三歩進んで本日学んだ飛爪をバックステップしながら4回。

講習を受けていない方は、何のことか分からないでしょうね(⌒?⌒)

CIMG1067-2
    単勾亮式

途中途中で部分的な李老師の指導が入る。そして、やはりとにかく数をこなせとのこと。ここからの続きの部分も一度だけ見せてくれたが、さすがに私は覚えられない。

そして、最後に128式の一式一式を李老師が写真に撮ってくれた。facebookにアップされているので、こちらからどうぞ!

写真はクリックすると拡大されるようです。私もこっそりと写っていますね。(⌒-⌒)

李老師の話では、ここまでで全体の3分の2とのこと。128式は一休みして、来月からは龍形などを復習するそうです。

講習後は、7名ほどの方と会食をさせて頂いた。前回と同じく今回もカレー。私は東京ではカレーに縁があるようだ。 


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