タイトルを見た方は、何のこっちゃ!?と思うでしょうね( ̄ー ̄)

7月6日 この日は夕方から初心者講習会に参加する予定。しかし、その前に東京教室の会員さん(仮にTさんとする)と会場前の公園で練習することになっていた。

Tさんとは、昨年12月に開催された国際セミナーで知り合いになり、 その日の食事会や帰りの電車でも話をする機会があり、不思議と親近感を感じて、帰福後もfacebook上で交流をしてきた。

実は今回の東京行きも どうしようかなと迷っていたところ、Tさんが「お~いいですね~」と書き込みをしてくれて、じゃあ都合が付けば、少し教えて下さいと返信したところ、快いお返事を頂き、それで決まったようなものだった。

人間迷っている時に、背中を押されると、不思議とやる気が出てくる。縁とはありがたいものだとつくづく思う。「128式に挑戦!」の記事に書いた後押しとはこの事である。

11時に会場近くの駅で待ち合わせ、練習会スタート!

今回、Tさんには熊形八法の確認をお願いしていた。熊形に関しては、過去に東京で李老師から個人指導を受け、翻身掌、遊身掌、背身掌の三法は習得していた。その後、昨年の東京セミナーで1と7と8(らしい?)を学んでいたが、残りの二法は未修得のままだった。現在の東京教室のシステムでは、自分が学びたい掌法の教授はいつ行われるか全く分からない。それが学べると聞けば、東京にも喜んで飛んで行くさ! 

 さっそく、Tさんに熊形八法を順に見せて頂き、八法の順番を確認。未修得のものは、4(遊身掌の2)と6(黒熊反背の1)と確定。この二法に絞って教えていただく。

 遊身掌の2は、遊身掌の1と比べると、随分と穏やかな印象。英名のスイミングの由来が伺える。しかし立円で転身し撞掌を打つところは、撞掌の対練と同じ身法でやはり熊らしく勇ましい。最後は熊形の7と同じように順勢の熊形転身で閉める。

 黒熊反背の1は、この掌法を演じる李老師のイメージが、すぐに浮かんだ!こういう時は、なぜか習得が早い。自分でも好きな動きなのだろう。

その後、Tさんから初期の88式の動作について質問を受け、ご披露するが、あまりの練習不足に反省

ここで一旦、食事休憩。

休憩後は、Tさんから太極拳の推手を体験したいとのリクエストを頂いており、せっかくなので私が学んでいる馬貴派の対練(8種)と太極拳の推手を比較しながら、少し説明させて頂いた。

馬貴派と太極拳では、同じような対練が多いが、やはり微妙に感覚が違う。そこが各門派の考え方や原理の違いなのだろう。

その後は、今日も128式の確認。さすが毎回講習を受けているだけあって、Tさんは細かいところまでよく見てらっしゃる。また今日教えて頂いた熊形のビデオ撮りもして頂いた。

というわけで、私の動画デビュー。黒熊反背の1です。う~む、身法と手法のタイムラグがあるな。習ったその場での動画なので、批評はご勘弁下さい。



そして、夕方から老師の初心者講習会に参加。

老師は、昨日のテーブルを運ぶ作業で腰を痛めたとのこと( ̄0 ̄;) あれだけ大きな人間を平気でぶん投げるのに、力仕事は苦手なようだ。

本日の講習も走圏から始まる。昨日得た感覚を取り戻すように集中する。この日は周りは全く気にならなかった。

単換掌は今日も圧掌バージョン、圧掌から立円での転身、さらに金鶏独立のバージョンにまで進む。

 一時間半でこの日の講習は終了。これで三日間の東京研修も終了。

迷っていたが、やはり行って良かった(⌒-⌒)

李老師、Tさんをはじめ、東京の講習会でお世話になった方々ありがとうございました。また上京した際は、よろしくお願いいたします。

ちなみにTさん達は、この後老師の引越しを手伝いに行ったとの事。皆さん、お疲れ様でした。

2013.7.6


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追記:李老師のDVDが発売されました。もっとも基本となり奥義にもなる走圏と単換掌を徹底解説。私も観ましたが、まず馬貴派独特の基礎理論を徹底的に解説しています。この独特の理論を基に馬貴派の走圏と単換掌をこれでもかと解説しています。必見の価値ありです!