2015年4月2日

先月に引き続き、東京の講習会に参加してきました。
今回の目的は熊形の遊身掌の2に会えるかどうか。
先月参加した際に、熊形の1(翻身掌)と2(遊身掌の1)の講習が行われたので、続きで遊身掌の2が行われるのではないかと、ひそかに期待して行って来ました。

遊身掌の2は、以前〔熊が8匹揃った日〕 に記載したとおり、Tさんに教えた頂いた事があるのだが、同時に教えて頂いた黒熊反背の1は、すぐにイメージが掴めたのだが、遊身掌の2のほうは、どうもイメージが掴めず、直接李老師に学べる機会を狙っていた。

東京は桜が満開な様子。福岡と東京で満開の桜を二度見れた事はラッキーだった。

李老師は講習直前にご到着、やや慌しく講習スタート!

最初は単勾式の走圏、やはり春は単勾式が良いのだろう。やる気が出ない時は単勾式の軽快な掌法から行うと良いとの事。

続いて単勾式の2番をやっていたと思ったら、くるくる廻りだし、円周上を行ったり来たり、連続で回転するので訳が分からなくなっていく(@_@)

皆分からなくなり、動作を止めて李老師の動きを凝視し始めたところで、李老師が区切ってやって見せてくれた。

なるほど(^_^.)、単勾式の2番を開始線側と円の対角線上で繰り返していたのね。納得。

途中、単勾式の用法も見せてくれたが、軽快な燕も李老師が行うとダイナミックですな!

CIMG1458-2
      単勾式 

後半は熊形の走圏からスタート!私自身も最近は、熊形の姿勢を模索中。

まずは、遊身掌の1番。2番をやってくれるかどうか、ひそかに期待。

全回に引き続き、この日も熊形の発力について注意点を挙げられていた。李老師自身が、過去に痛めた事があるのだろう。また発力の際の肩の状態についても説明されていた。私自身もちょうど同じ事を感じていた。いずれにしろ、やはり熊形の発力は、熊形の走圏によって養われるとの事。

CIMG1097-2
     熊形走圏

残念ながら、この日の講習では遊身掌の2の実技は行われなかったが、先月学んだ遊身掌の1の双圏手の回数を増やしたものが行われた。私が最初に学んだ遊身掌の1は、このバージョンだった。
 
私のように地方から通っている者でも、長くやっていると同じ掌法を4~5回学ぶ事もあるし、逆に全く習う機会の無い掌法もある。ある意味、必然的で学ぶ回数の多い掌法は、自分に合っている掌法なのかもしれない。八卦掌の八大掌が各門派で異なるのも、そんな事が原因だったりして・・・。

最後は熊形走圏、鷹形走圏、そして単勾式の1番を大きめの動作(鷹の意識が加わっているのかな)で行って講習終了。

大鵬展翅2
     鷹形走圏 

5月以降は、教室の体制が変わり、初心者教室は厳選された指導員達が行う予定との事。初心者の方で李老師の初心者教室を直接受講したい方は、4月中に急いで受講してみましょう!

追記:この日は、講習終了後に更衣室がいっぱいだったので、化粧室で着替えていたのだが、着替え終わって下に降りると、もう李老師も他の生徒さん達も帰った後だった・・・。皆さん、ご挨拶もできずに申し訳ありません。

追記2:熊形の遊身掌2は、一週間後の4月9日に行われたそうです。残念(^_^.)また会える機会があれば良いが・・・。

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