本日は天候が回復して晴天◎ただし風が強く、少し肌寒い一日となりました。会場は、数年前に当会で初めて李老師のセミナーを開催した体育館でした。
本日の講習会は午後2時スタート!
理論講習では、気血論、内壮論、筋骨論についての説明と
八卦掌と他のスポーツとの違いについての説明がありました。
あと例によって詳細は省きますが、「運動」という言葉の本当の意味についても詳しく説明されていました。
そして、本日も実技は走圏からスタート。

拡大して見ると、俺の背中も広くなったなぁ…。走圏の姿勢も少しは良くなったかな。でも、まだまだ腰が高いな。反省
本日は初めて受講される方も何名かいらっしゃったので、初心者が気を付けるべき注意点をいくつか挙げていました。要は「中正」をいかにして維持するかですね。
(1)視線はまっすぐ水平に
(2)体を一つの塊として
(3)肩周辺の関節を緩めて拡げる。
(4)背中と腰の正しい状態について
走圏の次は、単換掌の復習。

閉門掩肘 推窓望月

走馬活携

葉底蔵華 龍形転身
連続写真を掲載するので、各招式の正確な動作と姿勢を各自確認して頂きたい。
単換掌についても、今回はやはり「中正」を意識するよう指導がありました。そして筋、脊椎の運動として単換掌をどう捉えるかを動作を伴いながら説明されていました。
また各個人の単換掌のレベルが上がることで、他の全ての掌法のレベルが上がっていくとのお話しもありました。私自身の経験でも本当にそのとおりだと思います。
単換掌の用法例

推窓望月(擺歩)の応用例 葉底蔵華(扣歩)の応用例
途中休憩を挟み、後半は掌法の練習。
今回の掌法では、撞掌と挑打を予定していましたが、本日は挑打に専念する形になりました。
挑打の套路を学んでいると、はて?この套路は何か見覚えがあると思っていたら、昨年末に東京の個人指導で習った熊形背身掌に似ている。というよりも、背身掌そのものではないか。
イメージとしては、熊形背身掌を龍形で行い。極めの撞掌が穿掌になった感じでしょうか。よくよく考えれば、この套路は、これまで福岡で学んできた探掌や穿掌も含まれており、福岡で学ぶ挑打の套路としては最適ということで選抜されたのでしょう。
くるりと背身後転しての撩陰掌は、皆さん初めてなので難しかったようですね。

李老師の撩陰掌 撩陰掌の用法

背身後転の応用例 背身後転からのタックル(抱え上げ)
撩陰掌→挑打→探掌→穿掌と続く連続技は、順歩を用い八卦掌の特徴をよく表しています。
それにしても、やはり李老師の挑打は、迫力、威力共に圧巻でした!

そして、馬貴派八卦掌といえば、やはり穿掌ですね。

李老師の大砲をぶっ放すような凄まじい穿掌!
講習の最後は、昨日行った88式の起式と易筋経が混ざったような収功を行いました。
この日は気温が低かったのと会場が広かったせいか、私個人としては昨日ほどの身体の充実感はなく、すこし物足りない感覚でした。どの場所でも何の練習でも昨日味わったような感覚を出せるよう練習していかなければなりません。
本日もお寒い中、参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。

参加者全員での記念撮影
セミナー終了後、この日は李老師の歓迎会兼当会の忘年会が行われました。

忘年会の一風景
福岡中が日本シリーズで盛り上がる中、我々は八卦掌の話題で盛り上がっていました。李老師も楽しい時間だったようで毎年恒例にしていきたいですね。通訳の増田さんは、飲み会でも大活躍でした。本当にありがとうございました。
上記の写真は、クリックするとすべて拡大表示されます。馬貴派八卦掌を学ぶすべての方に参考にして頂きたく掲載しておりますが、悪用や無断転載は絶対にご遠慮下さい。
twitterやfacebookでの記事紹介やリンクは、OKです。どうぞ行なって下さい。
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拡大して見ると、俺の背中も広くなったなぁ…。走圏の姿勢も少しは良くなったかな。でも、まだまだ腰が高いな。反省
本日は初めて受講される方も何名かいらっしゃったので、初心者が気を付けるべき注意点をいくつか挙げていました。要は「中正」をいかにして維持するかですね。
(1)視線はまっすぐ水平に
(2)体を一つの塊として
(3)肩周辺の関節を緩めて拡げる。
(4)背中と腰の正しい状態について
走圏の次は、単換掌の復習。

閉門掩肘 推窓望月

走馬活携

葉底蔵華 龍形転身
連続写真を掲載するので、各招式の正確な動作と姿勢を各自確認して頂きたい。
単換掌についても、今回はやはり「中正」を意識するよう指導がありました。そして筋、脊椎の運動として単換掌をどう捉えるかを動作を伴いながら説明されていました。
また各個人の単換掌のレベルが上がることで、他の全ての掌法のレベルが上がっていくとのお話しもありました。私自身の経験でも本当にそのとおりだと思います。
単換掌の用法例

推窓望月(擺歩)の応用例 葉底蔵華(扣歩)の応用例
途中休憩を挟み、後半は掌法の練習。
今回の掌法では、撞掌と挑打を予定していましたが、本日は挑打に専念する形になりました。
挑打の套路を学んでいると、はて?この套路は何か見覚えがあると思っていたら、昨年末に東京の個人指導で習った熊形背身掌に似ている。というよりも、背身掌そのものではないか。
イメージとしては、熊形背身掌を龍形で行い。極めの撞掌が穿掌になった感じでしょうか。よくよく考えれば、この套路は、これまで福岡で学んできた探掌や穿掌も含まれており、福岡で学ぶ挑打の套路としては最適ということで選抜されたのでしょう。
くるりと背身後転しての撩陰掌は、皆さん初めてなので難しかったようですね。

李老師の撩陰掌 撩陰掌の用法

背身後転の応用例 背身後転からのタックル(抱え上げ)
撩陰掌→挑打→探掌→穿掌と続く連続技は、順歩を用い八卦掌の特徴をよく表しています。
それにしても、やはり李老師の挑打は、迫力、威力共に圧巻でした!

そして、馬貴派八卦掌といえば、やはり穿掌ですね。

李老師の大砲をぶっ放すような凄まじい穿掌!
講習の最後は、昨日行った88式の起式と易筋経が混ざったような収功を行いました。
この日は気温が低かったのと会場が広かったせいか、私個人としては昨日ほどの身体の充実感はなく、すこし物足りない感覚でした。どの場所でも何の練習でも昨日味わったような感覚を出せるよう練習していかなければなりません。
本日もお寒い中、参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。

参加者全員での記念撮影
セミナー終了後、この日は李老師の歓迎会兼当会の忘年会が行われました。

忘年会の一風景
福岡中が日本シリーズで盛り上がる中、我々は八卦掌の話題で盛り上がっていました。李老師も楽しい時間だったようで毎年恒例にしていきたいですね。通訳の増田さんは、飲み会でも大活躍でした。本当にありがとうございました。
上記の写真は、クリックするとすべて拡大表示されます。馬貴派八卦掌を学ぶすべての方に参考にして頂きたく掲載しておりますが、悪用や無断転載は絶対にご遠慮下さい。
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