7月5日 この日は、老師に事前にメールで東京の講習に参加する旨を伝えたところ、「家まで来れるなら、個人的に教えてあげるよ」とのお返事をいただき、老師のご自宅を訪ね、個人指導をして頂く予定。

今回の場所は初めて行くので、遅れないようにと早めに出たら駅に2時間前に着いてしまった( ̄▽ ̄;)!!ガーン
仕方ないので駅前で時間を潰し、タクシーに乗ってマンションへ。老師はお一人、しかもかなりお疲れのご様子。理由は後述するが、直前まで休まれていたとのこと。

しばらくの雑談の後、近くの公園に向かい練習スタート。やはり走圏を徹底的に直された。「たぶん、最近あまり練習をしていないだろう」との厳しいご指摘

それでも走圏をしているうちに体が少しずつ〔馬貴派の走圏〕の感覚を思い出す。この丹田の収束感、あぁ馬貴派はこれなんだよなぁと実感。

離れて練習していると、人間は段々と楽なほうへ進んでいってしまうものだ。また老師の写真などを見ていると、ついつい外見的な部分に目が行き、形ばかりを真似て、一番重要な部分をおざなりにしてしまう。

そして、揺身掌と磨身掌の第2段階の練習。

揺身掌は過去に三度指導を受け、毎回細部や方向が異なっていたのだが、一度目と二度目に学んだバージョンは基本的に同じとの事。三度目に福岡の講習で学んだバージョンの後半部に転身掌の第2の後半部分を付け加えたものが揺身掌の第2になるとのこと。

印象としては、揺身一変の動きが、以前学んだ頃よりも、熊形の身法の影響が強いように思えた。

磨身掌の第2は、過去に福岡の宝満山の山頂で川原さんと共に指導を受けた事があるが、今回は転身時の身法と転身後の三角歩の方向、また撞掌の姿勢などの細かい部分の指導を受けた。短い套路ほど身法や歩法の要求は厳しくなる。

最後に昨日覚えた128式を老師に見ていただく。老師は笑いながら見ていた。覚えていないと思っていたのだろう…。

それでも曖昧な部分を確認し、技法の意味も一通り教えてくれた。

「疲れたから、お茶を飲みに行こう。」との事で、再びマンションへ。奥様とご長男と数年ぶりに再会。次男坊とは初対面。

その後、なぜかテーブルをマンションから運び出し、自転車の後部座席に乗せて運んでいく。何をするのかなと思いながらテーブルを押えて歩いて付いて行く。歩くこと約10分。「ここがニューハウスだ。」とのこと。なるほど、引越ししてたのね。教室の合間に何度も往復して自分で荷物を運んでいるとのこと。お疲れな筈だ。また帰国前のヨーロッパのセミナーも大変ハードだったらしい。そういえば、facebookの写真も段々と疲れが増していっていたような…。

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            少しお疲れだった李老師

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新居で老師にプーアール茶を入れていただく。あまりに美味しいので7~8杯も飲んでしまった♪

ご長男は、日本語も中国語もペラペラ、最初は人見知りしていたが、徐々に懐いてくれた。良い子だ(⌒-⌒)

結局、この日は夕食もご馳走になり、奥様ありがとうございました。

次回のオーストラリアでのセミナーも full day や3時間のセミナーが連日続くとの事。体調に気をつけて頑張っていただきたい。李老師、本日は本当にありがとうございました!

 
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追記:李老師のDVDが発売されました。もっとも基本となり奥義にもなる走圏と単換掌を徹底解説。私も観ましたが、まず馬貴派独特の基礎理論を徹底的に解説しています。この独特の理論を基に馬貴派の走圏と単換掌をこれでもかと解説しています。必見の価値ありです!