福岡八卦掌研究会

福岡県福岡市と筑紫野市で活動する福岡八卦掌研究会の紹介と練功日程。福岡八卦掌研究会は、宋長栄派八卦掌、程廷華派八卦掌、馬貴派八卦掌を基盤に八卦掌を体系的、統合的に研究する会です。八卦掌の技法、套路の紹介。講習会ドキュメント!

八卦掌

福岡八卦掌研究会のご紹介

福岡八卦掌研究会へようこそ!

獅形


当会は、宋長栄派八卦掌、程廷華派八卦掌、馬貴派八卦掌を基盤とし、八卦掌独特の練習体系を段階的に学習していく教室です。

〔練習日時/場所〕

【日曜クラス】 14:00~ 福岡県筑紫野市
【月曜クラス】 18:30~ 福岡市内千代地区

※ 正確な練習日時は、今月の練習日のページをご覧下さい。

〔教授内容〕

基礎教程
各種走圏、八卦掌の基礎掌法の習得。
(単換掌、穿掌、探掌、蓋掌、反背捶、撞掌、挑打、帯手など)

初級教程
龍形八大母掌の前半四掌の習得とその応用。
(各種単換掌、双換掌、順勢掌、三穿掌)

中級教程
龍形八大母掌の後半四掌の習得とその応用。
(揺身掌、磨身掌、回身掌、転身掌)

まずは基礎教程にて八卦掌の身体を作り、じっくりと八卦掌の基本技法を学んで頂きます。その後は、各教程にて一定の基準に達した方は、次の段階の教程を指導していきます。

中級教程以降は、状況に応じ、鷹形・獅形・単勾式走圏、単勾式八法、獅形掌八法、熊形八母掌、探掌八変、易筋経、八卦掌88式、128式、八卦64大刀などの指導をしていく予定です。

また将来的には、宋長栄派 八大掌や子母鴛鴦鉞(しぼえんおうえつ)、程廷華派 老八掌の指導も視野に入れています。

〔受講料〕 月会費制 (月3回)
基礎教程 6,000円~

年会費 5,000円

〔定 員〕
 各クラス 定員5名 (日曜クラスは、残席3名。福岡教室は、残席2名

〔対 象〕 18~65歳位までの心身共に健康な方
※ 入会についての詳細は、受講案内のページをご覧下さい。

初回体験(60分/2,000円)随時受付中です!

初回体験のお申込は、今月の体験受付日をご確認後、希望日の3日前迄に①お名前②年齢③ご住所④お電話番号⑤メールアドレス⑥受講クラス⑦受講希望日を明記の上、こちらのフォームよりお申し込み下さい。
※ 予約なしの訪問は受け付けておりませんので、必ず事前の予約をお願いします。

〔アクセス〕

千代公民館
 (福岡教室にて使用)

市営地下鉄 千代県庁口 6番もしくは8番出口より徒歩2分 JR吉塚駅より徒歩9分
※ 千代公民館には駐車場がありませんので、自家用車利用の場合は、近隣のコインパーキングをご利用下さい。

千代公民館
公民館は約80㎡。綺麗で風通しも良いです♪


筑紫野市二日市東コミュニティセンター(日曜クラスにて使用)

JR二日市or西鉄朝倉街道駅下車→徒歩8分。  自家用車の場合は、二日市東コミュニティの駐車場をご利用ください(無料)。 県道112号線(旧国道3号線)〔筑紫野警察署東口〕交差点 GUの隣

二日市東コミュニティ
2016年の11月にオープンした二日市東コミュニティ。


筑紫野市筑紫コミュニティセンター(日曜クラスにて使用)

西鉄筑紫駅下車→徒歩2分。  自家用車の場合は、筑紫コミュニティの駐車場をご利用ください(無料)。 県道77号線(旧国道3号線)〔筑紫〕交差点から、筑紫駅方面へ

筑紫コミュニティ
筑紫野市の筑紫コミュニティセンターは、122㎡。新しくて綺麗です!
 

筑紫野市御笠コミュニティセンター (日曜クラスにて使用)

 JR二日市駅もしくは西鉄二日市駅下車 → 西鉄バス『原営業所前』、『西鉄 太宰府駅』、『柚須原』、『本道寺』又は『吉木』行き乗車、 『吉木公民館入口』下車後徒歩約5分

 自家用車の場合は、御笠コミュニティの駐車場をご利用ください(無料)。 国道3号線〔高雄〕交差点から吉木方面へ

刀術
御笠コミュニティは、228㎡。武道場と同じ位の広さがあります。



筑紫野市生涯学習センター (日曜クラスにて使用)

 JR二日市駅より 徒歩4分

 自家用車利用の場合は、 筑紫野市生涯学習センターの駐車場を使用(無料)。

会場
筑紫野市の生涯学習センターは、114㎡、床もフローリングで八卦掌などの練習に適しています。



〔出張指導について〕
5名以上の受講希望者が集まれば、同好会、自治会、企業などへの出張指導やセミナーなども受け賜ります。お気軽にご相談下さい。


当会へのお問合せは、
こちら からお願いいたします。

馬貴派八卦掌 普及セミナーについては、こちら をご覧ください。

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八卦掌の基本技法の紹介

八卦掌で用いられる基本技法を紹介する。

1.穿掌

穿掌
馬貴派八卦掌 李老師の穿掌
穿掌2

八卦掌全般における最も代表的な技法である。
英名 spear palm の名の通り、槍の意を用い、全身を一本にまとめる。歩法により変化は無限に広がる。

2.探掌

探掌
李老師の探掌
探掌

技法としては穿掌の応用となるが、こちらは、弓を引き矢を放つ意を用いる。また手を引き寄せる際は、袋の中から物を取り出す意も用いる。応用は無限であるが、その代表的なものとして探掌八変がある。

3.蓋掌 

蓋掌4 
大地を蓋い尽くすような気概で
蓋掌2-2

穿掌や探掌が直球のストレートなら、蓋掌の軌道は落ちるカーブ、ドロップといったところだろうか。非常によけにくい軌道を通って襲ってくる。大地を覆い潰すような気魄を用いる。また進歩、斜行、三角歩と歩法の変化も多彩である。

私は以前、老師に肩の側面に打ち込まれたことがあるが、その威力は尋常なものではなかった。

4.反背捶


CIMG0056-2
外見はキックボクシングのバックブローのように反転して振り向きざまに相手を打つ技だが、真の威力を身につけるには、やはり姿勢の安定と扣擺歩の熟練が必要不可欠だろう。

岡山の講習会で初めて見た李老師の反背捶の威力は、今も目に焼きついている。


反背捶

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八卦掌 練習報告 2015年2月 日曜クラス

2015年初頭の日曜クラスの八卦掌の講習内容をご紹介する。

下沈掌
まずは下沈掌で気を下に沈めていく。

穿掌1
次に穿掌の構えで気血を全身に充満させ、指先に意識を集中していく。
穿掌2
 連環穿掌で歩法と身法を一体化。

探掌
穿掌の変化技である探掌。

劈掌1
縦回転の基盤となる連環劈掌。

風輪掌
 迫力あるSさんの風輪掌!

撩掌
 同じく縦回転の基盤となる連環撩掌。

鴨子分水
 横回転の基盤となる鴨子分水。こういった功法で八卦掌の体を作っていく。
熊形走圏
 円の中心にペットボトルを置いての熊形走圏。

龍形走圏
 八卦掌と言えば、おなじみの龍形走圏。

単換掌
 基礎講習の締めは、やはり単換掌!

龍形転身
 龍形転身。Kさんの姿勢には、やや風格を感ずる。
   
圧掌
 この日は圧掌からの換掌も行われた。


続いて、基礎講習の後に行われた特別講習の講習内容をご紹介する。 (特別講習では、基礎講習以降の内容を個別指導しています)

指天挿地
 現在、龍形八大母掌の後半の習得に励んでいるKさん。写真は揺身掌の指天挿地。
下勢
 下勢も安定してきた。

双分掌
 中堅のOさんは、現在88式の中盤部分を学習中!写真は落地双分掌。
雲片横切掌
 ベテランの3人は、88式の後半を学習中。雲片横切掌  1・2・3

抱球后仰
 これはきつい抱球后仰!

右挑打
 右の挑打から

撤歩切掌
 連続して撤歩切掌

上歩馬歩切掌
 上歩馬歩切掌!

 福岡の地で地道に八卦掌の練習を続けてきて8年目。少しずつだが、しっかりと根を張ってきたのを感じる。今後も頑張っていきましょう!

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福岡八卦掌研究会 団体略歴

2007年6月 当会代表が鄭志鴻老師より、宋長栄派 八卦掌 を学び始める。

太極剣 1
鄭志鴻老師 (写真は古伝太極剣)

2007年9月 当会代表が岡山で開催された李保華老師の「馬貴派八卦掌  講習会」を受講したのを機に福岡県太宰府市で同好会的な活動を始める。2008年以降は、福岡で開催された講習会を繋ぐ場として活動する。

穿掌
李保華 老師 (写真は穿掌)

2008年8月 福岡で初めての李保華老師の講習会が開催される。

2009年2月 福岡で2回目の李保華老師の講習会が開催される。

2009年8月 福岡で3回目の李保華老師の講習会が開催される。

2010年2月 福岡で4回目、太宰府市で初めての李保華老師の講習会が開催される。

CIMG0084-2 CIMG0091-2

2010年8月 太宰府市で2回目の李保華老師の講習会が開催される。

2011年2月 太宰府市で3回目の李保華老師の講習会が開催される。

2011年11月 太宰府市で4回目の李保華老師の講習会が開催される。

※各講習会の内容は、【講習会ドキュメント】 をご覧下さい。

2013年2月 鄭志鴻老師より、程廷華派 八卦掌 を学び始める。

2013年3月 〔八卦掌専修クラス〕の開設を機に、団体名を「福岡八卦掌研究会」とする。

2014年6月 李保華老師より、八卦64大刀 を学び始める。

2015年4月 鄭志鴻老師より、傳剣秋伝の八卦掌を学び始める。

現在も馬派八卦掌を李保華老師に、宋長栄派八卦掌、程廷華派八卦掌、傳剣秋派八卦掌を鄭志鴻老師に継続して学びながら八卦掌全体の練習体系を研鑽している。


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八卦掌 走圏 (八大形)

当会に伝わっている走圏の八大形は以下の通りである。

1.龍形
2.熊形
3.獅形
4.蟹形
5.鷹形
6.単勾式
7.指挿式
8.陰陽図

それぞれの走圏の形から、龍形八大母掌や単勾式八法、獅形掌八式のように、大体8種類の掌法(套路)が生まれるようだ。

以下、現段階で当会で練習している走圏の種類を紹介する。


1.龍形走圏

su_06龍形転身

八卦掌といえば、まずこの形を思い浮かべるのではないだろうか。馬派八卦掌の走圏時の姿勢の要訣や特徴は様々なものがあるが、そのひとつに手形がある。いわゆる牛舌掌を用いるが、一般の尹派の手形とも異なり独特の手形を用いる。

2.熊形走圏

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熊形走圏は、馬派では最重要の練功法である。練習者は、この走圏を行い馬派八卦掌を学ぶための姿勢・身体作りを行なう。他流では、一般に下沈掌と呼ばれる事が多いようだが、まさに下に沈むための練功法である。

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     獅形走圏              陰陽魚掌
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      単勾式              蟹形走圏
 大鵬展翅2
      鷹形走圏

他に馬派では指天挿地、程派では托天掌や白猿献果、白蛇走圏が伝わっているが、機会を改めて紹介したい。


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