8月27日、4ヶ月ぶりに私が宋派八卦掌や程派八卦掌を学んだ鄭志鴻老師の指導を受けてきた。

 鄭先生は4月末から3ヶ月間、個人的な事情で中国に帰国されており、先月末に帰国予定だったのだが、連絡が取れず、今月になってようやく連絡が取れ、お会いする事ができた!

 4ヶ月ぶりにお会いしてみての印象は、随分とスリムになってらっしゃった事。実際、5キロほど痩せたそうだ。理由は後述する。

 鄭老師
 ややスリムになった鄭老師

 まずは、最近の中国事情を聞く。あまり詳しくは書けないが、鄭先生も日本での生活が長くなり、日本と比べて違和感を感じる事も多かったようだ。

 そしていつも通り、古代天文学の講義。

 その後、この日のメインディッシュとなってしまった練習・・・日本式に言うと、蹴鞠という事になるだろうか。
 実際には鞠ではなく、バトミントンの羽根を二回り位大きくした物を使ったサッカーのリフティングのような感じだろうか。

 羽

 今回の帰国の際、鄭先生はこの蹴鞠の名人に出会い、その指導を受けたとの事。

 やってみると、これがなかなか難しい。基本的な動きをいくつか習ったが、どうしても強く蹴り過ぎてしまい、なかなか思うようにはいかない。

 太極拳の歩法とも関係すると説明を受けるが、体力も相当無駄に使ってしまう。

 鄭先生が痩せた理由がわかりましたね。この日の練習もこの蹴鞠を延々とやってらっしゃた(苦笑い)

 さすがに、このままでは蹴鞠の練習で、この日の稽古が終わってしまいそうなので、私のほうから槍を取り出して練習を始める。

 それに気付いて、ようやく槍の練習を見て頂く。武当龍門十三槍は、先生の帰国中も練習していたので、この日で一応最後まで教えて頂けた。

 その後、初めて宋派の六合槍を見せて頂く。これは素晴らしい!

 しかし、六合槍は教える事はできないとの事。じゃあ見せなければ良いのに…いえいえ、貴重なものを見せて頂きました(^_^;)

 その後、槍で羽根を刺す練習をして、この日の稽古は終了。

 鄭先生は11月にも再度帰国予定との事。

 年内は新しい事は学ばず、これまでの復習に専念したほうが良いようだ。

 鄭先生、ありがとうございました。
太極槍1
 2015年8月24日 記す



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