2011年03月28日

増えてく卵巣

どんどん閲覧者が減ってく いい気味だ。調子のってるからだ
このままの勢いでゼロになったら本当の意味で自由になれる気がする

誰にも知られずに誰にもかまわれずに。でも無意識に、いや意識的に避けるのは「何か」をいまだ見ぬ瞬間に期待してる証なんだろうなあ。というかまぁ音楽やってる時点でそうなのか。

執着こそが人間の感性の中で最も信用できる
解決したというわけではございますっ
か?
え。
るー
ところでところてん
好きな食べ物はハンバーグとカレーです。
最近いつも思い出す。給食を待っている時の自分をば。

4時間目が終わって、廊下から甘辛いスパイスが香ってくる時の高揚。湯気に包容されて。

給食食べてさ、胃袋から胃酸が吹き出してる最中、みんな校庭に向かって一目散に走っていくのを、僕は「ウゲッ」なんてげっぷとかかましながら三階からずっと見てた。


ドッジボールをやってるみんなは何だか違う国の人種に思えて、世界の車窓からを見ているように僕は、のほほんとしてたけど、やっぱり寂しかったのかな、
楽しかった思い出が一つもないんです  
Posted by mahito_ta at 12:00Comments(1)TrackBack(0)

2011年03月27日

相変わらずつまらん記事よ この際、皆さん読むのをやめたら?ねえ?やめたら?

いい油だな

いいえ。ポカリです。
他には?

いちびったシャブ中ですか?

逆だよ 逆。

うーーん。太鼓持ちってこと?

蝉が本来持ってる大志の言い換え?

そ・れ・と・も

菜の花なのかな?
魚なのかな?
高菜なのかな?
真っ赤なのかな?

慰安婦の黄緑色になった脇汗によって稼がれた諭吉が三人分。で。
気分上場。
故障の症状に少女がまぶす胡椒のように眩しい夢を少々。


光はさすか?
今こそアレフの時代。次第に夢中になってくっちゅくっちゅちゅ


中耳炎に注意。  
Posted by mahito_ta at 03:29Comments(2)TrackBack(0)

2011年03月24日

粘土末のガジラ

舞ぁ台にあがらんといかんゼ・ウス云う。

銅でもってのん書いてまっしゃろ!

黄緑色に腐乱したブランコは揺れる。
フランスの拡声器に剥製の牝牛の目をは(め)こんで、ラブラドールのホール(穴)に魚肉双生児を住ませている。久しぶりに夢でみたママンは小さくなってた。小さくなっていたよ。


ILL→つまりは病弱な覚悟が核を許し受け入れる。放射能の雨。胃袋に溜め込めば

汁はシルバー。銀幕の品格を、貧血気味の君に地味に伝えたら自民党の罵倒に性を出す、いや出しはじめるカラメル色にゆがんだ空。ほら!

僕の空だ。  
Posted by mahito_ta at 04:28Comments(0)TrackBack(0)