ノッティングヒルの恋人のジュリアロバーツの輝きにかなう光なんてあるんだろうか 、
童貞的娯楽映画の頂点のようなこのお話の瞬間瞬間がもう眩しくて眩しくて
一人で朝まで照れてしまった
さておき今日、友人と思われるひとから、あんまり笑わないよねと言われました。
悲しい顔ばかりしてるとも言われました。
そうか あまり鏡をみないからね、 わからなかったぜい
いつか 安らかなキモチでうたったり、鳴らしたり出来る日がくるのだろうか
言えなかったことや言わなかったことが積もった塵の山からやまびこのような声が時間差でかえってくる頃だ。
耳をすませば
とにかく今は 刺激で退屈をすりきりたいと真っ赤な目のお蛇さんがいうてる。
どこにむかうにしたって風を正面にかんじていたい
季節はちゃんと一秒間の永遠を知っている
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