【速報】実写版ワンピースのキャスト、遂に発表される 2022年03月17日 カテゴリ:実写なんJ 1: 風吹けば名無し 2022/03/09(水) 08:10:15.37 ID:TtRBGRZx0 コビー アルビダ ヘルメッポ バギー アーロン ガープ 【【速報】実写版ワンピースのキャスト、遂に発表される】の続きを読む タグ :#ワンピース#実写
【映画】えなこ:“日本一のコスプレーヤー”「賭ケグルイ」で映画初出演 エンドロールに名前「感動しました」 2019年05月04日 カテゴリ:実写 1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/04/22(月) 07:05:42.46 ID:ENhlFfuQ9 「日本一のコスプレタレント」「世界的コスプレーヤー」と呼ばれるえなこさんが、浜辺美波さん主演の人気ドラマの劇場版「映画 賭ケグルイ」(英勉=はなぶさ・つとむ=監督、5月3日公開)に出演していることが22日、分かった。今回、映画デビューを飾ったえなこさんは、「演技の勉強をしていないということやセリフを覚えるのが苦手ということもあって『映画に出てみたい』という憧れはあったものの諦めていたのですが今回、カメオ出演という形でお話をいただけて本当にうれしかったです。エンドロールに自分の名前が載っているのを見て感動しました」と明かしている。 「賭ケグルイ」は、マンガ誌「月刊ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス)で2014年3月から連載中の河本さん作、尚村透さん画のマンガ。勉強や運動ではなく駆け引き、読心術、勝負強さなどギャンブルの強さが全てを決める私立百花王学園を舞台に、謎多き転校生・蛇喰夢子(じゃばみ・ゆめこ、浜辺さん)の登場で学園の階級制度に異変が起こる……というストーリーで、18年にテレビドラマ化され、第2期はMBS・TBS系で放送中。 映画では、生徒会長・桃喰綺羅莉(ももばみ・きらり、池田エライザさん)と二年華組・蛇喰夢子との勝負に期待が高まる中、学園内では「非ギャンブル、生徒会への不服従」を掲げる白装束集団「ヴィレッジ」が台頭し、生徒会との対立が深まる。ヴィレッジ解体と夢子潰しをたくらむ生徒会は、全校生徒をタッグで強制参加させる「生徒代表指名選挙」の開催を宣言する……というオリジナルストーリーが展開する。 えなこさんは「生徒代表指名選挙」に参加している女子生徒を演じ、劇中では福原遥さん扮(ふん)する「ヴィレッジ」メンバー、歩火樹絵里(あるきび・じゅえり)と「票争奪ジャンケン」というギャンブル・バトルを繰り広げている。歩火に負けてしまい、顔をゆがませながら悔しがる姿も見どころとなっている。 テレビドラマ第1期放送中に開催されたイベントで夢子のコスプレを披露していたえなこさん。「個性的なキャラクターたちの魅力はもちろん、中でもヒロインの夢子が大好きで、コミケ(コミックマーケット)でも夢子のコスプレをさせていただきました。作中でギャンブルで負けそうになった時、夢子はいつも驚くような行動に出るので『今回はどんなことをするんだろう?』とワクワクして目が離せません」と作品への思いを語っている。 撮影に参加した感想を聞くと「私立百花王学園が本当に存在するんじゃないかと思うくらいリアルだったので、できることならあのまま制服を着て学園に通いたかったです」と笑顔。「共演者の皆さんはとにかく優しくて、撮影前も和気あいあいとした雰囲気だったのですがカメラが回ると演じているキャラクターたちが乗り移ったのかと思うような空気に変わったので衝撃を受けました」と話している。 また最後に「福原さんが演じる歩火と戦う役を演じさせていただきました。多分、皆さんが一度も見たことのないような顔をしたと思うので(笑い)、表情を見ていただけるとうれしいです」とアピールしていた。 2019年04月22日 映画 マンガ https://mantan-web.jp/article/20190421dog00m200042000c.html 【【映画】えなこ:“日本一のコスプレーヤー”「賭ケグルイ」で映画初出演 エンドロールに名前「感動しました」 】の続きを読む タグ :#えなこ#賭ケグルイ
【映画】<麻雀放浪記2020>宣伝で謝罪 東映「軽率で行き過ぎた行為」「お詫び文以上のことは話せない」 2019年02月15日 カテゴリ:麻雀実写 1: Egg ★ 2018/12/20(木) 06:32:21.89 ID:CAP_USER9 俳優・斎藤工さんが主演の映画『麻雀放浪記2020』で、虚偽の宣伝をしていたとして、配給元の東映は2018年12月17日、公式サイトで「軽率で行き過ぎた行為」だったと謝罪した。 宣伝文で「映画祭の名誉を著しく傷付ける記述」があったという。 「ド派手な映画を上映しようという夢が叶わなかった」 阿佐田哲也氏のベストセラー小説『麻雀放浪記』を映画化し、2019年4月に公開を控える同作。騒動の発端となったのは、東映が12月8日に配信したリリース記事だ。 リリースでは、中国・マカオで開催された「第3回マカオ国際映画祭」で、出品予定だった同作が中止になったと発表。「マカオ映画祭から出品要請があり、調整していた矢先の判断」で、過激なシーンが多いためだったと説明を受けたとしていた。 以上を踏まえ、 「ド派手な映画祭でド派手な映画を上映しようという夢が叶わなかった」 「果たしてどれほどの過激なシーンがあって(中略)出品できなくなってしまったのか」 「その全貌を世界に向かって披露できる日を(中略)心待ちにしている」 などと宣伝していた。 リリースは多くのニュースサイトで記事化され、SNSでは「国際映画祭は作り手を守る空間なのに...」「そんなこと言われたら見たいやつやん」といった反応が寄せられていた。 「映画祭の名誉を著しく傷付ける記述」 だが、19日に「お詫び文」が発表された。 発表によれば、先のリリースには「宣伝目的で過剰に演出された表現や、思い込みと確認不足による誤りが多々ありました」とし、「軽率で行き過ぎた行為であったと深く猛省しております」と謝罪している。 具体的には「センサーシップ(編注:検閲)によって本映画の出品が取りやめになったかのような誤解を与えてしまう、映画祭の名誉を著しく傷付ける記述がございました」と説明しているが、どの表現が不適切だったかについては触れていない。 東映映画宣伝部の担当者は19日、J-CASTニュースの取材に、「映画祭側に迷惑がかかるため、お詫び文以上のことは話せない」と答えた。 J-CASTニュース / 2018年12月19日 20時0分 https://news.infoseek.co.jp/article/20181219jcast20182346473/ 【【映画】<麻雀放浪記2020>宣伝で謝罪 東映「軽率で行き過ぎた行為」「お詫び文以上のことは話せない」 】の続きを読む タグ :#麻雀放浪記2020#麻雀
【アカギ】吉田栄作:実写ドラマ「天」のアカギに! 白髪頭で伝説の天才雀士を再現 2018年08月30日 カテゴリ:天実写 1: 湛然 ★ 2018/08/01(水) 06:13:14.95 ID:CAP_USER9 2018年08月01日 吉田栄作:実写ドラマ「天」のアカギに! 白髪頭で伝説の天才雀士を再現 俳優の吉田栄作さんが、「カイジ」シリーズなどで知られる福本伸行さんのマージャンマンガが原作の連続ドラマ「天 天和通りの快男児」に出演することが1日、分かった。吉田さんは、伝説の天才雀士・赤木しげる(アカギ)を演じる。 「天 天和通りの快男児」は、福本さんが1989~2002年にマンガ誌「近代麻雀ゴールド」(竹書房)で連載したマンガ。「カイジ」シリーズ、「アカギ ~闇に降り立った天才~」「銀と金」よりも前に連載が始まった、福本ワールドの原点ともいえる作品。ドラマでは、俳優の岸谷五朗さんが主人公・天貴史(てん・たかし)を演じる。 吉田さんが演じるアカギは、あまりに冷徹なマージャンの打ち回しから悪魔と恐れられる、負け知らずの超天才。原作ファンの間でも人気のキャラクターで、アカギが主人公のスピンオフ作品「アカギ~闇に降り立った天才~」は1991年から今年2月まで27年間、連載された。累計発行部数は1200万部。 吉田さんは、「今回僕自身コミックの『赤木しげる』のビジュアルに近付こうと思いました。演者には気分的なものも大切で、ビジュアルを寄せることで気持ちからキャラクターに近付き、その世界観を映像の中でも再現できたらと考えています。赤木の打つマージャンやセリフは、経験からくる『自信』と『センス』、そして風向きさえ味方にする『強運』で勝ち続けた裏付けのある結果なのだと思います。雀神とまで呼ばれる赤木には全く及びませんが、自分がこの世界で生き続けてこられた経験をセリフに投影してみたいと思っています」と思いを語っている。 さらに、「(アカギは)やっぱりマージャン、もちろん劇中でもカリスマでもあるでしょうし、コミックのファンの方々の中でもそうで、セリフ一つ一つが本当にこう、元々重いのと、彼のこれまでの人生すべて詰まった一言一言が一局一局、一牌(パイ)一牌に込められていると思うんです。だからそれをしっかりとやるために、これまでの自分の人生とかなんかそういうものをしっかり投影しないといけないかなと思います」と意気込みを語った。 プロデューサーの松本拓さんは「赤木しげるのキャスティングは正直相当悩みました。福本先生の作品では、確実に代表的なキャラクターであり、その圧倒的存在感、カリスマ性、崇高な雰囲気……全ての『凄(すご)み』を演じられる役者さんは誰なのか……。悩みに悩み、タレント名鑑を眺めていたら、吉田栄作さんに出会いました。吉田さんが持たれるオーラは赤木しげるに通ずるものがあり、『この人だ!』、そう思い速攻でオファーさせていただきました」と経緯を明かしている。 ドラマは、マージャンの「理」に対して深い造詣を抱き、雀荘で素人相手に荒稼ぎをしていた井川ひろゆきとマージャンの請負業(=代打ち)を営む天貴史が、伝説の雀士・赤木しげるや関西屈指の現役最強の雀士・原田克美らと出会い、日本の裏マージャン界の頂点を決める戦いに挑んでいく姿を描く。福本さんの作品を民放で初めてドラマ化した「銀と金」のスタッフが集結し、制作する。テレビ東京グループと動画配信サービス「Paravi(パラビ)」がタッグを組む連続ドラマ第1弾で、今秋にテレビ東京、BSジャパンで放送、Paraviで配信される。 https://mantan-web.jp/article/20180731dog00m200060000c.html 【【アカギ】吉田栄作:実写ドラマ「天」のアカギに! 白髪頭で伝説の天才雀士を再現 】の続きを読む タグ :#赤来しげる#吉田栄作#実写ドラマ#天#アカギ#白髪頭#伝説#天才雀士
主演「浜辺美波」が歓喜『賭ケグルイ』来春映画化&ドラマ続編が決定! 2018年08月20日 カテゴリ:浜辺美波実写 1: ストラト ★ 2018/08/09(木) 20:37:05.26 ID:CAP_USER9 女優の浜辺美波が9日、都内で行われた主演ドラマ『賭ケグルイ』Blu-ray&DVD発売記念イベントに出席。 この日、来春にドラマ版の続編放送と映画化が発表され、主人公・蛇喰夢子(じゃばみ ゆめこ)を演じた浜辺は「うれしいですね~撮影が今からすごく楽しみです。みなさんにお会いできてもっと楽しみになりました」と笑顔で語った。 1月に同名漫画(原作:河本ほむら、作画:尚村透)の実写版としてMBS・TBSドラマイズム枠にて放送され人気を博した同作。 ギャンブルの強さだけが生徒の階級を決める、政財界の子女が通う私立百花王学園を舞台に、この学園に転校してきた謎多きギャンブル狂の美少女・蛇喰夢子(浜辺)と、彼女に翻弄されながらも、ともに成長していく男子生徒・鈴井涼太(高杉真宙)、そして夢子のライバルであり、ギャンブルで敗れるも後に共闘していくJKギャンブラー・早乙女芽亜里(森川葵)らを中心に、毎回 極限の心理バトルが繰り広げられる物語。 イベントでは会場から選ばれたファンとキャストが、同作で登場するギャンブル“ダブル神経衰弱”で直接対決を行い、白熱の戦いを見せた。 さらにRe:versed(巴山萌菜)がオープニング曲「一か八か」を生披露し、会場を沸かせた。 ドラマ『賭ケグルイ season2』、映画『賭ケグルイ』はともに来春公開。 8月より撮影開始となり、新キャストなどの詳細は追って発表される。 この日はそのほか、高杉真宙、森川葵、英勉監督も出席した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00000329-oric-ent 『賭ケグルイ』Blu-ray&DVD発売記念イベント (左から)高杉真宙、浜辺美波、森川葵、英勉監督 浜辺美波 http://pbs.twimg.com/media/DkHuYyNV4AAF_U4.jpg 【主演「浜辺美波」が歓喜『賭ケグルイ』来春映画化&ドラマ続編が決定! 】の続きを読む タグ :#浜辺美波#賭ケグルイ#映画化#ドラマ