Vive La Darjeeling

私が飲んだ市販の紅茶をレビューしていきます。

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紅茶レビューは5段階評価で★が多いほど高評価

【用意するもの】
・鍋(口が広いものが好ましい)
・茶葉 3g
・水 100~130ml
・牛乳 70~100ml
・ティーカップ
・時計
※1杯分

【手順】
終始強火で煮出します。鍋の水が沸騰しましたら茶葉を投入し、約30秒強火で煮出します。。この時にお好みでスパイス、グラニュー糖、蜂蜜等を入れてください。この段階で味が決まります。30秒後、牛乳を入れます。牛乳を入れてからしばらく煮出していると沸騰し、吹きこぼれだしてしまいそうになるので火から鍋を3秒ほど離して、また煮出します。これを3回ほど繰り返してください。

【追記】
・本来作り方はミルクティーではなく、インド式に甘く煮出したミルクティーを指すチャイと呼ばれるものです。

・私は一般的なミルクティーよりも甘味が増しているためこの方法を好んでいますが、特別な香辛料は持っていないためグラニュー糖や蜂蜜で味付けをしています。

【アールグレイ】
メーカー:成城石井
原産国:スリランカ・インド
内容量:130gimage
【商品説明】
アールグレイの特長であるベルガモットの清々しい香りを活かし、ホットにもアイスにも向く、渋みやクセの少ないすっきりとした飲み心地に仕上げました。

【公式が推奨する淹れ方】
道具は、あらかじめ温めておきます。新鮮な水を、完全に沸騰させます。カップ一杯分(約150cc)あたりスプーン一杯の茶葉(約3g)を、熱湯で2.5~3.5分蒸らし、茶殻をこしてカップに注いでください。
茶葉の量と蒸らし時間は目安です。お好みでご調整ください。

【感想】
ベルガモットの柑橘系の香り漂う茶葉が封を開けると部屋に広がる。初めては3蒸らし時間を3分にしてみた。とても好きな香りだ。早速飲んでみると麦秋、秋立つ香りを感じる爽やかさが評価できる。‥‥んっ?ベルガモットの季節は確か夏だったよね。私が飲んでみてまず思い浮かんだ食べ物が“栗”でした。秋に飲みたい紅茶だね。とにかく香りが私好みでずっと嗅いでいられて味もすっきりしているので気に入った。成城石井の紅茶は手頃な価格で味が良いからコスパ優れてる。
2.5分、3分、3.5分の蒸らし時間で比べてみた結果、1番味が引き立つのは3分だった。まず2.5分は味に物足りなさを感じ、3.5分では渋みがきつい印象を持った。香りに関してはどれも同じだった。
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【評価】
ストレート [★★★★☆](4.5)
蒸らし時間のおすすめは3分

アイス [★★★★☆] (4.5)

ミルク [★★★☆☆]

【用意するもの】
・ケトル(鍋)
・茶葉 6g
・お湯 300ml
・計量器
・ティーポット
・ティーカップ
・時計(ストップウォッチ、スマホでも可能)
※2杯分

【手順】
300mlの新鮮な水をケトルに淹れ、お湯にします。この時、沸騰させるのではなく、沸騰直前である95℃前後にしてください。目安として泡が沸々と湧いてきたあたりがだいたい95℃です。
なぜ100℃にしないのかと言うと、簡単に説明すれば茶葉が死ぬからです。(詳しく知りたい方は私が長々と説明するよりも詳しく纏められている方がいるので調べてください。)
95℃前後にまで沸騰しましたら先に茶葉をティーポットに入れてからお湯を注ぎます。蒸らし時間3分で完成です。

【追記】
・紅茶を作る前の準備として、先に沸騰させたお湯でティーポットとカップを温めておきましょう。紅茶の決め手は茶葉の量、蒸らし時間、温度、の3点です。ケトルからティーポットに移すときにできるだけ温度の急激な変化を避けるために温めます。(カップも同様の理由)

・今回決めた茶葉の量と蒸らし時間は私の中での平均を指す作り方になります。茶葉やメーカーによって作り方は当然変わってきますので、茶葉を購入した時に公式が推奨する量や蒸らし時間が記載されていましたらそちらを優先してください。記載されていない場合や、分からない場合は今回ご紹介した作り方を参考にしてください。

・よく演出で高い位置から紅茶を注いでいることがありますが、意味はありませんのでやめましょう。周りが汚れるだけです。

・必ずしも公式が推奨する淹れ方が1番美味しいというわけではありません。研究しながら自分に合う淹れ方を探すのは紅茶の楽しみ方の1つです。

【ティーポットを使わない紅茶の淹れ方】
・ケトル(鍋)
・茶葉 3g
・水 150ml
・ティーカップ
・時計
※1杯分

【手順】
ケトルに水を入れ、沸騰前の95℃前後まで加熱するまでは同じです。95℃前後まで加熱しましたら茶葉3gをそのままケトルにぶち込み、蒸らし時間も変わらず3分で完成です。カップに注ぐ前にマドラーで上下に3~5回ほどかき混ぜてください。

【追記】
・お湯を95℃前後にすると茶葉がジャンピングしやすくなると言われており、ジャンピングが起きやすい環境は球状のティーポットが最適です。
しかし、ティーポットを使わない淹れ方ではケトルに茶葉を淹れているのでジャンピングはほとんどしません。ジャンピングをするといい紅茶になると言われていますが、私の考えはジャンピングとはあくまで目安に過ぎません。もちろんジャンピングが行われることで茶葉が下に溜まらず味が均等になることが考えられますが、そもそもジャンピングの目的を味を上下均等にするということでしたらケトルの中で蒸した後、マドラーでかき混ぜることである程度解決してしまいます。
また、ティーポットを使わないメリットとしては洗い物が減ることです。めんどくさがりの性格の人は「洗い物が嫌だしティーバッグでいいか」となりかねません。1杯分作るだけならできれば洗い物は減らしたいと私も思います。
ただし2杯以上作る場合はティーポットを使わなければ茶葉をケトルに入れっぱなしになってしまうので気を付けてください。

・マドラーすら洗いたくないという人は、ケトルから紅茶をカップに淹れる前にくるくると紅茶を回すようにしてください。

・私の経験上、ジャンピングの有無で紅茶の味が劇的に変化したことはありません。いきなり紅茶道具を全て揃えるのは大変ですのでまずは今あるもので紅茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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