マイクロリミットテーブルのいいところは、A3oで参加するプレイヤーが、Aペアでノコノコついてきてくれることです。
こういうプレイヤーが多いと、AKやAQはもちろん、AJなんかもそれなりにいいハンドになります。
ノーリミットでは扱いづらいAToなんかも「とりあえずAxでリンプ」するプレイヤー相手には威力を発揮します。
フラッシュ好きのプレイヤーは、Q7s、J7sでもどんどんリンプしてきます。
わたしは上記のようなハンドでポジションやオッズにかかわらずリンプするプレイヤーをdrawerとメモします。
たとえば、自分がレイトでAQoをもっている時、プリフロップでレイズをかけ、三名がコール、フロップに[Q Q 7]と出た時、drawerはフロップフルハウスを造っている可能性があります。タイトなプレイヤーならQ7sをもっている可能性は低いですが、ルーズなDrawerなら大いにあります。(もちろんポジションと参加人数によってはタイトプレイヤーも77で参加しますが……)
フロップからレイズ合戦があった時、相手がタイトならKQ、QJs(場合によってはAQ)を想定しレイズを打ち返します。相手がdrawerの場合は慎重になりますね。
以上、マイクロリミットだよりでした。
こういうプレイヤーが多いと、AKやAQはもちろん、AJなんかもそれなりにいいハンドになります。
ノーリミットでは扱いづらいAToなんかも「とりあえずAxでリンプ」するプレイヤー相手には威力を発揮します。
フラッシュ好きのプレイヤーは、Q7s、J7sでもどんどんリンプしてきます。
わたしは上記のようなハンドでポジションやオッズにかかわらずリンプするプレイヤーをdrawerとメモします。
たとえば、自分がレイトでAQoをもっている時、プリフロップでレイズをかけ、三名がコール、フロップに[Q Q 7]と出た時、drawerはフロップフルハウスを造っている可能性があります。タイトなプレイヤーならQ7sをもっている可能性は低いですが、ルーズなDrawerなら大いにあります。(もちろんポジションと参加人数によってはタイトプレイヤーも77で参加しますが……)
フロップからレイズ合戦があった時、相手がタイトならKQ、QJs(場合によってはAQ)を想定しレイズを打ち返します。相手がdrawerの場合は慎重になりますね。
以上、マイクロリミットだよりでした。