かつてはフィールドを縦横無尽に駆けたドルボード。
しかし、それも今は昔。

もはや、みのがし狩りか、ピラミッド内部でしか使わなくなりつつある、くたびれた移動手段になり果てつつある。

そんな不遇感もあるドルボードだが、なぜかドラクエ10ショップでは、毎回目玉商品に位置づけられ、今日も善良なユーザーから無慈悲な円の搾取が行われている。

今日はそんなドルボードたちを、ドルボードソムリエ検定準二級のめさしゅみが、徹底検証していく!!
(筆者がもっていないプリズムは、基本載せてません。。)

通常ドルボード

ダウンロード (10)


デザイン★☆
乗り心地★☆
現実で使いたい度★★☆
サブアカ度★★★

これぞドルボードの原型!
ウルベア地下帝国の遺跡で眠っていた保存状態がそこそこ良いものを修理して使用。
一応これ、数百年間、いや千年単位で放置されてきた代物なのに、それを治すドワーワってすごい。
土喰ってそうだけど。

かつてのドワーフたちが築き上げた高度な文明を偲ばせるレトロフューチャー的なデザインだが、いかんせん、わりとダサい。 
ver2フィールドでドルボードを使わない設定にするべきかどうか、議論になったが、それにはこのダサさが関連している可能性も否定できない。
PT全員でドルボードに乗るのがあたり前だった時代、ある意味シュールで恐ろしい時代であった。

乗り心地は基本的に立っていることが推奨されるため、長時間の移動には負担になることもある。
そこまで奇抜なデザインではないため、リアルにあったとしても、ちょっとイケてるセグウェイ的なポジションになるかも!?
いきなり重い上に、あまりにも悲しい話になるが、セグウェイの社長はセグウェイに搭乗した際に転落死している。
 

キラーパンサー

ダウンロード (8)



ダウンロード (7)

デザイン★★★
乗り心地★★(♀キャラクターは★)
現実で使いたい度★☆
最近あんまり見ないね度★★★

1年間の課金で通常時の色が、そうでなくても、ドラクエショップで買えば、黒、白のキラーパンサープリズムを購入することが可能。
ドラクエにおいても特に人気という訳でもなく、かといって無名という訳でもない、なんとも微妙なポジションにいるキラーパンサーだったが、あのダサいドルボードの形を変えられるということもあり、大流行。

たてがみの色を変えられることもあり、他の冒険者とは違ったスタイルに変えることも可能だ。
キャラクターによって、キラーパンサー自体の大きさが変化しないため、プクリポが乗れば、どう考えても非常食である。

オーガ男が乗っていれば、ほぼ動物虐待に見えてしまうが、元はあくまでも、あのダサいドルボードあることを併記しておきたい。

乗り心地は決して悪くなさそうだが、♀キャラに関しては、横座りのためいつ転落するのか心配だが、謎の接着剤によって離れない仕様。

スライム


ダウンロード (15)

デザイン★☆
乗り心地★
現実で使いたい度☆
えっこれ実装してるの?度★★★


初期に実装されて、恐らく95パーセントのアストルティア民が忘れているであろう、このドルボード。
筆者も実装初日に乗った後は、ほぼ放置の不遇なプリズムである。

もちろんスライムのデザイン自体は、ドラクエの域を越え、国民的モンスター(??)というべき程メジャーなものであるため、当然、非の付けどころがない。

しかし、このプリズムの致命的な問題は、カメラを前から映さないと、スライムのデザインが見えないという、どうしようもない欠点を抱えていることにある。

今フィールドで見ることはほぼなく、ある意味レアリティーの高い一品といえる。
運営もその完成度の低さを認めているのか、ドラクエ10ショップでも他のドルボードに比べても半値となっており、その期待感の無さが伺える。


モーモンブランコ

ダウンロード (14)

デザイン★★☆
乗り心地★★
現実で使いたい度 ノーコメント
媚びてる度 ((ヾ(○・ω・)ノ☆・゚::゚



あまりかわいらしいプリズムがなかった初期において、ネカ・・・いや、女子に人気を博したモーモン系のプリズム。
モーモンはドラクエ売り出し中の媚びたデザインだが、ドラキー先輩のナンバー2の地位を脅かしつつある、新進気鋭なモンスターだ。

複数色以外に、スノーモンプリズムはくじの景品にもなった。
待機時には、乗っているキャラクターがブランコで遊ぶような仕草を見せる。
当然ながら、"健全"なドラクエ10らしく、たとえカメラのポジションがそちらの方へ向かったとしても、そこに示されるのは、黒い闇のそれである。

そこに何があるかは誰もしらない。

実装時は人気はあったが、今ではあまりお目に掛かることはなくなってきている。
乗り心地はまずまず良さそうだが、懸念すべきはそのあまりにも低空飛行っぷりである。
ほぼ、足先をかすっているのではないか、という程の高さしかなく、また奴隷のように踏ん張るモーモンたちからは、虐待のような臭いを感じずにはいられない。

当然オーガ男が乗っていたら、それは二重の意味で恐ろしい情景だが、残念ながらオーガ男が乗っている姿をいまだに見ることが出来ておらず、憶測の域は出ない。


魔法の絨毯

ダウンロード (12)

デザイン★★
乗り心地☆(立ち時)
現実で使いたい度 ★★☆
座れよ度 (´・ω・`)


シリーズ中期伝統の魔法のじゅうたんがついにドラクエ10に実装!
それを聞いて心を躍らせた冒険者も少なく無いだろう。

しかし、その期待を背負って実装されたのは、キャラクターがまかさのへっぴり腰の悲しい姿であった。

多くが「お前もう座れよ!」と言い放ったとか放っていないとか言われるが、どうやら座り姿のバージョンも選択できるようにしたいようなので、気長に待とう。
そのダサさから多くの非難が浴びせられたが、もちろんプクリポやドワ子に関しては、このダサさを意図も感じさせぬフォルムを発揮し、十分実用に耐えるものとなっている。

今ではカジノコインはジンバブエドル並みにガンガン貰えるので、ダサいと感じる方も、ぜひゲットしてほしい。

きっとダサさを味わうことができるだろう。


ゴーストプリズム

ダウンロード (3)

デザイン★★
乗り心地★
現実で使いたい度 (゚Д゚)
デコトラ度★★★


ドラクエのメジャーモンスター、ゴースト。
とはいえ、ドラキー、モーモンといった強豪モンスター並みに有名でもない、微妙なポジションに喘いでいたが、ドラクエ10ではついに、ドルボードプリズムになって誕生!

派手な彩色とともに、アストルティアを駆け巡ろう!と言いたいところだが、一体どんなテンションになったら、この乗り物に乗りたくなるのか、よく考えれば不明である。

やたらと派手で明るい「幽霊」・・・なんと哲学的なプリズムであろうか。
ドラクエ界のデコトラ的な存在。・・・デコいトラのプラモデルとか誰に需要があるんだろう。

こちらはカジノコイン15万と、いくらジンバブエドルとはいえ、稼ぐのはちょっと大変。
またアストルティアの掟により、例によってプクリポくらいしか似合わないのではないか、という声も聞こえる。


カムシカ


ダウンロード (5)

デザイン★★★
乗り心地★★(横座りだと★)
現実で使いたい度 ★★
またげよ度★★★


エルフにとってはおなじみのカムシカ。モチーフになったのは、もののけ姫のヤックルである・・とは冗談でも言ってはいけない。
まぁちょっとデカイ鹿みたいな動物である。
かねてから、プリズム化の要望は多かったものの、なかなか実装には至らなかった。
これは早期に本命のプリズムを実装しては、キラーパンサー、モーモンプリズムといった、キワモノの売上を維持できなかいからではないか、という指摘もある。

カムシカ実装により、ここに効率的に集金をするドルボード搾取体制が確立され、以降バイクなどに受け継がれている。

カムシカに乗れる!という願いを適えた点は評価しなければいけないが、なぜか♀キャラは横座りであり、さすがにもう横座りしつこいわ!という批判も多かった。
また、意外にもカムシカがデカイことが判明し、視界を遮ってしまう恐れもあった。
このことから、そこまで爆発的に普及はしなかった模様だが、和風のドレスアップには良く似合うので、いまだに注目すべきプリズムであることは確かだ。


魔法のほうき

ダウンロード (18)

デザイン神
乗り心地★
現実で使いたい度 ノーコメント
魔女っ子度 (。・ω・。)


ねんがんの魔法のほうき。
形容しがたい程、素晴らしく洗練されたフォルムを持つ、ドルボードプリズムの完成形。
もはや生活必需品というべき至高の一品。

「他のプリズムは必要ない!!」と見せかけた後に、まさかのピロピロリーンwwwww音を追加。

音を追加した人間は、人類史上でも類稀な無能であるといえよう。

このピロピロリーン音は、当然あまりにも強烈な批判を生むことになり、その後修正。
運営はやはりエアプなのではないか、という今日まで続く疑惑を深化させることに成功する。

今では音の欠点はなくなり、魔法のほうき自体も実装してしばらく時間は経過するが、フィールドでも多く見るなど、人気は高い。

姿だけではなく、様々な色に変更することもできるので、汎用性が高いことも影響しているかもしれない。
しかし、鎧姿で魔法の箒というのは、褒められたものではないかので、使用する際はこだわりを持っていきたいところであろう。


ヘルボードプリズム & スイーツボード

ダウンロード (11)

デザイン★☆
乗り心地★☆
現実で使いたい度 ☆
あーあったなあ度★★★

辛党、甘党対決の景品。
どちらの陣営に参加したかは問わず、すべてのユーザーに配布された。(あったけえ)

デザイン的にはヒャッハーできそうな世紀末的なフォルムを持つが、音が煩いなどの批判もあり、修正された現在も使用者はあまり多くない。

乗り心地は・・・なんか火事起こらない?(´・ω・`)

ダウンロード (4)

こちらは、甘党勝利時の景品だった、スイーツボードプリズム。
本来受け取れないものであったが、ドラクエTV内でプレゼントのじゅもんが公開された。

ドルボードのデザイン自体は大きく変わってはいないが、走らせると、大量のお菓子をばら撒く、
かわいらしい物に仕上がっている。

このため、男キャラクターからの支持が得られなかったのも、甘党敗北の一因といえるかもしれない。

ドルバイクWX


ダウンロード (9)

デザイン 神 
乗り心地★★★
現実で使いたい度 ★★★
鳥山度 (゚∀゚)


魔法の箒に並ぶ大人気プリズムの一翼を担い、プリズムの完成形、それがドルバイクだ。
デザイン性も鳥山節が光る、至高の一品。

かつては、友達紹介キャンペーンの特典であったが、ドラクエショップではテールランプなど細部の仕様が異なっている、ドルバイクWXを購入することができる。

また、通常のドルバイクも、プレゼントチケットでゲーム内で手に入れることができるので、まだ持っていない人はこちらも確認してほしい。

今でもアストルティア各地で幅広く使われており、自由に色を塗装することもできるため、自分好みのバイクへアレンジを加えることができる。
種族によって大きさが変化し、プクリポとオーガのサイズの違和感は凄まじく、同じものに見えないレベル。


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その人気からか、サイドカーにも展開されており、こちらも、紹介特典として受け取ることができるが、
こちらは、掃除機付きと言われる始末で、とにかくダサい。
明らかにポリゴン数を節約しましたと、言わんばかりの手抜きデザインなので、個人的にはおすすめできない。


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こちらのスペシャルふくびきで手に入るタイプを推奨したいが、まだまだ値段も高いので、なかなか手が出しづらいところだ。

かんおけ

ダウンロード (6)

デザイン★★
乗り心地★★★
現実で使いたい度 ???
ドラクエ度 (^ω^)


ドラクエ伝統の光景、ほぼ全滅時に棺桶を連れ歩く絵も再現することができる、新しいタイプのプリズム。
新規ユーザーが期間限定がもらえた物であったが、現在ではプレゼントチケットで交換することが可能だ。

確かに、トラクエらしさを表現することができるが、基本的にソロプレイが多いフィールドでは自分が先頭であるし、仲間についていく、という行為が、あまり市民権を得られていない現状から、このドラクエらしい棺桶を引きずる様を再現機会は、あんまりない・・・。

しかし、実はこのプリズムは、全プリズムの中でもっとも優秀という指摘もあり、無駄な音はせず、なにより視界が広く、モンスターに接触するリスクを減らせるという、実用性を兼ねたスバラシイプリズム・・・!

なのかもしれない。。。
中の人は当然横になっているので、ある意味乗り心地は最高かもしれない。


エアボード

ダウンロード (1)

デザイン 神
乗り心地★★
現実で使いたい度 たぶん乗れない
ふざけんなよ、なんで超お宝ダイヤがいるんだよボケが度★★★


鳥山明風なレトロフューチャーなデザインがカッコイイ。
これも定番になりえるプリズムになりそうだが、特筆すべきか、な、なんと色を染めるのに、フレア部分とはいえ、なぜか超おたからのダイヤが必要・・・・!!

このおかげで、なぜか14万ゴールドの出費がかかったと言う謎の現象が起こってしまう。
詳細については前回記述したので、割愛する。


ももんじゃ

ダウンロード (16)

デザイン ももんじゃ
乗り心地 こんなもんじゃ
現実で使いたい度 いいもんもじゃんじょん
不人気度 神


本日のオチ担当。ももんじゃ。
その使用者の少なさはダントツ。もはや無。

ver2のPVで登場したのが初出だが、それから音沙汰無く、実装されたのは、他に選択肢がたくさんある時代になってから。

初期に実装されていれば、もう少し人気は出たのかもしれない・・・が、そもそも、ももんじゃ自体は、ver3.2現在でも実装されておらず、ドルボードがなぜ先行して実装されたのか、不明である。

もしかしたら、生まれてきてはいけない子だったのかもしれない。

とはいえ、ももんじゃ自体は、たぶんかわいいので人気がまったく無いということはないので、ももんじゃがフィールドのモンスターとして実装されれば、多少使用者は増えるのではないかと思う。

でもそこは不遇プリズムのももんじゃ。最後までその欠点はぬかりない。

なんと、スライムドルボードと同様に、通常のカメラだとももんじゃの顔が見れない。
一発芸的なドルボードでありながら、乗っている方は面白くもなんともないという、終末感溢れる至高な産業廃棄物なのかもしれない。

ダウンロード (20)

と書いていたら、不遇すぎて使ってやりたくなってきた。

プレゼントチケット5枚を握りしめて、いますぐ交換!!







ダウンロード (17)



オデゴミミンナステル
 

綺麗な死んだ目をしているだろ 誰にも使われて無いんだぜ これ

ももんじゃ・・・・(´;ω;`)

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