2005年09月

2005年09月30日

変なおじさん4

私は街中を歩いていると「変なおじさん」に頻繁に遭遇する。
昔はブラザー(黒人さん)に話しかけられたり追いかけられたりしたのだが
最近はもっぱら「変なおじさん」である。

以前チャリンコで走っていたら、私がすれ違い座間にハゲたおっさんは言った
「恋、してますかぁぁぁ!!!」
と・・・。危うく「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」と小刻みにハンドルを震わせながら
電信柱に衝突し、出前のそばをぶんまけるというコントのような失態を
するところだった。これからは怪しいおっさんの横を通る時は注意しなければ
いかんなと思っていたのだが、事件は昨日の夜に起きた・・・。

昨日近所の公園で一人でマラソンをしていた。
もう夜の八時だったので公園内は真っ暗。正直襲われたり後ろからブスリと
刺されやしないか不安だった。旦那様は私が一人マラソンを夜するのは危ないから
反対しており、どうしても夜する時は旦那様も同行する約束なのだ。
だが昨日は旦那様はお友達と会う約束をしていたため、あまり遅い時間に
走らないことを条件で一人マラソンを許してもらった。

さて、いざマラソンを開始し草むらや後ろに神経を集中しながらビクビク
走る事10分、前方で仁王立ちしているおっさんがいる。だんだんと近づくとその
おっさんの服装は下が黒の短パンで上半身は裸・・・今にも

どぉーもぉー!ハードゲイでーす!
秋の夜長にフォォォォォォォォォォォォォ!!!!

とでも言い出しそうな出で立ちに、目を疑った。そして次の瞬間
「あの人の横を通るのやだなぁ」と思い、別のルートを探してみたのだが
そんなルートはどこにも無い。仕方なく、「私が通るまでおっさん動くなよ」
と神にもすがる思いで足を早めた。

おっさんとの距離20メートル、おっさんは仁王立ちのまま遠くを見つめている。
おっさんとの距離10メートル、おっさん現状維持。
おっさんとの距離5メートル、おっさんと私は目が合った・・・
頼む!頼むから何事も起こりませんように!!!!!!!!!!
そしておっさんの横を通過!よっしゃ無事に通過したぁぁぁ
と思った次の瞬間

「♪負けないで〜ル〜ル〜ルルル〜ゴ〜オ〜ルは〜フンフンフフンフフン〜」

ZARDのヒット曲、負けないでだった。あの24時間テレビの24時間マラソンで
皆が大熱唱し感動を呼び起こすあの、負けないでだったのだ。
私は吹いた。あのおっさんに対して吹いたというより、このミラクルな
状況に追い込まれている自分自身に吹いたのである。
私がおっさんに負けないで〜と歌われている横で、大学生の男女はさわやかに
テニスを楽しんでいる。
「やだぁ〜もぉ〜」「ナイス!」「そうそうその調子!」
テニスボールのパコーンという音と彼らのなんともさわやかな声、きっと
その中で素敵な恋などが生まれたりしているのだろう。
そんなさわやかBOYs and GARLs の横で、私は黒パン乳首丸出しのおっさんに
応援歌を歌われているのだから、そりゃ吹くに決まっている。

おっさんよ、すまなかった。私を応援していてくれたのだな。それなのに
疑ってごめんよ。ありがとうな、おっさん。
無事にあの後ゴールしたよ、負けなかったよおっさん。
でも、おっさん、あんたには負けた
完敗だよ。

帰宅後しばらくして旦那様も帰ってきた。旦那様は心配そうに
「大丈夫だった?何も無かった?」と聞いてきた。私は
「うん、大丈夫」とうっすら半笑いで返事をした。

次回からはやはり旦那様についてきてもらう事にしました


さてと、どこからツッコめばいいんだろ
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2005年09月29日

ダイエット日記4

毎日毎日来る日も来る日も体内にでーんと居座っている
動かざること山のごとし武田信玄よろしくバリの脂肪とにらめっこ状態・・。

腹筋 200回(腹筋専用マッスィーン)
背筋 40回
足上げ片足 50回ずつ計100回
わき腹体操 3分
二の腕ひねり体操 300回
あご体操 200回
首の筋伸ばして上向いて口開けてベロだしてバァァァァァァァァ!体操 3分
マラソンorウォーキング 1km

わしゃ中山きんにくんか おい!俺のぜい肉おい!デブっちゃうのかいおい!
なーかーやーまーぜーいーにーくーんーでっす!

食事はというと、基本はおかゆ

わしゃ蛍の墓のせつ子か 兄ちゃん、せつ子な、うんこびちびちやねん
いやまてわしゃドロップすら食えないのじゃボケあほんだらハゲあほんだらボケ

まぁこれだけ頑張ってるだけあって、洋服のサイズも2サイズ小さくなったのは
嬉しいのだが、まだまだ目標体重には程遠いのである。
空腹の辛さはほとんど無いが、停滞期で体重が減らなくなる事が本当に辛い。
これは誰しも経験する難関な為、たいての人はこの停滞期を乗り越えられず
食べてしまいリバウンド・・・という最悪な結末をむかえるのである。
でも、一生懸命辛い運動をし、食べたい物も我慢して頑張っているのに
体重が減らなくなるほど悲しいものはない。
私も今現在、停滞期に入っており体重が思うように減らない事へのストレスで
苦しんでいる。
だが上のメニューは毎日かかさず続けており、食事もおかゆ生活で頑張って
いる。その結果あることが判明した。
どうも体重とサイズダウンは比例していないという事だ。
体重が減らなくても、しっかりメニューをこなしていればサイズはちゃんと
落ちてくれているらしいのだ。
現に、先週と今日とでは体重の変化は全く無いのだが、先週キツキツだった
服が今日はすんなりと入るようになった。

停滞期で苦しんでいるそこのあなた、あきらめてはダメよ。

それにしても、旦那様の食事を作りながらダイエットってかなり辛いっす。
今日はトマトのコンソメ風パスタを作ったんだけど、これが作った私が
言うのもなんだけどかなりウマそうなんだわ・・・。
旦那様も私に悪いと思って、「外で食べて来ようか?」って言ってくれるんだけど
外で食べるとお金もかかるし、栄養もかたよる。
それに私のせいで旦那様に負担がかかるのは可哀想だしね。

あーマックチキン食いたいけど、頑張るわクソッタレ


この時のお題がなんだったのかが気になる・・
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2005年09月27日

内P終了1

内Pが終わった。
ほんとに終了してしまった事が残念でならない・・。
おちまさと氏もテレ朝の上層部の考えにはかなり怒りを露にしていたが
まったく同意見である。
あれほど計算しつくされた本物のお笑い番組はそうあるものじゃない。
バカなおじさん達が本気でバカをやる姿はもうこの先お目にかかれないと思うし、
あのメンバーだからこそおもしろかったのだ。
ウッチャンは本当に天才だと思う。
本当にお笑いに命をかけている芸人の中の芸人だなぁ〜と内Pだけではなく
彼の今までの作品を見てきて感じた。
和製チャップリンはウッチャンしかいないと思うし、今後あのような人材は
出てこないだろう。
残念ながら、くだらないスキャンダルのせいで世間の評判は落ちてしまった。
嘘八百をならべた週刊誌の内容を、バカな連中は鵜呑みにして今までさんざん
ウッチャンに楽しませてもらってた連中も今では「ウッチャンてそういう
人だったんだぁ」と単純にスキャンダル報道を受け入れてる始末・・。
そのせいか、ウッチャンナンチャンのレギュラー番組は減ってしまい
今ではゴールデンの番組は0(ゼロ)になってしまった。
まったく、今のテレビ業界はどうなっているのだろうか。
これだからテレビはつまらなくなったと言われるのだ。
本当に才能のある人間をなぜ使わない?
スキャンダルがなんだっていうんだ。
しかもほとんど嘘、糞ワイドショーや糞週刊誌の妄想じゃないか。
今若い子達の間で人気がある若手芸人を使うのもいい、だが中にはとんでもなく
つまらない若手芸人をやたらめったら使いすぎている傾向がある。
旬なのはわかった。顔がカッコイイのもわかった。おしゃれなのもわかった。
もうわかったから、やたらめったら出しとけばいいやってな考えはそろそろ
やめないか?
とても才能溢れている若手芸人がスポットを浴びていないのも残念でならない。
ウッチャンをはじめ、笑いを心から愛して真剣に笑いを作ろうとしている
芸人は、私のようなド素人でも見ていてすぐにわかる。
素人をあまり舐めないで頂きたい。

今回の内Pを見ていて、中にはふかわが最後30000ポイントを取り
優勝したのを見て
「何でふかわが優勝なわけ?」と思った人はいると思う。でも
私はウッチャンがふかわに30000ポイントをあげた時に、胸が熱くなった。
それを見ているさま〜ずやTIMや出川の嬉しそうな顔を見て、本当にこの番組は
最高だ!と実感した。

これからもっともっとウッチャンの笑いを見せてほしいなぁ。
頼むよ偉い人・・・お願いしますマジで。

あ、そうそう10月に内Pスペシャルがやるそうです。
あと明日(もう今日か)のさんま御殿に、紳助兄やんが出ます。
深夜には松本人志のすべらない話3もやります。
もうよだれが出るほどおいしそうな番組が目白押しですねウフフ。

最後に、内P!5年間本当にお疲れ様でした!
すっげぇおもしろかった!おじさん達、ありがとうございました



最近のロボットは首に空気バネ入ってるのね
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2005年09月22日

ぷるぷるの国のぷるぷる王子様とぷるぷるお姫様達1

解説:ぷるぷるの国のぷるぷる王子様とぷるぷるお姫様達とは

集団でしか粋がることのできない連中
人様に多大な迷惑をかけ、不愉快な思いをさせるクルクルパーの事。
                              (広辞苑より)


久々に頭の悪い生き物達と遭遇した
怒りを通り越して感心してしまうほどの頭の悪い生き物達だった
脳みそは残念ながら無い
その変わり甘さひかえめなミルクプリンが頭に入ってるのだ

喋るたびに   ぷるぷるるん
笑うたびに   ぷるぷるるん
食べるたびに  ぷるぷるるん
飲むたびに   ぷるぷるるん
寝返り打って  ぷるぷるるん
交尾をしては  ぷるぷるるん

常によだれと鼻水は出ている
昼夜かまわずちょうちょを追いかけている
だがそれは許してやってほしい
脳みそがミルクプリンなんだ

彼らは願う
せめて甘いはちみつでもかけてくれれば
ハニーミルクプリンとして少しはレベルが上がるのに
きっとちょうちょが捕まえられるようになるはずなのに
と・・・

そして頭の悪い生き物達は今、「ふいんき」がなぜ「雰囲気」と変換できない
のか悪戦苦闘してるらしい

でもそれはまた。。。別のお話し。。。








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2005年09月21日

ウキウキウォチング2

今日の笑っていいともはとても楽しかったです

山ちゃん(ほうせい)が話をしていた

「タモさーん!」と客席から呼びかけ

二人、話をやめて男に注目

「いいともが年内に終わるって本当ですかー!」

スタジオ騒然・・

「そんな話聞いてないけど・・」とタモリ冷静に応じる。
山ちゃんも「僕の話どうなったんですか」と話を戻そうとする

男さらに叫ぶ

タモリ、「お前が変な奴呼ぶから」と山ちゃんにいって場を取り繕う。

男、スタッフに取り押さえられる

CM明けでぬいぐるみに変身

その時の動画。山ちゃんに笑いの神がおりた!個人的にはいったんCM入って
あけた時と、その後のコーナーでの爆笑問題大田の発言に爆笑
(直で行けない場合はコピー&ペーストで)
http://www.geocities.jp/insidears2/oota.mondaihatugen.wmv

ぬいぐるみに変身した男
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今日のミステリーは墨田区です1

最近頭から離れない歌がある
「コロッケの歌」だ。
コロッケといってもロボ五木や鼻くそほじくって食べちゃう五郎でお馴染みの
コロッケではなく、外はサクサク中はほっくりおいしいおいしいあのコロッケだ。

コロコロコロコロコ〜ッロッケ おいしいコロッケ
た〜べて ウゥゥゥゥゥゥゥゥ! うれ〜しくって アァァァァァァァァァァ!
きょ〜おもコ〜ロッケ あ〜した〜も〜コ〜ロッケ
コロッケにしてねママ!なんたらかんたらた〜び〜に〜で〜る〜・・・・

と、ちょっと聞くと非常に不気味な歌なのだがかわいい子供たちが歌っている
家庭のエンゲル係数も大助かりなママの味方、コロッケの歌である。

最近ではもう口に出して大声で歌うまでになってしまった。
テレビを見ている時も、車に乗ってる時も、料理をしている時も私は急に
歌い出す。年がら年中その不気味な歌を聞かされている旦那様は
たまったもんじゃない。が、最近では私が

た〜べて ウゥゥゥゥゥゥゥゥ!と言うと旦那様は
うれ〜しくって アァァァァァァァァァァ!と続けてくれ、そしてふたりで

きょ〜おもコ〜ロッケ あ〜した〜も〜コ〜ロッケ
コロッケにしてねママ!なんたらかんたらた〜び〜に〜で〜る〜
コロコロコロコロコ〜ッロッケ おいしいコロッケ〜

と大合唱、ゴスペラーズもビックリのハーモニーなのだ。


こんな事があった。
一緒にいる時間が長くなると、どうも相手が今何を思っているのか、何を
話そうとしているのかわかるようになってくる。
旦那様は特にその力が優れており、鼻息で風船を割ろうとして
途中で酸欠&風船破れちゃってグダグダになっちゃうエスパー伊東ほどは
優れていないが、中々私の思うとしてる事をすぐに察知する力があるのだ。

私がめずらしくだま〜って大人しくしている、頭の中ではコロッケの歌が
流れている。いよいよ声を出して歌いたくなってきた・・。その時旦那様が
「今コロッケの歌歌おうとしてるでしょ」と言った。
正解。
スーパーひとし君でもかけてれば黒柳徹子に逆転優勝だったはず。
まこと君はボッシュート・・・。
坂東君は
「ほんばにあの婆さん答え教えてもろてんのとちゃうか!」的な不思議発見の
世界なのである。

その他にも、なんだかチョコが食べたいと思ってると
旦那様「甘いの戸棚の中に入ってるよ」
と言う。
なんだか暇だな・・・つまんない・・・と思っていると
旦那様「今つまんないって思ってるでしょ。どこか行く?」
と言ってくる。
何故だ、何故わかるのだ!江原さんに念力で家宅侵入されてる人の気持ちが
その時少しだけわかった。凄い、この人は凄い人なのかもしれない!
と感動していると旦那様は言った

旦那様「あなたが黙ってる時ってコロッケの歌か甘いの食いたい時かつまんない
時しかないじゃないのよ、あなたね、単純なのよ」

となぜかオカマ口調で言われた。

単純・・・

正解!

うるせーバカ!


きょ〜もコ〜ロッケ!あしたもコ〜ロッケ
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2005年09月17日

5

先日変な夢を見た。

普段はたいてい夢の中で、「これは夢なんだ」と気付く時がほとんどなのだが
その日は全く気が付かなかった。その夢は
旦那様とサイパンに行く計画をしていて、旦那様にわざわざパスポートを
作らせ一ヶ月間準備していたのにも関わらず、当日空港内で私が
パスポートを忘れてしまい行けなくなる夢。友人のマリアンもそこにいて、
当日キャンセルするといくら払わなきゃ駄目なの?と聞くとマリアンは

「5倍だな、通常の5倍」

と言った。そしてマリアンは

「6日以内に支払わないと、爆発するよ」

と言った。

「爆発?何が爆発するの?」

と聞くと

「おばあちゃんが爆発するよ」

私はかなりのおばあちゃん子なのだ。マリアンはそれを知ってるからわざと
脅かしてるに違いないと思い、「やめてよ怖がらせないで下さい」と笑いながら
マリアンの肩をポンッ!と叩いた。するとマリアンは

「あ、今スイッチ入りました。」と無表情で言った。
「何のスイッチ?」と聞くと
「爆弾だよ。おばあちゃんカウントダウンはじまったよ」

と言った。
私は支払うお金も無く、もう時間が無い。私がマリアンの肩を叩いたせいで
おばあちゃんが爆発しちゃうんだ、とわんわん泣きまくった。
本当に悲しくてくやしくて、涙が止まらなかった・・・。

そこで目が覚めた。
夢だったんだ・・・とホっとした。
多分、前の日にマリアンとメールのやり取りをしており、頭の中にまだ
マリアンの印象が残っていたから夢に彼女は出てきたのだろう。
そして起き上がって、安堵の気持ちに浸りタバコを1本吸いながら出た一言、

「くだらねぇなぁ」



説得力ない
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2005年09月14日

上を向いて歩こう5

現代人は空よりも地面ばかりを見ている人がほとんど。

うつむいてばかりいないで空を見上げてほしい。

空を見上げて、「綺麗だな」と思える心の余裕を持ってほしい。

下を見てもただ無機質な灰色のコンクリートしかない。

夢も希望も無い冷たいコンクリート。

でも空にはたくさんの夢や希望がある。

無限に広がる空から降り注ぐ太陽は、人間に生きるエネルギーをくれる。


上を向いて歩こう


九ちゃんはなんていい歌を歌っていたんだと思う今日この頃・・。

あぁ、あれって涙がこぼれないように上を向いてたんだっけ。

まぁいいじゃない、細かいことは言いっこなし



あ、見えた
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2005年09月12日

チーちゃん

犬に噛まれた。
くるぶしを「カプ」っとやられた。
犬の名前はチーちゃん。小型犬のもさもさしたかわいいバカ犬。
うちのマンションは動物を飼うのがOKなので、犬や猫を飼う住人は多い。
なのでよくマンション内で色んな動物に遭遇するのだが、いい子もいれば
バカ犬もいる。チーちゃんは残念ながら後者に値するワンコだろう。
私はマンションの前を歩いていた。前から非常にかわいらしい小さくて
もさもさ毛の長い犬が飼い主と共にこちらへと歩いてきた。
チーちゃんと目が合う。
チーちゃんはジーっと私を見ている。
私もチーちゃんを見ている。
お互いの距離が徐々に近ずく。
チーちゃんは吠えもしなけりゃ興奮もしてない。平常心を保ったおすまし顔だった。
チーちゃんとすれ違った。その時

「カプ」

「痛い」

噛んだ。くるぶしを噛みやがった。
「チーちゃんコラ!」とファッションセンターしまむらで買ったような
アニマル柄Tシャツを来た飼い主は叫んだ。そして私に謝りもせず、
チーちゃんは背筋をピーンと伸ばしおすまし顔で去って行った・・。

前にもこんな事があった。旦那様と買い物しに行こうとマンションから
出ようとした時に、小さなポメラニアンが私達に向かって吠えてきた。
ヒモにつながれておらず、今にも私達をかみ殺そうとその豆みたいな
ポメラニアンは「バウワウ!バウワウ!ギャンギャンギャン!」と
追いかけてくる。そばには家政婦は見た!に出てくる遺産を全て自分達のものに
しようと悪巧みを考え白石まるみもビックリのお色気攻撃で余命半年の
義父に近づく兄嫁途中で毒殺的な気だるい女がそこに立っている。
飼い主だ。そのバカ飼い主はバカ犬に、
「ほ〜ら、大丈夫よ○○ちゃん。怖くないから、だ〜いじょ〜ぶあふん
とほざいている。怖くないから大丈夫だと?私を怖がってこのバカ犬は
吠えてるざますとでも言いたいのか?気が小さくて人に怯えてしまう
繊細な子なんざますとでも?
ケッ!おいそこのクネクネセレブ、この犬は今人をかみ殺そうとしてる獰猛な
犬なんざます、繊細なわけないざますボケ死ね!
そうこうしてるうちにとうとうバカ犬は口を開けて足に噛み付こうとした。

「バスッ!」

「キャイン!」

私は持っていたカバンで犬を潰した。
飼い主ビックリざます。
旦那様大爆笑♪
バカ犬に勝ったのだ。バカ飼い主も「んまぁ〜!」ってな顔をしていた。
私は悪くない、これは正当防衛である。

旦那様は、「カバンで潰したカバンで潰した」としばらく大爆笑していた。

そうだ、今度チーちゃんもカバンで潰してやろう。
覚悟しろチーちゃん!


ハナクソつけたの誰よ
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2005年09月10日

頭頭5

私は「頭頭(ドウズ)」が好きだ。
これは松本人志さんが作ったビデオドラマである。
私がまだ10代の頃、はじめてこの作品を見たのだが、正直最初その作品を
見終わった時、「え?なんだこれは・・・笑いのカケラも無いじゃないか」
としばしテレビの前で呆然とした記憶がある。そして何ともいえない悔しい
という感情が沸々と沸きあがってきた。
「私の笑のレベルが低いからわからなかったのか?」と。
松本人志が作る作品だ、絶対に腹がよじれるほど笑える作品に違いないと
勝手な先入観で見た私は、実はまんまと彼の策略にはまってしまったらしい。
彼は後日言った
「これを見て声を出して笑った奴はいないだろう。俺は絶対に笑える作品だと
思って見るヤツラを裏切りたかったのだ」と。そして、「笑えない笑いも
あるのだ」と当時の私には全く理解のできない事を言ってのけた。
やられた・・・。悔しかった。たかだか10代のションベン臭いガキに
わかるわけもないのは当然だが、本気で悔しかった。
彼は言った、「この作品は1回や2回ではなく何度も見てほしい。この中には
一つ一つの映像にちゃんと意味があるのだ」と。そして「俺にしかわからない
場所もいくつかある」とも言っていた。
よし、ならそれがわかるまで見続けてやろう。そう誓った。

それから今日まで、もう軽く10回以上は見ている私だが、ある不思議な現象が
起こっている。それは年を重ねるごとにこの作品が好きになり、その時その時で
この作品に対する感情が全く違うということだ。
ある時は「ニヤリ」としている自分がいる。ある時は涙している自分がいる。
だんだんと細かい所まで見るようになり、心の中でかなりのツッコミを入れてる
自分がいる。感動もしているし、胸が締め付けられる思いにかられる時もある。
あぁ、頭頭がコンビニのパックで売っていた所は笑ったな。

あの作品に出てくるおやじは可哀想だ。そして息子はおやじの事が大好きなのだ。
ファザコン並みにおやじを愛してるに違いない。そういった所をわかった上で
見ていると非常に胸が痛くなる。そして最後の子供の一言で、
「あ〜それ言っちゃったかこの糞ガキ・・」と逆に吹いた。
あの世界は松本人志がもしお笑いをやっていなかったら存在していたのかも
しれない世界、彼が頭の中で想像していた家族とはあんな感じだったのかな。
あのまま印刷工場に就職していて、相方の浜田さんも競艇の選手に合格して
吉本に入ってなかったら、口うるさい特別綺麗でもない嫁をもらって
ああやって食卓を囲みながら味噌汁をすすってるそんな世界。
絶対嫌だろうな。そんな事も想像したりした。

何ともいえないあの清潔感の感じられない色も好きだ。部屋の便所臭さが
画面から漂ってきそうな感じもどこか懐かしい。
松本人志の世界を本当に愛している人は是非この作品を見る事をおススメする。
そうではない、取りあえずお笑い番組が好きで、わかりやすい笑いを求め
大笑いしたい人には絶対におススメしない。恋人と見てみようなんて考えは
やめたほうがいいだろう。恥かくぞ。

私もまだこの作品を全て理解できていない。もしかしたら一生理解できないのかも
しれないが、わかるまで見続けるつもりだ。
私のバイブル的存在「頭頭」、この作品を世に知らしめてくれた松本人志さんに
心から感謝する。

頭頭とは:ハゲ頭のてっぺんが甘い食べ物
     海で獲れる
     頭のてっぺんは甘いが下の方は苦い
     
まぁ、そんな感じ


いやいや怖いから
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2005年09月08日

友へ〜チング〜5

久しぶりに高校からの友、ユリトール(仮名)とマリアン(仮名)に会って来た。
決してユリトールだからと言って鼻は赤くない、マリアンだからと言って
5億円もらってピースしたりしない、本当に私にとって最高最強の友である。
もうかれこれ12〜13年の付き合いになるだろうか、私の人生で数々の
修羅場や困難を彼女達は助けてくれた。
彼女達と出会えた事は軌跡としか言い様がない。自分の事をこれほどまで
理解してくれる「友」は、そう簡単には出会うことはできないと思うのだ。
そこらの、「うちらちょー親友だもんね〜」などと言ってる薄っぺらな連中と
一緒にしないで頂きたい。友の為に心底心配し、友の為に涙を流し、友の為に
怒り、友に嬉しい事があれば一緒になって喜んでくれる。
そして時には厳しい意見を言い合う。それは間違っているのではないかと
ハッキリと本音で付き合えるそれこそが本当の「友」ではないだろうか。
どうでもいい友達なら適当に「まぁいいんじゃない?」って感じで何でも
yesの対応をするはず。だからユリトール&マリアンは私にとってかけがえのない
ライバルであり大切な友なのである。

ユリトール、彼女とは高校1年の頃に出会った。彼女は天真爛漫で非常に人当たり
が良く、誰からも好かれる太陽のような人だ。私はそんな彼女にたくさん迷惑を
かけてきた。彼女の純粋な心を土足で入り込み驚かせ、ピーターパン症候群に
させてしまったこともあった。しかも試験の日にね。彼女は「あわわあわわ」
してしまい、汗びっちょり。そうそう、汗をかくほど暑い日は必ず「あの〜、
炭酸飲んでもいいですか・・」と断りを入れてくる。
私達の間で炭酸を飲む=ブタ という暗黙の掟みたいなものがあるので
どうも炭酸を買う時に恋する乙女のようなもじもじした態度で断りを入れて
しまうのだ。そんな彼女は今、新たな未来へ向かって突き進んでいる。
自分が決めた道を見事に現実のものにした彼女は本当に凄いと思う。
誰にでもできる事ではない。彼女の行動力たるや私には到底マネのできない
事。彼女に太刀打ちできるのはきっと、家を濁流に流された後、
同じ場所にまた家を建てちゃった元祖お色気女優西川峰子ぐらいだろう。
彼女は西川峰子のように強い。むしろ西川峰子なのかもしれない。いや、
彼女は西川峰子なのだ。凄いぞ峰子、峰子バンザイ。

マリアン、彼女とは高校2年の時に出会った。最初はとても物静かな子で
私が「ねぇあの問題の答えわかんないからみして!」と言うと、彼女は
「ぁ・・・うぇ・・(聞こえない)」っと消え入りそうな声と言うか
ほっとんど聞こえない声でお返事してくる大人しい子だった。だがしかし、
彼女の本性をあばくのにそう時間はかからなかった。基本的に彼女は女神様の
様に優しい。彼女の前世はきっとお釈迦様に違いない。デコにホクロでも
付けたひには平成のお釈迦様のおな〜り〜なのだ。あ、ホクロといえば
彼女は幼少の頃、こめかみにでっかいホクロがあったのだが、海に入って出て
きたら「ポロ」っと取れちゃったありえないエピソードがある。ミラクルである。
そんな彼女は、仕事をバリバリこなす超キャリアーウーマンだ。私みたいな
クルクルパーには到底できっこない職務を日々頑張ってこなしている。
そんな仕事をバリバリこなす美しい彼女を私は心底うらやましく思う。
男だってそりゃほっとかない。性格良し、顔良し、スタイル良し、喋り良し、
完璧だ。ホクロが取れて本当に良かった。ホクロよありがとう、成仏してくれ、
ホクロバンザイ。

この二人とは願わくば糞ババアになるまでお付き合いして行きたいものである。
いつしか3人で、自分達の孫に囲まれながら縁側で炭酸でも飲めたらいいなぁ
なんて思う今日この頃。
まぁそんな感じ
PS.松本人志様、お誕生日おめでとうございます


おまわりまいにつぇぐ〜るぁぐるぁ
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2005年09月07日

誕生日1

自分の誕生日の日に「お誕生日おめでとう」と一言言われるだけで
とても嬉しい。特に好きな人、大事な人から言われるのは本当に嬉しい。
自分の事を愛してくれてる人は、自分の誕生日は100パーセント覚えてて
くれていると普通は思うはず。覚えていて当たり前よね。
先日、車の中で旦那様が言いました。

旦那様 「何か俺に言わなきゃいけない事ない?」
わたし 「え?あたしがなんか謝る事したっけ」
旦那様 「いやそうじゃなくて、何か俺に言うことあるんじゃないの?」
わたし 「・・・甘いのくれ」
旦那様 「違うから・・」
わたし 「タバコくれ」
旦那様 「それお前がほしいもんだろ!」
わたし 「もうわかんない」
旦那様 「わかんないかぁ〜、もうそんな感じになっちゃったかぁ」
わたし 「わかんない!今脳みそ動いてないから考えても絶対わかんない」
旦那様 「あ〜あ、まぁ思い出したら言って下さい・・」
わたし 「無理、何も思い出せない」
旦那様 「本当にわかんないの?」
わたし 「わかんない」
旦那様 「言うことない?」
わたし 「ない!」
旦那様 「・・・・・・・・・・・・・」
わたし 「・・・・・・・・・・・・・」
わたし 「・・・・・・・・・・・・・」
わたし 「・・・・・・・・・・・・・」
わたし 「お、おめぇに話す事なんかなにもねぇ!」(悟空っぽく)
旦那様 「ブハッ!(大爆笑)」
わたし 「フン!」
旦那様 「アハハハ!言うに事欠いて何もねぇ!ってお前は(笑が止まらない)」
わたし 「うふふ・・」
旦那様 「あ〜もう0時過ぎちゃった・・・」
わたし 「・・・?」
わたし 「あぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
わたし 「おおおおおお誕生日おおおおおおめめめめでとうぅぅぅぅぅ!!!」
旦那様 「もう日付変わっちゃったよ(笑)」


そう、時計を見るとすでに9月4日、深夜0時14分
旦那様の誕生日は9月3日だったのです。
この5年間、一度も旦那様の誕生日を忘れたことがなかったのにとうとう
うっかりはちべぇバリにうっかり忘れてしまったのです。
しかも、「お前に話す事なんかなにもねぇ!」と追い詰められたストレスで
暴言を発してしまった。ごめんなさい。

改めて、旦那様、26歳のお誕生日本当におめでとう


ダッダ ポゥ!ンッダ!ポゥ!ポゥ!ダッ!フズバァ〜
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mai5015 at 00:31|PermalinkTrackBack(0) 日記 

2005年09月05日

ダイエット中1

はよ米食いたい


ゴマちゃんが、大福に見えてきた
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mai5015 at 07:01|PermalinkTrackBack(0) 日記 

2005年09月04日

怪奇現象1

みなさんは身の回りで不可解な出来事が起こった事あるかしら?
いわゆる霊現象ってやつ。今夜は私が今までに体験した不可解な出来事を
お話しするわね。
はじめて霊を見たのは8歳くらいの時だった。お友達4人で近所にひっそりと
建っていた何故か取り壊されない空き家に行こうって事になったの。
そこは火事があって家自体は焼けちゃって真っ黒なもんだから、近所では
「おばけ屋敷」って言われて有名だったの。んでそこに探検に行った時、
ある部屋の重たい扉を開けたのね。中に入ってビクビクしながらみんなで
探索してたら「ス〜〜」っと目の前に人の形をした天井に付くくらいの大きな
陰が現れたの。足音も何もしなかったから私もみんなも気付かなかった。
その陰が空中を浮いてるかのように私達に向かって来たからさぁ大変!
もうみんな「ギャー!」って悲鳴あげながら猛ダッシュで逃げたの。
あれもしかしたら人間だったんじゃないか?ってみんなと議論してたんだけど、
よく考えたら私達が入って来た扉は開くと音がするし、その陰が現れた場所は
出入りができないただの壁。壁の中から現れる以外考えられないのよ。
しかも昼間だったから部屋の中でもみんなの顔や身体はハッキリ見える。
服の色や顔の表情もハッキリ見える。でも、目の前に現れたのは真っ黒い
人間の形をした「陰」だったの。目も鼻も口も髪の毛も何にも無い立体的な「陰」
これが生まれて初めて体験した不可解な出来事。
それからしばらくは何も無かったけど、中学生くらいからまた怖い体験をする
ようになったの・・。

金縛りにあうようになって、金縛りにあう前は必ず「アモーレの鐘」のような
カラ〜ンコロ〜ンカラ〜ンコロ〜ンって音が頭に響きわたるのよ。
初めて金縛りにあった時は何が何やらわからなくて取りあえず目をあけたまま
金縛りがとけるのを待ってたの。その時に、消してあったテレビが「パチッ」
ってついた。勝手についたのよ。怖かったわ〜・・。

それからは金縛りがあった時は絶対に目をあけないようにしてるの。
でもオバケも考えるわよね。「何だコイツ。目なんかつぶりやがって。
それじゃ見えないじゃないか。なら・・・触ったろか」って思ったんだか
なんだか知らないけど、それからは私の身体になんらかの感触や音、声でビビらす
作戦に出てきやがったの。
ある時は真夜中なのに祭囃子の笛や太鼓、みこしでワッショイ!とまぁ賑やかな
音を聞かせてくれたわ。怖いというより腹立ってねぇ・・・。
次の日部活の朝練で朝早いってのに「ピ〜ヒャラピ〜ヒャラドンドンワッショイ」
じゃねーぞボケ!みたいな。絶対に夢じゃないの、うす目を開けて時計見たら
午前3時すぎで頭はハッキリ覚めてる状態だったしね。

後は寝る前に本を読んでたの。そしたらまたアモーレの鐘が鳴って、
「あ、きたなチクショ」って思ったとたんに固まった。すかさず目を閉じて
簡単なお経を頭の中で唱えてたの。そしたら部屋のどこかで男の声で何やら
ブツブツ言ってる・・。その声に耳を傾けていると、だんだんその声が近づいて
きた。そんでとうとう私の耳に口をつけて
「・・・楽しそうだな」
って言ったの。もうねぇ、吐息とかかかってんですよおっさんの・・。
気持ち悪くてねぇ。「楽しくねぇだろこんな状況!」って怖いのとこれまた
腹立ったのとでもう・・参ったわよ。
その他も、急に腰をガシ!っとつかまれて「痛い!」と叫んだ事もあるし。
勿論そのつかまれた腰の後ろは壁だし、友人は私から離れた場所で座ってたしね。
それとか、私の部屋には仏壇が置かれてるんだけど、毎度お馴染みアモーレの鐘
が何時をお知らせしたいのかまた鳴り響いたわけ。そしたら目の前の仏壇の中で
線香が「ぽっ」っと一つついた。線香はその時勿論あげてないわよ。
そうこうしてるうちにその線香、だんだん増えて蚊取り線香のうずみたいに
「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」
ってたくさんつきはじめたのよ怖いわよぉ。
んで金縛りがとけたあと急いで電気つけて見たけど、線香はともってなかった。
ただ、ほんのり線香の香りだけがしたって感じ・・。

まぁうるさい音とか感触とか声とかよりはマシだったけどさ。
凄い時なんて、部屋の中なのにいきなり「ここ、滝つぼか?」と思うくらいの
滝の音が響くのよ。ビニールをガサガサガサってさせてるうるさい音が聞こえた
と思ったら次の瞬間、そこは滝つぼ・・。
「ドドドドドドッ」っていう水が天井から落ちてるすんごい音よ。

こんな感じで結構迷惑かけられてる私なわけ。
あぁもうここに書ききれないね、そんな体験書き出したら・・・。
また気が向いた時とか、何かまた変な体験しちゃった時にお伝えするとして
今日はこのへんで。

アモーレの鐘が鳴らない事を祈りつつ、おやすみなさい


コココ、コンピーター
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mai5015 at 00:50|PermalinkTrackBack(0) 日記 

2005年09月03日

妹よ5

お久しぶりです。
今日のお題は南こうせつの歌にも出てくる「妹」のお話。
実家の家族と過ごして思った事なんだけど、人って社会に出ると学生より
成長するのね。見かけだけではなく中身がさ。

私には10才年の離れた妹がいるの。私にとっては宝、本当にかわいくって
仕方が無い。父親が違うから血は半分しか繋がってないんだけど
そんな事はこれぽっちも気にならない、むしろ私が産んだんじゃないかって
くらい目に入れても痛くない存在なのよ。
そんな妹に対していつまでも赤ちゃんだと思ってた私はおバカだった。
社会人になって、相当会社で揉みに揉まれて揉みほぐされてるみたい。
彼女の口から、
「上司の仕事に対する姿勢ややり方は納得できない」
とか
「あまりに腹が立ったから上司にハッキリこうするべきだって事を言った」

とか・・・お姉ちゃんビクリツしてお口あんぐりだったわよ。
あんなにたこ焼きみたいな顔した妹だったのに・・・
気に入らないことがあると「キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ○△×☆#!!!」
と奇声を発してた妹が・・・
人見知りが酷くて、知らない人の前では「ふぇ・・」とにやけるだけだった
妹が・・・
いつの間にか社会人としての自覚を持ち、戦っているmy name is womanヨロシク
アンルイスばりの強い子になってたとはねぇ。
昔ある同僚に腹が立ちもう歯止めが利かなくなった時に
「オメーはあれか?キチガイか?テメーの本性出せよ!あ?こっち来い!」
とチンピラみたいな言い方で怒鳴りつけてた自分を思い出して、何だろ・・・なんか
恥ずかしくなったわ。もう23才だったのにねぇ。
まぁうちの妹も腹立ってそばにあった箱蹴り飛ばして穴開けたみたいだけど(笑
マグマが長期間溜まった後に大爆発するのは私に似たみたいね。
私達姉妹は死火山ではなく、休火山タイプだから。

そんな会社でのエピソードを感心しながら聞いてたり、いつものバカトーク
して夜中の3時まで話し込んだり、本当にあの子と過ごす時間は楽しい。
あっと言う間に時間が過ぎていくの。あの子の話術も日に日に腕を上げてる
からちょっと姉としては焦り気味なところもあるけど・・。
彼女の話術に関しては既にリスペクトしてる自分がいるんだけどね。

昔はね、私の話を妹が延々聞いてて笑ったりうなずいたりする感じだったんだけど
いつからか、妹が小ネタをたくさん持ちはじめて私が彼女の話を聞いて
笑ったりうなずいたりビックリしたりする機会のが増えてきたのよね。
随分前にあの子の前で泣いた事があった。電話で仕事の上司にえらく罵倒されて
くやしくて悲しくてどうしようもない時に、そばにいた妹に泣きついた事あった。
彼女をあの時に頼った自分、甘えた自分に驚いたもんよ。
その頃から妹に対して「子供だから」とか「まだ赤ちゃんだ」とかいう見方を
とっぱらってたのかもしれない。でなきゃ妹に泣きつくなんて恥ずかしくて
できないもんね。

これからの妹の成長が本当に楽しみ。
成長で大事なのは恋をする事。恋はすればする程人間は大きく成長するわけ。
そこらのあばずれになっても困るけど、早く恋愛の素晴らしさや怖さ、
せつなさや苦しさ、悲しみ、喜び、不安、感動、人を好きになる事で目覚める
もう一人の自分と早く出会ってほしいものよね。ん〜ワクワクするわ
まぁそんな感じ


この頭見て、上手に描けてるわよね、プロの絵描きさんかしら
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mai5015 at 04:55|PermalinkTrackBack(0) 日記