2008年03月16日

【「新釈」走れメロス】

3fb3b396.JPG【「新釈」走れメロス】著/森見登美彦

教科書でお馴染み「走れメロス」他四篇(山月記、藪の中、桜の森の満開の下、百物語)を現代版にアレンジしたもの。

私は走れメロス以外、原作を知らないんだけど、それぞれ面白かったです。

ちなみにメロスは原作と逆の「友情」が書かれていました。
パンツ一丁になった理由や過程が面白いです。

原作は知らないけど「山月記」が特に気に入りました。
最後、死んじゃうのね…

「藪の中」は複雑な恋愛ですね。

この五篇に共通する人物「斎藤秀太郎」は太田光の要素がある気がしました。



コメント一覧

1. Posted by 黒薔薇保存の法則   2008年03月30日 01:24
僕の高校の国語の教科書に山月記が載ってて、すごく衝撃を受け、読書のたのしさに目覚めた覚えがあります… 

僕は新釈を読んだことない(とゆうか新釈の存在を知らなかった)ので今度読んでみようと思いますww
2. Posted by ハウス   2008年04月02日 22:32
⇒黒薔薇さん
教科書に「山月記」が載ってるなんて羨ましい。ウチの高校は「こころ」だったよw
私は原作の山月記が分からないけど、新釈も衝撃ですよ!ぜひぜひ。

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