2008年03月14日

3/14 追加01

レオパレス21(8848):終値は前日比11%安の1668円。法改正に伴う建築確認審査の遅れで工事期間が長期化したうえ、一部物件で竣工が翌期以降にずれ込むことを理由に、今期(08年3月期)の連結業績予想を13日に下方修正。減収・大幅減益見通しにした。修正幅が大きく、同社の内部管理能力を当声がアナリストの間から聞かれた。

アーバンコーポレーション(8868)など不動産流動化関連株:アバコーポは16%安の418円。世界的な信用不安の高まりで新規投資の資金調達が厳しくなっており、軒並み下落。東証REIT指数は昨年来安値を更新。アトリウム(8993)、ケネディクス(4321)、クリード(8888)なども10%超下落。

オハラ(5218): 7.7%高の1482円。デジタルカメラ向けを中心に光学プレス品が好調に推移しているうえ、情報製品は収益性が高まっている。13 日発表の第1四半期(2007年11月−08年1月)連結営業利益は前年同期比で 5.8%の増益を確保した。原材料高がメーカーの足かせとなるなか、増益を確保できる企業と評価された。

ノーリツ鋼機(7744):16%安の1418円と大幅続落。一時1393円まで下げて上場来安値を更新した。北米で米ヒューレッド・パッカード(HP)社との競合懸念が台頭しており、来期以降の業績停滞が警戒されている。CLSAアジアパシフィックは12日付で投資判断を「買い」から「売り」、目標株価も2900円から1500円に引き下げたため、先行き不安から下げが大きくなった。

バンダイナムコホールディングス(7832):5%高の1312円と3日ぶりに反発。東京都内に保有する賃貸用の店舗用地を今月末に売却し、特別利益を計上する見込みとなり、今期(08年3月期)の純利益予想を上方修正した。資産の効率化が評価されるなか、同時に発行済み株式の3.14%に相当する自社株買いを発表したことも株高につながった。

鬼怒川ゴム工業(5196):17%高の165円と急騰。同社は13日、経営合理化などで業績向上に努めた結果、今期(08年3月期)末の復配が可能になったとして、1株当たり期末配当金を3円にすると発表した。2期ぶりとなる復配を好感する買いが優勢となった。

アゼル(1872):19%安の149円。マンション分譲事業の悪化と、ファンド向け商品の契約・引き渡し時期が先送りされたことを理由に、今期(08年3月期)連結業績予想を大幅に減額。1億円の黒字と見込んでいた最終損益は 33億5000万円の赤字に転落する見通しで、40人の希望退職者を募集する。

ヤマダ電機(9831):4.4%安の7530円と3日続落。一時は5.3%安の 7460円まで下げ、05年9月以来の安値を記録した。年明け以降の売上状況が芳しくなく、今期(08年3月期)の業績が会社計画を大きく下回るとの不安が出てきた。JPモルガン証券が目標株価を引き下げ、株価の先行きに慎重な見方も広がった。

ミライアル(4238):7.3%安の2745円と反落。減価償却費の増加などで、営業増益率が前期(08年1月期)の15%から今期は4.6%に低下する見通し。半導体需給も不透明で、同社が手掛ける大型ウエハー向け容器の出荷モメンタム(勢い)の改善具合を見極めたいとして、売りに押された。

アスクル(2678):4.9%安の1855円と続落。内需低迷や原材料価格の上昇などから主要顧客である中小企業の収益が悪化、オフィス家具の販売低迷などで売り上げが急減速傾向にある。年間最大の商戦である3−4月を控え、収益環境の厳しさを再認識した売りが優勢となった。

日医工(4541):4%高の2600円。同業中堅のテイコクメディックス(さいたま市)を買収することで基本合意した。規模拡大による営業効率の向上や業界再編進展で後発薬メーカーの地位向上などが期待されている。

日本トイザらス(7645):7.8%高の639円。09年1月期は2店の出店と 10店の改装を計画、独自企画の玩具や欧米の高品質な商品を導入し、増収増益を図る。単独純利益は前期比3.8倍の10億円となる計画で、EPSは64円 72銭と見込む。前期(08年1月期)決算は、売上高が前の期比1.6%減の 1913億円、営業利益が同74%増の27億円と、会社側想定に沿った内容。

綜合臨床ホールディングス(2399):8.7%安の4万7000円。医療機関が行う治験(臨床試験)の数が増えている上、同社の提携先施設も拡充、08年1月中間期の連結経常損益は1億1200万円の黒字となった。前年同期は1億 3100万円の赤字だった。今期(08年7月期)業績予想は据え置き、純利益は前期比25%増の1億2500万円となる見込み。

タカショー(7590):15%安の296円。一時20%安の279円まで下げ、 52週安値を更新した。改正建築基準法の施行に伴う住宅着工件数の減少でプロユース部門が低迷、想定外の円高で為替差損も発生し、08年1月通期の連結純利益は前の期比58%増の2億8900万円となったもよう。前回予想は4億 8000万円で、40%の下振れとなる。年間配当を従来予想の11円50銭から10 円に減額。

エスティック(6161):19%安の9万1000円。主力販売先の自動車関連業界の設備投資状況が想定ほど伸びてこないとして、今期(08年3月期)の純利益予想を2億7700万円から1億7900万円に36%減額修正した。新しいEPS予想は1万2605円06銭。

メビックス(3780):17%安の15万円でストップ安(制限値幅いっぱいの下落)売り気配。大規模臨床試験を支援する管理システムの大型受注案件の売り上げ計上が来期に持ち越されることなどを理由に、08年4月期の連結業績予想を減額修正した。純利益は6300万円と、55%の増益予想が一転、72%の減益となる予定。

ドトール・日レスホールディングス(3087):1.9%高の1868円。14日付の日経新聞朝刊によると、今期(09年2月期)の連結営業利益は前期推定比15%増の115億円前後の見込み。3月から主力のコーヒーチェーン事業で値上げを実施し、コーヒー豆など食材価格の高騰分を吸収、赤字店舗の閉鎖を進めるという。売上高は14%増の1150億円前後になると伝えている。

ケア21(2373):8.3%高の3万2500円。保有してきた上場有価証券1銘柄を2億2000万円で売却したとして、今期(08年10月期)の連結純利益予想を1億1000万円から2億2000万円に増額。EPS予想は8892円48銭に。

ハーモニックドライブシステムズ(6324):3.4%高の39万4000円。一時9.2%高の41万6000円と、約2カ月ぶりの高値水準を回復した。第2位の大株主であるナブテスコが同社株式を買い増していたことが判明。保有目的は「友好関係の確立」と説明しており、減速機分野での相乗効果が期待された。

日立物流(9086):2.4%高の1377円と反発。一時6.0%高の1425円まで買われ、07年3月9日以来の高値を付けた。企業物流を包括的に請け負う「3PL事業」が顧客層を拡大しながら伸長。足元の業績は会社計画を上回るペースで推移しており、業績安定感などが評価されているようだ。

TDK(6762):4.2%安の6120円。JPモルガン証券は13日、目標株価を8300円から7500円に引き下げた。

日本電産(6594):主力の大証で1.2%高の6580円。JPモルガン証券は13日、投資判断を「中立」から「オーバーウエート」に変更した。

くらコーポレーション(2695):0.9%安の23万円。終日前日終値付近で推移した。顧客満足度を高めるための施策が奏効し、08年10月期第1四半期(07年11月−08年1月)の既存店売上高が順調に伸びた。もっとも食材費の上昇が響いて通期利益計画に対する進ちょく率は低く、先行き不透明感から上値は重い状況となった。

クミアイ化学工業(4996):1.1%安の176円。一時は7.3%高の191円。国内で水稲用除草剤や園芸用薬剤が好調に推移、業績は期初計画通り、進ちょくしている。ただバイオエタノールの需要拡大のあおりを受けて海外で綿用除草剤が落ち込んでいる点を不安視する向きもあった。

シャープ(6753):0.2%安の1734円。一時は3.1%高の1790円。14日付の日経新聞朝刊は、同社の片山幹雄社長のインタビュー記事を掲載。携帯電話機事業で中国市場に参入する方針を明らかにした、と伝えた。これを受け、買い先行で始まったものの、次第に全体相場の下落圧力に押された。


(ブルームバーグ)

3/14 注目銘柄

三井住友フィナンシャルグループ(8316):14日付の読売新聞朝刊によると、傘下の三井住友銀行が東京都内の不動産会社の紹介で行った中小業者60 数社への融資がずさんだったという。約3年間で総額約170億円を融資し、うち100億円以上が回収不能になっているという。同行は、ブルームバーグ・ニュースの問い合わせに対し今のところ回答していない。

シャープ(6753):14日付の日本経済新聞朝刊は、同社の片山幹雄社長のインタビュー記事を掲載。携帯電話機事業で中国市場に参入する方針を明らかにした、と伝えた。北京五輪商戦前の6月にも販売を開始するという。一方、液晶テレビ用パネルについては「(堺市の新工場がフル稼働する)2010−11年に世界シェア30%を目指す」とした。

バンダイナムコホールディングス(7832):紀伊国屋スーパーに貸与していた東京都港区南青山の所有地を売却、167億円の特別利益が見込めるとして、 2008年3月期の連結純利益予想を165億円から310億円に88%引き上げた。新しい1株利益(EPS)予想は122円01銭で、ブルームバーグに登録された14人のアナリスト予想の平均69円69銭を75%上回る。また、発行済み株式の3.14%に相当する800万株の自己株買いも決議。

日医工(4541):14日付の日本経済新聞朝刊によると、日医工は今夏にも同業中堅のテイコクメディックス(さいたま市)を買収する。売り上げ規模は約420億円に増大し、後発薬業界のトップになるという。日医工はテイコクの親会社帝国製薬(香川県東かがわ市)から全株式を60億−70億円で取得し、完全子会社化するという。

アスクル(2678):顧客の増加などで中小企業向けオフィス用品が好調に推移、07年6月−08年2月期(9カ月累計)の連結営業利益は前年同期比40%増の71億円となった。据え置かれた通期計画(97億円)に対する進ちょく率は73.3%。第3四半期(07年12月−08年2月)は購入顧客数が5.9%増加、客単価の落ち込みも0.5%にとどまり、営業益は同12%増の27億円だった。

ミライアル(4238):半導体材料のシリコンウエハ容器の製造を手掛ける。計画通り39%増収の15%営業増益を確保したとして、08年1月期の年間配当を60円に引き上げた。前回予想は55円だった。07年8月1日付で実施した1株につき2株の株式分割を考慮すると、実質15円の増配。09年1月期の連結営業利益目標は前期比4.6%増の53億円。

レオパレス21(8848):改正建築基準法施行の影響でアパートの建築請負事業が低迷、08年3月期の連結純利益予想を165億円から3億円に98%引き下げた。分譲戸建て住宅事業も下振れしたほか、急激な円高ドル安で為替差損を計上することもマイナスに働くという。

日本トイザらス(7645):09年1月期は2店の出店と10店の改装を計画、独自企画の玩具や欧米の高品質な商品を導入し、増収増益を図る。単独純利益は前期比3.8倍の10億円となる計画で、EPSは64円72銭と見込んだ。08 年1月期決算は、売上高が前の期比1.6%減の1913億円、営業利益が同74%増の27億円で、会社側の想定に沿った内容となった。

綜合臨床ホールディングス(2399):医療機関が行う治験(臨床試験)の数が増えている上、同社の提携先施設も拡充、08年1月中間期の連結経常損益は1億1200万円の黒字となったもよう。前年同期は1億3100万円の赤字だった。08年7月通期の業績予想は据え置き、純利益は前期比25%増の1億2500 万円となる見込み。

タカショー(7590):改正建築基準法の施行に伴う住宅着工件数の減少でプロユース部門が低迷したほか、想定外の円高で為替差損が発生、08年1月通期の連結純利益は前の期比58%増の2億8900万円となったもよう。前回予想は4億8000万円だったため40%の下振れとなる。年間配当を従来予想の11円 50銭から10円に減額。

アゼル(1872):マンション分譲事業が悪化したことに加え、ファンド向け商品の契約・引き渡し時期が先送りされたことを理由に08年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正した。1億円の黒字と見込んでいた最終損益は33 億5000万円の赤字に転落する見通しで、40人の希望退職者を募集する。

オハラ(5218):デジカメ向けの光学プレス品やハードディスク基板材などが伸長、07年11月−08年1月期(第1四半期)の連結営業利益は前年同期比5.8%増の20億円となった。地域別の営業利益額は、日本が同27%減の9億1400万円、アジアが同1.3%増の6億7000万円、欧州が同56%増の2億 1400万円、北米が同3.6%増の7600万円。発行済み株式総数の4.51%に相当する115万株を上限に自己株買いを行う。

メディカル一光(3353):調剤薬局事業が想定より好調だったとして、08 年2月期の連結営業利益が従来予想6億3100万円に対して7億100万円に 11%上ぶれたもよう、と発表。前の期比では64%の増益。当期から運営を開始した介護事業2施設が収益に寄与したほか、原価低減も奏功したという。

クミアイ化学工業(4996):利幅の大きい米国向けの綿用除草剤が前期に前倒しで買われた影響で、在庫調整が起こり低迷、07年11月−08年1月期(第1四半期)の連結営業利益は前年同期比61%減の2億4400万円となった。据え置かれた通期計画(5億5000万円)に対する進ちょく率は44.3%。国内向けの水稲用除草剤や園芸用薬剤は順調。

くらコーポレーション(2695):出店費用の増加やすし種などの食材価格高騰で収益性が低下、07年11月−08年1月期(第1四半期)の単独営業利益は前年同期比2.3%減の5億8200万円に低下した。据え置かれた通期計画(33 億円)に対する進ちょく率は17.7%。期中に7店を出店、直営店舗数は192となった。

ミロク(7983):猟銃の金型などの減価償却費負担が増加したほか、大型の工作機械の受注が減少、07年11月−08年1月期(第1四半期)の連結営業利益は前年同期比76%減の6000万円に低下した。据え置かれた通期計画(10 億6000万円)に対する進ちょく率は5.7%。主力の米国事業は景気減速の影響を受け始めているが、散弾銃、ライフル銃ともに販売数量は伸長、連結売上高は1%増の38億円となった。

オザキ軽化学(7899):多層チューブフィルムの原料となる樹脂原料価格が高騰、07年5月−08年1月期(9カ月累計)の営業利益は前年同期比28%減の5200万円に低下した。据え置かれた通期計画(6000万円)に対する進ちょく率は86.7%。9カ月累計の売上高は同3.2%増の19億8200万円で、ホイップ用を含めた畜産用途が伸びた。

エスティック(6161):主力販売先の自動車関連業界の設備投資状況が想定ほど伸びてこないとして、08年3月期の純利益予想を2億7700万円から1億7900万円に36%減額修正した。新しいEPS予想は1万2605円06銭。

メビックス(3780):大規模臨床試験を支援する管理システムの大型受注案件の売り上げ計上が来期に持ち越されることなどを理由に08年4月期の連結業績予想を減額修正した。純利益は6300万円と、55%の増益予想が一転、 72%の減益となる予定。

ケア21(2373):保有してきた上場有価証券1銘柄を2億2000万円で売却したとして、08年10月通期の連結純利益予想を1億1000万円から2億 2000万円に引き上げた。新しいEPS予想は8892円48銭。

ドトール・日レスホールディングス(3087):14日付の日本経済新聞朝刊によると、同社の09年2月期の連結営業利益は前期推定比15%増の115億円前後となる見込み。3月から主力のコーヒーチェーン事業で値上げを実施し、コーヒー豆など食材価格の高騰分を吸収、赤字店舗の閉鎖を進めるという。売上高は14%増の1150億円前後になると伝えている。

資産運用関連:日本の投資信託協会が13日発表した2月の投信概況によると、ファンドオブファンズなどの販売鈍化に伴い、株式投信への資金純流入額は3659億円と、この1年間の平均1兆1000億円を大きく下回った。世界の金融市場が依然不安定なことから、投資家は購入に慎重な姿勢を継続している。

鬼怒川ゴム工業(5196):経営合理化の進展に伴い業績も改善、08年3月期に3円の年間配当を行う。復配は2期ぶり。

A.Cホールディングス(1783):10株を1株に併合する。効力発生は7月1日で、5月22日の臨時株主総会の決議を経て正式決定する予定。

アプレシオ(2460):複合カフェ事業が低迷、2期連続の赤字で自己資本が大きく毀損(きそん)されているとして、全国6万室のホテルにブロードバンドで映像配信を行うブロードティーヴィ(兵庫県神戸市)や貸会議室事業などを手掛けるティーケーピー(東京都中央区日本橋)を対象に約1億円の第3者割当増資を行う。ファイナンス後の発行済み株式総数は26%増えて2万312 株となり、ブロードは3000株を取得して第2位株主になる予定。


(ブルームバーグ)

2008年03月13日

3/13 追加01

アマダ(6113):終値は前日比3.6%高の712円と3日続伸。新興国の鉄板加工需要が旺盛で、今期(2008年3月期)の受注は過去最高を更新する見通し。来期は先進国需要が伸び悩むものの、新興国向けの拡大から受注は今期計画比5%増が有力で、本業の業績好調を評価した買いが優勢となった。

ノーリツ鋼機(7744):主力の大証で13%安の1655円。CLSAアジアパシフィック・マーケッツは12日、ヒューレッド・パッカードとの競合による米国事業の先行きを警戒して投資判断を「買い」から「売り」、目標株価を 2900円から1500円に引き下げた。

国際石油開発帝石ホールディングス(1605)など原油関連銘柄:国際石油開発は5.1%高の124万円、昭和シェル(5002)は3.2%高の1036円。12日のニューヨーク原油先物相場は1バレル=110ドルを超えて過去最高値を更新した。

セントラル硝子(4044):9.1%安の378円。想定以上の原燃料価格の高騰を受けて、今期(08年3月期)、来期(09年3月期)と減益が続くと見解が一部アナリストの間で示された。ニューヨーク原油先物相場が過去最値を更新する中だけに、収益悪化の可能性を不安視した売りが優勢となった。ドイツ証券は12日、目標株価を660円から420円引き下げた。

新生銀行(8303):5.2%安の400円。13日午前、東京・内幸町の本店ビルを売却すると発表した。米モルガン・スタンレー・グループに1180億円で売却、売却益は660億円に上る。米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題による収益の落ち込みを資産売却で埋める。

東芝(6502):1.9%安の720円と3日ぶりに反落。13日付の日経新聞朝刊は、次世代DVD(デジタル多用途ディスク)規格「HD−DVD」事業の撤退を決めたことで500億円程度の新たな損失が発生し、関連事業の損失は計 1000億円になる公算と報じた。今期(08年3月期)の連結営業利益予想は従来予想の2900億円から2500億円に下方修正される見通しという。

ツムラ(4540):2.2%高の2290円と反発。医療用漢方薬の需要拡大を受けて足元の業績が好調に推移しており、年間配当予想を20円から23円に引き上げた。株主還元姿勢が好感されたほか、医薬品株の中では最も安定成長が見込めるディフェンシブ銘柄との評価も聞かれた。

マルマエ(6264):2.7%高の33万8000円。一時6.1%安の30万9000円まで売られ、半月ぶりの低水準に落ち込んだ。同社は従来、部品のみを供給してきたが、一部メーカーから太陽電池製造装置の組み立ても行うよう依頼され、一括受注した。監査法人が組立事業にかかる会計処理を変更するよう指摘したため、12日付で今期(08年8月期)の業績予想を減額修正した。

エス・エム・エス(2175):東証マザーズ市場に新規株式公開(IPO)した。午後2時5分ごろ株式売買が成立、初値は45万円と公開価格の2倍に上昇した。株式市場からの資金吸収額が小さく、需給面に着目した買いが入りやすかった。終値は44万9000円。

東京楽天地(8842):0.3%安の335円。70万株、3億円をそれぞれ上限に自己株取得を決議した。発行済株式総数に対する割合は1.10%。取得期間は13日から09年1月20日まで。また、同日発表となった2009年1月期の業績予想は連結純利益が前期比8.4%増の15億円。

SANKYO(6417):1.0%高の5840円。テレビCMを中心とした積極的なプロモーション活動と、電飾を派手にした効果によって、パチンコ機の販売が予想を上回っており、今期(08年3月期)業績予想を12日に上方修正した。

太平洋セメント(5233):1%安の209円。13日付の日経新聞朝刊が、今期(08年3月期)連結経常利益は前期比38%減の420億円程度になる見通しと報じた。従来予想は同28%減の490億円。公共事業の減少で国内セメント需要が低迷したうえ、原燃料価格の高騰が響くという。

ユニー(8270):0.9%安の856円。一時は6.3%高の918円まで上げ、大発会の1月4日以来、900円台を回復した。日経平均株価(225銘柄)の構成銘柄に新規採用されることが11日に決まり、インデックスファンドなどパッシブ系資金からの組み入れ需要発生を見込んだ買いが続いた。もっとも07 年12月27日以来、投資家の中期的な平均売買コストである75日移動平均線を上抜けたことから売りが徐々に優勢となった。

コミューチュア(1932):11%安の486円。立会外分売の実施を発表。予定株数は30万株、予定期間は3月17日から25日まで。分売値段は分売実施前日の終値を基準として決定する。

東京製鉄(5423):2.9%高の1174円。UBS証券は12日、12カ月の投資判断を「Neutral」に据え置きながら、業績のモメンタムが改善傾向にあるとして短期的な投資判断を新規「Buy」とした。

メイコー(6787):0.4%高の2545円。13日付の日経新聞朝刊は、中国で先端基板を増産すると報じた。武漢市に現在建設中の新工場への投資額を上積みし、世界全体の先端基板の生産能力を2倍強に高めるという。

日本ケミカルリサーチ(4552):主力の大証で4.4%高の544円と大幅続伸。一時は11%高の579円まで買い進まれ、05年6月6日(15.6%)以来、約2年9カ月ぶりの上昇率を示した。プライベート・エクイティ投資で世界有数の規模を誇る米TPGグループが同社の2品の新薬開発プロジェクトに資金支援することが12日明らかになった。同社の技術力が評価されたとみられ、買いが優勢となった。

田中亜鉛鍍金(5980):17%高の309円。午後2時30分以降に急上昇。一時は25%高の330円まで買い進まれ、約1カ月ぶりの高値水準に戻した。同社地盤の関西で大型工場の新設やマンション開発などが進展、受注が伸びている。好業績を理由に3期ぶりに復配すると公表し、買いが集まった。

フルスピード(2159):一時3.5%高の147万円まで上昇。情報サイトの価値を高めて売却する情報サイト販売が伸びたことなどが貢献し、08年1月中間期の連結営業利益は大幅増益となった。下期業績も順調が見込まれ、成長力を評価した買いがひとまず優勢となった。終値は3.5%安の137万円。

ナルミヤ(3364):変わらずの4万3000円。一時1.5%安の4万2350円まで下げ、52週安値を更新した。退店に伴う特別損失が生じたため、前期(08年1月期)最終利益は従来予想比40%減の600万円になったようだと発表した。


(ブルームバーグ)

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