2007年02月09日

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△CSK HD<9737>が証券会社を設立、地銀の証券業参入を支援
9日、地方銀行の証券業参入を支援する証券会社を設立したと発表した。証券システムなどインフラのほか、事務処理や従業員の教育支援などのノウハウも提供する。証券子会社の設立を検討している地銀のニーズを取り込む考え。

□トレンドマイクロ<4704>、社長が米国証券取引委員会と和解

△ディーバ<3836>の初値は46万円、寄り後はストップ高に買われる
8日に新規上場し初値形成をきょうに持ち越していたディーバが、公開価格20万円に対して2.3倍の46万円で初値を付けた。寄った後も買い人気となり、ストップ高まで買われている。同社は、連結経営を支援するソフトウェア製品の開発・販売・保守及びコンサルティングなどを手掛ける企業。

△CSK HD<9737>が反発、大和が「1」に引き上げ
大和総研が8日付でレーティングを「2」から「1」に引き上げたことが材料視された。今後6カ月程度の目標株価は6380円に設定している。同総研によると、CSKはこれまで利益の過半を占める金融・証券事業の変動リスクが固有のリスクとして存在したが、情報サービス事業の急拡大で払しょくされつつあるという。2009年3月期には金融・証券事業寄与が3割程度に縮小すると予想。これまで同リスクが20%程度の株価ディスカウント要因であったと推測され、払しょくとなれば投資妙味は大きいと判断している。

▼マツダ<7261>が大幅安、通期経常利益予想の下方修正を嫌気
同社は8日、2007年3月期の通期業績予想について、連結営業利益を1580億円(従来予想は1480億円)に引き上げたものの、為替予約の評価損を計上するため、経常利益は1300億円(同1400億円)に引き下げた。これが嫌気されたとの見方が出ている。8日発表した06年4―12月連結業績では、円安による営業利益の押し上げ効果が営業利益全体の3割近くを占めているため、為替相場が円高に振れれば一転して大きな損失につながりかねないことも嫌気されているという。

△ベスト電器<8175>が続伸、業界再編期待で思惑買い
エディオン<2730>とビックカメラ<3048>が前日、資本業務提携で合意したと発表したことを受けて、家電業界の再編期待を背景に同社にも思惑買いが入っている。

△海運株が反発、見直し買いの動き
前日に通期予想の下方修正を発表した日本郵船<9101>につれ安となって売りを浴びた川崎汽船<9107>、商船三井<9104>、飯野海運<9119>、新和海運<9110>などが反発している。川崎汽船や商船三井は通期利益予想を上方修正していることから、見直し買いが入っている。

▼大日コンサル<9797>:06年12月中間期単体決算予想、当期損失は7.15億円、下方修正

△トヨタ<7203>、米国で労働コスト削減を検討=北米トヨタ社長

▼フジテレビ<4676>が値下がり率3位、通期予想を下方修正
通期の業績予想を下方修正したことが嫌気された。同社は8日、2007年3月期の連結決算見通しについて、経常利益を477億円から438億円に下方修正した。会社側によると、費用面で、報道、スポーツ、情報番組での費用増加や、内部統制関連費用の発生などが見込まれるため、見通しを修正するという。フジテレビは、これまで系列局のデータねつ造問題も手伝い、1月12日の昨年来高値32万5000円形成後は伸び悩む展開となっていた。

△ファンコミ<2461>買い気配、06年12月期の配当予想を増額

(ロイター)


△ホシデン<6804>は業績増額がミツミ型急騰連想を拡大し続急伸
前日にストップ高したミツミ電機<6767>を連想したゲーム既関連人気で急伸したが、大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに発表した今期通期業績の上方修正が、フォローの材料となり思惑を拡大している。同社の3Q業績は、前年同期比27%増収、22%経常増益、22%純益増益と2ケタ増収益と伸びるとともに、経常利益は従来の通期予想を900万円上回り、純利益はあと1900万円に迫る高進捗率となった。ゲーム機器関連の新製品販売や自動車関連の電子化部品、携帯電話の音響部品などが好調に推移したことが寄与した。この好業績を踏まえ通期業績を上方修正、売り上げは180億円、経常利益は8億円、純利益は3億円それぞれ引き上げ、純利益は49億円(前期比22%増)と増益率を拡大する。株価は、昨年11月安値1140円から任天堂の「Wii」関連人気が波及し反騰に転じ、1月の新株予約権発行にも抵抗し高値頑強となっていた。この日も続伸しているミツミを追撃しよう。

△JQ上場の総和地所<3239>の初値は69%高の61万円
公開価格は36万円、公開株式数は2500株となっている。寄り付きから買い気配を切り上げ10時5分に公開価格を25万円、69%上回る61万円で初値をつけ、その後64万2000円高値まで買い進まれている。今年のIPO(新規株式公開)は前日まで3社が上場され、初値後のセカンダリーはやや波乱となっているものの、初値は高倍率となる急騰株も目立ち連想が働き、公開価格がPER9倍台と割安で時流性のある業態が買い評価につながり市場の事前観測を初値形成となった。同社は東京都、神奈川県、千葉県などの首都圏を地盤にマンションの企画・開発・販売を手掛けるデベロッパーである。ファミリー層の一次取得者向けを主なターゲットとしており、団塊ジュニアや定年退職世代など幅広い顧客開拓を進めている。子会社を通じてマンションの管理事業も展開、一貫した居住サービスを提供している。今2007年2月期業績は、売り上げ154億1700万円(前期比28%増)、経常利益8億3000万円(同21%増)、純利益4億5700万円(同22%増)、1株利益3万7645円を予想している。

△東邦鉛<5707>は3回目の業績増額に期末増配加わり反発
前日発表の今3月期第3四半期(3Q)決算の大幅増益・高進捗率、今期通期業績の3回目の上方修正、期末配当の増額がサプライズとなり、素材関連の割安株買いが再燃している。同社の今期業績は、昨年9月、11月と上方修正されているが、3Q業績は前年同期比71%増収、2.8倍経常増益、2.9倍純益増益と高変化するとともに、経常利益、純利益はすでに11月の上方修正値を100%以上クリアした。亜鉛・鉛製錬事業が、海外金属価格の高騰と旺盛な需要に支えられ、環境リサイクル事業や連結子会社が順調に推移したことが背景となった。このため通期業績は、3回目の上方修正となり、売り上げは11月修正値を186億円、経常利益は23億円、純利益は15億円それぞれ引き上げ、純利益は95億円(前期比2.7倍)と前期の過去最高を大幅に更新する。期末配当は、創業70周年記念配当2円も含め10円(前期実績5円)に増配する。株価は昨年12月に上場来高値1314円に迫る1186円まで買い直されてスピード調整中だが、PER14倍台の割安修正からも最高値奪回へ向け2段スタートとなろう。

△プロパスト<3236>は業績増額が流動化関連の直近IPO人気高め急続伸
前日に今5月期業績の上方修正を発表、不動産流動化関連の直近IPO(新規株式公開)人気を拡大している。同社の今期業績は、売り上げが今年1月の中間期決算発表時の予想から91億4300万円、経常利益が14億4100万円、純利益が8億3600万円に上方修正され、純利益は43億2300万円となる。同社は、不動産仲介、コンサルティング、不動産鑑定のほか、土地再開発や収益不動産へ再生する資産活性化事業を展開しており、計上予定のプロジェクトが順調に推移、活性化事業でも複数のプロジェクトが早期にバリューアップを完了する見込みとなったことから上方修正した。同社は、昨年12月に公開価格62万円で新規上場され、1月発表の2006年11月期業績は、すでに通期業績を100%以上上回って着地しており、上方修正は時間の問題とみられていた。このため1月29日には上場来高値141万円まで急伸して目先調整場面となっていた。内需関連人気の高まりで再び最高値奪回を目指そう。

△昭電工は3回目の上方修正着地が割安株買いを誘い反発
8日に2006年12月期決算を発表、期中2回の上方修正値を上回り合計3回の上方修正着地となり、今期も続伸し連続の過去最高純益更新を予想したことが下値の割安株買いを誘っている。同社の前期業績は、昨年6月、8月と上方修正されたが、実績はこの8月修正値を売り上げで145億3300万円、経常利益で15億1400万円、純利益で23億3600万円上回り、純利益は288億3600万円(前々期比86%増)と18年ぶりに過去最高を更新した。石油化学部門で需給ひっ迫のなか、ナフサなどの原料価格高騰にともない販売価格が上昇し、無機部門とともに利益を伸ばし、金融収支などの営業外収支の改善、有価証券売却などの特別利益もオンし再々上方修正着地となった。今12月期業績は、電子・情報部門も引き続きけん引し、売り上げ9600億円(前期比4%増)、経常利益605億円(同5%増)、純利益315億円(同9%増)と続伸を予想している。株価は、前2回の業績増額時も50円幅の好反応をしており、値ごろ妙味も手伝いやや高水準の信用買い残を消化しながらPER17倍台の割安修正に進もう。

△菱樹脂<4213>は三菱化学のTOB価格にサヤ寄せし買い気配
前日に親会社の三菱化学(東京都港区)が、株式公開買い付け(TOB)により同社を完全子会社化すると発表、同社も賛同を表明したことからTOB価格410円にサヤ寄せする動きとなっている。今回のTOBは、三菱化学とその親会社の三菱ケミカルホールディングス(4188)との間でグループの機能材料分野の再編・統合を行うために実施するもので、TOB後に三菱化学は、保有する菱樹脂全株式を三菱ケミHDに移管し、2008年1月をメドに三菱ケミHDの機能材料事業子会社の三菱ポリエステルフィルムなど4社と再編・統合し全額出資子会社となる。TOBの買い付け期間は、2月9日から3月12日までの21営業日で、買い付け株式数は1億176万9072株(買い付け資金417億2500万円)を予定、TOB後の所有比率は52.61%から100%となり、TOB後に所定の手続を経て上場廃止となる。三菱ケミHDグループでは、薬品に次ぐ本業の化学品部門での再編であり、系列化学株へ思惑が拡大する展開も想定される。

△新規上場の藤商事<6257>は公開価格と同値の18万円で初値
公開価格は18万円、公開株式数は6万5000株となっている。寄り付きと同時に公開価格と同値の18万円で初値をつけ、その後初値近辺でのもみ合いとなっている。同社は、パチンコ遊技機やパチスロ遊技機の開発・製造メーカーで、公開価格はPER8倍台と割安だが、既上場の同業態会社には業績面、株価面では逆風が吹き、資金吸収額も12億円弱とやや大きいことから市場の事前観測を下回る初値形成となった。同社が製造・販売しているパチンコ・パチスロ遊技機、有名キャラクターを起用しているところに特徴があり、「暴れん坊将軍」、「マツケンサンバ」などを冠した機種を投入している。今期も「大江戸捜査網」のブランド名の新機種を発売、業績押し上げ効果を発揮している。今2007年3月期業績は、売り上げ429億1000万円(前期比6%増)、経常利益87億5400万円(同2%増)、純利益52億200万円(同6%減)、1株利益2万658円を予想している。

(東洋経済新報社)


▼サイバー<4751> 続落。
前日の野村証券に続いて、本日は大和総研が格下げしている。アメーバ事業の単月黒字化の公約未達成、既存事業の収益性の更なる悪化を理由として、投資判断を「1」から「2」、目標株価についても21万円から14万円に引き下げ。

▼TIS<9751> 下げ目立つ。
前日に発表した業績予想の大幅下方修正が嫌気されている。通期経常利益は132億円から収支均衡へ、最終損益は63億円の黒字予想から12億円の赤字に修正。JCBプロジェクトの想定以上のコストアップが背景。来期以降の追加コスト発生リスクは低下しているものの、コスト管理力への懸念は強まる状況。GSでは投資判断を「中立」へ格下げしている。

▼USシステムズ<3390> ストップ安売り気配。
一転しての赤字転落が嫌気されているようだ。07年3月期の業績予想を大幅に下方修正、経常損益で従来の増収予想から一転して3.61億円の赤字となる見通し。07年3月期の利益予想をこれまで2度、上方修正していた経緯もあり、ネガティブサプライズとして受け止められているもよう。

△キヤノン<7751>---国際優良株の一角にはバスケット買い観測
大幅続伸。国際優良株の一角には海外勢からのバスケット買いが入っているようである。年初以降調整が続いていたが、一目均衡表では先行スパン(雲)下限を突破してきている。ただし、雲下限の6300円処をサポートできないと、テクニカル的な買い転換は厳しいか。

△ミツミ<6767>---2000年11月以来の水準を回復
連日の昨年来高値更新となり、2000年11月以来の水準を回復している。今期業績および配当予想の上方修正を引き続き材料視。信用倍率は3週連続で1倍を下回っており、踏み上げ的な動きに。

△太陽誘電---1/18以来の昨年来高値を更新
大幅続伸で1/18以来の昨年来高値を更新している。第3四半期および通期業績予想の上方修正がポジティブサプライズとなっている。なお、ゴールドマン・サックスは短期上昇後は利食いを予想するが、年後半を見据えて目標株価を2500円から2700円へ引き上げ。

▼富士通<6702>---CSでは740円へ引き下げ
直近安値レベルで推移。クレディ・スイスでは「OUTPERFORM」から「NEUTRAL」へ、目標株価を1240円から740円へ引き下げている。事業ポートフォリオ改革スピードの遅れによる会社全体の利益成長低下を要因としている。

▼任天堂---反落、KBCでは「HOLD」に格下げへ
反落。KBCでは投資判断を「BUY」から「HOLD」、目標株価を34000円から32000円に引き下げているもよう。DSは08.3期がピークと見ている模様で、09.3期は減収減益に転じると予想へ。

▼ドリコム<3793> ストップ安売り気配。
赤字決算が嫌気されているようだ。第3四半期までの業績は営業損益段階から赤字に転落、経常損益で0.88億円の赤字となっている。第1四半期は赤字となったものの、中間期では黒字に浮上していただけに、ネガティブに捉えられているとみられる。

△ファンコミ<2461> 一時ストップ高。
先行き懸念の後退から人気化しているようだ。06年12月期実績はほぼ計画線で着地、経常利益で前期比29.9%増の9.94億円となった。また、07年12月期についても前期並みの成長率を維持する見通し。1月末のアドウェイズ<2489>の下方修正以降、同社やIスペース<2122>、Vコマース<2491>などアフィリエイト関連に対して警戒感が高まっていただけに、こうした懸念が後退しているもよう。一方、KBC証券では投資判断を「HOLD」から「SELL」、目標株価を30万円から20万円にそれぞれ引き下げている。前期は前年比での伸びが大きく鈍化したほか、07年12月期見通しでは十分な成長率の改善が見込めないことを暗示しており、株価に割高感があると。

△松田産業<7456>---買い優勢、日興シティが新規「1H」で
買い優勢。日興シティでは投資判断を新規に「1H」、目標株価を3800円としている。世界的な金相場高騰の中、関連銘柄では国内再有望企業との位置づけをしているもよう。外国人持株比率の上昇余地なども指摘。

■IIJ<3774>---直近急伸の反動から調整か
6営業日ぶりに反落。直近急伸の反動から調整か。三菱UFJ証券では今後1年間の目標株価を494000円から550000円に引き上げたようだ。今期会社予想は上方修正したが、依然保守的と。

△ドワンゴ<3715>---急騰、第1四半期の経常黒字決算を受けて
急騰。昨日第1四半期の決算を発表している。経常利益は中間期7億円の赤字見通しに対して2900万円の黒字を確保した。「ニコニコ動画」の閲覧数急増なども明らかになっており、先行き期待が高まる形となっている。メリルでは「買い」、野村では「1」の投資判断を継続、野村では妥当株価26万円としているもよう。

△三菱重工<7011>---上方修正をあらためて評価した値動き
反発で昨年来高値を更新。前日に通期連結業績予想の上方修正を発表。郵船の下方修正に潰された格好であったが、あらためて評価した値動きとなっている。海外向け火力発電プラント工事が増え原動機部門の利益が伸びる。

△三菱樹脂<4213>---買い優勢、TOB価格に鞘寄せ
買い優勢。 三菱ケミカルがTOBを実施して完全子会社化すると発表、TOB価格は410円としており、同水準にさや寄せする動きが先行している格好。グループ再編の動きを評価して、三菱ケミカルも買い優勢の動きとなっている。

▼SANKYO<6417>---大幅下落で昨年11月安値水準に
大幅下落で昨年11月安値水準に。通期連結業績予想の減額修正が嫌気されている。なお、三菱UFJ証券では、07/3期、08/3期、09/3期の業績見通し減額修正し、レーティングを「3」から「4」に引き下げている。

△日電硝子<5214>---大和では注目銘柄として
小じっかり。大和では注目銘柄として取り上げているもよう。会社側は今期業績予想を据え置いたものの、足元の状況にも変化がないことや高い進捗率を鑑みれば、計画を上振れて着地する可能性が高いとみているようだ。

■ラ・パルレ<4357> 日興シティでは、投資判断を「1H」から「2H」へと引き下げたようだ。
成長ストーリーに変化はないとしながらも、株価と目標株価(26万円)との乖離縮小、来期の既存店鈍化懸念、来期も保守的な業績予想を示す可能性があると。

△ビックカメラ<3048> 買い気配からのスタート。
エディオンとの事業統合が材料視されているようだ。エディオン<2730>と資本・業務提携、今後2年間をメドに事業統合を目指すと発表している。業界最大手のヤマダ電機<9831>をしのぐ規模になることによるスケールメリットに加え、シナジー効果などがハヤされているもよう。

△エディオン<2730>---上昇率トップ、スケールメリット期待で
上昇率トップ。ビックカメラ<3048>との資本・業務提携発表が買い材料視されている。2009年をメドに事業統合を目指すとしており、合算売上高はヤマダ電機<9831>を抜いて国内トップになる見込みと。スケールメリットへの期待感が先行。一方、競争激化懸念からヤマダ電機は売り優勢に。

△東レ<3402>---炭素繊維の生産能力を約3割増増やすと
3日ぶり反発。炭素繊維の生産能力を08年末までに約3割増増やすと報じられている。550億円を投じ、既存工場で一斉に設備を増強、石川県に新工場を建設するようだ。航空機の機体や自動車部品などに急速に需要が拡大している。

△日本油脂<4403>---買い優勢、新型ワクチン技術開発報道で
買い優勢。体の免疫力を利用して、ウイルスやガンなどを治療する新型ワクチンの技術を、国立感染研究所と開発したと報じられている。鳥インフルエンザなどのワクチン開発にも着手とされており、先行き業績への寄与なども期待される展開に。

△川崎汽船<9107>---反発、日本郵船に連れ安の反動で
反発。昨日は日本郵船の下方修正ショックを受けて、海運株全般が引きずられる形となった。同社自身の業績上方修正に対する反応は限定的にとどまった格好。前日の過度な反応を修正する動き、UBSでは投資判断「BUY」継続で、目標株価を950円から1300円に引き上げている。なお、本日は商船三井の反発力も強まっている。

△みずほFG<8411>---買い先行、メリルでは「買い」に格上げ
買い先行。メリルでは投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価を103万円としている。業績が順調に推移する中での株価下落には違和感があり、株価には割安感が強まっていると判断しているもよう。当期利益は09.3期に8000億円に達すると予想。

(フィスコ)


△日油脂<4403>が3日ぶり反発、免疫力高める新型ワクチン技術開発、鳥インフルなどのワクチン開発着手と報道
体の免疫力を利用してウイルスやがんなどを治療する新型ワクチンの技術を開発した、と9日付日経新聞が報じている。報道によると、開発は国立感染症研究所との研究グループ。特殊な超微粒子を体内に入れ免疫力を高めるという。さまざまな病気の予防・治療に応用可能で、C型肝炎や鳥インフルエンザなどのワクチン開発に着手したという。なお、8日午後2時に今3月期第3四半期連結決算を発表。累計の連結経常利益は前年同期比ほぼ横ばいの94億9600万円となった。通期見通しは、連結経常利益の120億円(前期比2.7%増)など、従来予想を据え置いた。

(株式新聞ダイジェスト)


△野村証がナナオ<6737>を「2」に格上げ
野村証券はナナオの投資判断を「3」から「2」(やや強気)に引き上げた。07年3月期からの広告宣伝費などの経費削減効果に加え、08年3月期以降は医療用やグラフィック用、新規参入した航空管制市場用など、特定用途向けモニターが収益に徐々に貢献しよう」などとしていた。08年3月期の連結経常利益は今期予想比15%増の115億円になると試算している。

△ML証がコメリ<8218>を「買い」に格上げ
メリルリンチ日本証券は9日付でコメリの投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。目標株価は4600円。リポートでは「これまで地道に進めてきたプロ向け需要(建材、農業資材など)の取り込みが急速に成果を生みつつある。また、団塊世代の退職に伴う園芸需要の拡大や直輸入による粗利益率の向上などが見込まれ、08年3月期以降、業績モメンタムが改善しよう」などとしていた。

△芝浦電子<6957>、大和総研が「1」でカバレッジ開始
大和総研は8日付で、芝浦電子をレーティング1としてカバレッジを開始した。芝浦電子は推定国内シェア4割を有するNTCサーミスタのトップメーカー。同サーミスタは電気機器の温度測定のため使われる温度センサーの一種。電気機器の高機能化に伴い、機器1台あたりの搭載個数が増加している。ハイブリッドカーの増産を背景に自動車向けなどにサーミスタの売上が増えている。大和総研では今2007年3月期の連結経常利益を10%増の20億円、来期を15%増の23億円と予想する。1株利益は今期159円、来期185円を見込む。

△松田産業<7456>、日興が1Hで新規調査対象に
日興シティグループ証券は8日、松田産業のターゲットプライスを3800円、投資評価1Hとして新規調査対象とした。松田産業は貴金属リサイクルの最大手企業で貴金属関連事業が営業利益の85%を占める。「世界的に金相場が高騰するなか、関連銘柄では国内最有望か」としている。

(ラジオNIKKEI)


▼再生中の三菱自動車<7211> 国内販売網崩壊の恐れ
三菱自動車が再生計画の達成に突き進む一方で、地場資本の販売店が苦況に喘いでいる。新型ミニバン「デリカD:5」を2007年1月末に発売し、三菱は勢いに乗ったようにも見える。だがデリカD:5の販売次第では販売店の不満が噴き出し、国内販売網が崩壊する恐れが出てきた。三菱は05〜07年度の「三菱自動車再生計画」で、06年度の必達目標に「当期利益の黒字化」を掲げた。そこで黒字確保のために国内の販売促進費を大幅にカットした。その影響が新車販売に現れ06年12月には三菱の登録車の新車販売台数が、三菱ふそうのトラック販売台数に負けた。

(J-CASTニュース)


△コーセー<4922>コスメポート、肌をひきしめる豪州産天然白泥配合のシート状マスクを発売

△松下<6752>、鮮明な画像を実現した固定設置型監視カメラ「WV−CP10シリーズ」を発売

△NEC<6701>、海外の携帯電話事業者向けに「IPメッセージングソリューション」を提供開始

△IBE<2347>、フォート社の仮想会話サービス「スタープライベートトーク」に技術・運営支援

△オンキヨー<6729>音質技術を凝縮した本格CD/HDDオーディオシステムを発売、ピュアオーディオ技術を結集したデジタルアンプとCDプレーヤーを発売

△ヤマハ発動機<7272>、400ccスクーター「グランドマジェスティYP400G」の2007年モデルを発売、“マウンテントレール” ヤマハ「セロー250S」のカラーリング設定を変更

△日本アビオニクス<6946>、最小温度分解能を実現した高画質多機能サーモグラフィを発売

△東レ<3402>、日米仏3拠点で炭素繊維の生産設備増強に総額550億円を投資

△横浜銀行<8332>、三菱UFJ<8306>信託銀行などと提携し相続関連業務の取り扱い開始

△岩谷産業<8088>、残量を「時間」で表示する業務用「イワタニ カセットガス残量計」を発売

△プラネックス<6784>、LAN接続ハードディスクシステムのハードディスク搭載モデルを発売

(日経プレスリリース)


△ミツミ<6767>が人気継続
前日は大幅増額修正を背景にストップ高した余勢を駆っている。

△プロパスト<3236> 07年5月期連結業績予想上方修正
マンションの企画・開発・販売や資産活性化事業を展開しているプロパストは、07年5月期の連結業績予想を売上高747億3700万円(前回発表655億9400万円)、経常利益74億5300万円(同60億1200万円)、純利益43億2300万円(同34億8700万円)と上方修正した。前回業績予想において計上予定のプロジェクトが順調に進展していることに加え、当初計上を見込んでいなかった資産活性化事業における複数のプロジェクトが早期にバリューアップを完了する見込みとなったことが収益を押し上げた。

△東セロ<3971>セラミックコンデンサ向けシリコンコートフィルムが絶好調。連結経常利益計画に対する3Q達成率は91%と増額修正へ。

△アンジェスMG<4563>HGF遺伝子による糖尿病性虚血性疾患を対象とした医薬用特許が国内で成立。

△築地魚市場<8039>07年3月期の連結決算見通しで、経常利益を5億円から7億円に上方修正している。

(株式市場新聞)


△ブロードバンドタワー<3776>はアク抜け。好決算も相俟って上昇局面へ
きのう大引け後に発表した2006年12月中間連結決算は、売上高が前年同期比27.2%増の41億6600万円、経常利益が同33.3%増の4億7800万円、純利益が同196.4%増の13億3100万円。とくに純利益が大幅な増益となった。2007年6月通期業績予想も前年実績比増収増益としている。チャートを見ると、2005年11月の株式分割以降、100万円台から20万円台へと続落してきている。また、筆頭株主インターネット総合研究所<4741>傘下のアイ・エックス・アイ<4313>の民事再生法による再生手続き・上場廃止に関連して、一時期、売りが込んでいた。が、今はちょうど、いい感じにアク抜けしたようだ。前引け時でPER13.64倍、PBR3.80倍。オシレーターも、短期日足、中期週足とも「買い時」シグナルが出ている。底打ち→上昇局面が期待される。

△日本写真印刷<7915>は好決算で反発。テクニカル的にも「買い時」
きのう大引け後に発表した第3四半期(2006年4〜12月)決算が、前年同期比増収増益の好決算だったため、市場は素直に反応しているようだ。3Q連結決算は、売上高が前年同期比8.5%増の659億6600万円、経常利益が同9.7%増の130億1200万円、純利益が同17.4%増の79億3800万円。2007年3月通期業績予想も前年比増収増益としている。チャートを見ると、昨年11月に5000円台から一挙に3000円台まで下落。その後も、3000〜4000円台で推移しており、オシレーター的には「買い時」。一目均衡表ではローソク足が雲の中にあるので、今後、上抜けが期待できる。前引け時でPERは18.53倍、PBRは2.63倍と割安でもある。

△富士通は小幅続落。新事業報道も市場は反応薄、今が買い時
今朝の日経新聞で「富士通、新会社設立」「健康診断の結果や、治療記録、診療報酬明細書など、健康に関する個人情報を一元管理するサービスを始める」と報道された。また、別の報道では、「NTTドコモ<9437>など6社が、第3世代と第2世代携帯電話に対応した基本システムを共同開発」と報じられ、その1社に同社が入っている。チャートを見ると、今年1月半ばにつけた直近高値1011円から続落している。なので、オシレーター的には「買い時」。業績堅調な大手企業の割には、現在の株価でPERは20倍台、PBRは1倍台と割安水準。買い時だ。

△ファンコミュニケーションズ<2461>は反発も、好悪材料が混交
きのう大引け後に発表した2006年12月通期決算が、売上高、営業・経常・純利益とも、前年比2割〜3割超の増収増益となった。2007年12月通期業績予想も、前年実績比増収増益を見込んでいる。インターネットのアフィリエイト広告事業を行なっている。業界首位の企業。アフィリエイト市場自体の、認知度向上、需要増もあいまって、業績は好調に伸長している。現在の株価でPERは40倍台、PBRは9倍台と高め水準だが、IT・ネット系銘柄では、これくらいはふつう、という見方もできそうだ。テクニカル的には、2006年3月の株式分割以降、90万円台から20万円台へと続落。なので、短期日足、中期週足ともオシレーターで「買い時」となっている。移動平均線との比較でも、日足では、反発した今朝でも、ローソク足は25日移動平均線から下方乖離。週足でも、まだまだ13週、26週移動平均線から下方乖離の状態にある。同社の事業内容や業績からも、テクニカル的にも、もう少し、反発→続伸となっても良さそうだ。ただ、信用残は買い長で、倍率は9.33倍なので、これも上値の重しになるか。

△太陽誘電<6976>が2日続伸、02年高値奪回から4000円指向も
前日、2007年3月期の連結純利益が従来予想を30億円上回る115億円(前期の3.6倍)になる見通しとの発表を好感した買いが入っている。パソコンや携帯電話向けコンデンサーの販売が想定以上に伸びるほか、原価低減も寄与するとしている。取組倍率0.66倍の売り長と好需給を支えに02年3月高値2620円が視野に入ってきた。これを抜けば、月足では01年の高値圏4000円処まではフシはない。

△三菱樹脂<4213>は三菱化学が完全子会社化を好感し急騰、三菱化学保有株は注目
三菱ケミカルホールディングス<4188>は前日、完全子会社の三菱化学が、三菱樹脂に対しTOBを実施し、全ての発行済み株式を取得すると発表したことを受けてTOB価格にサヤ寄せしている。買い付け価格は1株410円で、期間は9日から3月12日まで。その後、9月下旬をメドに、三菱化学は保有する全菱樹脂株を三菱ケミHDに移管、三菱ケミHDが菱樹脂株を直接保有し、完全子会社化を目指す。菱樹脂は上場廃止となる見込み。三菱ケミカルホールHDは371社のグループ会社を200社程度に再編したいと述べており、2008年度からの次期中期経営計画に盛り込まれる見通し。医薬事業会社の三菱ウェルファーマと田辺製薬<4508>との合併に続いて、今回は三菱樹脂の完全子会社化、次はどれか注目となろう。主な三菱化学が20%以上保有している株は日本化成<4007>・川崎化成工業<4117>・日本合成化学工業<4201>・児玉化学工業<4222>・日東化工<5104>。

△KDDI<9433>はNMPでひとり勝ち、メリル証が目標株価上げ
携帯電話契約者数の純増シェア前2006年3月期が48・1%、2007年3月期第3四半期では73・3%まで上昇。1月は格安プランを打ち出したソフトバンクモバイルの追撃(16万4000件増)にあったが、うち番号移動(NMP)制度分では10万8000件増と携帯3社で唯一増加した。通期の営業利益は第3四半期決算で上方修正され、従来予想を240億円上回る前期比15・3%増の3420億円となる見通し。携帯電話事業の好調に加え、固定電話事業の収益改善も進み、来期も2ケタペースの増益となるとの見方が大勢。メリルリンチ証券は株価に割安感が強いとして目標株価を93万円から101万円へ引き上げた。

△ソフトバンク<9984>は踏み上げ加速へ
再騰相場入りが有力になってきた。割安な新通話プランの提供により1月の携帯電話純増数で大幅な増加を記録、見直し人気が回り始めた。昨年10月の戻り高値更新後も下値を買わさない頑強な動きを続け、上値指向の足取りに変化はない。もみ合いの間、買い方の利食いと売り方の売り乗せが交錯、直近の取り組みは売り4831万株、買い3992万株と売り長となり、逆日歩がつく状況となってきた。TOPIXに比べ相対的な割安さが出てきた日経平均上昇へ向け、同社にそのリード役期待が高まっている。売り方の買い戻しをバネに踏み上げ人気を誘いつつ、戻り第2ラウンド入りの可能性が強くなってきた。

△日本油脂<4403>が3日ぶりに急反発、新型ワクチンの技術を開発を材料視
本日、国立感染症研究所と日本油脂が、体の免疫力を利用してウイルスやがんなどを治療する新型ワクチンの技術を開発したとの日本経済新聞の報道を材料視。特殊な超微粒子を体内に入れ、免疫力を高める。動物実験で、がん細胞を縮小することもできた。様々な病気の予防・治療に応用可能で、C型肝炎や鳥インフルエンザなどのワクチンの開発に着手したとしている。直近1月24日高値640円を抜いており、667円処のフシを払うことも視野に入ろう。

(証券日刊新聞)


△関西ペイント<4613> 第3四半期業績
関西ペイントは、2006年12月連結第3四半期業績を発表した。売上高1714億円(前年同期比10%増)、経常利益184億円(同11.9%増)、当期純利益102億円(同15.7%増)。通期予想は、当期純利益135億円で据え置きとしている。市場予想は135.5億円(クイック調査)。

▼ ダイニック<3551> 第3四半期業績
ダイニックは、2006年12月連結第3四半期業績を発表した。売上高341億円(前年同期比1.5%増)、経常利益14.29億円(同6.2%減)、当期純利益8.29億円赤字(同19.4%減)。通期業績予想は、当期純利益10億円と据え置きした。

△塩水港精糖<2112> 第3四半期業績 通期目標ほぼ達成?
塩水港精糖は、2006年12月連結第3四半期業績を発表した。売上高210億円(前年同期比10.8%増)、経常利益4.36億円(同37.6%増)、当期純利益18.7億円(同193.5%増)。通期予想は、当期純利益19億円で据え置きとしてる。

△乾汽船<9113> 上方修正 増配
乾汽船は、2007年3月通期連結予想を発表した。不定期船マーケットは、予想をはるかに上回る水準に達し下落の様相が無いこと、また、為替についても円安に推移していることから上方修正となった。売上高175億円(前予想168億円)、経常利益36.5億円(同26億円)、当期純利益21.5億円(同16億円)、期末配当12円(同10円)。

▼シキボウ<3109> 第3四半期業績
シキボウは、2006年12月連結第3四半期業績を発表した。売上高394億円(前年同期比12.55億円(同19.99%減)、当期純利益5.89億円(同56.8%減)。通期予想は当期純利益9億円で据え置きとしている。

▼日清紡<3105> 経常利益 売上減少 利益は据え置き
日清紡は、2007年3月通期連結予想を発表した。繊維事業の子会社の不振や、エレクトロニクス事業の子会社も在庫調整で、下方修正となった。売上高3150億円(前予想3200億円)、経常利益165億円(同175億円)、当期純利益130億円(同変更無し)。市場予想は、当期純利益128億円。

■銭高組<1811> 第3四半期業績
銭高組は、2007年3月通期連結予想を発表した。売上高1731.9億円(前年同期比1.8%減)。第3四半期業績の個別受注実績は、1128.35億円(同14.9%増)。

(証券新報)


△地域食材と食産業の懸け橋 インフォマート<2492>が研究会 電子商取引で振興支援
インターネットを使って外食産業などのフード業界を対象に食材の電子商取引(EC)事業を展開している、東証マザーズ上場のインフォマートは、都道府県産品食材の販路拡大や地場企業の活性化を目的に、食品関連業界団体や関連企業・自治体などで構成する研究会組織を立ち上げた。

□自動車の世界販売、4社最高 国内低迷、欧米向けで明暗

(FujiSankei Business i)



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1. 野村不動産レジデンシャル投資法人 IPO マネックス証券  [ 野村不動産レジデンシャル投資法人 IPO マネックス証券 ]   2007年02月09日 12:50
野村不動産レジデンシャル投資法人が東証に上場しますね。マネックス証券でIPOに当選しました。補欠でしたが本日当選が決まったようです。

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