2007年03月01日

3/2 注目銘柄-2

△NTT<9432>東西、光回線の新規契約26%増目指す・07年度
NTT東西地域会社は1日、2007年度の事業計画を発表した。主力の光ファイバー回線の新規契約数は2社合計で340万回線と、今年度実績見込みに比べ26%増やす。一方、2社合計の売上高高は2.4%減の4兆580億円。光回線を利用したIP(インターネットプロトコル)通信へのシフトを進めるが、従来型の音声電話の減収が響く。光回線はNTT東日本が、今年度を50万回線上回る200万回線の販売を計画。NTT西日本は140回線の見通しで今年度より20万回線増にとどまる。西日本は東日本に比べ市場規模が小さいうえ、競合が激しく東西で契約数の格差が広がってきた。収支計画では両社とも減収減益を見込む。音声伝送収入がともに1割強減り、IP事業の増収でカバーしきれない。設備投資計画は2社とも4000億円強と今年度並みの水準を維持する。家庭・オフィスまでの光アクセス回線にはNTT東が約2000億円、NTT西が約1700億円を投じる。

△1月のデジカメ出荷、一眼レフが46%増
カメラ映像機器工業会が1日まとめた1月のデジタルカメラ国内出荷実績はレンズ交換式デジタル一眼レフが5万7580台と前年同月比46%の大幅増となった。前年比プラスは7カ月連続。レンズ一体型のコンパクトタイプは同8%増の50万4763台と伸び率が鈍化した。コンパクトタイプの利用者がより高機能な一眼レフタイプに買い替える動きが広がっている。

△不二家<2211>ブランドの飲料、19日に販売再開・サッポロ<2501>飲料
サッポロ飲料は1日、不二家ブランドの飲料商品の販売を19日から再開すると発表した。2月1日から販売を休止していたが、不二家が信頼回復に向けた取り組みを進めており再開する環境が整ったと判断した。全国に約5万台ある自販機や小売店の店頭での販売を再開するのは「ネクターピーチ」や「レモンスカッシュ」など7品種。販売休止前は14品種を扱っていた。

▼名古屋の主要百貨店、06年度の売上高1.2%減
名古屋市内の主要百貨店5社7店舗(松坂屋<3051>、三越<2779>、ジェイアール名古屋高島屋、名鉄<9048>百貨店、丸栄<8245>)が1日発表した2006年度(06年3月―07年2 月)の売上高は、合計で4683億円と前の期を1.2%下回った。前の期に開催された愛知万博(愛・地球博)の関連売り上げが無くなったほか、衣料品や季節商品の販売が伸び悩んだ。2月単月の売上高は合計309億円と前年同月を2.1%上回った。

□シャープ<6753>、08年度採用を6割増の1000人に
シャープは1日、2008年度の採用者数を07年度見込みに比べ6割増の1000人にすると発表した。採用人数が1000人を超えるのは1992年度以来、16年ぶり。液晶テレビ事業などを強化するため、技術系だけでなく営業担当の事務系も積極採用する。大卒採用は事務系を07年春の2.4倍にあたる300人に増やすほか、技術系も6割増の400人とする。液晶テレビや携帯電話、太陽電池事業に力を入れる。高卒採用も積極化。テレビ用液晶パネルを生産する亀山第2工場(三重県亀山市)の稼働を受け、07年春の高卒採用を昨春比4倍の190人に増やすが、08年春も200人を計画。このほか08年度中に中途採用100人を予定している。

△日航<9205>社長、ワンワールド加盟で「増益効果30億円」
日本航空が4月1日に正式加盟する世界的な航空企業連合(アライアンス)「ワンワールド」の首脳が都内のホテルに集まり、共同会見を開いた。日航の西松遥社長は「ワンワールド加盟で最低でも30億円の増益効果がある」と説明した。ワンワールドは米アメリカン航空、英ブリティッシュ・エアウェイズなど現在7社で構成する航空連合で、4月1日に日航など3社が新たに加盟する。全日空は1999年に米ユナイテッド航空などのスターアライアンスに加盟したが、日航はこれまで独自路線を維持していた。西松社長は「空港施設の相互利用や燃料の共同調達など大きな効果がある。人的交流を通じて社内の意識・風土の改革も促したい」と話し、ワンワールドへの加盟を経営再建に役立てたい考えを示した。

△フリーアドレス制拡大、日立<6501>や日本IBMなど
社内に自分の定席を持たない「フリーアドレス制」の社員が産業界に広がり始めた。日立製作所は同制度の対象社員を今年4月にまず6000人以上に拡大、最終的にグループ社員の1割程度に相当する3万―4万人程度に増やしていく計画だ。営業など外回りが多い社員の事務所スペースの活用を効率化し、組織を超えた業務の協力もしやすくする狙い。日本IBMも5000人程度に導入しており、IT(情報技術)の普及が社員の働き方を大きく変え始めている。日立は「定席なし」の社員の拡大に向け、現在社内に3万台ある専用パソコンを2007年度中に7万台に増やす。パソコン本体に記憶装置を持たず、サーバーに各社員の業務情報を保存する仕組みで、このパソコンがある席ならどこでも不自由なく自分の仕事ができるようになる。

(NIKKEI NET)


△不二家<2211>、洋菓子の販売店を3月23日から順次再開=社長
不二家の桜井康文社長は1日に会見を開き、洋菓子のフランチャイズチェーンを3月23日から順次再開すると述べた。ネクターなどの飲料については、サッポロ飲料と協議した結果、3月19日に販売再開することを決めた。ミルキーなどの小売り菓子は生産再開の準備が整ったため、1日から一部商品の生産を再開した。一定量の在庫をためたうえで、27日ごろから店頭に並ぶ見込みだという。桜井社長は今後の経営方針にも言及し、これまでのような自前主義ではなく、他企業など外部と連携していきたいとの認識を示した。

△インドのヒーロー・ホンダ、2月の販売台数は前年比+12%
インド最大手の二輪車メーカー、ヒーロー・ホンダ・モーターズは1日、2月の販売台数が28万0515台と、前年同月の25万0695台から12%増加したと発表した。ヒーロー・ホンダは、ホンダ<7267>が26%出資している会社。

▼ホンダ<7267>、売り出し価格を1株4243円に決定
ホンダは1日、2月20日の取締役会で決議した株式の売り出し価格を1株4243円に決定したと発表した。算定基準日となった1日の終値4330円から2.01%のディスカウント。売り出し価格の総額は約1593億6000万円。
 
▼テレパーク<3738>、三井物産<8031>が3万6000株売り出し
テレパークは1日、三井物産が保有するテレパーク株のうち3万6000株の売り出しを実施すると発表した。発行済み株式総数の約10.9%に相当する。株式の分布状況の改善と流動性の向上が目的。売り出し価格は3月8─13日のいずれかの日の東証終値に0.90─1.00を乗じた額を仮条件とし、需要状況を勘案して決定する。受け渡し期日は、売出価格等決定日の6営業日後。筆頭株主である三井物産の保有割合は61.78%から50.85%に低下する。

△エイトコンサルタント<4742>と日本技術開発<9626>、株式移転で経営統合
エイトコンサルタントと日本技術開発は1日、経営統合に伴う株式移転比率がエイトコンサルタント1に対し、日本技術開発0.00025に決定したと発表した。6月1日付けで両社の完全親会社となるE・Jホールディングス(持株会社)を設立する。持株会社は東証に上場申請を行い6月1日付けでの上場を目指す。エイトコンサルタントと日本技術開発は、5月28日付けでの上場廃止を予定している。両社は1月19日に株式移転によって持株会社を設立し経営統合すると発表したが、株式移転比率等の詳細は未定としていた。日本技術開発は、2005年7月に現在の夢真ホールディングス<2362>による公開買い付け(TOB)の対象となったが、最終的にエイトコンサルタントがTOBなどで同社を連結子会社化。経営統合を効果的に進めるために両社で検討を続けてきた。

□サッポロ<2501>、スティールに30数項目の情報提供を要請
サッポロホールディングスは1日、同社に株式の公開買い付け(TOB)を提案しているスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドに対し、大規模買い付けルールに沿って必要情報の提供を要請する書状を交付したと発表した。会見したサッポロHDの村上隆男社長によると、要請した追加情報の内容は、1)ファンドの属性や共同保有者に関する十分な情報、2)TOBの目的、時期、買収完了後の予定も含む今回の買収の方法、3)買い付けの対価、算定根拠、買収資金の調達方法、4)買収後のサッポロHDグループの経営方針やステークホルダーとの関係についての情報──の4つを軸に、全部で30数項目に及ぶ。

□07年度中に消費者金融事業に参入=新生銀行<8303>専務執行役
新生銀行の寺井宏隆専務執行役リテール部門長は1日、ロイターとのインタビューで、2007年度中に銀行本体として消費者金融事業に進出する方針を明らかにした。住宅ローン事業を強化するとともに、個人向けの無担保無保証ローンの残高を積み上げ、アセットの増加を図る。また、06年度は赤字見通しのリテール部門を、2009年度までに業務純益100億円に成長させたいとの抱負を語った。寺井専務執行役は、グループ傘下で消費者金融事業を展開するアプラス<8589>やシンキ<8568>の与信管理システムを活用し、新生銀行のブランドで個人ローン事業に取り組む方針を示した。具体的な計画を示さなかったが、「クレジットカードや消費者ローンで積極的に打って出る」と述べた。すでに、三菱東京UFJ銀行などの大手銀行は大手消費者金融会社と資本・業務提携を結んで個人ローン分野を強化している。寺井専務執行役は「大手行とは違ったかたちでの業務展開を考える」と意欲を見せた。

▼2月新車販売台数(軽自動車を含む)は前年比-5.5%の50万5116台
2月の新車販売台数(速報ベース:軽自動車を含む)は前年比5.5%減の50万5116台となり、11カ月連続で前年実績を下回った。自販連発表の新車販売台数(軽自動車を除く)と全軽自協の軽自動車販売台数を合計した。

△2月軽自動車販売台数は前年比+0.6%の18万2670台=全軽自協
全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した2月の軽自動車販売台数(速報)は前年比0.6%増の18万2670台となり、14カ月連続で前年実績を上回った。

■JFEホールディングス<5411.T>が事前警告型の買収防衛策を導入
JFEホールディングスは1日、事前警告型の買収防衛策を導入すると発表した。対象となるのは特定株主グループの議決権割合を20%以上とすることを目的とする株式の買付行為、または結果として特定株主グループの議決権割合が20%以上となる株式の買付行為。これらの大規模買付に対しては、買付対価の算定根拠や買付資金の裏付け、大規模買付行為完了後に意図するJFEグループの経営方針および事業計画、さらにJFEグループの顧客、サプライヤー、地域社会、従業員その他の利害関係者に関する方針などの開示を求めるとしている。これらのルールが遵守されない場合は、対抗措置として新株予約権の発行等を考慮する。また、ルールが遵守された場合でも大規模買付行為が同社に回復しがたい損害をもたらすことが明らかである場合や企業価値、株主共同の利益を著しく損なうと判断した場合は、対抗措置を行うとしている。

△三菱電機<6503>の格付け見通しをポジティブに変更=ムーディーズ
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、三菱電機の長期格付けA2の見通しを安定的からポジティブに変更した。ムーディーズによると、今回の見通し変更は、三菱電機の事業ポートフォリオが安定化してきていることによって、同社の収益構造に対する予見性が高まってきていることを反映している。ポジティブな格付け見通しは、同社の資本構成が継続的に改善していることも反映している。

(ロイター)


□JFE<5411>---通期増額修正も材料出尽くし感台頭(訂正)
3日続落。07年3月期の経常利益を従来の4900億円から5000億円へ、年間配当を100円から120円へ、それぞれ見通しを引き上げている。もっとも事前の観測報道からのサプライズはなく、株価には材料出尽くし感が台頭。前日割り込んだ25日線付近では戻り売りに押される展開で推移している。

△三井物産<8031>---CSでは中期の成長力は評価に値すると
前日高値水準で膠着。クレディ・スイスでは目標株価を1890円から2370円に引き上げたようだ。株式市場平均に対して魅力的。中期の成長力は評価に値するとも。投資評価「OUTPERFORM」継続。

□佐渡汽<9176> 2日続けてストップ高。
27日の決算発表での今期の黒字化見通しが引き続き材料視されているようだ。また、27日に再建計画を発表したと一部で報じられていることも材料視されているとみられる。5億5000万円のコストを圧縮、2007年12月期中に自力で債務超過の解消をめざすと。

△富士重<7270> 25日線レベルを回復。
昨日、2010年度をメドにした新中期経営計画を発表。クレディ・スイスでは、中計を受けて業績予想を見直し、目標株価を630円から680円に引き上げている。投資評価は「NEUTRAL」を継続。

△セシール<9937> 一時495円まであり、直近高値を更新。
昨年9月以来の500円台回復が目前に迫る。第1回A種新株予約権の大量行使を発表しており、ライブドアと同社グループによる持ち株比率の高さに絡んだ上場廃止懸念がさらに後退。前期06年12月期は4期ぶり営業黒字転換を果たしたことを改めて見直す展開につながっている。

□ミヤノ<6162> 小じっかり。
コスモ証券では投資判断を新規「B+」としてカバレッジを開始。派手さには欠けるが、業績の堅調さと株式需給懸念後退を考慮すれば水準訂正される可能性が高いと考えているようだ。

△IIJ<3774> 戻り鈍く25日線キープできず。
リーマンブラザーズでは、安定的な利益成長を評価し、目標株価を45万円から49万円に引き上げている。レーティングは「2-イコールウエイト」を継続。

■楽天<4755> 軟調。
TBS<9401>との先行きに不透明感が強まっているようだ。保有するTBS株の信託終了を発表、議決権の凍結を解除している。一方、TBSはこれを受けて買収防衛策の改定を発表した。そのため、TBSとの交渉が長期化するとの懸念に加え、TBS株の買い増しによる財務面の悪化を警戒する見方が浮上しているようだ。

□シャープ<6753> 小じっかり。
49歳と日本のエレクトロニクス業界の社長として若い年代のトップが誕生。モルガン・スタンレーでは、液晶投資の勝負時期にタイムリーな意思決定が期待できると。

▼AQI<3838> ストップ安。
前日の引け際での地合いを引きずる格好となっているようだ。上場初日の前日は22万円の初値(公募価格15.6万円)出現後に急騰、終値で38万円まで上昇した。一方、大引けでは36.9万円まで気配値を切り下げていた。本日は前日急騰の反動もあって、前日の引け際の地合いを引きずっているもよう。

(フィスコ)




トラックバックURL

トラックバック一覧

1. 華麗なる一族 あらすじ最終話 【裏話】  [ 華麗なる一族 ]   2007年03月01日 22:27
華麗なる一族 相関図木村拓哉万俵鉄平(まんびょうてっぺい)万俵家の長男。阪神銀行と並ぶ万俵財閥の主力企業・阪神特殊製鋼の専務。父・大介の「経営学を学び阪神銀行の後継者に」という意向に反し自らの意思を貫き、東京大学工学部冶金科を卒業し、マサチュー...
2. 投資バイブル  [ 投資バイブル ]   2007年03月02日 00:50
はじめまして、いつも楽しく拝見しています。この度「投資バイブル」というサイトを作りましたのでトラックバックをさせていただきました。貴ブログ訪問者に非常に有益な情報だと思っております。ぜひご訪問いただければ幸いです。万が一不要な場合は、お手数ですが削除くだ...

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
「ブログパーツ」by OCN
OCN
image

OCN
image
ブログで株式情報
Fisco Gate 銘柄検索
銘柄コード or 銘柄名 を入れて下さい


Easylistener
オススメ証券
アフィリエイト
国内商品先物14銘柄価格表
オススメ株ソフト
株主優待ランキング
フィナボッチ計算式
フィボナッチ計算機


結果:

by Investor's Forest
楽天市場
livedoorニュース FLO:Q
略語
goo辞書検索
  goo 辞書


QRコード
QRコード
カウンター
累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ
サイトオンライン査定
簡易アクセスランキング
アクセスランキング
アクセス
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)