2007年03月02日

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△Uアローズ<7606>株が上昇、東証1部で値上がり率第3位
午前の株式市場でユナイテッドアローズ株が上昇している。前引け段階で同社株は東証1部で値上がり率第3位。とりわけ目立った材料は見当たらず、きょう引け後に発表される2月の販売動向に対する期待感から買いを集めているとの見方が出ていた。

□ソニー<6758>傘下のSCEと米イマージョン、特許侵害訴訟取り止めで合意
ソニー傘下のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、米ビデオゲーム技術のイマージョンが特許を侵害されたとしてSCEを相手取り訴えていた問題で、両社が訴訟を取り止めることで合意し、ソニーのプレイステーション(PS)製品へのイマージョンの技術採用を検討することで合意した、と発表した。SCEの声明によると、イマージョンは、これまでに被った損害、判決前利息、コストなどを受け取る。SCEは、訴訟取り止めと合意について、ソニーが1月30日に発表した連結決算の利益見通しに重大な影響を及ぼさない、と述べた。

△新工場建設検討中だが、具体的なことは未定=一部報道でシャープ<6753>
シャープは2日、大型テレビ向けの液晶パネルの最先端工場を兵庫県姫路市に建設する方向で最終調整と2日付朝日新聞朝刊が報じたことに対して「新工場建設を検討しているのは事実。今年の夏ぐらいまでに詳細を決めると前から言っていた。ただ、具体的にはまだ何も決まっていない」(広報部)と説明している。

(ロイター)


■ながの東急<9829>は3回目の業績修正もMM人気不発で小反落
ながの東急百貨店は、2日ぶりに商いが成立し2月28日終値に対して1円安の338円と小反落している。前日に昨年6月、9月に続き2007年1月期業績の3回目の修正を発表、売り上げ、経常利益は上方修正したものの、純利益が小幅減額されたことが響き、PER5倍台の割安マーケットメーク(MM)銘柄人気は不発となっている。同社の1月期業績は、売り上げが中間期決算発表時の昨年9月の上方修正値を2億3400万円、経常利益が3900万円それぞれ上回り、純利益は1900万円下回ったが、純利益は5億5100万円(前期は8100万円の黒字)と大幅増益は変わらなかった。子会社投資に対して計上した投資損失引当金が、評価額を見直し戻入益1億4360万円発生する一方、事業構造改革に伴い損失引当金9650万円を特別損失とすることが業績の増・減額につながった。株価は、前回業績修正時に純益大幅増益でPERが超割安になるとして400円台へ突っ掛ける急伸となった。全般調整相場のなかで一段と低位値ごろ妙味が増すことになり逆張りも一考余地がありそうだ。

△アシックス<7936>は業績再増額見直すディフェンシブ人気で反発
アシックスは一時、16円高の1371円まで買い進まれ4日ぶりに反発している。直接の買い手掛かりは消費関連のディフェンシブ特性にあるが、2月17日に伝えられた子供服事業参入に伴う業容拡大期待、2月5日の今3月期第3四半期(3Q)決算と同時に発表された今期通期業績の再上方修正も見直されている。同社の今期業績は、第1四半期決算発表時の昨年8月に上方修正されているが、3Q業績は前年同期比16%増収、32%経常増益、10%純益増益で着地するとともに、8月修正値に対して経常利益は94%、純利益は101%と高進捗した。シューズを中心としたランニング事業をグローバル展開、「オニツカタイガー」ブランドの直営店の内外オープン、健康志向の高まりを謳歌したことが大幅増益・高進捗率につながった。このため通期業績を再上方修正、売り上げは8月予想を50億円、経常利益は10億円、純利益は8億円引き上げ、純利益は128億円(前期比7%減)と減益率を縮小する。株価は、PERが21倍台と市場平均並みだが、前回修正時は400円幅の底上げを演じており、株不足が続く信用好需給も支援しリバウンド幅を拡大する展開も想定範囲内となる。

△小野薬<4528>は期末増配見直し信用好需給も側面支援し高値更新
小野薬品工業は、100円高の6580円と続伸し2月26日につけた昨年来高値6520円を更新している。2月27日に発表した期末60円、年間100円(前期実績80円)への増配を見直しディフェンシブ株人気が続いているもので、今3月期第3四半期(3Q)決算発表時の通期業績据え置きで市場予測を下回り、信用売りが積み上がり逆日歩がつく好需給となっていることも側面支援材料となっている。同社の3Q業績は、前年同期比6%減収、10%経常減益、6%純益減益となったが、減益率は中間期業績よりは縮小した。主力の「キネダック錠」の12.5%の大幅薬価引き下げや後発品攻勢、前期の英国グラクソ・スミスクライン社向けに導出したエイズ治療薬の一時金収入一巡などが響いたが、「オバルモン錠」や気管支喘息(小児)治療剤の増収や営業費用の見直し、年金資産運用益がカバーした。今期通期業績は、昨年8月には下方修正、11月には上ぶれ修正となったが、3Q実績はこの11月修正値に対し経常利益は89%、純利益は88%と高進捗しており、市場予測通り純益減益率をさらに縮小して着地する期待も高まる。全般調整相場下で持ち前の逆行高特性に弾みがつきそうだ。

△HC上場の免疫生物研<4570>は今年5番目の公開価格割れで初値
免疫生物研究所が、大証ヘラクレスに新規上場された。公開価格は1万1000円、公開株式数は23万2870株となっている。寄り付きから売り気配を切り下げ9時40分に公開価格を1000円、9%下回る1万円で初値をつけその後8810円安値まで急落している。9時56分現在の売買高は、約10万株となっている。今年のIPOは、同社で21社を数えるが、5番目の公開価格割れである。中国発の世界連鎖株安は、日本市場の主力株を大きく下ぶれさせ投資家心理を後退させており、しこりのないIPO(新規株式公開)株投資も不発で、同社のバイオ関連のディフェンシブ業態も評価するまでに至らず、市場の事前観測を下回る初値形成状況となっている。同社は、研究用試薬と実験動物の供給事業を主要事業としている。研究用試薬は、体内の免疫系を司る抗体の特異性を利用して創製し、公的研究機関、大学、製薬会社などに販売、供給試薬は1199品目に達している。今2007年3月期業績は、売り上げ15億3900万円(前期比2%増)、経常利益700万円(同74%減)、純利益8300万円(同62%増)、1株利益135.4円を予想している。

▼アデランス<8170>は2回目の業績下方修正が響き急続落
アデランスは、105円安の2935円と6営業日続落となっている。前日1日に昨年10月に続き今期2回目の2月通期業績の下方修正を発表、全般そうがが大きく調整していることもあり前回同様の嫌気売りに押されている。同社の2007年2月期業績は、売り上げが前回10月の下方修正値をさらに6億円、経常利益が9億円、純利益が13億円それぞれ下回り、純利益は46億円(前々期比25%減)と減益率を悪化させる。かつらが、男性・女性市場とも厳しく推移し、国内子会社の業績悪化に伴い繰延税金資産を取り崩したことから純利益の減額幅は拡大した。株価は、昨年の下方修正時に2580円まで突っ込み、そこからM&Aによる美容室チェーンの展開、逆日歩のつく信用好需給、さらにここにきては筆頭株主のスティールパートナーズ関連の思惑が高まり大きくリバウンドする展開となった。思惑交錯のなか再度、下値を試す調整場面が続きそうだ。

△エイトコンサル<4742>は持株会社の株式移転比率手掛かりに続伸
エイトコンサルタントは、7000円高の35万5000円と続伸し2月5日につけた昨年来安値33万円から出直る動きを強めている。前日に日本技術開発<9626>とともに株式移転により設立する持株会社E・Jホールディングスへの株式移転比率が決定、同社にやや有利となったほか経営統合が総合力アップにつながるとして評価する買い物が入っている。同社は、日技開が夢真ホールディングス(2362・HC)に敵対的買収を仕掛けられた際に「白馬の騎士」として登場、株式公開買い付けにより筆頭株主となった。今年1月には、共同持株会社を設立して経営統合をすると発表、株式移転比率を交渉、協議してきた。移転比率は、両社ともが第3者機関に評価を依頼して決定、エイトコンサル株式1株に対して持株会社10株、日技開株式1株に対して同0.00250株を割り当て交付する。今後は、4月27日の両社の承認臨時株主総会を経て、両社とも5月28日に上場廃止となり、6月1日に持株会社が東証に上場する予定である。経営統合により東日本、西日本の地域補完公開が高まるだけに、少なくともエイトサンサルの株価は、PBR0.7倍の修正に動こう。なお日技開の株価は、18円安の94円まで売られ5日続落となっている。

▼トヨタ<7203>は続落、北九州新工場建設報道も米ADR安にツレ安
トヨタ自動車は、160円安の7700円と3日続落して始まっている。この日付けの朝日新聞で、北九州市に国内5番目となるエンジン組立工場を建設する最終調整に入ったと報道されたが、前日の米国NYダウが一時200ドルを超える反落となり、同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して143円安(円換算値)で引け、為替相場も一時1ドル=116円台をつける円高となるなどアゲインストが続き、依然として売り先行となっている。報道では、新工場は同社の全額出資子会社のトヨタ自動車九州が、2005年に稼働した苅田工場に次ぎ、2009年に排気量2.4リットルの中型ガソリンエンジンを中心に生産を始め、九州地域をエンジン生産の3工場が集中している愛知県豊田市周辺に並ぶ第2の自動車産業集積地にするとしている。同社は、2月27日に北米での第8番目の新工場建設が伝えられ好反応したばかりである。中国発の世界連鎖株安のなか、前日は新日本製鐵(5401)が、後場取引時間中の1時30分に業績上方修正と増配、自社株買いを発表して、日経平均株価が300円超の安値から150円安まで引き戻すブレーキ役を演じた。昨年年末相場と同様に、両社株が全般相場を牽引できるか注目度が高まろう。

(東洋経済新報社)


△インテリックス<8940> CSでは、取材レポートをリリースしたようだ。
中古マンションの販売に関しては、現状の粗利率を維持しながら年間20%程度の粗利益の成長を計画していると紹介。また、景気変動要因の影響は軽微、長期的な成長を見込んでいると伝えている。

□ソフトバンク<9984>---不安感燻るも需給面では下げづらく
ショートカバー優勢に。昨日は、外資系レポートに会計不振を連想させる内容であったことが先行き不安感を強める格好となったが、本日は下げが加速しなかったことで短期筋のショートカバーが優勢に。不安感はくすぶるものの需給面では下げづらく。

▼松下電産<6752>---さえない、JPモルガンでは投資判断格下げ
さえない。JPモルガンでは投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に格下げしている。当面は薄型TVの戦略を見極めるべき局面であると判断しているようだ。一方、JPモルガンが投資判断を格上げしたソニーも軟調な動きとなっており、先行きの米国景気や為替動向の不透明感などもハイテク株の手控え材料に。

△新日鉄<5401> 利食い吸収し一時プラスレンジに。
5日線が上値抵抗線として意識されている状況だが、これを突破できれば市場全体へも好影響が波及しそうである。市場のムードを一変させるには同社の強い動きが重要となる。日経平均も均衡表の雲上限をサポートしており、リバウンドし易いところ。

△ニチユ<7105> 5日続伸。
年初以降のボックス上限を突破してきている。なお、立花証券では参考銘柄として取り上げているようだ。今3月期は、環境対応ニーズを背景に排気ガスの出ないバッテリーフォークリフトが好調。

□JAL<9205> 小動き。
5日、25日線との短期デッドクロスが意識される状況に。なお、同社社長は4/1に正式加盟する世界的な航空企業連合「ワンワールド」により、最低でも30億円の増益効果があると説明。

□大丸<8234> 堅調。
百貨店各社の2月の販売実績が明らかになっている。同社の全店増収率は1.3%増、天候条件が逆風であった中、堅調な実績を示したことで安心感が高まる状況となっているもよう。総じて、伊勢丹<8238>や同社の販売状況が良好だったとの見方。

■東電<9501> 小幅ながら3日続落。
原発での記録改ざんなどの不正発覚で新たに9回の不正が見つかったと報告。為替の円高基調も手掛かり材料にしづらく。5日、25日線レベルが抵抗線として意識されつつある。

▼日立金<5486> 4日続落で直近安値下回る。
家庭用ステンレス製ガス管の販売を巡り、違法な価格カルテルを結んでいた疑いがあるとして公取委は独禁法容疑で同社などに立ち入り検査している、と報じられている。

▼キリン<2503>---軟調、日興シティでは買い推奨から売り推奨に
軟調。日興シティでは投資評価を「1L」から「3L」にまで格下げしている。目標株価も1850円から1550円に引き下げへ。原材料価格を製品価格に転嫁できないといった業界全体の課題を懸念視しているほか、世界的な業界再編の動きには乗り遅れともみているようだ。

△積水ハウス<1928>---しっかり、順調な決算内容確認で
しっかり。前1月期営業利益は前期比39.5%増の1115億円で着地。今期予想ともにサプライズのある内容ではないが、順調な決算内容や増配傾向などを評価する動きが先行している。ディフェンシブ性の強さなども現在の相場環境においては、妙味となる格好か。

▼NTT<9432>---来年度業務計画は失望と
大幅続落で1/4以来の60万円を割り込んでいる。来年度業務計画は失望を誘う内容とみられているようだ。三菱UFJ証券ではレーティングを「2」から「3」に引き下げている。

△郵船航空<9370>---強い動き、UBSが「BUY」に格上げで
強い動き目立つ。UBSでは同社と近鉄エクスの投資判断を「NEUTRAL」から「BUY」に格上げ、同社の目標株価は2700円から3700円に引き上げている。最大の懸念材料であった日本発輸出の減少は現在が底と判断されること、航空会社からの仕入れ単価が下落傾向にあることなどを評価しているようだ。

▼JR東海<9022>---MSでは「NEUTRAL」に引き下げ
横ばい。モルガン・スタンレーではJR3社の業績予想、目標株価を見直したようだ。同社に対してはバリュエーションに割安感が薄れたとして「OVERWEIGHT」から「NEUTRAL」に引き下げている。ただし、ファンダメンタルズに対する見方は不変。

□JR東<9020> 小じっかり。
モルガン・スタンレーではJR3社の業績予想、目標株価を見直したようだ。同社に対しては業績予想を上方修正し、目標株価を100万円に引き上げている。3社の中では最も高い利益成長が期待できる。

△東建物<8804>---25日線がサポートとして意識
5日ぶり反発。上昇する25日線がサポートとして意識され底堅い値動き。クレディ・スイスでは業績予想を見直し、目標株価を1400円から1800円に引き上げている。

△共和工業<5971> 買い先行、上場来高値を更新。
大和総研では1日付で投資判断「1」を継続したうえ、目標株価を1650円〜1750円から1900円に引き上げている。好調な第3四半期決算を受けて今・来期の業績予想を上方修正したこと、ベースの決算期を来期に変更したことが理由と。なお、大和総研では07年3月期の経常利益で15.9億円(会社予想14億円)と予想している。

△積ハウス<1928>---GSでは今期会社計画は保守的
4日ぶり反発。昨日引け後に07/1期決算を発表。ゴールドマン・サックスでは、実績は全体的に計画線、今期会社計画は保守的。バリュエーションも割安感が大きく、長期的アップサイドポテンシャルは高いとみている。

▼NTT<9432>---売り先行、事業計画の収益見通しを嫌気
売り先行。昨日、来年度の事業計画が発表されている。、FTTH販促費の拡大などで、NTT東西合計の営業利益は330億円に留まるとされており、今年度会社予想790億円との比較では大幅な減益見込みとなっている。いつもどおりの慎重予想との見方がある一方、三菱UFJでは投資判断を「2」から「3」に格下げへ。

△新日鉄<5401>---下げ渋る、一段と評価を高める声もあり
下げ渋る。前日は決算発表後に切り返す展開となったが、本日はあらためて戻り売りが先行する状況に。ただ、短期的な出尽くし感に対する警戒感はあるものの、メリルでは目標株価を750円から900円に引き上げるなど、一段と評価を高める声も聞かれている。他でも投資判断格上げの動きなど観測されているもようだ。

▼日本技開<9626> 大幅安。
株式移転比率にサヤ寄せの動きとなっているようだ。エイトコンサルとの共同持ち株会社設立に伴っての株式移転比率を発表している。エイトコンサルの1日終値をベースとした場合、日本技開の理論株価は87円(1日終値112円)となる。

△SANKYO<6417>---CSでは第4四半期会社予想は明らかな上振れ余地
小じっかり。クレディ・スイスでは投資評価「OVERPERFORM」、目標株価6800円を継続したもよう。株価は、過去10年間の平均レンジの下限に近い水準。配当利回りなどバリュエーションも魅力。第4四半期会社予想は明らかな上振れ余地とも。

△船井電機<6839> JPモルガンでは、投資判断を「NEUTRAL」から「OVERWEIGHT」に引き上げたようだ。
価格競争激化で採算の大幅悪化が懸念された北米テレビ事業では15/20インチを中心に利益確保に成功していることが確認できたと。目標株価は9500円から14000円に引き上げ。

△新日本石油<5001>---買い先行、みずほでは「3」から「1」
買い先行。みずほでは投資判断を「3」から「1」に2段階格上げしている。目標株価は1050円に設定へ。パラキシレンなど石油化学製品の好調は続く可能性が高いと考えており、09.3期ベースでの予想PER水準は同業比較で割安感が強いとの判断のようだ。

△住金<5405>---MLでは680円に引き上げ
メリルリンチでは、鉄鋼株のバリュエーション上昇を鑑み、目標株価を560円から680円にに引き上げたようだ。シームレスパイプの採算改善。持分法会社の収益貢献による高い増益が期待できると。

▼松下電産<6752>---JPモルガンでは、業績予想を下方修正
JPモルガンでは、業績予想を下方修正し、投資判断を「OVERWEIGHT」から「NEUTRAL」に引き下げたもよう。薄型テレビの戦略を見極める局面と。目標株価は3000円から2400円に引き下げている。

△新日鉄<5401>---MLでは900円に引き上げ
メリルリンチでは、鉄鋼株のバリュエーション上昇を鑑み、目標株価を750円から900円に引き上げたようだ。鉄鋼株のバリュエーションの上昇は、高炉メーカーの長期的収益の安定性が高まってきたためと、捉えている。

△ソニー<6758>---JPでは「OVERWEIGHT」に引き上げ
売り気配スタート。なお、JPモルガンでは、投資判断を「NEUTRAL」から「OVERWEIGHT」に引き上げたようだ。07年度は純利益最高益更新が見えてきたと。目標株価は5600円から7600円に引き上げている。売り気配スタートであり、押し目買いの好機か。

(フィスコ)


△東京建物<8804>5日ぶり反発、CSは目標株価引き上げ
東京建物が5営業日ぶりに反発した。クレディ・スイス証券は1日付で同社の目標株価を1400円から1800円に引き上げた。同証券によれば、デベロッパーは開発物件の売却で一時的にキャピタルゲインを確保できる反面、賃貸収入は減少するが、東京建物はリファイナンスを用いて物件の含み益を受け取る手法を活用する予定で、「マンション分譲に加えて、金融手法を駆使した利益成長が期待される」という。2009年12月期の経常利益を会社計画の400億円に対し460億円と予想している。

△郵船航空<9370>、近鉄エクス<9375>高い=UBS証が格上げで
郵船航空サービス、近鉄エクスプレスが高い。UBS証券が両社の投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に引き上げたことが材料視されている。格上げの要因としてリポートでは(1)これまでの最大の懸念材料であった日本発輸出の減少はQ3〜Q4が底と判断されること(2)(航空会社からの)仕入れ単価が下落傾向にあること(3)営業利益の7割を占める海外現地法人の収益が総じて順調に推移していることーーなどを挙げていた。目標株価は郵船航空3700円、近鉄エクスが4600円としている。(H.W)

(ラジオNIKKEI)


△米新車販売 トヨタ<7203>、ホンダ<7267>が過去最高 低燃費小型車好調
自動車各社が1日発表した2月の米新車販売台数によると、トヨタ自動車とホンダが2月としての過去最高を記録し、低燃費の小型車を武器とした日本勢が好調な売れ行きを維持した。トヨタは前年同月比12.2%増の18万7330台。主力セダン「カムリ」やハイブリッド車「プリウス」が大幅に伸びた。ただ、米フォード・モーターには及ばず、販売順位は前月の2位から3位に下がった。ホンダは3.2%増の11万26台。一方、ダイムラークライスラーが売却を検討しているとされる北米部門のクライスラーは8%減の17万4506台と不振が続いた。

(毎日新聞)


△NEC<6701>、ワークフロー付き文書長期保存システム「e文書ソリューション」を販売開始

△SAPジャパンとNEC<6701>、ERP分野の協業強化で戦略パートナー契約を締結

■ソニー<6758>銀行、海洋証券を子会社化して証券仲介業参入する計画は見直し

△三崎ウィンド・パワー(丸紅<8008>・四国電力<9507>)、愛媛で風力発電所「三崎ウインドパーク」の営業運転を開始

△ひまわり<8738>証券、ポッドキャストを利用した無料の為替ニュースを配信開始

△三井物産<8031>オートモーティブ、「シボレー HHR」の販売価格を6月から引き下げ

△アシックス<7936>、店頭販売の教育やコンサルティングなどの業務を請け負う新会社を設立、桜が舞う姿をモチーフにした競泳用水着「サクラメドレー」シリーズを発売

△プラネックス<6784>、16ポートギガビットスイッチングハブ「FXG−16IMV2」を発売

△システムインテグレータ<3826>、Web2.0対応のECサイト構築パッケージソフトを発売

△JAL<9205>、特別運賃「ワンワールド・サークルアジア&南西太平洋・エクスプローラー運賃」など設定

△東芝<6502>情報システムとIDSシェアー、内部統制強化支援ソリューション展開で提携

△オリコ<8585>、二輪車販売店向けASP販売支援ツール「motoオリコプラス」を取り扱い開始

(日経プレスリリース)


△武富士<8564>が高い
武富士が反発したほか、消費者金融株がしっかり。消費者金融株は、軒並み今期業績の大幅赤字が避けられない状況ながら、株価も大幅に調整している。また、武富士の場合は信用売り残高の方が多い株不足状態。仮に今期の配当(230円予想)を実施すれば、配当利回りは5%台ということだ。

△朝日印刷<3951>は増配好感
朝日印刷が反発。今3月期1株当たり配当金予想を、従来の20円から創業135周年記念配当10円を加え30円とする。

△日立建機<6305>がしっかり
日立建機がしっかり。08年3月期の連結純利益が400億円程度(今期予想比14%増)になる見通しと一部で伝えられたことが手掛かりになっている。

△アサックス<8772>、4日続伸
アサックスは、3日続伸、連日の上場来高値更新の勢いを引き継ぎ、寄り付きから買いが先行している。一般事業者や個人顧客向けの不動産担保ローンが主力。上越中心の店舗展開からスクラップアンドビルドを進めて出店を加速。バブル崩壊後、融資残高を3倍以上に伸ばしている。

■ソニー<6758>が6000円台割れ
ソニーが大幅安、2月13日以来の6000円台割れとなった。米国株安や為替が1ドル117円台と円高が進行していることから、同社はじめハイテク優良株には売りが出ている。

(株式市場新聞)


△新日鉄<5401>系のジオスター<5282>は上方修正観測から4日ぶりに反発
新日本製鐵系のジオスターが、11円高の272円と4日ぶりに反発している。2007年3月期の連結経常利益が、前期比13%増の3億5000万円前後になりそうだとの本日の日本経済新聞社の観測報道を好感している。従来予想は2億7000万円。都市部でのマンション建築の増加を追い風に、超高層マンション向け床材の受託販売が伸びたとしている。公共事業減に伴う下水道用コンクリート製品の落ち込みで従来は減益を見込んでいたが、民需の伸びで一転増益となりそうだと報じている。新日鉄系として人気付くか関心も集まろう。ただ、昨年6月に935円まで急上昇し戻り売り圧力が強いとの感もある。

△平和不動産<8803>が上方修正で反発、フィデリティ投信の保有も分かる
平和不動産が、2円高の775円と4日ぶりに反発している。前日の2007年3月期連結決算の上方修正発表を好感している。連結経常利益が従来予想を12億円上回る80億円(前期比6%増)を見込む。都市部を中心とした不動産価格の高騰の恩恵を受け、開発したオフィスビルと賃貸用マンションが当初予想以上の高値で売却できたためとしている。また、2月22日に財務省に提出された大量保有報告書によれば、フィデリティ投信が732万6500株(5.15%)保有したことが分かっている。同投信が主力商品「日本成長株ファンド」の運用体制を見直すことが報道されている。これまで一人のファンドマネジャーが運用していたが、新たに2―4人の担当者をつけ、投資資金の流入で残高が拡大、保有銘柄も増えているのに対応するとしており、同投信の保有銘柄に関心が集まろう。

△小野薬品工業<4528>はディフェンシブ銘柄、昨年来高値を更新
小野薬品工業が、80円高の6560円と2日続伸し2月26日高値6520円を更新している。2007年3月期末に20円の記念配当を実施、年間配当は100円(2006年3月期は記念配当15円含む80円)とすることを引続き好感。また、3月1日付で現行の研究本部創薬事業部と開発本部国際部の業務を発展的に融合させ、新たに事業戦略本部を立ち上げることを2月27日に発表している。特定領域に特化した研究開発型国際製薬企業(グローバルスペシャリティファーマ)の実現に向けて、これまで培ってきた当社の技術を活かせる領域である、4つの重点研究分野(プロスタグランジン・酵素阻害剤・神経化学・細胞内情報伝達)に新たにゲノム創薬を加え、同業他社とは全く異なる「化合物オリエント」という独特な考え方で、世界に通用する独創的かつ画期的新薬の創製に取り組むとしている。相場全体が下落しているなか、取組倍率0.57倍と売り長好需給のディフェンシブ銘柄に物色の矛先が向けられている。

▼フォーサイド<2330>は連日の安値更新、これはもう「経営」とは言えない
フォーサイド・ドット・コムが、750円安の4920円と大幅に下落し4日続落、連日の安値更新となっている。2006年12月期の業績見通しを修正、大幅な最終赤字となったため見切売り、手仕舞い売りが続いている。今回の600億円を超える最終赤字について、四季報速報はこれはもう「経営」とは言えないとしている。

△積水ハウスは大幅増益を好感し4日ぶりに反発
積水ハウス<1928>が、52円高の1800円と4日ぶりに反発している。前日発表した2007年1月期の連結決算が大幅増益となったことを好感している。経常利益が前の期比41%増の1148億円と15年ぶりに過去最高を更新、大型案件の一部売却で開発事業が好調だったほか、戸建て住宅の販売も底堅く推移したとしている。期末配当は12円(前の期は10円)となる模様で、年間で22円(同20円)、08年1月期は年配当24円を計画。為替相場が円高にふれるなか、同社の動きは全体の流れを捉える意味で注目だろう。

△不二家<2211>は生産再開を好感し続伸
不二家は4円高の260円と続伸している。不二家の桜井康文社長は前日、都内で開いた記者会見でチョコレートなど菓子について「安全な体制が整った」と述べ、同日から生産を再開したと発表したとの報道を好感。商品の安定供給には一定の在庫が必要なため、店頭での販売再開は27日になるという。不二家が信頼回復に向けた取り組みを進めており再開する環境が整ったと判断し、サッポロ飲料は前日、不二家ブランドの飲料商品の販売を19日から再開すると発表している。週足一目均衡表の雲の上限269円抜けとなれば、320円処までの上昇も早そうだ。

(証券日刊新聞)


△松下電器<6752> 4月にポータブルDVD2機種
松下電器産業は、地上デジタルテレビ放送「ワンセグ」のチューナーを搭載したポータブルDVD(デジタル多用途ディスク)プレーヤー「DVD−LX87」と、チューナーを搭載していない「DVD−LS80」を4月1日に発売する。

△ヘッドライン増資 ADK<9747>と連携、営業や人員強化
フリーペーパー「TOKYO HEADLINE」などを発行するヘッドラインは、広告会社のアサツー ディ・ケイ(ADK)を割当先とする、2000万円の第三者割当増資を実施した。実施後の資本金は4億2970万円。財務基盤の強化とともに、ADKとの連携による営業力強化を狙う。人員の増強なども検討する。ヘッドラインは2002年4月に設立。首都圏で35万部を発行する週刊「TOKYO HEADLINE」をはじめ、04年に専門学校向け、05年に宅配ピザチェーンとの連携で配布するフリーペーパーを発行している。

△「ウゴウゴルーガ」DVDボックス フジ、完全予約限定発売
フジテレビジョン<4676>は1日、子供向けのバラエティー番組で、1992年10月から1年半放送された「ウゴウゴルーガ」のDVDボックスを10月5日に発売すると発表した。無邪気な子供たちがCG(コンピューターグラフィクス)で描かれたキャラクターたちと掛け合いをする内容が話題となり、子供だけでなく若者層からも支持された人気番組。全放送の中からえりすぐった名場面を8枚のDVDに収録し、映像特典を入れた1枚を付けた9枚組でリリースする。完全予約限定生産で予約締切は5月31日。価格は税込み2万9400円で、販売はメディアファクトリー。

△ニッセイ同和損保<8759>、新サービス 大規模商業施設・イベント会場災害予測
避難リスク診断。ニッセイ同和損害保険は、大規模商業施設やイベント会場向けに災害が起きた際、客の避難状況を予測するコンサルティングサービス「避難リスク診断サービス」の提供を今月から始める。シミュレーションソフトによる詳細な被害予測に基づき、現実に近い歩行者の動きまで予測できる。施設やイベント会場は、最適な避難経路を確保するようレイアウト変更などを図ることで、危機管理が充実できる。新サービスは、英レジオン社が開発した歩行者の動きを予測するシミュレーションソフト「レジオン・スタジオ」を利用する。同ソフトは施設の構造や、利用者の年齢、性別といった属性をあらかじめ入力し、現実に近い避難状況をシミュレーションする。英国ではロンドン消防局が避難診断に採用しているほか、欧州では仏ワールド・カップのスタジアムでも利用されているという。

△主婦パワーで営業アップ セレブリックス<2444>が企業支援
短期に募集から収益化/人材難解消や人件費抑制 主婦のパワーを活用して営業力をアップします−。経営コンサルティングやアウトソーシング、人材サービスなどの事業を展開するセレブリックスHDは、主に主婦層で構成する営業組織を丸ごと企業に送り込み、人材難やコスト面の制約などから営業力が劣っていた企業を支援するビジネスを拡大する。営業戦力に主婦層を活用することにより、これまで固定化していた営業人件費を変動費に切り替えることで抑制し、固定費増を恐れ人材採用に二の足を踏んできた企業の事業展開を後押しする。これを新サービスの事業として、優れた商品・サービスを抱えながら事業展開が遅れていた企業などに売り込む。景気回復に伴う人手不足が顕在化し、とくに中小、新興企業が人材獲得が難しくなっているなかで、外部からの人材を戦力化することによって人材採用難を補おうという流れが加速している。同社は「眠れる人材」とされてきた主婦層に着目し、企業の営業戦力として提案することに踏み切った。同社が提案する主婦による営業組織「セレブウーマン(仮称)」は、同社のコンサルタントが企業が抱える商品・サービスや顧客、市場を診断し、この新サービスが適していると判断した場合、主婦を活用した営業組織の投入を企業に提案する。

△ダイハツ<7262> スズキ<7269>を上回り首位へ 06年度軽販売
軽自動車の2006年度の新車販売で昨年4月から今年2月までのメーカー別累計販売台数が、スズキの52万4699台に対し、ダイハツが52万9505台とスズキを4806台上回った。ダイハツは2月まで3カ月連続で月間販売台数トップとなっており、06年度の累計でも、これまでトップを走ってきたスズキを逆転する可能性が高まってきた。ダイハツにとって今年は創業100周年を迎える記念の年。主力車種「ムーヴ」をフルモデルチェンジするなど昨年中に3車種の新モデルを市場投入し、34年連続で軽自動車販売首位のスズキにかわってトップに躍り出ようとしている。これに対し、スズキは「スイフト」など人気の小型車を増産するため、軽自動車を減産しており、ここ3カ月は販売台数の首位をダイハツに譲っている。2月までにダイハツとの差が4806台に広がっており、小型車増産を進める中でこの差を3月単月で埋めるのは難しいとみられる。

△長澤まさみさん、さわやかさPR カルピス<2591>ウォーター新CM
カルピスは1日、清涼飲料水「カルピスウォーター」の新テレビCMの発表会を東京都内で開いた。CMには女優の長澤まさみさんが出演。長澤さんに恋する年下の男性とのやり取りが描かれる。発表会に出席した長澤さんは、「さわやかさとカルピスのおいしさを伝えていきた」とアピールした。

(FujiSankei Business i)


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1. あいのり・ちゃきと横みー交際中!?ネタバレ画像  [ あいのり・ちゃきと横みー交際中!?ネタバレ画像 ]   2007年03月02日 13:55
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