2007年04月12日

4/13 注目銘柄-1

△新日石<5001>、CNPCと長期協力で覚え書き=日中エネルギー協力の6事業
民間企業を中心とした日中両国側が12日署名したエネルギー協力強化に向けた6事業では、新日本石油 <5001> が中国最大の石油会社、中国石油天然ガス集団(CNPC)との提携関係を拡大し、同社と長期的協力に関する覚書を締結した。

□スーパー2強、復活に薄明かり=天候不順でも健闘―07年2月期決算
スーパー2強のイオン<8267>とイトーヨーカ堂<3382>の2007年2月期決算が12日、出そろった。本業のもうけを示す単体の営業利益は、イオンが38.2%増、同日発表のヨーカ堂も51. 8%増となった。全般的な消費の弱さに加え、暖冬など天候不順に見舞われたものの、ともに営業増益を確保。上位2社の総合スーパー事業復活には薄明かりが見えたといえそうだ。

△日興<8603>、韓国・大信証券との資本提携契約見直し=シティTOBへの応募促す
日興コーディアルグループは12日、韓国・大信証券との資本提携契約を見直し、大信による日興株式の取得義務と売却制限を削除したと発表した。米金融大手シティグループが実施している日興に対するTOB(株式公開買い付け)に、大信が応じられるようにするのが狙い。ただ、TOBへの応募は「大信証券の判断に委ねており、修正契約の合意事項ではない」(日興広報部)としている。

▼大手銀行、2期ぶり減益へ=最終利益3兆円割れの公算−2007年3月期
大手銀行6グループの2007年3月期連結決算の最終利益の総計額は、過去最高だった前期の3兆1211億円から2期ぶりに減益へ転じ、2兆円台に落ち込む公算が大きくなった。貸金業法改正に伴いノンバンクや消費者金融業者向けの貸倒引当金の積み増しを迫られる上、過去積み立てた同引当金からの戻り益が小さくなるためだ。本業の融資業務も伸び悩んでおり、復活したとされる大手行の収益力に早くも陰りが見え始めた。 

△「なんばパークス」、19日に全館オープン=南海電鉄<9044>・高島屋<8233>が共同開発
南海電気鉄道と高島屋は12日、大阪・難波駅で共同開発した商業施設の「なんばパークス」が第2期工事を終えて19日に全館開業するのを前に、両社長による会見を開いた。同施設は大阪球場の跡地再開発事業の一環で、第1期は2003年に完成。第2期の拡張で店舗面積は5万1800平方メートルになった。高島屋の入居分も含め、専門店街で構成する。 

(時事通信)


△有機ELテレビ ソニー<6758>、東芝<6502>が相次ぎ発売へ
ソニーと東芝は12日、ディスプレーが紙のように薄く「究極の薄型テレビ」と呼ばれる有機ELテレビを、ソニーが年内、東芝は09年に発売するとそれぞれ発表した。同テレビのディスプレーは、厚さが数ミリしかなく、「薄型」とはいえ10センチ以上ある液晶やプラズマテレビよりも、はるかに薄い。

△ユニー<8270> 不二家<2211>の一般菓子販売を再開へ
総合スーパー「ユニー」は12日、傘下のコンビニエンスストア「サークルK」「サンクス」<3337>などを含めたグループ約6500店舗で、17日からチョコレートなど不二家の一般菓子の販売を再開すると発表した。ユニーは不二家のずさんな品質管理が発覚したのを受け、1月中旬から販売を停止していた。

▼日産<7201> セレナ11万台リコール ヤマハ<7272>もバイク1万台
日産自動車は12日、ワゴン車「セレナ」11万2999台について、リコールを国土交通省に届け出た。排気管の溶接材質に問題があり、溶接部が腐食して亀裂が入ったりマフラーが脱落する可能性がある。ヤマハ発動機も同日、バイク「グランドマジェスティYP250G」1万3870台について、リコールを届け出た。

□不二家<2211> 廃棄菓子の有効活用を 労組がもったいない運動
菓子製造メーカー、不二家の衛生問題に絡む不祥事で、同社労組などが12日、安全や品質に問題がないのに廃棄されてしまうチョコレートやクッキーをチャリティーなどに有効活用してもらう呼びかけを始めた。洋菓子に端を発した問題で、洋菓子以外のチョコレートやキャンディー、クッキーなども市場から排除され、未出荷のまま大量に保管されていた。製品は安全や品質、賞味期限も問題ないが、このまま保管されていれば焼却・廃棄処分となる。同社労組が会社側と交渉し、会社側が「非営利で社会に役立つことに使ってもらえれば」と無償提供を了承した。提供されるのは、チョコレート240ケースやクッキー1000袋、キャンディー240ケースなど菓子10種類(17万円相当)を1セットに、申込者の送料3000円負担で届ける。1000セットを超える準備がある。非営利、社会貢献を目的とするため、基本的には連合の社会貢献活動の助成団体となっている団体や労組が対象だが、申し込みは地方連合などに相談してほしいという。問い合わせはフード連合へ。

△TBS<9401>株 楽天<4755>に次ぐ大株主・三木正浩氏の動向に注目
TBSと同社の大株主、楽天が“次の手”をめぐり神経戦を続けている。両社の提携協議が凍結状態にある中、TBSが2月に新たな買収防衛策を導入。楽天はTBS株の買い増しを示唆し、防衛策の発動をけん制しながらTBSに圧力をかけている。当面の焦点は、6月に開かれるTBSの株主総会で、買収防衛策が承認されるかどうかだが、そこで、楽天に次ぐ大株主、三木正浩氏(靴小売りチェーンのエービーシー・マート<2670>会長)の動向が注目されている。TBS株の約19%を保有する楽天の三木谷浩史社長は3月上旬、TBSの井上弘社長と会談し、TBS株の事実上の買い増しを示唆した。ただ、安定株主が約6割を占めるとされるTBS株を楽天が大幅に買い増すことは容易ではなく、重要経営事項に拒否権を発動できる3割超の株式を単独で確保するのは難しい模様。しかも、一株主の保有率が20%となった段階で発動されるTBSの買収防衛策によって阻止されてしまう。この買収防衛策を無効にするには、過半数の株主による承認拒否が必要で、三木谷社長は失効を目指し、三木氏に同調を求めるものと見られる。その三木氏は、代表を務める不動産会社「イーエム・プランニング」を通じ、昨年10月末からTBS株を断続的に取得。約520億円を投じて、約9%を保有する大株主になった。株取得の狙いについて同氏は毎日新聞に「TBSの経営権を持ちたいという気は全くない」と語り、あくまで純粋な投資だと強調。「TBSと楽天の提携交渉には関心がない」と不干渉の姿勢を示す。三木谷社長との接触についても、「社長とは、株を取得する前にたまたま会合でお会いしただけ。あちらは(私を)知らないのでは」と株取得後の接触を間接的に否定している。さらに「楽天から話があれば聞くし、TBSからも聞くが、今のところはない」と中立の構えだ。買収防衛策への対応についても「弁護士と相談して決めたい」と述べるにとどまり、三木氏がどちらのサイドに立つのか、不明のままだ。

(毎日新聞)


△次世代型ディスプレーの超薄型テレビ、ソニー<6758>が年内発売へ
ソニーは12日、次世代型ディスプレー「有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)」を使った11型の超薄型テレビを世界で初めて年内に発売すると発表した。価格や販売時期、数量は未定という。有機ELは、電流を流すと自発光する有機材料を応用したもの。大画面化は難しいが、液晶やプラズマと比べて薄くて軽いのが特徴だ。明暗の差を示すコントラストも100万対1と、市販の液晶やプラズマの数十倍の水準で、鮮明な画像を表示できる。ソニーは11日から東京ビックサイトで始まった「国際フラットパネルディスプレー展」に、パネルの厚さが約3ミリの11型と約10ミリの27型の試作品を出品している。

△トヨタ<7203>の開発費、1兆円に…ハイブリッドなど環境技術強化
トヨタ自動車は12日、2007年度のグループの研究開発費が約1兆円に拡大するとの見通しを明らかにした。06年度の実績見込み(約8900億円)を1割超増やす。ハイブリッド技術を中心に、バイオエタノールや燃料電池、次世代ディーゼルエンジンなど、先進環境技術の開発を加速させる。主要企業の研究開発費(06年度見込み)は、ホンダが5450億円、日産自動車が4900億円、他産業では松下電器産業が5900億円。研究開発費を公表しない企業もあるが、単年度で1兆円規模を投入する日本企業は、トヨタが初めてとみられる。トヨタは07年中に米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜き、自動車生産・販売台数で世界トップとなる見通し。ハイブリッド車などの低燃費・低公害車は好調な業績の牽引(けんいん)役となっている。

(読売新聞)


△松下電工<6991>、ギガ通信対応の宅内LAN配線を簡単に構築できる宅内LANパネルを発売

△トマト銀行<8542>、退職金運用向け金利優遇サービス「セカンドプラスα」を取り扱い開始

△HIS<9603>、視察ツアー「ティーガーデンリゾート・バンドンを視察するインドネシアバンドン5日間」を発売

△近畿日本ツーリスト<9726>、チャーター直行便を使ったカナダ・アラスカ・中欧方面の各ツアーを発売

△ファンケル<4921>、「ファンケルパーフェクトホワイトニングキット2007」を数量限定で発売

△エーアイテイー<9381>、平成22年2月期までの中期経営計画を策定

△イー・トレード証券<8701>、セブン銀行と提携で即時入金サービスを開始

△SBIホールディングス<8473>、コミュニティサイト「SBIコミュニティ イートレ長者村」を開設

△伊藤園<2593>、2007年産の国産新茶100%使用「お〜いお茶 新茶」を発売、フルーティーで自然な味わいの「FRESH ICE TEA マンゴー」を期間限定発売、ビタミンCが豊富な無糖炭酸飲料「ビタミンスパークリング」を発売

△エコートレーディング<7427>、中期経営計画「ペットソリューション21 Ver.3」を策定

△マルハ<1334>とニチロ<1331>、経営統合の基本合意に基づき株式交換契約を締結

△カルピス<2591>、「カルピス」の風味とパッケージデザインをリニューアル

△ANA<9202>とスターフライヤー、「羽田=北九州」間のコードシェアを実施

△ANA<9202>、東京(羽田)=北九州線の2007年6月〜9月搭乗分の各種運賃を設定、7月〜9月搭乗分の「超割」運賃を設定

△三菱電機<6503>エンジニアリング、シチズン<7762>時計、シャープ<6753>、日立製作所<6501>など5社、各家庭用健康機器で取得した測定情報の一元管理技術を開発

△三菱UFJニコス<8583>、埼玉県立病院など5施設で医療費・入院費のカード決済を開始

△国際航業<9231>、JAF会員向けに災害情報のメール配信サービスを提供開始

△伊藤忠商事<8001>、三菱ガス化学<4182>などとブルネイの合弁会社のメタノール事業に着手

△タツタ電線<5809>、光ファイバー加工部品の生産・開発設備を増強

△NTTドコモ<9437>グループ、リッチコンテンツケータイ「P903iX HIGH−SPEED」を発売

△JSAT(スカパーJSAT<9412>)、海上保安庁から捜索救助用衛星システム「コスパス・サーサット」の地上設備を受注

△丸紅<8002>、米国の木質バイオマスを使用した再生可能発電設備を買収

△中部電力<9502>、CDMプロジェクトからCO2クレジット(排出権)を購入

△ドリコム<3793>、株式取得によりジェイケンを子会社化

△タムラ製作所<6768>とタムラ精工、「SFDチョークコイルシリーズ」のサンプル出荷を開始

△ネットエイジ<2497>子会社、映像共有コミュニティサイト「ティラ」のβ版サービスを開始

△アサヒ飲料<2598>、酸素濃度を50%アップした「アサヒ 酸素水」を発売

△松下<6752>、安全性を追及したテーブルタップ「ザ・タップシリーズ」を発売

△キリン<2503>、缶チューハイ「キリンチューハイ 氷結 パイナップルクーラー<夏限定>」を発売

△ミズノ<8022>、清涼感と環境に応じて通気性を変化する機能を付加したゴルフウエアを発売

△アイエヌジー生命、八十二銀行<8359>で変額年金保険「アイエヌジースマートデザイン123」を販売

△アイエヌジー生命、十八銀行<8396>で変額年金保険「アイエヌジースマートデザイン123」を販売

△大和ハウス<1925>、建築条件付定期借地権分譲・定期借地権付分譲住宅を販売

△第一三共<4568>ヘルスケア、睡眠改善薬「グ・スリーP」を発売

(日経プレスリリース)


△三菱ガス化学<4182>と伊藤忠商事<8001>、ブルネイでメタノール事業
三菱ガス化学、伊藤忠商事とブルネイのブルネイ・ナショナル・ペトロリアムの3社は12日、同国でメタノール事業を行うと発表した。3社が06年3月に設立した合弁会社「ブルネイ・メタノール(BMC)」による企業化調査(FS)終了にともなうもの。設備投資額は4億ドル(約477億円)、年産能力85万トンで、2010年第2四半期から商業運転を始める計画。BMCの出資比率は三菱ガス化学50%、伊藤忠25%、ブルネイ・ナショナル・ペトロリアム25%。BMCは国際協力銀行を中心とするプロジェクトファイナンス方式で資金を調達する計画。製造プラントは同国スンガイ・リアング工業地区に建設し、三菱重工業<7011>と建設契約を締結した。メタノールはホルマリン、酢酸などの化学品原料。世界の年間需要は約3600万トンで、年率3%のペースで市場成長している。

△デンセイ・ラムダ<6917>、18日に高出力・高効率DC/DCパワーモジュールの受注開始
デンセイ・ラムダは電圧制御部品であるDC/DCパワーモジュールで業界最高水準の効率となる「PAH450S48シリーズ」の受注を18日に始める。従来品と比べて効率を3%向上し、業界最高水準の92%を実現した。携帯電話の基地局用送信アンプでの利用を見込む。3年後に売上高3億円を目指す。新製品の形状は業界標準となっているハーフブリックサイズで、出力450ワットの高出力と92%の高効率を両立した。出力電圧は既存のアンプ素子LDMOSデバイスの駆動用28ボルトに加えて、第3世代の携帯電話で利用される窒化ガリウムデバイス駆動用の48ボルトをそろえたのが特徴。第3世代以降の携帯電話では通信高速化などが求められる。携帯電話基地局送信アンプの高効率化が可能な窒化ガリウムデバイスを駆動する電源が必要になっている。

△タツタ電線<5809>、3億円投じ京都・福知山工場に光ファイバー部品量産工場建設
タツタ電線は12日、福知山工場(京都府福知山市)に約3億円を投じて光ファイバー加工部品の量産工場を建設し、生産能力を約10倍に引き上げると発表した。可視光や赤外光など波長帯域の広い特殊部品を生産し、光通信以外の映像関連やセンサー、医療分野など新需要に対応する。10月から稼働し、09年度に6億円の売り上げ増を見込む。

(日刊工業新聞)


△バリオセキュア・ネットワークス<3809> 第3四半期純利益74.7%増
企業を対象にネットセキュリティサービスを低料金で提供するバリオセキュア・ネットワークスの07年5月期第3四半期の業績は、売上高7億8400万円(前年同期比44.3%増)、経常利益2億3200万円(同57.1%増)、純利益1億3600万円(同74.7%増)と大幅な増収増益となった。インターネット社会でのウィルス・不正侵入といった被害とWinnyなどの情報共有ソフトウェアによる情報漏洩多発を受け、企業のネットセキュリティへの投資は必要不可欠となってきている。同社は、多機能ルーターとOSを自社開発したことで、レンタルによる低料金でサービスを提供していることから、第3四半期2月末の契約件数は1805件(前年同期比646件増)と急増している。今5月期通期業績予想は昨年11月14日に上方修正し、売上高10億5000万円(前期比36.4%増)、経常利益2億7700万円(同34.5%増)、純利益1億6600万円(同41.9%増)と大幅増収増益を見込んでいるが、通期業績予想に対する第3四半期の進捗率は、売上高74.7%、経常利益83.9%、純利益82.2%と好調であることから上振れする可能性が高い。

△カルピス<2591>が連日年初来高値を更新、味の素<2802>は伊藤園<2593>に譲渡?
カルピスが、6円高の1139円と連日の年初来高値更新となっている。同社が国内独占販売権を持つ「エビアン」の1リットル容器について、今月16日から伊藤園に販売を委託することで基本合意したと先週の5日発表があった。「 エビアン 」製品の取り扱い品目拡大に関するお知らせ 伊藤園は成長市場のミネラルウオーター分野でエビアンを軸に販売拡大を目指すとしている。伊藤園はカルピス子会社でエビアンを輸入するカルピス伊藤忠ミネラルウォーターから商品を仕入れる。カルピスは営業力の強い伊藤園に一部商品の営業を移管することで利益増につなげる狙いと報じられた。既に、伊藤園の自動販売機では、カルピスウオーターとエビアンが販売されているが、今後、他の清涼飲料水についても同様の動きが広まっても不思議ではない。現在、カルピスの筆頭株主は味の素であるが、昨年、味の素はキリンビール<2503>にメルシャン<2536>の株式を譲渡している。また、暖冬が響き味の素は2007年3月期の業績予想を下方修正した。巻き返しの策として事業の選択と集中を一層図っていくことが予想される。自社の飲料部門とカルピス株式1967万株をまとめて伊藤園に渡ることも十分想定される。

△三菱電機<6503>は値幅取り狙い、新展開入りは確認済み
三菱電機は値幅取りを狙える。機械受注が市場予想を下回ったことで押し目形成場面となっている。ただ、10日は1989年6月の史上最高値1260円を17年10カ月ぶりに上回り、本当の意味での新展開入りを確認済み。ここへきて日立製作所<6501>、東芝<6502>の激しい追い上げを受け、相対的な割安感が強まり、改めて買い人気が盛り上がっている。需給面では同社の信用残が383万株と日立の2200万株、東芝の2700万株あたりと比べ極端に低いのが特徴。長期保有を前提とした内外期間投資家の買いが主導していることがその背景と見ていい。産業メカトロニクスや家庭電器、重電システムの好調などにより前期の営業利益は1800億円から2300億円(前々期1571億円)へ大幅に増額修正された。今期についても何ら不安はない。

△日本CMK<6958>は海外展開テコに収益回復、今期30%営業増益へ
週末にオプションSQを控えて様子見気分が高まった。テクニカル指標面から高値警戒感を強めていることもあり、目先的には好材料株を個別物色する動きが強まりそうだ。日本シイエムケイはリジット基板と呼ばれるプリント配線基板では世界トップクラス。ビジュアル、通信、カーエレクトロニクスを主力に幅広い業界へ供給し、トヨタグループなど業界のシェア上位企業を顧客とする。2007年3月期は30%程度の営業減益となった模様。プリント配線基板に使われる銅の価格上昇により利益率が圧縮されたほか、販売価格の下落も響いた。価格要求は根強いものの、海外展開、海外調達の強化によるコスト削減策や高付加価値戦略の推進により、今2008年3月期には業績は回復に転じてくる。6月にタイ工場が立ち上がるほか、中国などでも高成長の続く車載分野を中心とした生産体制の増強が進展。営業利益は30%増益と3期ぶりの増益となる見通しだ。

△大気社<1979>が急騰、上場維持の期待が高まる
大氣社が、120円高の1497円と急騰している。前日、不適切な会計処理で過年度決算の一部を訂正することになった経営責任を明確にするため、西山哲郎・取締役常務執行役員ら3人の取締役が9日付で辞任したと発表された。中矢義郎社長ら20人の取締役の報酬も1カ月間、10〜50%カットする。外部調査委員会の助言などを受け、月内に再発防止策を策定する計画となっており、上場が維持されるのではないかとの期待が高まったようだ。

△堺化学工業<4078>が連日の高値更新、仕手性発揮で昨年高値奪回から一段高の公算大
堺化学工業が、19円高の880円と続伸し連日の年初来高値更新となっている。堺化学工業はチタン酸バリウムが復調し最高益更新予想 酸化チタン大手の堺化学工業の押し目に注目したい。電子部品の多層セラミックコンデンサーの生産増加に伴い、チタン酸バリウムが復調している。セラミックコンデンサーはデジタル回路のノイズ除去やスイッチングに使われる。ゲーム機や携帯電話などモバイル機器での使用個数が増え、幅広い分野での使用が期待されている。携帯電話向け株式投資情報モバイルサイト「株マニ」 2008年3月期は、06年12月発売の下肢静脈瘤硬化剤も通期で貢献し最高純利益を連続更新が予想されている。持ち前の仕手性発揮となれば、昨年6月高値975円奪回から一段高へ向かう公算大。

△新日本石油<5001>が続伸しマドを埋める
新日本石油が、6円高の941円と続伸している。本日、同社は中国最大の石油会社である中国石油天然ガス集団公司と、これまでの長期にわたる協力関係、両社のもつ優位性を最大限に発揮し、共に発展するべく、長期的協力に関する覚書を締結した発表した。協力する内容は、原油・石油製品・液化石油ガス(LPG)貿易の拡大や石油精製・石油化学分野での技術交流、人材の養成および交流の強化などで今後の展開が楽しみだ。株価は、原油安によって売られて開いた941円までの小さなマドを埋め、上値追いが期待される動きになってきた。引き続き注目。

(証券日刊新聞)


▼極東証券<8706> 今期減益・減配
極東証券は、2007年3月通期連結速報を発表した。株券委託手数料収入及び株券等トレーディング益が大幅に減少したため、減収・減益・減配となった。営業収益102億円(前年同期比14.5%減)、経常利益41.7億円(同30.6%減)、当期純利益31.56億円(同13.8%減)、期末配当21円(前年同期37円)。

▼三井情報<2665> 下方修正
三井情報は、2007年3月通期連結予想を発表した。統制コンサルティング市場の立ち上がりに若干の遅れが生じたことや、一部の大手企業でIT投資の一時的な先送りがみられたことなどにより、予想より減収・減益となった。売上高253億円(前予想285億円)、経常利益20億円(同24億円)、当期純利益11.5億円(同13億円)。

▼中越パルプ<3877> 下方修正
中越パルプは、2007年3月通期連結予想を発表した。特別退職金等が発生し、下方修正となった。売上高1120億円、経常利益14億円、当期純利益10億円赤字(前予想4億円赤字)。

■DAC<4281> 第一四半期業績
デジタル・アドバイジング・コンソーシアムは、2007年2月連結第一四半期業績を発表した。売上高86億円(前年同期比17.1%増)、経常利益3.22億円(同98.1%増)、当期純利益1.55億円(同182.6%増)。なお、通期業績の市場予想は、当期純利益8.62億円(クイック調査)。

□ゼクス<8913> 第3四半期業績 通期予想据え置き
ゼクスは、2007年2月連結第3四半期業績を発表した。売上高331億円(前年同期比175.2%増)、経常利益16.28億円(同8.9%増)、当期純利益11.5億円(同194.8%増)。通期予想は、当期純利益14億円で据え置きとなる。市場予想は、同14.5億円(四季報)。

▼ビックカメラ<3048> 最終利益予想が前回予想下回る
ビックカメラは、2007年3月通期連結予想を発表した。売上高5380億円(前予想5480億円)、経常利益157億円(同154億円)、当期純利益68億円(同76億円)、一株利益8992円。市場予想は経常利益151億円、当期純利益71.95億円(クイック調査)。

▼7&IHD<3382> 今期増益予想も市場予想下回る
7&IHDは、2008年2月通期連結予想を発表した。営業収益5兆7550億円(前年同期比7.8%増)、経常利益2920億円(同3.5%増)、当期純利益1500億円(同12.4%増)、一株利益157円。市場予想は、当期純利益1652億円(クイック予想)。

▼ファーストリテ<9983> 前回予想を下方修正 市場予想下回る
ファーストリテイリングは、2007年8月通期連結予想を発表した。売上高5382億円(前予想5325億円)、経常利益721億円(同764億円)、当期純利益381億円(同410億円)、一株利益374円。なお、市場予想は、当期純利益409億円(クイック調査)。

▼OMCカード<8258> 今期減益予想
OMCカードは、2008年2月通期連結予想を発表した。営業収益1540億円(前期1553億円)、経常利益220億円(同332億円)、当期純利益130億円(同139億円)、一株利益61円(同65円)。市場予想は当期純利益139億円(クイック調査)。

△スター精密<7718> 今期増益・増配予想
スター精密は、2008年2月通期連結予想を発表した。売上高673億円(前年同期626億円)、経常利益120億円(同108億円)、当期純利益75億円(同70億円)、年間配当42円(同32円)。市場予想は、当期純利益78.98億円、年間配当36.5円(クイック調査)。

△日本プライムリアルティ<8955> 上方修正・増配
日本プライムリアルティは、2007年6月運用状況予想の上方修正・増配を発表した。営業収益99.96億円(前予想97.08億円)、経常利益42.19億円(同41.26億円)、当期純利益42.18億円(同41.25億円)、分配金6750円(同6600円)。

(證券新報)


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<激買い>
・フィスコ<3807>・エスプール<2471>・原弘産<8894>・伊藤忠商事<8001>
・三菱ガス化学<4182>・スカパーJSAT<9412>・ドリコム<3793>
・バリオセキュアネットワークス<3809>・堺化学工業<4078>・スター精密<7718>
・日本プライムリアルティ<8955>
<仕手系&テクニカル&5%注目>
・トヨタ<7203>・日本電気硝子<5214>・GABA<2133>・リミックスポイント<3825>
日経CNBC画像番組表の[注目銘柄]スレも注目ですよ。

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