4日目 2018/5/4(FRI)アスワン
エジプト旅行記の続きです。自分の誕生日くらいはちょっとオシャレをして、感性が磨かれる場所で食事がしたいと思ったので、ディナーは格式があるレストランの1902に行ってきました。日本だったら一人でフレンチなんて考えられないけど、旅先だと気にせず入れちゃうモノなんですよねぇ。強くなったな


一言で美しかった1902の入口。
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重厚感満載。
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アスワンのソフィテル・オールド・ウィンター・パレスホテルの1886を思い出しました。もう10年前なんだーヤバー!笑

OPENの時間を把握しておらず、少し早く入ってしまったようだったんです。少々怪訝な表情のスタッフさんに「もう少し待って」と言われてしばし待機。


あぁ美しや。ホテル全体が美しかったからこの時はそんなに感動はなかった
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「一人?」とこれまた怪訝な表情で聞かれた後、席に案内されました。まぁ一人で来る客はそうそういなさそうだもんね


テーブルセット。
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メニューは、海外ならではの英語だらけのメニューだったのですが、なんとなぁくで内容を見てコースをお願いしました。

メニューを下げる時、スタッフさんが大きな音を立てて床にメニューを落としたんです。普通ならお詫びの言葉を入れると思うのですが、何も言わずに下がったので、何なんだろうと不信感が芽生えました。


雰囲気にやられたのか、赤ワインなんて頼んじゃったんです。気をつけなきゃ
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ボトルを見せて説明してくれたのですが、産地や詳細は忘れてしまいました。味はよかった


奥のフロア。天井が高いの最高
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中央にあったオブジェ。案内された席がほぼ中央の席だったの
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雰囲気は最高でした。
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この辺りから、ツアー客と思われる欧米系の団体客が入ってきたんです。

このレストランはドレスコードがあって、男性はジャケット着用じゃないと入れないのですが、どぉー見てもスマートカジュアル以下のカジュアルな雰囲気で。ポロシャツにハーパンとか

レストランでジャケットを貸してくれるので、皆さん貸してもらっていたのですが、すぐに脱いで大声で話はするわ、フラッシュたきまくりで写真を撮るわで、少々気分が悪かったです。こういう場所でうるせーの嫌い


最初、パンが運ばれてきました。選びたい放題
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一緒に運ばれてきたこのバターにチーズが混ざっていて、とっても美味しかったです。
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そして、最初に運ばれてきたお料理がコチラ。
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暗すぎて肉眼ではよく解らなかったのですが、フレッシュのサーモンのお料理でした。
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味は抜群に美味しくてルンルン♪

というかスタッフさんの教育をするべき。まず料理の置き方が最悪。他のスタッフと喋りながら置かれて、料理の説明もなし。フレンチではありえないでしょ!

酒が入っていた事もあって、感情が表に出て気分が悪くなる一方でした。落ち着けマイコ!


お次は、フライドシュリンプが乗ったサラダでした。プチ甲殻類アレルギーなのに(笑)
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酸味が強いソースに、フルーツのさっぱり感がマッチしていて美味しかったです♪蕁麻疹でないといいな
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全体的に微妙なスタッフさんが多い中、シッカリとしたスタッフさんもいて一安心。物腰が柔らかいおじちゃんで、とても素敵な笑顔でお皿を下げてくれたんです。

赤ワインだけでは流石に辛くなってきたので、エヴィアンの大きいボトルを追加でオーダー。1,000円くらいするんじゃないかしら(笑)


エヴィアンを飲んだら目が覚めた!
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そしてメインが運ばれてきたのですが、格式のあるレストランならではのシルバーの丸っこい蓋が乗っていたんです。このスタイル好き!

しかも、私が唯一好きな物腰が柔らかいおじちゃんが持ってきてくれたのですが、突然「サカナ」って日本語を言ってきたんです(笑)私の事日本人だと認識してくれてたんだ!

ん?サカナ?メインは肉だよね?って思いながら蓋をオープンしてもらったら肉でした(笑)おじちゃんの解りにくいジョーク


大好きなヒレ肉だわー!
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焼き加減は、限りなくウェルダンに近いミディアムでした。オーマイガー
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焼き加減聞いてくれよ!普段はレアで頼む人

でもこの焼き加減でも美味しかったので、レアだったらどれほど美味しかった事か・・・と残念でなりませんでした。

付け合わせは、カレー風味のよくわからない食べ物と、ちょっと甘く煮た野菜のミルフィーユでした。食べきれぬ

お食事終了。サカナって言ってきたおじちゃんに癒される♪

メインのお皿を下げてもらった後、違うスタッフさんが私の横を突然走っていったんです!

いや店内を走るとかありえねぇだろ!って思ったのですが、ボトルワインを注文されていたお客様が自分で注ごうとしていたのを見ての行動だったようなのですが、ちょっと・・・ないよね。


最後に運ばれてきたデザート。
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ケーキの方は洋酒が強すぎて甘過ぎたし、アイスは激甘のキャラメル味で撃沈。

個人的には、サッパリ系のシャーベットの方が合うのになぁ・・・と思いながら、激甘プレートとにらめっこしていました。

結局殆ど食べる事ができずに放置。

食後の紅茶も全然持ってこなくて、もぉー限界。

レストランの雰囲気も、ザワザワガヤガヤしていて全然高級感を感じなくなって、私の中ではカジュアル確定!ルクソールの1886の方が何倍も高級感があった気がするもん。もう来ないな、ここ

レストランの評価は「結局は味じゃなくて接客で決まる」って聞いた事があったのですが、その意味がすごく理解できました。料理の味が美味しかっただけに残念だった

なんか・・・誕生日なのに微妙すぎ(笑)


疲れたので、お会計のジェスチャーをして、伝票を持ってきてもらいました。
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お値段は、1,315LE(約8,200円)でした。フレンチと考えたら安いけど高く感じた

ワインも飲んだし、日中プールで遊びまくった事もあって究極に眠かったので、不機嫌な状態で部屋に戻りました。

私が行った時がたまたまこういう雰囲気だっただけかもしれませんが・・・1回行ったらもういいかなっていうレストランかな。入口から写真を撮るだけでもいいかも

といっても、私みたいにエジプトを何回もリピートする日本人はほぼいないと思うので、格式がある1902で食事を楽しんでみるのもいいのかな。味は間違いないので!

次回は、エジプト人の友達とローカルレストランでディナーのお話です♪



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