2011年01月29日

2009年06月04日

和歌山 南紀へ

和歌山県南紀へ行く機会が出来た。

和歌山へは初めて(一度、吉野山へ桜を見に行く時に和歌山県を通った様な気がするが)である。
何時ものことながら仕事なので そうもゆっくり観光とは往かない。
新潟(自宅)から零時に高速に乗った。ナビでは、10時50分到着。
打ち合わせが10時だから間に合わないではないか!  
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2008年06月22日

北海道へ

羽千歳空港に到着  
洞爺湖サミットの影響で厳戒態勢
札幌







かに札幌ビール園三大カニ食べ放題の夕食
なかなか食べれるものではない

懐かしのサッポロビール園のシンボルだ








  
Posted by mairamairamaira at 23:17Comments(0)

2007年06月22日

米沢市へ

yonezawa1米沢市のメイン道路は、閑散としている。6月17日(日)の風景である。

uesugi jinjya上杉神社の参道

hakubutukan上杉神社と隣り合って博物館がある。

米沢の町は、道路も整備されてとても綺麗だ。

車も走っていない(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

上杉謙信は、やっぱり上越の宝だと感じた。  
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2006年05月14日

碓氷峠と横川の釜飯

megane-hasi 此処のところ毎朝5時過ぎに起きるのが癖に成っていて、今朝もそうだった。

小雨模様だったが、久し振りにメルシャン美術館へ行こうと車を出した。しかし途中変更で26年前に東京からの引越しで通った旧碓氷峠を目指すことにした。

当時は、通過するだけの峠道であったが、今回はのんびり新緑を楽しみながらのドライブだ。

asama「横川峠の釜飯」は、東京からの帰りに何時も買って食べたのが懐かしい。

横川駅では、峠を登るための車両の付け替えのために5分程であっただろうか時間があり、それを利用してお客は一斉に釜飯を買う。

立ち寄った、碓氷峠鉄道文化むらに保存されている「あさま」東京へ行くには何時もこれだった。  
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2006年05月11日

舞鶴城

maizurujyou1maizurujyou2秋田の帰りに村上市に立ち寄った。

イヨボヤ会館から周りを見ると、山頂に靡く国旗が見えた。

その日の丸を目指し向かった。

”舞鶴城”村上市内が一望できる山城跡だ。

休日だからだろうか、国旗が掲揚されている。

しかし、この臥牛山まで登るのには疲れた。  
Posted by mairamairamaira at 23:39Comments(0)

大内宿

ooutijyuku1ooutijyuku2ooutijyuku3日本に残る茅葺屋根集落の一つ”大内宿”だ。

白川郷は有名だが、大内宿と美山も同様に綺麗な風景を残している。

白川郷へは、何度か訪れた事があるが、ここには始めてである。

休日もあって凄い人だ。

今度は、静かな時に訪れたい。  
Posted by mairamairamaira at 23:26Comments(0)

鶴ヶ城

turugajyou1turugajyou2久しぶりに磐越自動車道に乗って会津へ行って来た。

会津盆地に美しく映える二十三万石会津藩の”鶴ヶ城”だ。

桜は、赤みの強い牡丹桜ではあったが、桜にお城はお似合いだ。  
Posted by mairamairamaira at 23:18Comments(1)

笹川流れ

sasagawanagare家から日本海沿いを北上して、夕方までに何処まで行ってこられるのか?
こんな単純な考えから、イザ出発。

朝5時半起床、6時にはエンジンを温め出発だ。

高速で中条インターまでは行ける。

ここからは、笹川流れと言う絶景を楽しみながら進む。

9時30分山形県には行って最初の道の駅でローソンで買った朝食を食べた。

お昼までに何処までいけるのだろうか?青森は無理だ。

ただ何も無い単調な道を進んだ。桜は、散っている。弘前では満開だ。

満開の桜を見たいが? 

お昼に付いたのは、山形県象潟町だ。ここで限界。道の駅でお昼を食べた。

来た道を帰る。




   
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2005年09月04日

魚津へ その2 「魚津埋没林博物館」

maibotu ennter魚津埋没林博物館への案内看板は、現場へ行く途中で見かけた。心引かれる処である。興味がある。案内看板をまた探しながら車を走らせる。見つけた。あと1.8Km近い。進むとまた看板。親切である。また看板。これなら迷うことは無い。小さなこの街の大きな自慢の博物館であることが伺われる。広く舗装の行き届いた駐車場には、観光バス2台と乗用車が7・8台程である。モダンな建物でこちらと道路の向こう側にある。私は、正面入り口から入る。階段を下り、右手には池があり鯉?が泳いでいた。受付正面には樹根が展示されている。私は、入館料の510円を支払い、館内の案内図とチケットの半券を受け取り進んだ。ここは道路の下、地下にあたるところである。この通路には、maibotu hotomukasi埋没林博物館50年の歩みの写真が展示してあった。歴代の天皇も訪れていた。通路を過ぎるとテーマ館がある。螺旋階段を上がると展望台になっていて、天候がよければ能登もよく見えるはずであるし、もしかして蜃気楼もかも。この2階はハイビジョンホールで、蜃気楼の映像が流される。3時30分から始まると言うのでまだ、30分ほどある。その間に、樹根の水中展示館と乾燥展示館そして最近に発見された樹根の展示館を見ることにする。いずれも樹齢何百年と言うものであるから、埋没の年代からすると2000年以上も前のものにある。シアターは、時間通りに始まった。季節によって異なる蜃気楼の出方。そして、その仕組みを解説して頂いた。判った。博物館を出て、近くのsinnkirou蜃気楼埠頭へ向かった。直ぐそこである。道の駅のそこには、鮮魚などが売られており、繋がりの大きな建物では、浜焼きが出来るようになっていた。私は、蜃気楼ソフトクリーム250円を一つ頂いた。4時過ぎ帰路へと車を走らせた。  
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2005年09月03日

カナダ紀行  その1

一週間前の参加申し込みに踏み切り、2月20日出発日、スーツケースなどの持ち物を再点検し鍵を掛けた。いつもの様にベットに入りいつも通りの朝が訪れた。しかし昨日とは違い晴れの良い天候だ。朝食を済ませ、午前7時会社のシャッターを開け、冷え込んだ事務所とミーティングルームに暖を入れた。ブラインドを開ける。今朝の出勤でいつもと違っている点がある。それは、私がユニホーム姿では無くカナダ行きのラフなスタイルであると言うことだ。7時30分冬季のため少ない数の社員が出勤して来た。私が留守の間の予定は昨日に打ち合わせ済みであったので、、あえてまた話すことも無かった。朝のお茶をすすりながら、カナダ住宅の簡単な説明を話したり、旅の行程を話しながら7時50分、私は自宅に成田行きのIMタクシーが迎えに来る時間を気にしながら話を切り上げ帰宅した。タクシーは既に家に付けてあった。大きなスーツケースをそのタクシーに入れた。客は私一人であるとのことで、広いワンボックスの中で足を伸ばした。雪の新潟を後にし、運転手と楽しい会話に時間の経つのも忘れていた。見慣れた風景だが、車に乗せてもらっていると違って見える。いつしか東京に入った。11時過ぎ都内に入ると小さな渋滞なるが、これは計算済みの出来事であるから心配は無い。午後2時前。成田空港第2旅客ターミナルに着く、まだ集合時間には十分すぎるほどの時間がある。スーツケースと愛用のダッフルコートの一時預けを済ませ遅い昼食を2階レストランで摂る。先ほど買った、文庫本を読みながら時間調整をする。お昼時間もとうに過ぎているので客はまばらである。午後3時、チェックを済ませ集合場所へ行って見る。トステムの小旗を持った添乗員の若尾氏と久保氏がいた。私は、簡単な挨拶をしてから預けておいた品を受け取りに戻った。時間と共に参加者が集まり、個々にLカウンターで荷物検査を受け預ける。私たちは、二階にとってある部屋に入り簡単な自己紹介と共に、今後の予定等を聞き4時半過ぎに出国手続きを済ませ、免税店を見たりして時間をつぶし、搭乗待合所でアナウンスを待った。JL-012便、6時前に搭乗が始まり、所要時間8時間30分の空の旅が始まった。中央列の右通路側であったので狭い機内でも多少は幸いであった。成田で買った文庫本を読み出した。1時間ほど経ったであろうか夕食が配られ、それからしばらくするとカナダ時間での朝食も食うはめに成った。8時間も狭い機内にいる事で体が痛い。動き回ることも出来ないのは辛い。せいぜいトイレに行くことが唯一の運動である。私は、時計を現地時間に合わせる。時計の針を17時間戻すと言う作業を行うのである。広大な陸地が姿を現し、点在する住宅の間に木々が見える。時計を見る、午前9時過ぎである。日本時間では、真夜中の2時過ぎになる。飛行機の中で睡眠をとっておこうと思っていたが、なかなか眠れるものではない。寝不足のまま、カナダでの朝と言う時間を迎えてしまった。着陸も綺麗に行われ、私たちはテロ以降の厳重な入国審査と税関検査を済ませ、小雨の降るバンクバー国際空港ターミナルからチャーターバスに乗り込み、いよいよ住宅視察の目的地へ向かって走り出した。空港からの車窓を楽しみながら添乗して頂いたBCITの伊藤講師の話も加わり、カナダの住宅等の建築状況を説明頂きバスは、BCIT内に展示してある2000年BCホール&ガーデン見本市で発表された次世代住宅モデルタイプを見学した。Hoom2000は、5つのテーマの下で計画推進されていて、1、設計の柔軟性 2、バリアフリー化 3、ヘルスホーム 4、経済性 5、耐久性 である。  
Posted by mairamairamaira at 17:21Comments(0)TrackBack(0)